ウルグアイ-小さくてもキラリと光る国- 眞銅 竜日郎 前駐ウルグアイ日本国大使講演会(1月28日【金】午前10:00-11:30) | 一般社団法人 ラテンアメリカ協会

ウルグアイ-小さくてもキラリと光る国- 眞銅 竜日郎 前駐ウルグアイ日本国大使講演会(1月28日【金】午前10:00-11:30)


ご講演をいただく眞銅竜日郎前大使は、約3年6ヵ月の駐ウルグアイ大使としてのお務めを終え、2021年10月に帰任されました。日本・ウルグアイ関係の発展にとり実りの多い時期にご在任され、まさに現場でその動きに当事者として関わってこられました。

2018年12月日本の総理として初めて安倍首相がウルグアイを訪問、2021年1月にはガット・ウルグアイラウンド閣僚会合以来、外務大臣としては35年振りとなる茂木外相の訪問がありました。また、今年は両国の外交関係樹立100周年で様々な記念イベントが開催された、節目の年でもありました。翻って2019年には日本・ウルグアイ租税条約署名が行われ、両国の牛肉の相互輸出が実現しています(租税条約は2021年7月発効)。

内政に目を向けると、2020年3月に中道右派の国民党ラカジェ・ポウ大統領が就任、15年続いた中道左派の拡大戦線(フレンテ・アンプリオ)からの政権交代を果たしましたが、拡大戦線は国会では第一党を維持、国民党は連立によって政権運営に当たっています。コロナに関しては、2021年央の一時期、感染者数が増えたものの、政府による迅速なワクチン接種の実施により、既に三回目接種が開始されています。

ウルグアイは、民主主義の安定性は中南米随一とも言って良く、2012年来、一貫して格付けは投資適格であり、国民一人当たりGDPは中南米トップの親日国でもあります。また、メルコスール構成4か国の一つですが、対外経済関係の多角化に以前より積極的で、2021年7月には、メルコスールの連帯は重視しつつも、域外国との貿易協定締結に向けた交渉開始を単独で検討すると発表し一石を投じています。

「世界一貧しい大統領」と言われたホセ・ムヒカ元大統領、タバレ・バスケス前大統領、ラガジェ・ポウ現大統領と三代の大統領と面談を重ね、信頼関係を構築した眞銅大使だからこその素顔のウルグアイを知る貴重な機会ですので、奮ってのご参加をお待ちしています。

尚、1月以降の新型コロナ感染状況から会場開催は取り止め、リモート(ZOOM)のみの開催となりました。これに伴い、参加費も非会員千円、会員・学生・海外からの視聴(非会員含む)は無料に変更致しました。

詳細は添付案内文(PDF)をご覧下さい。
20220128_眞銅前大使講演会[PDF]

日時 2022年1月28日(金)10:00-11:30
形式 Zoomウエビナー
講師 眞銅 竜日郎 前駐ウルグアイ日本国特命全権大使
主催 一般社団法人ラテンアメリカ協会
参加費 非会員1,000 円、会員・学生・海外からの視聴(非会員含む)は無料
申込期限 2021年1月21日(金)

お申込み

下記Webサイトより2021年1月21日(金)までに、お一人ずつご登録ください。お早めにお申込み頂ければ幸いです。
https://latin-america.jp/seminar-entry

お問い合わせ

一般社団法人 ラテンアメリカ協会事務局
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