帰国大使講演シリーズ ―福田紀夫・前駐ホンジュラス大使―「ホンジュラス – その魅力と課題」(2022年6月1日【水】午前10-11時) | 一般社団法人 ラテンアメリカ協会

帰国大使講演シリーズ ―福田紀夫・前駐ホンジュラス大使―「ホンジュラス – その魅力と課題」(2022年6月1日【水】午前10-11時)


当協会では、ラテンアメリカ諸国に駐在しここ半年余りの間に帰国された日本大使によるオンライン講演会を好評のうちにシリーズとして開催しています。

来る6月1日(水)開催の講演会には、2018年6月より2021年10月まで約3年4か月、駐ホンジュラス特命全権大使を務められた福田紀夫大使を講師としてお迎えし、最近のホンジュラス情勢や日本との関係などについてお話を伺います。

ホンジュラスでは、近年、貧困や治安の悪化から逃れて米国を目指す「移民キャラバン」が注目を集めましたが、昨年11月の選挙で12年ぶりに政権政党が交代し、本年1月、シオラマ・カストロ大統領が初の女性大統領として就任し、汚職、治安、貧困、経済成長等の課題に取り組むことを表明しました。米国も、ハリス副大統領を就任式に派遣するなど、台湾との国交維持や移民流出の根本原因への対処を政策的に重視しており、カストロ政権の今後が注目されます。

日本との関係は、極めて友好的で、日本は1998年のハリケーン・ミッチ被害に際して国際緊急援助隊として初となる自衛隊の医療部隊をホンジュラスに派遣したほか、多数の海外青年協力隊員の派遣、算数教育、防災、医療等の分野での協力を展開しており、ホンジュラス官民から高く評価されています。また、福田大使の在任中にも、2度にわたるハリケーン被害や新型コロナウイルスの感染拡大があり、その際の対応についてもお話が伺えるものと思います。

今回の講演では、福田大使が自ら経験し見聞されたことを踏まえて、最新のホンジュラス情勢や日・ホンジュラス関係の現況と展望などについて語って頂きます。皆様の奮ってのご参加をお待ちしています。
案内文_福田紀夫・前駐ホンジュラス大使_講演会[PDF]

<講師紹介> 福田 紀夫(ふくだ のりお)
1982年(昭57年)人事院へ。人事院公平審査局長、人材局長等を歴任され、2018年6月より2021年10月まで駐ホンジュラス特命全権大使。
日時 2022年6月1日(水)10:00-11:00
形式 Zoomによるオンライン
講師 福田紀夫 前駐ホンジュラス大使
参加費 会員:無料(提携先在外商工会議所会員企業を含む)
学生・大学院生:無料、その他非会員:1,000円
申込期限 2022年5月29日(日)

お申込み

下記Webサイトより2022年5月29日(日)までに、お一人ずつご登録ください。お早めにお申込み頂ければ幸いです。
https://latin-america.jp/seminar-entry

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