連載レポート66: 桜井悌司 「ラテン好きのためのリベラルアーツ・シリーズ」その6 ラテンアメリカの著名建築家たち | 一般社団法人 ラテンアメリカ協会

連載レポート66: 桜井悌司 「ラテン好きのためのリベラルアーツ・シリーズ」その6 ラテンアメリカの著名建築家たち


連載レポート 66

「ラテン好きのためのリベラルアーツ・シリーズ」その6
ラテンアメリカの著名建築家たち

執筆者:桜井 悌司(ラテンアメリカ協会常務理事)

 ラテンアメリカには、斬新な建築も多いし、著名な建築家もたくさん輩出している。それゆえ、建築の専門家でもない私が、著名な建築家を選定するのは並大抵なことではない。そこで、ここでは、①国際的に権威のある建築賞の受賞者から選定する。②歴史的に有名な建設物を設計した建築家を紹介する という2本立てにすることにした。まだまだ不十分であるので、読者の中で追加修正したい方は遠慮なく(teisakurai71@gmail.com)桜井までご連絡ください。

1.ラテンアメリカの代表的な建築家

1) プリツカー賞受賞者(The Pritzker Architecture Prizes)

米国のホテルチェーンの「ハイアットホテル・アンド・リゾート」のオーナー一族が運営する「ハイアット財団」が1979年に創設した賞で、ニューヨークタイムズによれば、建築界におけるノーベル賞のようなものと言われている。日本人も現在までに下記の8名の錚々たる建築家が受賞している。丹下健三(1987年)、槇文彦(1993年)、安藤忠雄(1995年)、妹島和世・西沢立衛(2010年)、伊東豊雄(2013年)、坂茂(2014年)、磯崎新(2019年)

余談になるが、安藤忠雄は1992年セビリャ万国博覧会の日本館、坂茂は2000年ハノーバー万国博覧会の日本館の建築設計者であり、同賞選考に当たっての対象作品となっている。

ではラテンアメリカからの受賞者をみると、
1980年 ルイス・バラガン( LUIS BARRAGAN )(メキシコ)
1988年 オスカル・ニーマイヤー( OSCAR NIEMEYER )〈ブラジル)
2006年 パゥロ・メンデス・ダロ―シャ ( PAULO MENDES DA ROCHA )〈ブラジル〉
2016年 アレハンドロ・アラべナ ( ALEJANDRO ARAVENA )(チリ)  と4名が選定されている。

ちなみに旧宗主国のスペイン及びポルトガルからは、下記の2名と1団体である。
1996年 ホセ・ラファエル・モネオ(スペイン、2003年、英国王立建築家協会のロイヤルゴールドメダルも受賞)
2009年 アルヴァロ・ソウザ(ポルトガル)
2011年 エドアルド・ソウト・デ・モウラ(ポルトガル)
2017年 RCRアルキテクタス(カタルーニャ)

では、次に受賞者の業績を見てみよう。

「ルイス・バラガン」Luis Ramiro Barragan Molfin メキシコ人

1902年~1986年。メキシコ、ハリスコ州グアダラハラ市の地主階級に生まれる。グアダラハラ自由工科大学土木工学科で水力工学を専攻。白を基調とする簡素で幾何学的なモダニズム建築が建築の基本であるが、メキシコ独自の色彩、たとえばピンク・黄色・紫・赤・黄などのカラフルな色彩で壁を一面に塗るなどの要素を取り入れている。ル・コルビジェなどの影響を受け、国際主義的なモダニズムと地方主義との調和を図っている。また庭園や屋内に水を張った空間を取り入れたり、建物に溶岩やメキシコ独特の植物からなる庭園を作ったことでも知られる。代表作は、
ペドレガル庭園分譲地(1945年~54年)メキシコ・シティ ぺドレガル庭園
ルイス・バラガン邸(1947年~48年)メキシコ・シティ タクバヤ地区
トラルパンの礼拝堂(1952年~60年)メキシコ・シティ トラルパン地区
サテライト・タワー(1957年~58年)メキシコ・シティ シウダー・サテリテ,ナ
ウカルパン地区 等が挙げられる。彼の自宅は、2004年、ユネスコの世界文化遺産に登録された。

「オスカル・ニーマイヤー」Oscar Ribeiro de Almeida Niemeyer Soares Filho ブラジル人

1907年~2012年(104歳で死亡)。リオデジャネイロ市で生まれる。リオデジャネイロ国立芸術大学建築学部卒業。プリツカー賞受賞(1988年)のみならず、王立英国建築家協会(RIBA)のロイヤル・ゴールド・メダル(1998年)、日本の高松宮殿下世界文化賞(2004年)等も受賞している。
彼の名声を轟かせたのは、何といっても、ル・コルビジェと共作したニューヨークの国際連合本部ビル(1952年)やルシオ・コスタとともに設計したブラジルの新首都ブラジリアである。当時のクビチェック大統領の主導のもとに1954年から60年にかけて野心的なプロジェクトを展開した。彼は、大統領官邸、大統領府、国会議事堂、三権広場、外務省、国立劇場、大聖堂等を設計した。
その他有名な建築物は下記の通り。

カノアスの住宅(自宅、1942年、リオデジャネイロ))
コパン・コンプレックス(1951年、サンパウロ)
イビラプエラ公園プロジェクト(1951年、サンパウロ、ビネナル展示場、最近では、2005年に劇場を設計している)
サンボドロモ・ダ・マルケス・ジ・サプカイ(1983年、リオデジャネイロ)
ラテンアメリカ・メモリアル・コンプレックス(1986年~89年、サンパウロ)
ニテロイ現代美術館(1996年、リオデジャネイロ) 等である。

彼は、左翼主義的な思想の持主だったので、当時の軍事政権とは相いれず、1967年から20年間、パリに亡命した。私が初めてニーマイヤーの建築を見たのは、1973年にサンパウロに出張した時で、セントロのコパン・ビルであった。大きなうねりを持つ壁面に大きな驚きを覚えた。「自由な曲線美」に魅了されたものだ。それ以降、リオ、パラナ、ベロオリゾンテ、サンパウロ等で可能な限り彼の建築を見るようにした。

「パウロ・メンデス・ダ・ローシャ」Paulo Mendes da Rocha ブラジル人

1928年~2021年。、エスピリト・サント州、ヴィト―リア市生まれ。マッケンジ―建築学校卒業。プリツカー賞(2005年)に加え、2017年には王立英国建築家協会(RIBA)のロイヤル・ゴールド・メダル、さらに高松宮殿下記念世界文化賞も受賞している。二―マイ―ヤ―の知名度には劣るが、サンパウロ市のピナコテカ美術館〈1993年)やパウリスタ通りにあるFIESP Cultural Center(サンパウロ産業連盟ビル、1999年)の設計と言えば、駐在員には馴染深い。パウリスタ通りの建築には、日系人のルイ・オ―タケのものもある。また日本との関係では、1970年の大阪万国博覧会のブラジル館を手掛けた。最近では、2016年ヴェネツイア・ビエンナーレで国際金獅子賞も受賞している。その他の作品は下記の通り。
パウリスターノ・アスレテイック・クラブ(1957年)
パオロ・メンデス・ダ・ローシャ自邸(1960年)
Serra Dourada Stadium(1973年、ゴイアニア)等が挙げられる。
同氏は、つい最近2021年5月23日に死亡した。

「アレハンドロ・アラべナ」Alejandro Gaston Aravena Mori チリ人

1967年、チリのサンティアゴで生まれる。チリ・カトリック大学卒業。2016年、プリツカー賞を受賞。2016年、ベネツイアのビエンナーレの建築部門のキューレーターを務める。ハーヴァード大学のグラジュエイト・スクール・オブ・デザインで客員教授を務めた後、現在、カトリック大学教授。社会的な関心を持つ営利企業 ELEMENTAL S. A. の執行役員に2006年に就任している。1999年に執筆した「建築の事実」他建築に関わる著書もある。主要な作品は下記の通り。
「シャムの塔 “Siamese Towers” 」(カトリカ大学の学部棟)
「 Hunt, Le Mans and Johnson residential halls 」(テキサス州オースティンの聖エドワード大学内)等がある。
アラべナは日本ではほとんど知られていないが、ソーシャル・ハウジング(低所得者住
宅)に深くコミットしている建築家である。彼は、建築を社会問題の解決策を見つける方法として見ていて、すべての人に低価格で質の高い家を提供する手段だと考えている。アラヴェナの指揮するELEMENTAL社は、約40㎡の中に、基本的な衛生空間と寝室2部屋を備えた基本的な家をデザインし、入居した家族は、そのスペースを基礎として使い、「段階的に」家の残りの部分を追加していくというコンセプトである。このようにして、チリのイキケ市の「キンタ・モンロイの集合住宅」(2004年)であり、「モンテレイの集合住宅」(2010年、メキシコ、モンテレイ市)、「ビジャ・ベルデの集合住宅」(2013年、チリ、コンスティトゥシオン市)である。2015年、ヴェネツィア・ビエンナーレの建築部門ディレクター、2016年、ヴェネツィアで開催された第15回国際建築展のキュレーション責任者を務めた。

2)AIAゴールドメダル(アメリカ建築家協会 AIA)

アメリカ建築家協会(AIA)が世界の優秀な建築家に贈る賞で、1907年に創設された。日本人では、丹下健三、安藤忠雄、槇文彦が受賞している。また帝国ホテルの設計で有名なフランク・ロイド・ライトも1949年に受賞した。ラテンアメリカでは唯一メキシコの建築家のリカルド・レコレッタが2000年に受賞している。なお英国には、王立英国建築家協会(RIBA)があり、1848年にRIBAゴールドメダルを創設した。日本人は、丹下健三、磯崎新、安藤忠雄、伊東豊雄が受賞しているが、ラテンアメリカ人の受賞はない。

「リカルド・レコレッタ」Ricardo Regorreta Vilchis メキシコ人

1931年~2011年。メキシコ国立自治大学(UNAM)卒業。2000年ゴールドメダルを受賞の他、日本の高松宮殿下記念世界文化賞(建築部門)を2011年に受賞。彼は個人の住宅、公共建築、都市のマスタープラン等を手掛けている。
主要な作品は、下記の通り。
ホテル・カミーノレアル(1966年、メキシコ・シティ、その他の都市の同ホテルも多数設計している。
メキシコ日産クエルナバカ工場(1967年、その他コダック、クライスラー、ルノーの
工場)
サンアントニオ公共図書館(1995年、博物館も多数設計している。モンテレイ近代美
術館、サンノゼのイノベーション技術博物館等)
モンテレイ工科大学サンタフェ・キャンパス(2001年、大学建築も多数関わってお
り、カーネギーメロン大学カタール、カイロ・アメリカン大学のキャンパス・センター等)
ハノーバー万博(2000年)のメキシコ館の設計

3)その他

上記のような賞を受賞したわけではないが、どうしてもメキシコの偉大な建築家であるペドロ・ラミレス・バスケスについて触れたい。

「ペドロ・ラミ―レス・バスケス」 Pedro Ramirez Vazquez メキシコ人

1919年~2013年。メキシコ国立自治大学(UNAM)建築学部卒業(1943年)。作家・詩人であるカルロス・ペリサー(Carlos Pellicer)の説得により、建築を学んだ。ヨーロッパの近代建築、ラテンアメリカの近代建築、プレコロンビアの文化の影響を受けた。農村地域で学校を建設するシステムを開発し、メキシコと海外に数千の学校を建設した。誰もが知っている建築には、国立人類学博物館(1964年)、アステカ・スタジアム(1966年)、プエブラのクアウテモック・スタジアム、トラテテロルコの塔(1965年)、グアダルーペ寺院の新バシリカ(1976年)、スイスのローザンヌのIOC本部ビル(1986年)とIOC博物館(1988年)、テンプロ・マヨール博物館(1987年)等が挙げられる。日本関係では、レフォルマ通りにある日本大使館(1975年)とぺドレガルにある日墨学院(1976年)を弟子のマヌエル・ローセンとともに設計した。国際博覧会関係では、1958年のブラッセル万博、その後のシアトル、ニューヨーク国際博覧会、1992年セビリャ万博のメキシコ館の設計を行った。
1968年メキシコ・オリンピック及び1970年FIFAワールドカップ・メキシコ大会の組織委員長、ロペス・ポルテイーリョ大統領時代のインフラ・人間居住大臣を歴任している。
ロサンゼルス・タイムズは死亡記事で、「ラミレス・バスケスは、コロンビア前の美学とヨーロッパのモダニズム感覚を融合させた驚くべきオリジナル・デザインで知られていた。」「94歳で死亡、建築家はメキシコ・シティの顔を変えた」と評論している。

このリストは、美術評論家のCarlos F. Brillembourgの執筆による「Latin American Architecture」を参考にして、筆者の判断でリストアップしたものである。ラテンアメリカの建築は、欧州諸国、スペイン、ポルトガル、イタリア、フランス、ドイツなどから多大なる影響を受けており、下記の作品の設計者も欧州人の名前が多数出て来る。作品名は、原則英語で標記した。

「メキシコ」

*Chapel of Pocito in Guadalupe 18世紀後半 Francisco Guerrero y Torres
*Metropolitan Cathedral(メキシコ・シティ)16世紀に建設開始、 Claudio de Arciniega
*Santa Anna Theatre、1844年、Plaza de Toros、1850年代、Lorenzo de la Hidalga
すべてメキシコ・シティ
*Palace of Fine Arts 、1904年~34年(メキシコ・シティ) Adamo Boari.
*National Insurance Building 、1928年、Manuel Ortiz Monasterio
*Institute of Hygiene、1925年(ポポトラ)、José Villagrán García
*Centro Urbano Alemán、1947年~49年(メキシコ・シティ)Mario Pani.
* National Autonomous University of Mexico、1950年建設開始(メキシコ・シティ)、 Enrique del Moral, Pani, and Carlos Lazo.
*New Olympic Stadium、1952年(メキシコ・シティ)、Augusto Pérez Palacios, Jorge Bravo, and Raúl Salinas.
*The Rectory、1952年(メキシコ・シティ)、 Pani, del Moral, and Salvador Ortega Flores
*University Library、1952年(メキシコ・シティ) Juan O’Gorman, Gustavo Saavedra, and Juan Martínez de Velasco
*Anthropology Museum 、1963年~65年(メキシコ・シティ) Pedro Ramírez Vázquez.
*The School of Theatre 、1994年(メキシコ・シティ)TEN Arquitectos
*The School of Dance、1994年(メキシコ・シティ)、Luis Vicente Flores,
*San Juan de Letrán Station、1994年(メキシコ・シティ)Alberto Kalach、 Daniel Alvarez Alberto Kalach、 Daniel Alvarez
*Tlalpan Chapel、1952年~55年(メキシコシテイ)、luis Barragan

「ペルー」

*Catedral de Cuzco 17世紀半ばに完成(クスコ)、Juan Bautista Egidiano(イエズス会)
*Cathedral of Arequipa、1800年代半ば(アレキーパ)、Lucas Poblete
*Municipal Theatre、1909年(リマ)、 Francisco Schmidt
*Archbishop’s Palace、1920年(リマ)、Ricardo Malachowsky
* Aldabas-Melchormalo Building、1932年(リマ)、 Augusto Guzmán Robles,
*Reiser and Curioni Building、1943年(リマ)、Augusto Guzmán Robles

「アルゼンチン」

*New Facade of the Buenos Aires Cathedral、1822年(ブエノスアイレス)、Prosper Catelin
*Casa Rosadaの改築、1800年代後半(ブエノスアイレス)、Francisco Tamburini
*Palace of Congress、1904年完成(ブエノ氏アイレス)、Victor Meano.
*Colón Theatre、1905年~08年、改築2006年~10年(ブエノスアイレス)、 Francisco Tamburini
*Spanish Hospital、1910年 (ブエノスアイレス)、Julián García Nuñez
*Cervantes Theatre、1918年~21年(ブエノスアイレス)、 Fernando Aranda、 Bartolomé Repetto,
*Banco de Santander、1929年、 Casa del Teatro、1927年(ブエノスアイレス) Alejandro Virasoro,
*Shell-Mex Building、1936年(ブエノスアイレス)、 Firm of Calvo, Jacobs, and Jimenez.
*Kavanaugh Building、1934年~35年(ブエノスアイレス)、Firm of Sánchez, Lagos, and De La Torre.
*Bank of London、1960年~66年(ブエノスアイレス)、Clorindo Testa, Santiago Sánchez, Elía Federico Peralta Ramos, and Alfredo Agostini
*Belgrano Day School、1964年、Theatre and Cultural Center San Martín、1953年~64年(ブエノスアイレス)Mario Roberto Álvarez

「チリ」

*Casa de Moneda、1780年~99年(サンテイアゴ)、Joaquín Toesca y Ricci
*Municipal Theatre、1853年~57年(サンテイアゴ)、François Brunet de Baines;
*ECLAC Building of United Nations、1966年、Christian de Groote
*Pizarras Ibéricas Building、1997年(サンテイアゴ)、Mathias Klotz
*Manantiales Building、1997年~99年8(サンテイアゴ)、 Luis Izquierdo, Antonia Lehman, Raimundo Lira, José Domingo Peñafiel

「ブラジル」

*Church of Our Virgin of the Conception、1736年~65年(サルバドール)、Manuel
Cardoso da Sadanha.
*Church of Our Lady of Pilar、1730年代(オウロプレト)、António Francisco Lisboa (Aleijadinhoの父),
*Nossa Senhora do Carmó (オウロプレト)Manoel Francisco Lisboa(アレイジャジーニョの父)  António Francisco Lisboa(Aleijadinho)
*Franciscan church、1774年(サンジョアン・デル・レイ)、Church of St. Francis of Assisi 1774年(オウロプレト)António Francisco Lisboa(Aleijadinho)
*New Academy of Fine Arts、1826年(リオ)、 Municipal Market、1800年代半ば(リオ)、 Plaza of Commerce、1820年(リオ) (1820)、Grand Jean de Montigny
*Santa Isabel Theatre、1850年(レシフェ)、Louis Léger Vauthier
*Theatre of the Peace、1978年、《ベレン》José Tibúrcio de Magalhäes
* Municipal Theatre、1905年~09年(リオ)Francisco de Oliveira Passos
*Amazonas Theatre、1896年(マナウス)、 B.A. de Oliveira Braga
*The Seaplane Station、1938年、Attilio Corrêa Lima
*Brazilian Press Association Building、1938年(リオ)、 Marcelo and Milton Roberto
*Santos Dumont Airport、1939年~44年(リオ) Marcelo and Milton Roberto
* Niemeyer’s House、1953年(カノアス、リオ)、Oscar Niemeyer
* Palace of the Dawn、1956年~58年(ブラジリア)、Oscar Niemeyer
*New Pinacoteca、1993年(サンパウロ)、Paulo Mendes da Rocha

「ベネズエラ」

*New Congress、1873年(カラカス)、Luciano Urdaneta,
*Guzmán Blanco Theatre(市立劇場)、1879年~81年(カラカス)、Esteban Ricard.
*Church of Santa Teresa、1876年(カラカス)、 University of Caracas、1878年、Hurtado Manrique.
*City Hall、1933年(カラカス)、Gustavo Wallis
*Ministry of Public Works、1934年~35年(カラカス)Carlos Guinand Sandoz *Museum of Fine Arts、1935年~36年(カラカス)、Carlos Raúl Villanueva.
*Fermin Toro School、1936年(カラカス)、Cipriano Domínguez
*Gran Colombia School、1939年~42年(カラカス)Carlos Guinand Villanueva.
*Centro Símon Bolívar、1940年代半ば~50年代半ば(カラカス) Cipriano Domínguez,
*Polar Building (1952–54), by Martín Vegas and José Miguel Galia,
*Central University of Venezuela、1944年~60年(カラカス)、Carlos Raul Villanueva.
*Corporacion Venezolana de Guayana Headquarters、1967年~68年(シウダー・グアイヤナ)、Jesús Tenreiro-Degwitz
*Poliedro Stadium、1972年(カラカス)、W.J. Alcock
* San Ignacio shopping centre、2000年(カラカス), Carlos Gómez de Llarena

「コロンビア」

*Church of San Ignacio,17世紀半ば(ボゴタ),Juan Bautista Colucciniイエズス会 *Faenza Theatre, 1924年(ボゴタ)、Arturo Tapias、Jorge Muñoz
*Torres del Parque、1965年(ボゴタ、) Rogelio Salmona

「エクアドル」

*Catedral de San Francisco、1535年(キト)Jodoco Ricke de Marselaer
*Church of La Compañia、17世紀初め~18世紀後半(キト) German Jesuit
Leonhard Deubler、Venancio Gandolfi
*National Sucre Theatre、1886年(キト)、Francisco Schmidt
*Municipal Theatre、1834年~45年(キト)、 Government Palace、1845年~52年(キト)、José Núñez del Prado

「ドミニカ共和国」

*Catedral de Santo Domingo、1541年(サントドミンゴ) Alessandro Geraldini

「キューバ」

*Cathedral of Havana 1748年~77年(ハバナ) Pedro Agustín Morell de Santa Cruz、S.J. Echevarría,、José de Tres-Palacios

「ウルグアイ」

*Cabildo(City Hall)、1783年~85年(モンテビデオ)、Tomás Toribio.
*Solis Theatre、1841年~56年(モンテビデオ)、Carlos Zucchi
*san Felipe Theatre、1880年(モンテビデオ)、Juan Alberto Capurro,
*Palacio Salvo,1928年(モンテビデオ)、Mario Palanti
*Customs House、1929年(モンテビデオ)、J. Herran

以   上