講演会報告「太平洋同盟の現状と将来」 | 一般社団法人 ラテンアメリカ協会

講演会報告「太平洋同盟の現状と将来」


 2013年10月11日(金)15:00から17:00まで、三菱商事丸の内パークビルディングにおいて「太平洋同盟の現状と将来」と題してセミナーを開催しました。講師は、太平洋同盟4か国のそれぞれ日本における担当者であるエルマン・ベック氏(駐日チリ大使館商務参事官)、和合ヒロシ氏(コロンビア貿易振興局日本事務所代表)、アーロン・ベラ氏(メキシコ大使館商務部参事官)、ルイス・エルゲーロ氏(ペルー政府・貿易観光庁日本事務所商務参事官)の4人です。冒頭に当協会副会長の細野昭雄国際協力機構(JICA)研究所シニア・リサーチアドバイザーから、太平洋同盟と日本・アジア間でのバリュー・チェーン形成の重要性が指摘され、次いで4人の講師が太平洋同盟結成の狙いと特徴、各国政府の取り組み、貿易・投資・観光の拡大見通しについて詳しい解説がありました。

(写真は左から細野氏、ベック氏、和合氏、ベラ氏、エルゲロ氏)

 セミナーには100名を超える参加者があり、太平洋同盟への関心の高さがうかがわれ、新規加盟国の可能性などについて参加者との間で熱心な質疑が繰り広げられました。

 講演会配布資料は「ダウンロード」ページ[url=http://www.latin-america.jp/modules/d3downloads/index.php?cid=5][color=FF6600]「講演会配布資料」[/color][/url]をご参照下さい。

(2013-10-11)