講演会報告:帰国大使講演シリーズ2:大脇 崇前駐パナマ大使「パナマの現状について」 | 一般社団法人 ラテンアメリカ協会

講演会報告:帰国大使講演シリーズ2:大脇 崇前駐パナマ大使「パナマの現状について」


【演題】パナマの現状について
【講師】大脇 崇前駐パナマ大使(2018年8月~2021年12月)
【日時】2022年5月16日(月)10:00~11:15(日本時間)
【場所】オンライン
【参加者】65名

 大脇大使は運輸省ご出身。本講演では、政治、経済、外交、日本との関係、さらにはコロナ禍の現状に至るまで幅広い分野に触れていただくと共に、特に2016年に拡幅が完了したパナマ運河に関して多くの写真や図表を提示しながら、歴史、その構造、利用状況等について詳しい説明をいただいた。また、同運河の水位低下問題への対処策、メトロ3号線プロジェクトについても説明いただいた。

 講演後の質疑応答でも、新たな水資源確保やメトロ3号線等のプロジェクトの現状についての質問の他、2016年の台湾との断交後の中国や米国との関係、今後の日本企業の進出分野等に関する多くの質問が出され、時間をオーバーして丁寧なお答えをいただいた。

【会員限定】 大脇 崇前駐パナマ大使「パナマの現状について」ご講演資料[PDF]