中南米の政治地図が、いま音を立てて塗り替えられています。
右派の台頭、強権的リーダーの登場、その背景にある治安不安と生活苦――。これは一時的な「流行」なのか、それとも民主主義の新たな局面なのか。
本講演では、最新事例を手がかりに、中南米全体で何が起きているのかを立体的に読み解きます。その中で浮かび上がるのが、今年選挙を迎えるブラジルの特異な立ち位置です。
ルーラ政権はなぜ極端に振れないのか。トランプ再登場と中国の影響力拡大という外圧の中で、ブラジルは何を最優先に選ぼうとしているのか。右か左かではなく、「現実」をどう選ぶのか――。ニュース
の先にある構造を知りたい方に、必聴の内容です。
講師の深沢氏は1965年11月22日、静岡県沼津市生まれ。92年にブラジル初渡航し、邦字紙パウリスタ新聞で研修記者。95年にいったん帰国し、群馬県大泉町でブラジル人と共に工場労働を体験、その知見をまとめたものが99年の潮ノンフィクション賞を受賞、『パラレル・ワールド』(潮出版)として出版。99年から再渡伯。01年からニッケイ新聞に勤務、04年から編集長。2022年からブラジル日報編集長の任にある方です。
| 日時 | 2026年4月2日(木)21:00~22:15(日本時間)同日09:00~10:15(サンパウロ時間) |
|---|---|
| 形式 | ZOOMによるウエビナー |
| 講演題 | 「中南米は右へ、ブラジルはどこへ―選挙・トランプ・中国から読み解く2026年の行方」 |
| 講師 | 深沢 正雪 氏(ブラジル日報編集長) |
| 主催 | 一般社団法人 ラテンアメリカ協会 |
| 参加費 | 無料 |
| 申込期限 | 2026年03月30日(月) |
下記Webサイトより、2026年3月30日(月)までに、お一人ずつご登録ください。お早めにお申込み頂ければ幸いです。
一般社団法人 ラテンアメリカ協会事務局
〒100-0011東京都千代田区内幸町2-2-3日比谷国際ビル120A
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