2014年3月28日(金) 19:00 – 21:00
~20世紀メキシコを代表する作曲家の「室内楽」と「オーケストラ作品」を集中 して聴く2日間!~
ポンセ、チャベス、レブエルタスetc、ラテン・アメリカ音楽ファンに人気の高 い20世紀メキシコの作曲家とその作品をたっぷり楽しむ貴重な機会!
「室内楽の夕べ」では、ギター、ヴァイオリン、ピアノ、メゾソプラノという 様々な編成で珠玉の名曲の数々をお聴きいただきます。ソリストは全てメキシコ
の若き実力派。甘美なメロディと躍動するリズム、メキシコ音楽のフルコースを お楽しみ下さい。
【会場】
東京オペラシティ リサイタルホール(265名)
※京王新線「初台」駅東口直結
【出演者】
フアン・カルロス・ラグーナ(ギター)
アドリアン・ユストゥス(ヴァイオリン)
ニエベス・ナバーロ(メゾソプラノ)
ゴンサロ・グティエレス(ピアノ)
【曲目】
ポンセ:南のソナチネ、ソナタ・ブレーベ、メキシコのバラード、エストレジー タ、他
チャベス:3つの小品、ワルツ・エレジー、
アルメンゴール:ああ愛しい人よ!、キューバ組曲より、他
バスケス:ピアノのためのエニグマ 他多数
【入場料】 4000円 全席自由
【チラシ】
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