オンライン講演会報告 「ラテンアメリカなるほどトーク・シリーズ」 第3回トーク「Okinawa to沖縄プロジェクト」 島袋正克 (有)伊島代表取締役(2021年6月29日開催) | 一般社団法人 ラテンアメリカ協会

オンライン講演会報告 「ラテンアメリカなるほどトーク・シリーズ」 第3回トーク「Okinawa to沖縄プロジェクト」 島袋正克 (有)伊島代表取締役(2021年6月29日開催)


【演題】「Okinawa to沖縄プロジェクト」
【日時】2021年6月29日(火)21:00~22:15
【場所】オンライン
【講師】 島袋正克 (有)伊島代表取締役
【参加者】60名(ボリビア、ブラジル、パラグアイ、アルゼンチン、チリ、ペルー等南米からの参加者を含む)

ラテンアメリカなるほどトークは、協会ホームページの「投稿欄」の執筆者によるトークで新企画です。今回は第3回目のトークで、ボリビアのサンタクルスの沖縄のコロニアで進行中の穀物の対日輸出プロジェクトについて取り上げました。

島袋氏は、ボリビアで著名な日本人ビジネスマンですが、沖縄から、1963年第17次計画移民としてボリビアに移住され、一時帰国の後に、1994年ボリビアに再移住し、(有)伊島を設立されました。現地では、日本ボリビア商工会議所を設立し、初代会頭を務められました。現地のサンタクルス貿易協会の理事として活躍されており、幅広く、輸出入業務に携わっておられます。
セミナーでは、沖縄移住地の歴史、開拓の苦労、現在の状況、プロジェクトの詳細な説明、ビジョン、沖縄での反響等につき紹介がありました。日系人移住者が森林や荒れ地を豊かな大豆畑、小麦畑に変貌させ、今やそれら穀物が沖縄県に輸出されるまでになったことを熱烈に紹介されました。