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CAIXAブラジル連邦貯蓄銀行 「ブラジル経済セミナー」
14:30
CAIXAブラジル連邦貯蓄銀行 「ブラジル経済セミナー」
7月 1 @ 14:30 – 17:00
「ブラジル経済セミナー」プログラム内容14:00 – 14:30受付開始 受付・資料配布 14:30 – 14:40■開会挨拶在日ブラジル大使 アンドレ コヘーア・ド・ラーゴ 14:40 – 15:10■講演テーマ「磐田信用金庫とブラジルとの関わり」 磐田信用金庫 理事長 髙栁裕久 15:10 – 15:40■講演テーマ「ブラジルの中小企業」 日本貿易振興機構(ジェトロ) ラテンアメリカ研究グループ 副主任 二宮康史 15:40 – 16:10■講演テーマ 「ブラジルにおけるCAIXAの役割り」 CAIXAブラジル連邦貯蓄銀行 日本駐在事務所代表 ハバートゴミヂ 16:10 – 16:20■質疑応答 16:20 – 16:25 ■閉会挨拶CAIXAブラジル連邦貯蓄銀行 日本駐在事務所代表 ハバートゴミヂ 16:25 – 17:00 ■交流/名刺交換会・軽食 17:00 セミナー終了 【参加費】 無料 ※ 講演は日本語で行われます。【お申込みについて】 申込受付は先着順とし、定員に達し次第締め切らせていただきますので、あらかじめ御承知おきください。 下記事項をご記入の上、CAIXAブラジル連邦貯蓄銀行日本駐在事務所へメールでお申し込みください。件名は「ブラジル経済セミナー」として下さい。 1. ご芳名 2. 御社名 3. Tel 4. Fax 5. E-mail お申込・お問い合わせ先: kazuyo.kamegami@caixa.co.jp 又は erjap@caixa.gov.br (亀上宛) 尚、勝手ではございますが準備の都合上、6月27日(金)までにお申し込み願います。 また、ご都合によりキャンセルされる場合は6月30日(月)10:00までにご連絡ください。
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セミナーのご案内「対ラ米投資を守る‐増え続ける投資協定・仲裁の本当のメリットは?」
15:00
セミナーのご案内「対ラ米投資を守る‐増え続ける投資協定・仲裁の本当のメリットは?」
7月 3 @ 15:00 – 17:00
日本は、メキシコ、コロンビア、ペルー、チリと投資協定を締結済みです。日本の投資協定は役に立つのでしょうか? 2000年以降,ICSID(国際投資紛争解決センター)仲裁件数は爆発的に増加しましたが,「訴えられる」国はラ米が最多で,ICSID通算件数で見ても,ラ米案件は総案件数の33%(南米27%・中米6%)と,地域としては圧倒的に最多です。なぜそんなに多いのでしょう? ボリビア、ベネズエラは脱退しました。ブラジルは加盟したことがありません。今まで投資仲裁を主に提起してきたのは,欧米諸国の企業・投資家です。欧米企業は,どんな戦略,どんな算盤勘定だったのでしょうか? 商事仲裁では足りないのでしょうか? 商事仲裁で「実」のある権利を勝ち取るには,どうしたらよいのでしょうか? 中国や東南アジアへと比べて,何が違うのでしょうか? 日本企業の,対ラ米投資を守るための戦略は,まだまだ発展途上です。増え続ける投資協定・EPA・TAAを、日本企業としてはどう使うべきなのか,何に気を付けるべきなのか,どこに落とし穴があるのか。長年仲裁実務に従事し、近時までICSIDカウンセルを務めたJanet Whittaker女史を迎えての講演に,日本の投資協定・仲裁専門家から突っ込んだ質問をぶつけます。奮ってご参加ください。 参加ご希望の方は、メール又はファックスにて事前に協会事務局へご連絡頂きたくお願い申し上げます。大学院・大学生については3人分の無料特典枠を設けることにしました。【1.日時】2014年7月3日(木) 15:00~17:00【2.会場】日本倶楽部 千代田区丸の内3-1-1国際ビル8階 http://www.nihonclub.jp/annnai.html【3.講師】◆Janet Whittaker弁護士 (元ICSIDカウンセル、Simpson Thacher & Bartlett弁護士) https://latin-america.jp/wp-content/uploads/2014/06/ラ協ご案内・ラテンアメリカの投資保護改.pdf◆井口直樹 弁護士 長島・大野・常松法律事務所【4.参加費】 会員 2000 円、非会員 3000 円 (大学院・大学生は先着順3人まで無料)【5.備考】①申込み受付:お早めに下記事務局へお申込み下さい。②申込み締め切り:2014年6月27日(金)③本講演会は、長島・大野・常松法律事務所との協賛にて開催いたします。④英語で行われます。【6.申込先】⇥ラテンアメリカ協会 事務局 E-mail: info@latin-america.jp ファックス03-3591-3831 WEB:https://latin-america.jp/seminar-entry (当協会ホームページからもお申込みが出来るようになりました) 【上記と同内容のWord資料とお申込み書】 ラテンアメリカの投資保護
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メキシコ歴史文化講演会2014 第3回 「チマルパインの『日記』と支倉使節団」
18:30
メキシコ歴史文化講演会2014 第3回 「チマルパインの『日記』と支倉使節団」
7月 4 @ 18:30 – 20:30
【説明】メキシコ歴史文化講演会2014第3回講演会メキシコ・日本アミ-ゴ会は、支倉使節団派遣400周年および日墨交流年の記念行事の一つとして、17世紀の日本とメキシコ(ヌエバ・エスパニア)およびスペインとの関係について日本有数の専門研究者を招いて、全4回シリ-ズの講演会「メキシコと支倉常長遣欧使節団」をメキシコ大使館のご協力を得て開催します。【第3回講演会】 7月4日(金)18:00開場 18:30~20:30【テ-マ】「チマルパインの『日記』と支倉使節団」【講師】井上幸孝・専修大学文学部准教授 【講演要旨】17世紀メキシコ市在住のドミンゴ・チマルパインは、メキシコ盆地南部のチャルコ出身の先住民貴族である。彼は1614年、支倉常長慶長使節団のメキシコ入りの現場に立ち会い、ナワトル語(アステカ王国の言語でもあった先住民語)で書かれた記録文書の『日記』に滞在時の様子を残した。チマルパインと彼の記録文書の内容を紹介し、ナワトル語で書かれた『日記』に含まれる慶長使節団、ならびにその他の日本に関わる記述を検討する。当時のヌエバ・エスパーニャ(植民地時代メキシコ)の社会が、宗主国スペインとの関係性のみにとどまらず、世界的なネットワークの中にあった様子をより幅広い歴史的文脈から考察することにしたい。【会場】メキシコ大使館別館5階“Espacio Mexicano”【参加費】無料【申込先】アミーゴ会事務局( info@mex-jpn-amigo.org )参加者全員の「氏名・メールアドレス・アミーゴ会の会員/非会員の別」を記してアミーゴ会事務局(info@mex-jpn-amigo.org)宛てメールでお申し込みください。 第3回講演会の参加お申し込みは6月27日(金)までにお寄せください。【主催】メキシコ・日本アミーゴ会(アミーゴ会HP:http://www.mex-jpn-amigo.org/)【協力】メキシコ大使館
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日西経済友好会 -日西クラブ- 第68回定例会 ~~どこへ行く、カタルニア~~
19:00
日西経済友好会 -日西クラブ- 第68回定例会 ~~どこへ行く、カタルニア~~
7月 9 @ 19:00 – 21:30
【日時】7月9日(水) 19:00-21:30(18:30開場) 【場所】カフェ・ジュリエ 東銀座から1分 Tel03-3543-3151 【演題】「どこへ行く、カタルニア」 【講演】マヌエル・サンチェス氏 19:00-20:00 (SBTOスペイン政府科学省産業技術開発センター 日本代表事務所初代所長、 元Price Waterhouse Cooper日本担当部長、 元愛知万博スペイン館特別アドバイザー、 元サラゴサ万博日本館アドバイザー) 【言語】 スペイン語と日本語 【参加費(含む飲食代)】4000円(会員及び会員家族)、 5000円(非会員) 今、スペインのカタルニア自治州の動きが注目を集めています。 前回の例会では、法政大学教授、田澤耕先生に、カタルニアの概観をお話して頂きました。 では、スペイン人は今のカタルニア状況をどのように見ているのか。一様ではないと思いますが、大いに興味のあるところです。 そこで今回は、日西架け橋の第一人者で ご自身もバルセロナご出身の、お馴染 みマヌエル・サンチェス氏にお話をして頂きます。 スペインをそしてカタルニアをより深く理解する上で、貴重なお話を伺える、絶好の機会になると思います。 講演会の後は、恒例の高級スペインワイン飲み放題の懇親会をお楽しみ頂きます。 皆様、ご友人の方々もお誘いあわせのうえ奮ってご参加ください。
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2014年アジア経済研究所夏期公開講座(東京)
11:00
2014年アジア経済研究所夏期公開講座(東京)
7月 11 @ 11:00 – 17:00
ジェトロ・アジア経済研究所では、今、注目されている国際情勢の中からテーマを厳選して、東京においては下記のとおり夏期公開講座を開催いたします。実績のある講師陣が、最新の研究成果を交えながら分かりやすく解説します。皆様のご参加をお待ちしております。 【日程】 7月11日 (金) 10:55-16:50【お申し込み締切】6月30日(月) ■コース1 「ラテンアメリカ:経済自由化の戦略と太平洋同盟諸国の展望」【主催】ジェトロ・アジア経済研究所 【会場】ジェトロ本部 5階 ABCD会議室 東京都港区赤坂1丁目12-32アーク森ビル(アークヒルズ内) http://www.ide.go.jp/Japanese/Event/Seminar/2014summer/pdf/map_summer.pdf【使用言語】日本語 (コース2第3コマのみ英語) 【定員】(1コースあたり) 100名 ※定員に達したコースについては、随時締め切らせていただきます。 【受講料】(1コースあたり) 1.一般:4000円 2.アジ研賛助会正会員、ジェトロ・メンバーズ、農林水産情報研究会会員:それぞれ1口につき先着2名まで無料。3人目より4000円/人 ※3人を超えるお申し込みがあった場合は、その旨当方よりご連絡し、出欠の確認をいたします。 3.アジ研賛助会個人利用会員:2000円 4.学生:2000円(学生料金をご希望の場合、必ず申込時に学生証コピーの送付をお願いします。送付がない場合、一般料金となります。) ※東日本大震災による被災中小企業・中小企業団体様は被災企業・団体様向け有料サービスの無償提供のご案内 (http://www.jetro.go.jp/support_services/shinsai/) をご覧ください。 【お申し込み/詳細】 下記URLをご参照ください。 http://www.ide.go.jp/Japanese/Event/Seminar/2014summer/index.html—————————————————————— ジェトロ・アジア経済研究所 研究支援部 成果普及課 Tel: 043-299-9536 E-mail: kakikoza@ide.go.jp——————————————————————
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講演会 中米ビジネスフォーラムの舞台グアテマラ 「駐日大使が語る現状と将来」
講演会 中米ビジネスフォーラムの舞台グアテマラ 「駐日大使が語る現状と将来」
7月 17 – 7月 16 終日
中米グアテマラのバイロン・レネ・エスコベド・メネンデス駐日大使に、グアテマラの現状とその将来性についてお話をうかがう機会を得ましたので、ご案内申し上げます。 グアテマラは、1893年に30人の日本人のコーヒー移民を受け入れた関係をもつ古くからの親日国です。ここ10年ほど、ほぼ年率3%の経済成長を遂げ、引き続き上昇傾向にありますが、2012年1月に就任されたペレス・モリーナ大統領は、治安と貧困対策に全力投入され、本年も3.7%の経済成長率が見込まれています。同国は、日本とのビジネス交流拡大に期待を寄せていますが、2015年3月には首都のグアテマラ市で「日・中米ビジネスフォーラム」が開催される予定です。また、来年は日本と中米5カ国(同国のほか、エルサルバドル、ホンジュラス、ニカラグア、コスタリカ)が外交関係を樹立してから80周年にあたり、「2015 年日・中米交流年」として多数のイベントが計画されています。この機会に、グアテマラをはじめ中米全般の知識を得て、今後の活動の糧にしていただければと思います。 参加ご希望の方は、メール又はファックスにて事前に協会事務局へご連絡頂きたくお願い申し上げます。大学院・大学生については、3人分の無料特典枠(先着順)を設けます。【1.日時】 2014年7月17日(木)16:00~17:30 【2.会場】 米州開発銀行アジア事務所 東京都千代田区内幸町2丁目2-2 富国生命ビル16階 電話:03-3591-0461 【3.講師】 バイロン・レネ・エスコベド・メネンデス駐日グアテマラ大使【4.参加費】 会員 2000 円、非会員 3000 円 (大学院・大学生は先着順3人まで無料)【5.備考】 ①申込み受付:先着順 50 名までです。お早めに下記事務局へお申込み下さい。 ②申込み締め切り:2014年7月14日(月) ③本講演会は、米州開発銀行アジア事務所のご協力を得て開催されます。 ④西語で行われます(日本語の逐語通訳付き)【6.申込先】 ラテンアメリカ協会 事務局 E-mail:info@latin-america.jp ファックス03-3591-3831 WEB:https://latin-america.jp/seminar-entry (当協会ホームページからもお申込みが出来るようになりました)【同内容のWord & FAXお申込み書】こちらをクリック
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アンデス文明研究会平成26年度春期定例講座 「チャンカイ文化の染織品制作と社会」
アンデス文明研究会平成26年度春期定例講座 「チャンカイ文化の染織品制作と社会」
7月 19 – 7月 18 終日
【講師】 浅見 恵理(国立民族学博物館外来研究員) 【テーマ】 チャンカイ文化の染織品制作と社会 【申し込み】入会・試し受講 http://www.h6.dion.ne.jp/~andes/member/ 【場所】東京外国語大学本郷サテライト 5階http://www.tufs.ac.jp/access/hongou.html
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