帰国大使の最新報告「キューバの今」 西林大使 | 一般社団法人 ラテンアメリカ協会

帰国大使の最新報告「キューバの今」 西林大使


 1月24日午後12時から13時半まで、米州開発銀行アジア事務所(IDB)を会場に「キューバの今—帰国大使の最新報告—」と題する講演会を開催し、約50人の参加を得ました。主催は本協会で、米州開発銀行アジア事務所が後援下さいました。

 2009年2月から2012年10月まで約3年半、大使としてキューバに駐在された西林万寿夫・文化交流担当大使から、キューバの最新事情をうかがう機会を得ました。「したたかな国」キューバは何故社会主義国であり続けていられるのか?2011年4月の第6回共産党大会が打ち出した自由化路線の内容、対米関係を含む対外関係、医療部門での途上国支援、カストロ後の見通しなど、興味深い内容でした。キューバへの関心は高く、会場一杯の聴衆から活発な質疑応答が行われました。

 なお、大使は3月に「キューバは今」と題する著書を出される予定です。

(2013-1-24)