ラテン・アメリカ政経学会大会 部分共催 企画セッション「再びの左傾化 ─2020年代のラテンアメリカ政治」(11月12日【土】13:00-15:00) | 一般社団法人 ラテンアメリカ協会

ラテン・アメリカ政経学会大会 部分共催 企画セッション「再びの左傾化 ─2020年代のラテンアメリカ政治」(11月12日【土】13:00-15:00)


『ラテンアメリカ時報』2022/23年冬号(2023年 1月25日発行)の特集は「再びの左傾化はラテンアメリカ変化をもたらすか?」〔仮題〕を企画しています。

今回は11月12日(土)に神戸大学で開催される2022年度ラテン・アメリカ政経学会(JSLA)大会で同じ問題意識をもつセッションが予定されていることから、初の試みとしてラテン・アメリカ政経学会でのセッションを協会との部分共催という形でコラボレーションを行うこととしました。
https://sites.google.com/view/jsla-kobe2022-jp/%E5%A4%A7%E4%BC%9A%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%A0

JSLAよりラテンアメリカ協会会員(アクセス権保有の皆さま)について以下ご案内の同セッションをオンライン視聴することの了解を得ましたので、参加ご希望の方はお申し込み下さい。

2022年ラテン・アメリカ政経学会 全国大会/企画セッション2:11月12日(土)13:00~15:00
「再びの左傾化 ─2020年代のラテンアメリカ政治」

2014年以降の世界的な低成長期という状況の下で、2010年代末以降のラテンアメリカにおいて左派政権が誕生する例が増えている。ここでいう左派とは、前世紀末に地域を席巻した新自由主義(ネオリベラリズム)、つまり市場原理を徹底させることを追求する路線に批判的な立場を標榜する勢力である。ラテンアメリカでは今世紀の初めにも左派政権が増加する傾向が観察され、左傾化、左旋回などと呼ばれた。近年の左傾化は何を原因とし、最初の左傾化とは異なった点があるのか。その目指すものは何か。アメリカ合衆国との関係はどうなっているのか。そうした疑問に答えるため、チリ、コロンビア、ブラジル、ペルーを具体的に取り上げ、またその他の国についても適宜、参照しながら、今後の展望もふくめ分析と考察を行う。

日時 2022年11月12日(土)13:00~15:00
形式 リモート(Zoom)方式
報告 「総論」   村上勇介/京都大学
「チリ」    安井伸/慶応義塾大学
「コロンビア」 千代勇一/帝京大学
「ブラジル」  舛方周一郎/東京外国語大学
「ペルー」   村上勇介

参加費 会員無料
申込期限 2022年11月9日(水)

お申込み

下記Webサイトより2022年11月9日(水)までに、お一人ずつご登録ください。お早めにお申込み頂ければ幸いです。
https://latin-america.jp/seminar-entry

お問い合わせ

一般社団法人 ラテンアメリカ協会事務局
〒100-0011東京都千代田区内幸町2-2-3日比谷国際ビル120A
Tel: 03-3591-3831、E-mail: info@latin-america.jp