-めったに聴くことのできない”熱狂の中南米音楽”-
3月16日(日) に予定されている第96回定期演奏会。演目がすべて中南米に関連する内容です。
オーケストラは通常はドイツもの、ロシアもの、フランスもの、等を中心に楽曲を選択し、演奏会を開催しておりました。 このたびの中南米の楽曲のプログラムは前々から温めており、他の団体では企画しないようなユニークなコンサートを目指しております。
中南米にもこのような作曲家がおり、すばらしい楽曲があることを、一般のクラシック愛好家にも知ってもらえれば幸いです。
-ジョージ ガーシュウィン キューバ序曲
-アルベルト ヒナステラ 組曲 エスタンシア
-ヴィラ ロボス ブラジル風バッハ第4番
-シルヴェストレ レブエルタス 組曲 マヤ族の夜
【入場料】 1000円 全席自由
【チラシ】
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