◆「タンゴの詞を読む」Lectura de versiones de Tango
タンゴの歌詞にはルンファルドというタンゴ独特の言葉が沢山出てきます。 スペイン語が分かっても、なかなか知ることのできない深い意味を、その歌詞にちなんだ映像なども使って説明します。タンゴとアルゼンチンの歌の世界が広がるクラスです。
【講師】レオナルド・ブラボ(Leonardo Bravo) アルゼンチン人ギタリスト。演奏活動のほかクラシックギターやラテン音楽等の指導者としての活躍,著書多数。 http://www.leonardobravo.com.ar/seccion.php?id_seccion=2
【日時】3月5日(水)11:00~12:30 【テーマ】後日お 知らせします。
【参加費】2,000円 (コーヒー・菓子付き) お早めに予約をどうぞ!
◆第16回 ラテンアメリカ - 歴史の中の女たち
中南米の歴史を彩った女性を毎回一人づつ取り上げ、その女性を取り巻いた背景に目配りつつ、それぞれの時代を考察するとともに、その女性の生き方を検証します。今回の主人公は19世紀、ボリビアの独立を勝ち取るために戦った英雄フアナ・アスドゥルイです。
【テーマ】フアナ・アスドゥルイ
【日時】3月5日(水)13:30~15:00
【講師】伊藤滋子(ラテンアメリカ史研究家)
【参加費】1,500円( コーヒー・菓子付き) 予約はお早目に!
◆「ボサノヴァの詩を読む」講座
ヴィニシウス・ヂ・モライスやトム・ジョビンが手がけたボサノヴァの名曲の詩を、ポルトガル語原文をたどりながら読みほどき、ブラジル音楽の豊かな世界にふれ、同時にブラジル社会やブラジル人の精神性も見ていきます。講義の最後には実際に歌ってみます! ポルトガル語が初めての方も十分理解できるよう、ていねいな解説をいたします。
【日時】2014年3月7日(金)18:30~20:00 (原則毎月1回)
【テーマ】〈ヴィニシウスの戯曲「オルフェウ・ダ・コンセイサォン」とその音楽(1)〉
【参加費】各回 2,000円、学生割引 1,500円 (コーヒー菓子付き)
【講師】福嶋伸洋(ふくしまのぶひろ)
1978年、新潟生まれ。 著書に『魔法使いの国の掟―リオデジャネイロの詩と時』(慶應義塾大学出版会)。 訳書にマリオ・ヂ・アンドラーヂ『マクナイーマ』(松籟社)、共立女子大学専任講師。 専門は「ブラジルとポルトガルの抒情詩と音楽」
3月4日(火)までに参加申込の予約を頂いた方にはクラスで使う音源のCDコピーをプレゼントします! 予約はお早めに!
◆Lectura de Literatura Latinoamericana 「ラテン文学を読む」 クラス
■クラス1.
【講師】Hector Sierra(コロンビア出身)
コロンビアの作家「ガルシア・マルケスを読む」
講師の著作紹介:Hector Sierra
【日時】3月13日/27日 10:30~12:00 ( 原則月2回第2第4木曜日)
【作品】Garcia Marquez 短編集
■クラス2.
【講師】Andres Duarte Loza
(アルゼンチン出身) アルゼンチンの作家「Manuel Puigの短編集を読む」 講師プロフィール・活動詳細は http://tataduarte.com/photos.html
【作品】Boquitas pintadas
【日時】3月13日/27日 ( 原則月2回第2第4木曜日)10:30~12:00
※クラス1.2.とも会費:¥4,000 (月謝制) (コーヒー菓子付き)
両クラスともnativeの講師と共に中南米の現代文学の代表的作家の短編を読みながら、各文章や背景の深い意味を理解し、スペイン語の豊かさや美しさを実感します。 生徒募集中。見学も可能(30分無料)です。予約はお早目にどうぞ!
◆TRIO PREMIO ライブ
「カフェ・イ・リブロスの花」と呼ばれる コーラスグループを指導するカルロス・セスペデス(キューバ出身ミュージシャン、 ブエナ・ビスタ・ソシャル・クラブの世界ツアーの参加メンバー)の率いるトリオ Trio PremioがCafey Libros に再登場。 カルロスセスペデス(ギター・ボーカル)、加瀬田聡(パーカッション)、村山直子(リコーダー)の組み合わせが奏でる一味違うキューバ音楽です。 春の到来が待ちどおしいこの頃にぴったりの心あたたまる音楽をどうぞ。 感動と幸せのひとときがあなたを待ってます!
【会場】 Cafe y Libros 目黒駅西口より徒歩5分
【日時】3月14日 18:30開場、19:00開演 チャージ:2500円(1ドリンク付き) ご予約はおはやめに!
◆Clase de cuatro クアトロのグループレッスン
ベネズエラは、知られざる音楽の宝庫です。ウクレレを大きくしたような、4弦の楽器クアトロで、ベネズエラ音楽を弾いてみませんか。
【講師】出口泰司
【開催】原則毎月1回土曜日
【日時】3月15日(土)12:00~14:00
【会費】2,500円/回 http://www.cafeycuatros.com/cat8223730/ 生徒募集中! 見学歓迎(30分まで無料)!ご予約はお早目に!
◆ギターと歌唱教室 Clase de Guitarra y anto
個人レッスン、グループレッスン生徒募集中です。
【講師】Carlos Cespedes (キューバ出身、ギター、ボーカリスト) 歌いたい方、ギターに触れたたことのない人もご安心下さい。 丁寧で親切な指導ぶりが評判です!初心者大歓迎! ギターを弾きながら、スペイン語で歌うことを目指す方も歓迎です。 (原則火曜日、金曜日日中)ご希望に応じて調整します。
【講師】カルロス・セスペデス 【Maestro】 Carlos Céspedes (guitarrista y vocalista)
http://carloscespedescuba.blog9.fc2.com/
Disponibles: Los martes y viernes, de dia. Clases privadas y grupal A los principiantes enseña desde la base, y a los que ya saben tocar,enseña como expresar la música con más técnicas, emoción y sentimiento Mas detalles a Cafe y Libros
◆第5回 『みんなで、ジャズやラテン、タンゴの映画を見る会』
かっての映画の中に登場する歌手や演奏家達を思い出し、当時の生き生きした演奏の姿を再認識しましょう。
【開催日】原則として毎月1回第2日曜日、各会洋画、邦画の2本立て
【会費】毎回 1,000円(1本でも2本でも同一)
【会場】ラテン文化サロンCafé y Libros 【日時】第5回開催日時:2014年3月9日(日)
1)邦画「笑う地球に朝が来る」(東宝、1940)午前11:00~12:00 【主演】月田一郎 岸井明 戦前夭折した名アレンジャー杉井幸一さんが映画音楽を担当した唯一の作品。清水悦子とタムタムスイング楽団が出演する。
2)洋画『グラン・カシーノ」(メキシコ1946)00:30~14:30 【主演】ホルヘ・ネグレーテ、 リベルタ・ラマルケ 映画作家の鬼才ルイス・ブニュニルのメキシコでの第一回目の作品。 【お問い合わせ】Café y Libros 03-6228-0234、高橋研二 048-839-7091
◆新規開講Cumbia(クンビア)クラス
何か新しい事を始めませんか? Cafe y Libros では月に2回、Cumbia(クンビア)はコロンビアの民族ダンスで、体を動かすにはいられないような軽やかなリズムの楽しい音楽にのって踊ります。 長い指導経験を持つコロンビア人講師の指導で、新年1月から始めました。 皆さんと健康的な楽しい時を過ごしましょう!! 是非ご友人お誘いの上ご参加下さい!参加者募集中です。
【日時(予定)】3月13/27日午後7~8時(原則第2・第4木曜日) 変更の場合はCafe y LibrosのHPでお知らせします。
【講師】コロンビア出身Martha 横井 【参加費】月謝制 3,000円 予約はお早目にCafe y Libros 事務局までご連絡ください。
◆世界のニュースを英語で読もう
テキストは直近のテレビニュース・新聞・雑誌の記事。英語圏以外の国の記事も、英語版で読み比べることで、同じ事件でも、文化や国益の違いなどでニュースの扱い方や視点が違ってくるのを見ていきます。 ニュースの背景になったことがらや世界情勢をその都度確認し、ニュースを読む時の目のつけどころなどを学んでいきます。
【日時】3月6日 18:30 ~ 20:00 (原則月1回)
【会費】1,500円 【講師】荒垣さやこ慶應義塾女子高校元講師 予約はお早目に!
◆スペイン語クラス受講者募集
見学は随時受け付けています(30分まで無料)! 各クラス詳細はCafe y Libros事務局 まで。会話を主としたクラスで、講師は主としてネイテイブの方々です。