イベントカレンダー - 一般社団法人 ラテンアメリカ協会

イベントカレンダー

1
JICA横浜 海外移住史料館 特別展示 雄飛 -沖縄移民の歴史と世界のウチナーンチュ 10:00
JICA横浜 海外移住史料館 特別展示 雄飛 -沖縄移民の歴史と世界のウチナーンチュ
3月 21 @ 10:00 – 5月 11 @ 18:00
 琉球王国として独自の文化を育んできた沖縄は、日本有数の移民 県でもある。なぜ、沖縄は移民が多いのか。どこの国へ行ったのか。 そして、新天地でどのように自らの文化を守り伝えてきたのか。  沖縄の海外移住の歴史を美しいグラフィックでわかりやすく解説 するとともに、沖縄から海外へ「雄飛」し、故郷との絆を大切に しながら、さらに独自のネットワークを広げ、世界を舞台に活躍 するウチナーンチュ(沖縄人)の現在の姿を紹介。 【主催】独立行政法人国際協力機構(JICA) 【共催】沖縄県 【展示監修】沖縄県立博物館・美術館 【企画・制作】公益財団法人海外日系人協会 【協力】沖縄県公文書館、沖縄県立博物館・美術館、沖縄テレビ放送    株式会社、株式会社ビーエル、金武町教育委員会、特定非    営利活動法人AMDA沖縄、那覇市歴史博物館、南風原町立    南風原文化センター、琉球大学国際沖縄研究所 【開催期間】2014年3月1日(土)~5月11日(日) 【会場】 JICA横浜 海外移住資料館 企画展示室 http://www.jomm.jp/information/index.html#access【詳細HP】http://www.jomm.jp/events/index.html#yuhi
2
3
シンコ・デ・マーヨ・フェスティバル at 東京 10:00
シンコ・デ・マーヨ・フェスティバル at 東京
5月 3 @ 10:00 – 5月 4 @ 18:30
【日時】2014年 5月3日(土) 10:00〜20:002014年 5月4日(日) 10:00〜18:30【入場料】 無料【詳細WEB】http://www.cincodemayo.jp/tokyo.html
4
5
シンコ・デ・マーヨ・フェスティバル at 大阪 11:00
シンコ・デ・マーヨ・フェスティバル at 大阪
5月 5 @ 11:00 – 5月 6 @ 20:00
【日時】2014年 5月5日(月) 11:00〜20:002014年 5月6日(火) 11:00〜20:00【会場】大阪会場 天王寺公園大阪府大阪市天王寺区茶臼山町【入場料】150円【詳細WEB】http://www.cincodemayo.jp/osaka.html
6
7
第17回 ラテンアメリカ - 歴史の中の女たち「アナとベルナルデイ―ナ」 13:30
第17回 ラテンアメリカ - 歴史の中の女たち「アナとベルナルデイ―ナ」
5月 7 @ 13:30 – 15:00
第17回 ラテンアメリカ - 歴史の中の女たち「アナとベルナルデイ―ナ」 @ Cafe y Libros |
今回は19世紀、アルゼンチンとブラジルの狭間にあるウルグアイがどのようにして独立を果たしたか、女性たちがどんな行動で戦う夫を支えたかを二人の女性を対比させながらご紹介します。 【テーマ】 アナとベルナルデイ―ナ【日時】 5月7日(水) 13:30~15:00【講師】 伊藤滋子(ラテンアメリカ史研究家)【参加費】1500円( コーヒー・菓子付き) 予約はお早目に!
8
メキシコ歴史文化講演会2014 第1回 「大航海時代のなかの支倉遣欧使節団」 ~日本とアジア(フィリピン)・新大陸(メキシコ)関係の創成期~ 18:30
メキシコ歴史文化講演会2014 第1回 「大航海時代のなかの支倉遣欧使節団」 ~日本とアジア(フィリピン)・新大陸(メキシコ)関係の創成期~
5月 8 @ 18:30 – 20:30
【テ-マ】「大航海時代のなかの支倉遣欧使節団」~日本とアジア(フィリピン)・新大陸(メキシコ)関係の創成期~【講師】伊川健二・大阪大学招聘准教授【講演要旨抜粋】1540年代前半にポルトガル人が来日し、継続的な日欧関係が始まる。1571年のマニラ市建設以降、マニラ=アカプルコ間にガレオン貿易が確立し、交易品の調達・売却のためアジア域内交易が行われた。支倉遣欧使節団はスペインの強い影響下にあったフランシスコ会の関与により派遣され、その往復行程はこうした環境に規定されていた。他方、マニラ市建設以前のフィリピンにおそらく倭寇だと思われる日本人、中国人がしばしば来航、居住し、同地の首長が彼らと交易をしていた。また、豊臣秀吉へ派遣された最初のフィリピンからの大使フアン・コーボはペルー出身であり、この前後にリマやメキシコに日本人自由民や奴隷がいたことも近年の研究で明らかにされつつある。支倉遣欧使節団の派遣を可能たらしめた国際環境について概観したい。【会場】メキシコ大使館別館5階“Espacio Mexicano”【参加費】無料【申込先】参加者全員の「氏名・メールアドレス・アミーゴ会の会員/非会員の別」を記してアミーゴ会事務局(info@mex-jpn-amigo.org)宛てメールでお申し込みください。【締め切り】第1回講演会の参加お申し込みは5月1日(木)までにお寄せください。【主催】メキシコ・日本アミーゴ会(HP:http://www.mex-jpn-amigo.org/)【協力】メキシコ大使館
9
10
上智大学主催 日本スペイン交流400周年記念シンポジウム 「フェリペ3世のスペイン(La España de Felipe III)―その歴史的意義と評価を考えるー」  13:00
上智大学主催 日本スペイン交流400周年記念シンポジウム 「フェリペ3世のスペイン(La España de Felipe III)―その歴史的意義と評価を考えるー」 
5月 10 @ 13:00 – 18:00
上智大学外国語学部イスパニア語学科とヨーロッパ研究所は、ホセ・マルティネス・ミジャン教授(マドリード自治大学)を迎え、日本スペイン交流400周年記念シンポジウムを開催いたします。支倉使節団が訪れた当時のスペイン国王はフェリペ3世でしたが、王国最大の版図を獲得した父フェリペ2世期と、「黄金世紀」の文化的隆盛が絶頂に達した息子フェリペ4世期に挟まれ、長らく注目を集めることのなかったこのフェリペ3世の時代については、近年、歴史学その他の分野で急速に見直しが進んでいます。その新動向をリードするスペイン近世史研究の泰斗マルティネス・ミジャン教授による講演に加え、歴史、文学、美術の各分野にからの報告および討論を通して、フェリペ3世時代の歴史的意義と評価を考えます。新大陸に最大の植民地を擁していた時代のスペインを考察する本シンポジウムはラテンアメリカ研究の皆さまの関心にも応えられるものと考え、ここにご案内申し上げます。 【日時】2014年5月10日(土) 13:00~18:00 【会場】上智大学中央図書館 L-821 (http://www.sophia.ac.jp/jpn/info/access/map/map_yotsuya) 【使用言語】日本語、イスパニア語(逐次通訳付き) ■第1部:講演 13:10~15:10 「フェリペ3世統治期におけるスペイン王国の転換 ―“普遍君主政”からカトリック王政へ」 “La evolución de la Monarquía hispana durante el reinado de Felipe III (1598-1621) : De la Monarchia Universalis a la Monarquía católica” ホセ・マルティネス・ミジャン(マドリード自治大学教授)(Dr. José Martínez Millán (Universidad Autónoma de Madrid) ■第2部:パネル 15:25~18:00 【モデレーター】 関 哲行(流通経済大学) 15:25~15:50 「フェリペ3世期の歴史学的見直し」坂本 宏(中央大学) 15:50~16:15 「フェリペ3世期のポルトガル―国家理性とキリスト教」荻野 恵(上智大学) 16:15~16:40 「フェリペ3世期の文学と権力―ルイス・デ・ゴンゴラの場合」吉田 彩子(清泉女子大学) 16:40~17:05 「フェリペ3世期の宮廷美術」 松原 典子(上智大学) 17:15~18:00 討論および総括 【主催】上智大学外国語学部イスパニア語学科・上智大学ヨーロッパ研究所 【共催】駐日スペイン大使館 【協力】上智大学イベロアメリカ研究所 【問い合わせ先】 上智大学外国語学部イスパニア語学科〒102-8554 東京都千代田区紀尾井町7-1 TEL:03-3238-3716 E-mail:dhispnc@hoffman.cc.sophia.ac.jp
11
第2回マテ茶アドバイザー養成講座 09:30
第2回マテ茶アドバイザー養成講座
5月 11 @ 09:30 – 16:00
【主催】  日本マテ茶協会 TEL:03-3461-0712 FAX:03-5728-6802  E-MAIL: info@matecha-kyokai.jp      【詳細】  日本マテ茶協会は、1985 年よりマテ茶の普及活動に取り組んでいる非営利団体です。 現在、南米の飲み物であり世界三大飲料と称される「マテ茶」が、今や南米だけでなく世界各国で愛飲されるようになってきました。日本でもマテ茶の愛飲者が急増しており、当会ではマテ茶の正しい知識や情報を正確に伝え、マテ茶の普及を目的とする「マテ茶アドバイザー」の育成を行うため、マテ茶アドバイザー養成講座を開催する運びとなりました。マテ茶に対する知識を深め、家庭はもちろん、ビジネスにおいても、また個人的な見聞を広げることでも、この養成講座をご活用頂き、マテ茶の普及にご活用頂ければ幸いです。【場所】 渋谷区民学習センター大和田 学習室 1  東京都渋谷区桜丘町23-21 【受講料】20000円(税込)【応募期間】4月25日まで【詳細ウェブサイト】http://www.matecha-kyokai.jp/image/advuser26.pdf
12
13
アルゼンチン映画 「SAMURAI」 19:00
アルゼンチン映画 「SAMURAI」
5月 13 @ 19:00 – 21:00
 アルゼンチン映画「SAMURAI」の上映会が開催されます。ぜひお越しください。 【講師】 ウェルズリー大学 萩本浩一【言語】 スペイン語上映 (英語字幕付) / トーク (日本語)【イベント詳細】http://tokio.cervantes.es/FichasCultura/Ficha94877_67_25.htm
14
講演会 「ワンダー・リオ:ブラジル都市貧困地域の市民教育プログラムの活動から」 17:00
講演会 「ワンダー・リオ:ブラジル都市貧困地域の市民教育プログラムの活動から」
5月 14 @ 17:00 – 18:30
 ワールドカップ、オリンピックと世界的な大イベント開催で注目が集まるブラジル、リオデジャネイロ。人口700万近い大都市に広がりを増しているのが中間層とともにスラム地区で暮らす人々です。格差が大きい社会の中で、市民を育てるダイナミックな社会教育事業を展開している、リオ工業連盟 (FIRJAN)の市民教育プログラムのスタッフの講演とともに、映像を交えながらリオデジャネイロの活力を探ります。 【講 師】 Sra. Valéria Lobato Guimarães Sra. Mariana Pinto Ribeiro (リオ工業連盟(FIRJAN)市民プログラムSESI-Cidadaniaスタッフ) 【解 説】 永武ひかる(写真家・NPOワンダーアイズプロジェクト代表) 【通 訳】 (ポルトガル語→日本語):下郷さとみ(フリーライター) 【日 時】 2014年5月14日(水) 午後5時~6時30分 【場 所】 上智大学中央図書館8階821会議室(L-821) 【参加費】無料・予約不要 【共催】 上智大学外国語学部ポルトガル語学科 NPO ワンダーアイズプロジェクト(www.wondereyes.org) 【後援】 上智大学イベロアメリカ研究所 【お問い合わせ】上智大学イベロアメリカ研究所(ibero@sophia.ac.jp)【詳細資料】(PDF)こちらをクリック
講演会@上智大学 「ワンダー・リオ:ブラジル 都市貧困地域の市民教育プ ログラムの活動から」 17:00
講演会@上智大学 「ワンダー・リオ:ブラジル 都市貧困地域の市民教育プ ログラムの活動から」
5月 14 @ 17:00 – 18:30
 格差が大きいリオデジャネイロの中で、市民を育てるダイナミックな 社会教育事業を展開している、リオ工業連盟(FIRJAN)の市民教育 プログラムのスタッフの講演とともに、映像を交えながらリオの活力を探ります。 【日時】2014年5月14日(水) 午後5時~6時30分 【場所】 上智大学中央図書館 8 階 821 会議室(L-821) 【参加費】無料・予約不要 【講師】 Sra. Valéria Lobato Guimarães Sra. Mariana Pinto Ribeiro (リオ工業連盟(FIRJAN)市民プログラム SESI-Cidadania スタッフ) 【解説】 永武ひかる(写真家・NPO ワンダーアイズプロジェクト代表) 【通訳】 (ポルトガル語→日本語):下郷さとみ(フリーライター) 【共催】 上智大学外国語学部ポルトガル語学科 NPO ワンダーアイズプロジェクト(www.wondereyes.org) 【後援】 上智大学イベロアメリカ研究所 【お問い合わせ】上智大学イベロアメリカ研究所(ibero@sophia.ac.jp)
15
講演会「中米地峡地帯に第2の運河を―ニカラグアの挑戦―」 10:00
講演会「中米地峡地帯に第2の運河を―ニカラグアの挑戦―」
5月 15 @ 10:00 – 12:00
 太平洋と大西洋の両洋を結ぶショートカットのルートとして中米のニカラグアが運河建設構想を進めています。エネルギー・ソースの安定、気候温暖化への対応策として近い将来、米国産シェール・ガス等の輸送増大が予想される中、パナマ運河を代替する第2の運河が必要になるとの想定です。 本プロジェクトのキーマンのおひとりであるニカラグアの国家政策担当大統領秘書官(閣僚級)ポール・オキスト(Paul Oquist)氏が5月に来日されますので、同国の政治経済の現状ともにプロジェクトの概要についてお話をいただくことにしました。 参加ご希望の方は、メール又はファックスにて事前に協会事務局へご連絡頂きたくお願い申し上げます。【1. 日時】 2015年5月15日(木)10:00~12:00【2. 会場】 日本プレスセンタービル 10階東京都千代田区内幸町2丁目2-1 【3. 講師】 ポール・オキスト国家政策担当大統領秘書官(閣僚級)【4. 参加費】 無料【5. 備考】 ①申込み受付:お早めに下記事務局へお申込み下さい。②申込み締め切り:2104年5月13日(火)③本講演会は、米州開発銀行アジア事務所と在日ニカラグア大使館との共催にて開催いたします。④英語で行われます(日本語の逐語通訳付き)【6. 申込先】 ラテンアメリカ協会 事務局E-mail: info@latin-america.jp ファックス03-3591-3831WEB:https://latin-america.jp/seminar-entry(当協会ホームページからもお申込みが出来るようになりました)【詳細&お申込書】(PDF)こちらをクリック
BS-TBSテレビ 「地球バス紀行でメデジン~カルタヘナ」 17:00
BS-TBSテレビ 「地球バス紀行でメデジン~カルタヘナ」
5月 15 @ 17:00 – 19:00
コロンビアに関する番組。【公式サイト】http://www.bs-tbs.co.jp/bus/
16
17
アンデス文明研究会平成26年度春期定例講座 「インカ国家の拡大と農地管理」
アンデス文明研究会平成26年度春期定例講座 「インカ国家の拡大と農地管理」
5月 17 – 5月 16 終日
【講師】 大平 秀一(東海大学教授) 【テーマ】インカ国家の拡大と農地管理 【申し込み】入会・試し受講 http://www.h6.dion.ne.jp/~andes/ 【場所】東京外国語大学本郷サテライト 5階http://www.tufs.ac.jp/access/hongou.html
ワールドカップを10倍楽しむための特別ワークショップ 「最低限のブラジル知識を身につけよう!」 15:00
ワールドカップを10倍楽しむための特別ワークショップ 「最低限のブラジル知識を身につけよう!」
5月 17 @ 15:00 – 18:30
6月ブラジルで開催されるW杯観戦に行かれる方。 イスパニカでは以下のようなワークショップを開催します。 どうぞお運びください。 ================= ~FIFA World Cup Brazil 2014~ ◆◆ワールドカップを10倍楽しむための特別ワークショップ◆◆ 最低限のブラジル知識を身につけよう! ブラジルといえば、多くの方がリオ・デ・ジャネイロについてご存知でしょう。 では、ナタウ、クリチバ、ベロ・オリゾンテ、フォルタレザ、クイアバについて は、いったいどれほどの人が聞いたことがあるでしょうか? これらはワールド カップ開催12都市のうちの5つです。 ブラジルはとても大きい国です。国土の広さは世界第5位で、日本の約23倍で す。2週間の旅ですべてを見ることは難しくても、うまく計画をたてて、地元情 報を得ていけば、十分楽しむことができます。 3名の若手ブラジル人ジャーナリストが、ブラジルの文化、サッカー、ワールド カップ開催都市、ポルトガル語、旅行者が滞在中に気をつけるべきポイントにつ いて紹介します。そのあとはブラジルのお菓子付きのQ&Aコーナーも。ブラジル に興味のある方に絶好の機会です。ぜひご参加ください。 ※ワークショップは日本語で行いますのでどなたでもご参加いただけます。 ———————————————————- 日時:5月17日(土)15:00-18:30 【全1回・計3時間20分】 場所:イスパニカ 溜池山王教室 参加費:3000円(税込) ※入会金は不要です ——————————————————— 【プログラム】 1)ブラジル文化の紹介 15:00-16:00 講師:Marcos Sadao Maekawa ・ブラジル:歴史、国民性 ・都市:ワールドカップ開催地域について。 日本代表の試合が開催される3都市 (ヘシフェ、ナタウ、クイアバ)と、 サンパウロ、リオ・デ・ジャネイロに注目します。 ・観光:これだけはおさえたい観光スポットとは? ・食事:ブラジル料理の味 ・スムーズな旅のためのヒント: 持ち物、服、電化製品、コミュニケーション、 暴力、非常事態、健康、お金 2)ブラジルのサッカー 16:00-17:00 講師:Karina Almeida ・サポーター、リーグ、趣味としてのサッカー ・FIFAランキング、ブラジルのライバル ・現在のブラジルのスター選手 ・ワールドカップ:工事、デモ、スタジオ、チケット、 サッカー用語 ~10分休憩~ 3)ブラジル・ポルトガル語 17:10-18:10 講師 Ewerthon Tobace ・どこでも英語が通じるか? ・ジェスチャー ・基礎ポルトガル語会話 ・自己紹介 4)Q&A 18:10-18:30 ブラジルのお菓子とコーヒーをお楽しみください 【講師紹介】 ■Marcos Sadao Maekawa(マルコス・サダオ・マエカワ) サンパウロ出身。1997年来日。グラフィックデザイナーとして活躍。2008年、メ ディア・デザインの修士課程に入り、現在は博士課程で若者のグローバル教育に ついて研究。2010年よりポルトガル語講師。ブラジルや海外メディアのフリー・ ジャーナリストとしても活躍中。 ■Karina Almeida(カリナ・アウメイダ) ベロ・オリゾンテ出身のジャーナリスト。2004年来日。雑誌Alternativaの編集 者、コラムニスト。ブログ「メウ・ジャパオ」のライター。2007年よりポルトガ ル語講師。 ■Ewerthon Tobace(エヴェルトン・トバセ) サンパウロ出身。モジ・ダス・クルーゼス大学(Universidade de Mogi das Cruzes)ソシアルコミュニケーション、ジャーナリズム科卒業。2001年来日。 2001~2006年、在日ブラジル人向けのポルトガル語新聞(International Press) で記者、編集者。現在はBBC BrasilやNHKをはじめとする様々なメディアで ジャーナリストとして活躍中。2006年より雑誌Revista Alternativa編集長。NPO ABC Japanポルトガル語講師。 ===================================== お申込み・お問い合わせ: Tel.03-5544-8335 / Email: eriko.kanda@hispanica.jpイスパニカ 溜池山王教室 〒107-0052 東京都港区赤坂2-2-19 アドレスビルB1 銀座線・南北線「溜池山王」駅8番出口目の前 ——————————————————-
18
チリ フィエスタ 11:00
チリ フィエスタ
5月 18 @ 11:00 – 16:00
【日時】5月18日(日) 11:00AM- 【場所】東西線 妙典駅下車 妙典小学校そば 江戸川河畔 【内容】・バーベキュー場 ・アサード(焼き肉) ・チリの踊り、音楽 【主催】 Grupo Folclorico Chile、チリ大使館 https://www.facebook.com/GrupoFlokloricoChile
日本唯一の学生のベネズエラ音楽団体 Estudiantina Komaba 演奏会 13:00
日本唯一の学生のベネズエラ音楽団体 Estudiantina Komaba 演奏会
5月 18 @ 13:00 – 16:30
【日時】5月18日(日) 13:00-14:30、 15:00-16:30 【場所】東大本郷キャンパス 工学部6号館63教室 【入場】無料・予約不要
TBS TV THE 世界遺産 「古代都市ウシュマル(メキシコ) 」 18:00
TBS TV THE 世界遺産 「古代都市ウシュマル(メキシコ) 」
5月 18 @ 18:00 – 18:30
マヤ考古学者の青山和夫茨城大学教授監修【詳細Web】http://www.tbs.co.jp/heritage/next/
19
ウルグァイ・ムルガ公演 19:00
ウルグァイ・ムルガ公演
5月 19 @ 19:00 – 20:30
【日時】5月19日(月) 7:00PM-8:30PM 【場所】千代田区内幸町1-5-1 内幸町ホール http://www.uchisaiwai-hall.jp/data/pdf/140519murga2.pdfAgarrate CatalinaによるMurga公演 力強い太鼓・特徴的なウルグアイ独自の多声編曲によるコーラス・衣装、荒々しいユーモアたっぷりの演出ウルグァイワインが出ます。【入場】無料 【定員】80名【申し込み締切】5月12日(月)電話 Fax e-mailでお申込みください。 電話 03-3500-5578 FAX 03-3500-5579 uchisaiwai@c-linkage.co.jp(千代田区立内幸町ホール 管理事務室)
20
日本在外企業協会主催 「海外赴任前セミナー」 13:00
日本在外企業協会主催 「海外赴任前セミナー」
5月 20 @ 13:00 – 17:00
 海外赴任者とその家族にとって、<安全、健康・医療、異文化適応、子女教育>はどれも頭の痛い問題です。中でも、安全対策や健康管理は海外で暮らすうえで避けて通れない重要な課題です。海外での生活は、異文化に触れたり、国際感覚を磨いたりするうえで絶好の機会ですが、それも安全で健康な生活を送ることが出来てはじめて言えることです。本セミナーの狙いは、安全および健康・医療の2つのテーマについて基礎的な知識を事前に身につけ、安心して赴任して頂こうというものです。「安全」については、企業で赴任前研修を長年担当してきたベテラン講師に具体的な事例を交えながら解説して頂きます。「健康・医療」については、専門医から適切なアドバイスを頂くことになっています。本セミナーは、これから赴任を予定されている企業の海外赴任者とその配偶者、並びに担当者を対象にしております。奮ってのご参加お待ち申し上げております。なお、本セミナー参加申込みの方に限り、当日オプションで開催します「異文化コミュニケーション編」(10:30~11:40)に無料でご参加いただけます。また、海外子女教育振興財団様のご協力を得て、同財団による子女教育に関する相談サービスも紹介しております。詳細はセミナー時に説明しますので是非ご利用下さい。本セミナーは年間10回(1月、2月、3月、4月、5月、6月、7月、9月、11月、12月)開催しています。(6月は18日(水)開催予定です)【テーマ】海外での《安全対策》と《健康管理》は大丈夫ですか?【費用】会員:⇥ 5400円 (消費税込)非会員: 16200円 (消費税込)【定員】 36名【詳細&申込みフォーム】こちらをクリック【問い合わせ先】一般社団法人日本在外企業協会 海外安全センター(木村/大竹)TEL:03-3567-9271FAX:03-3564-6836** 日外協・出版物のご紹介************************************ 『海外赴任者とその家族のメンタルヘルス』をご活用ください。 本書では、海外赴任者とその家族(夫人・子ども)ならびに 日本本社で海外派遣業務に携わる担当者の皆さんに向け、海外生活に おけるストレスとそれを乗り越えていくための方法が、数多くの 事例を引きながら、懇切丁寧に解説されています。 当協会ホームページからお申込みいただけます。 **************************************************************
21
WTO(世界貿易機関)事務局長講演会 「WTOの今後の展開と方向性」参加者募集のご案内 15:00
WTO(世界貿易機関)事務局長講演会 「WTOの今後の展開と方向性」参加者募集のご案内
5月 21 @ 15:00 – 16:00
 このたびジェトロは、ロベルト・アゼベドWTO事務局長をお迎えして講演会を開催します。 昨年12月にインドネシア・バリ島において開催された第9回WTO閣僚会議では、 ドーハ・ラウンド交渉の一部の分野(貿易円滑化、農業の一部及び途上国開発支援) いわゆる「バリ・パッケージ」での合意を盛り込んだ閣僚宣言を採択しました。 未合意の交渉分野についても、1年以内に明確な作業計画を作成するとしており、 今後の交渉の進展が注目されています。  同会議でリーダーシップを発揮された事務局長よりお話をうかがえる貴重な機会ですので、 是非ご参加ください。 ■日 時:2014年5月21日 (水) 15:00~16:00 (受付時間 14:30~) ■場 所:ジェトロ本部 (東京) 5階展示場 (港区赤坂1-12-32 アーク森ビル) ■参加費:無料 ■内 容:<日英同時通訳付> 開会挨拶 日本貿易振興機構(ジェトロ) 理事長 石毛 博行 講 演 WTO 事務局長 ロベルト・アゼベド氏 質疑応答 ■定 員:120名(申し込み受付順) ■申込締切:2014年5月20日 (火) ■詳細・お申込み: http://www5.jetro.go.jp/newsletter/orj/2014/wtoseminar.pdf■お問合せ: ジェトロ海外調査部調査企画課情報提供発信班 (担当:井岡、西田、杉山) TEL:03-3582-5189 FAX:03-3582-5309 E-mail:oraseminar@jetro.go.jp
グローバル広報セミナー『企業リーダーが世界で勝つための最強プレゼンテーション術』 15:00
グローバル広報セミナー『企業リーダーが世界で勝つための最強プレゼンテーション術』
5月 21 @ 15:00 – 17:00
【日時】2014年5月21日(水)15:00~17:00 【場所】日本貿易会 A会議室 (東京都港区浜松町2丁目4番1号 「世界貿易センタービル」6階) 【演題】 「企業リーダーが世界で勝つための最強プレゼンテーション術」 【講師】 ・マーティン・ニューマン 氏(使用言語:英語、通訳あり) 世界的スポーツイベント招致などにおける数々のプレゼンテーションを指導した パーソナルインパクトコーチングの第一人者。 『パーソナル!インパクト』(ソル・メディア刊)著者。 ――インパクトのある「デリバリー」を身に付ける方法 ・岡本純子 氏(電通パブリック リレーションズ シニアコンサルタント) ――パブリックスピーキングの重要性とトレーニング方法 【参加費】会員(日外協・日本貿易会)無料 一般:5400円/名(税込※当日、受付にて申し受けます) 【定員【】】 100名(定員枠にもれた方にのみご連絡いたします) 【お申込み】下記URLからお申し込みください。 http://www.joea.or.jp/post-321/latestevent/840どうぞ奮ってご参加下さいますようお待ち申し上げます。 ――――――――――――――――――――――――――――― 一般社団法人 日本在外企業協会 TEL:03-3567-9271 FAX:03-3564-6836 URL:http://www.joea.or.jp―――――――――――――――――――――――――――――
22
昼食講演会「Goal To Brasil」 12:00
昼食講演会「Goal To Brasil」
5月 22 @ 12:00 – 14:00
この度、在日ブラジル商業会議所(CCBJ)では、在日メルコスール観光局所長ジョオルトン・ブランキニョ氏を講師にお迎えして、下記の通り昼食講演会を開催することといたしましたのでご案内申し上げます。講演は「Goal To Brasil」と題して、2014年ワールドカップ、2016年オリンピックなどブラジルで開催される国際的なイベントを中心にお話しいただきます。講演は日本語で行われますので、多数の皆様のご参加をお待ちいたします。 【日時】5月22日(木)12時から14時 ( 受付開始11時30分) 【場所】三重テラス 【住所】東京都中央区室町2-4-1「YUITO ANNEX」 2階 【電話】03-5542-1035 【HP】http://www.mieterrace.jp/ 【最寄駅】半蔵門線・銀座線「三越前」駅直通(A9番出口) 総武線快速「新日本橋」駅直結(A6番出口) JR「神田駅」より徒歩5分 【Data】 22 de maio de 2014 【Horário】 12h as 14h ( Recepcao comeca as 11:30) 【Local】 Mie Terrace 【Endereço】 Tokyo-to Chuo-ku Nihonbashi Muromachi 2-4-1 Yuito Annex 2F 【Telefone】 03-5542-1035 【Homepage】 http://www.mieterrace.jp/ 【Idioma】 japonês 【Estação mais próxima】 “Mitsukoshimae” Ginza Line / Hanzomon Line saida A9 “Shin Nihonbashi” Sōbu Line (Rapid) saida A6 ou “Estação Kanda” JR Line saida A5 minutos a pé. ■講師略歴【氏名】ジョオルトン・ブランキニョ(Georthon Branquinho) 【略歴】ブラジル・ゴイアス州出身。観光部門のエキスパート。日本各地で観光コンサルタントを務めたほか、Embratur (ブラジル政府観光局) に勤務し、ペルー、ボリビア、エクアドル、ベネズエラからの観光客を招致。2013年、在日メルコスール観光局所長に就任。 現在メルコスール各国(アルゼンチン・ブラジル・パラグアイ・ウルグアイ・ベネズエラ)の観光局を代表。 【Taxa de adesao 参加費】Associado 会員: 5000円Não associado 非会員: 6000円 ————- メールでお申込みの場合は、下記のフォームをお使いください —————–Participacao / ご出席 : ( ) Nao participacao /ご欠席 : ( ) Nome / ご芳名: Empresa / […]
講演会「ガブリエル・ガルシア・マルケスに捧ぐ」 19:00
講演会「ガブリエル・ガルシア・マルケスに捧ぐ」
5月 22 @ 19:00 – 20:30
 スペイン語圏文学界はまたひとり、20世紀を代表する作家を失いました。コロンビア人作家ガブリエル・ガルシア・マルケス。彼は魔術的リアリズムの父であり、 1982年にはノーベル文学賞を受賞、代表作に「百年の孤独」「コレラの時代の愛」「ある予告された殺人の記録」他を残しています。  コロンビア大使館は、日本コロンビア友好協会の後援とセルバンテス文化センターの協力で、作家・教授田村さとこ氏、作家小野正嗣氏、作家星野智幸氏をお招きし講演会を開催、ガルシア=マルケスの作品と彼の日本・世界文学への貢献に敬意を表します。 参加ご希望の方は、メールにて5月19日(月)までに協会事務局へお申込み下さいますようお願い申し上げます。 ご参加をお待ちしております。 【日時】 5月22日(木)19:00 ~ 20:30 【住所】東京都千代田区六番町2-9 Tel 03- 5210-1800 【参加費】 無料 【使用言語】日本語(通訳あり)
23
24
NHKスペシャル「エネルギーの奔流」『エネルギーの膨張 果てなき欲望』 21:00
NHKスペシャル「エネルギーの奔流」『エネルギーの膨張 果てなき欲望』
5月 24 @ 21:00 – 22:00
 「あと数十年で枯渇する」と言われてきた化石燃料。ところが今、アメリカの“シェール革命”に続いて世界各地で新たな技術が導入され、大増産の時代を迎えようとしている。超深海の石油掘削に乗り出したブラジル。「オイルサンド」からの原油抽出に成功し、世界有数の産油国に変貌したカナダ。こうした新たな化石燃料は、爆発的に需要が拡大する新興国が消費する。一方、原発建設も加速している。サウジアラビアやアラブ首長国連邦などの産油国は経済発展に伴い国内の電力需要が増加。原子力でそれを賄おうとしている。また少ない負担で原発を導入できる新たなビジネスの仕組みが誕生し、資金に余裕のない新興国も原発の建設に乗り出している。想像を超える新興国のエネルギー消費と世界各地のエネルギー開発の現場を取材し、地球規模で加速するエネルギーの奔流を描き出す。 ブラジル・ペトロブラスのオズワルド川上氏が登場します。【詳細Web】http://www.nhk.or.jp/special/detail/2014/0524/
25
「地球ゆうゆう紀行」 『魅惑の都市ボゴタ&世界遺産カルタヘナ ~コロンビア~』 16:00
「地球ゆうゆう紀行」 『魅惑の都市ボゴタ&世界遺産カルタヘナ ~コロンビア~』
5月 25 @ 16:00 – 17:00
 テレビを通して極上の一人旅が楽しめる洗練された大人のための紀行番組。今回の旅先は、コロンビアの首都ボゴタと世界遺産の都市カルタヘナです。 コロンビアの首都ボゴタはアンデス山中にあるため、赤道直下にもかかわらず一年中温暖な気候が続き、花や野菜、果物の栽培が盛んです。日本では見られない種類も多く、地元の食材を生かしたレストランもたくさんあります。周辺の村ではアンデス地方独特の文化が色濃く残り、伝統的な装飾品や漆器等に目を奪われます。一方カルタヘナは、カリブ海に面する街。古くから貿易港として発展した街並みの美しさは格別で、世界遺産にも指定されています。まるで映画の世界のような夜の街の雰囲気は必見!【詳細Web】http://www.bs-j.co.jp/program/detail/19677_201405251600.html
TBS TV THE 世界遺産 「リオ・プラタノ生物圏保護区 (ホンジュラス) 」 18:00
TBS TV THE 世界遺産 「リオ・プラタノ生物圏保護区 (ホンジュラス) 」
5月 25 @ 18:00 – 18:30
【詳細Web】http://www.tbs.co.jp/heritage/next/
NHKスペシャル「エネルギーの奔流」『欲望の代償 破局は避けられるか』 21:00
NHKスペシャル「エネルギーの奔流」『欲望の代償 破局は避けられるか』
5月 25 @ 21:00 – 22:00
 後編ではエネルギー開発によって翻弄される地球環境の実態や対策の最前線に迫る。去年、石炭が半世紀ぶりに世界のエネルギー消費の首位に返り咲き、CO2排出量は過去最大を更新した。対策の切り札としてCO2を地中深く埋めるCCSが開発されたが、課題も多い。また、温室効果ガスを出さない原発は、ほとんどの国が使用済み核燃料の処分に行き詰まっている。そこに登場したのが地球のどこかに世界各国が共同の最終処分場を確保する巨大ビジネス。それが新たな不安を引き起こしている。このままエネルギー消費の膨張を続けると、地球はどうなるのか。経済発展と地球環境の維持を両立させる術はあるのか。世界の専門家の声に耳を傾け、エネルギーとどう向き合うのかを問い直す。 ブラジル・ペトロブラスのオズワルド川上氏が登場します。【詳細Web】http://www.nhk.or.jp/special/detail/2014/0525/
26
27
28
29
30
31
日本ブラジル国際シンポジウム 10:00
日本ブラジル国際シンポジウム
5月 31 @ 10:00 – 16:30
日本ブラジル法律・文化協会設立に伴い、慶應義塾大学とサンパウロ大学が中心になって日本ブラジル国際シンポジウムが開催されることとなりました。 【日時】2014年5月31日(土)10:00~16:30 【会場】慶應義塾大学三田キャンパス 北館1Fホール 【備考】参加費無料 【講演】「新生する消費者法―学問・実務の対話と先導―」とパネル討論会「法と教育面から見た在日ブラジル人社会と日本社会」が行われます。 詳細については添付案内状をご覧いただき、ご興味がございましたら案内状記載に従ってお申し込みをお願い申し上げます。【詳細&お申込書】こちらをクリック
コロンビアサッカーについての講演会 12:00
コロンビアサッカーについての講演会
5月 31 @ 12:00 – 15:00
6月24日には一次予選最終戦で日本・コロンビアが対戦します。 この1戦をより楽しんで頂ければと思い、事前にコロンビアサッカーについて理解を深めたく、下記講演会を企画しました。 一緒にワールドカップサッカーを盛り上げてみませんか。南米料理を食べながらワールドカップブラジル大会について語り合いましょう!参加ご希望の方は本メールへの返信にて参加人数をご記載の上(当協会会員に限りません)のうえお申し込み下さい。なお、諸般の事情により先着25名様とさせていただきますので、何とぞご了承下さい。 【日時】 2014年5月31日(土曜日)12:00-15:00 【会場】 Restaurante ”Costa Latina” 目黒区駒場1-16-12 電話 03-5465-0404 詳細は下記サイトをご参照願います。 http://www.costa-latina.com/【内容】 日本大使館員として2年ほどコロンビアに滞在されお仕事の傍らコロンビアサッカーを勉強された増岡宏司氏にコロンビアサッカーについての簡単な講演をして頂き、その後南米料理を食べながら、ワールドカップの予想、コロンビア・日本代表の活躍などを語り合おうという会です。 【会費】 お一人様2500円(食事代実費です、当日会場にて申し受けます)
シンポジウム 「文明の基層 古代文明から持続的な都市文明を考える」 13:00
シンポジウム 「文明の基層 古代文明から持続的な都市文明を考える」
5月 31 @ 13:00 – 16:30
テオティワカン:中米最大の計画都市はなぜ生まれ、滅んだか 【講師】杉山 三郎 愛知県立大学・アリゾナ州立大学 教授 ほか 【日時】 5月31日(土)13:00~16:30  【場所】 千代田区立日比谷図書文化館      東京都日比谷公園内 【主催】総合地球環境学研究所、京都大学学術出版会、      活字文化推進会議、大学出版部協会 【申し込み】京都大学吉田南構内       京都大学学術出版会 シンポジウム掛      sympo@kyoto-up.or.jp へ氏名、年齢、職業、電話番号、住所・郵便番号、メールアドレスを 【詳細】http://www.kyoto-up.or.jp/jp/ajup-sympo201405.html