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ラテンビート映画祭(横浜)
18:30
ラテンビート映画祭(横浜)
11月 2 @ 18:30 – 11月 5 @ 20:30
【開催場所&日程】 新宿バルト9:10月5日(木)~9日(月)、13日(金)~15日(日) 梅田ブルク7:10月21日(土)~22日(日) 横浜ブルク13:11月2日(木)~5日(日) 【ラテンビート映画祭オフィシャルサイト】 http://www.lbff.jphttps://www.facebook.com/LatinBeatFilmFestival【主なラテンアメリカ関連作品】(一部) ■ドス・オリエンタレス Dos Orientales 監督:ソフィア・コルドバ、ソフィア・カサノバ出演:ウーゴ・ファトルーソ、ヤヒロトモヒロ(八尋知洋)/2014年/ウルグアイ・日本/ドキュメンタリー/70分 ウルグアイを代表する南米最高峰のミュージシャン、ウーゴ・ファトルーソは、日本のパーカッショニストであるヤヒロトモヒロと2007年にデュオ「Dos Orientales」を結成し、ライヴツアーを続けている。「Dos Orientales」とは、欧州からみた東洋人ヤヒロと、南米の中での東方人(ウルグアイの正式名称はウルグアイ東方共和国)であるウーゴ、二人の出会いを意味している。日本と南米のトップミュージシャンが奏でる変幻自在の音楽と、二人の魅力に迫った極上の音楽ドキュメンタリー。 ■家族のように Una especie de familia 監督:ディエゴ・レルマン/出演:バルバラ・レニー、ダニエル・アラオス、クラウディオ・トルカチル/2017年/アルゼンチン・ブラジル・ポーランド・フランス・デンマーク/ドラマ/90分 ブエノスアイレスに住む38歳の医師マレナは、ある午後コスタス医師から「北部の村で赤ん坊が生まれようとしている。すぐ向かってくれ」との電話を受ける。マレナはアルゼンチン北部の寒村へ向かう決心をするが…。子供の誕生という出来事を通じ、道徳心やモラルとの葛藤に直面する一人の女性医師の姿を描いたサスペンスタッチの心理ドラマ。主演は日本でも大ヒットしたスペイン映画『マジカル・ガール』のバルバラ・レニー。『ル・コルビュジエの家』のダニエル・アラオスら個性派俳優が脇を固める。監督はデビュー作『ある日、突然。』が各国で絶賛されたディエゴ・レルマン。 ■ネルーダ 大いなる愛の逃亡者 監督:パブロ・ラライン出演:ルイス・ニェッコ、ガエル・ガルシア・ベルナル、 メルセデス・モラン、アルフレド・カストロ/2016年/チリ・アルゼンチン・フランス・スペイン・アメリカ/ドラマ/108分 配給:東北新社 STAR CHANNEL MOVIES チリの国民的詩人で共産党員のパブロ・ネルーダは、1948年に成立した独裁政権から迫害を受け、地下に潜伏する。ネルーダの逮捕を命じられた刑事は、彼を追跡するうちにネルーダの詩の魅力に強く吸い寄せられていく…。ネルーダと彼を執拗に追う刑事の実話を大胆に脚色した異色のサスペンス。ノーベル文学賞受賞作家パブロ・ネルーダは日本でも大ヒットしたイタリア映画『イル・ポスティーノ』の老作家のモデルとしても知られている。監督は『ジャッキー/ファーストレディ 最後の使命』『NO』(LBFF2013出品)のパブロ・ラライン監督。ネルーダを追う刑事をガエル・ガルシア・ベルナルが演じている。 ■ベル・カント Bel Canto 監督:ケヴィン・ニューベリー出演:ダニエル・ドゥ・ニース、チャ・ジョンチョル、ジェナイ・ブリッジス/2015年/アメリカ/オペラ/約180分(予定) 南米のある国で開かれたパーティー会場が反政府ゲリラに占拠され、主賓である日本企業の社長やゲストとして招かれた著名なオペラ歌手らが人質となる。長い膠着状態の中、ゲリラと人質との緊張関係に少しずつ変化が生まれる。1996年に起こった在ペルー日本大使公邸占拠事件をヒントに書かれたアン・パチェットの小説が原作のオペラを映像化。キューバ系アメリカ人でピュリツァー賞受賞劇作家ニロ・クルスとペルー出身の作曲家ジミー・ロペスが手掛け、米国で高い評価を得た。歌曲は英語、スペイン語、日本語、そしてペルー先住民族の言語であるケチュア語など多言語で歌われている。
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【アジア経済研究所・神田外語大学】学生・市民向けシリーズ講座――ラテンアメリカ政治経済のかんどころ【第7回】 ペルー
16:30
【アジア経済研究所・神田外語大学】学生・市民向けシリーズ講座――ラテンアメリカ政治経済のかんどころ【第7回】 ペルー
11月 3 @ 16:30 – 18:00
神田外語大学イベロアメリカ言語学科とアジア経済研究所の共催で「学生・市民向けシリーズ講座――ラテンアメリカ政治経済のかんどころ」が開催されます。このシリーズ講座では、ラテンアメリカ8カ国を対象として、ジェトロ・アジア経済研究所ならびに神田外語大学の専門家らが、政治・経済動向をメインテーマに据えつつ、「ラテンアメリカの国々の見方、かんどころ」をお伝えします。また、第3回、第8回では、ラテンアメリカ関連資料が豊富に所蔵されているジェトロ・アジア経済研究所図書館の活用法についてもご説明します。ラテンアメリカに関心のある学生の皆さん、地域住民の皆様のご参加を心よりお待ちしています。【会場】神田外語大学 8号館116号室(千葉県千葉市美浜区若葉1-4-1)最寄り駅:JR京葉線海浜幕張駅、JR総武線幕張駅【開催日時】第1弾 2017年7月7日(金)~2017年7月21日(金)第2弾 2017年10月6日(金)~2017年11月10日(金)いずれも金曜日 16:30~18:00 (開場 16:00)【対象】ラテンアメリカ諸国に興味のある大学生や高校生、一般の方々【使用言語】日本語【主催】ジェトロ・アジア経済研究所、神田外語大学【定員】各コース30名※定員になり次第、お申込みを締め切ります。締め切り後、キャンセル待ちをご希望される方は、下記「お問い合わせ先」記載のメールアドレスまで、(1)参加希望コース名、(2)お名前、(3)ご所属、(4)ご連絡先(電話およびE-Mail)を書いたメールをお送りいただくようお願いいたします。ご参加が可能になった場合にのみご連絡差し上げます。【参加費】無料【お申し込み方法】各コースのページよりお申し込みください。【お申し込み締切】各コース開催2日前の17:00 (ただし、定員に達した場合、事前に締め切らせて頂きます。) ※取材・記録のため会場内にメディアのカメラや撮影チームが入る可能性もありますのでご了承ください。【お問い合わせ先】ジェトロ・アジア経済研究所 研究支援部成果普及課Tel:043-299-9536E-mail:seminar@ide.go.jp【プログラム / 対象国・地域名 / 日時 / 講師】 【第7回】 ペルー2017年11月3日(金曜、祝日)16:30~18:00 清水達也 (地域研究センター 主任調査研究員)
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ゲバラ没後50周年講演会「ゲバラの広島」
15:00
ゲバラ没後50周年講演会「ゲバラの広島」
11月 4 @ 15:00 – 18:00
【日時】 11月4日(土) 15:00~ 【講師】 佐藤美由紀(ノンフィクションライター) 【場所】 神楽坂アメニティスペース 【参加費】 一般 1000円 / 会員800円 【主催】 日本キューバ友好協会
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ボリビアより来日 ”クルス・デル・スール”~全国ツアー2017 東京コンサート~
15:00
ボリビアより来日 ”クルス・デル・スール”~全国ツアー2017 東京コンサート~
11月 5 @ 15:00 – 17:00
【日程】 2017年11月5日(日) 【時間】 開場 14:30 / 開演 15:00 【料金】 予約 3500円 / 当日 4000円 (1drink付き・全自由・整理番号なし) 【場所】 二子玉川KIWA 【出演】菱本幸二(ケーナ、シーク、ボンボ)エドウィン・トロンコーソ(ケーナ、シーク)レネ・アリーナス(チャランゴ)アレックス・ボルダ(ギター)クラウディア・ゴサルベス(バイオリン) ミカエラ・ゴサルベス(ボーカル、パーカッション) http://oasis-kiwa.com/schedule-detail/964/171105/
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アラン・ベロー駐日アルゼンチン共和国大使講演会「アルゼンチンと日本の戦略的関係強化に向けて」
15:00
アラン・ベロー駐日アルゼンチン共和国大使講演会「アルゼンチンと日本の戦略的関係強化に向けて」
11月 7 @ 15:00 – 16:30
平素、当協会の諸活動にご支援とご協力を賜わり厚く御礼申しあげます。 さて、ラテンアメリカ協会ではアラン・ベロー駐日アルゼンチン共和国大使をお招きし「アルゼンチンと日本の戦略的関係強化に向けて」と題しご講演をいただきます。 マクリ政権の発足以来、アルゼンチンは海外からの直接投資の拡大を目指し国内のビジネス環境の改善に取り組む一方、グローバル化の手段として同国が加わる地域統合・メルコスール(南米南部共同市場)の活性化に動いています。そのような中で、日本を最重要なパートナーとして位置づけ、アルゼンチンおよびメルコスール地域での日本・アルゼンチン企業間の連携強化を目指すとしています。 来年2018年は、日本とアルゼンチンの外交関係樹立120周年の記念すべき年に当たります。1898年に始まった両国の友好関係は、今日、戦略的パートナーの段階にまで発展しました。それをさらに強化すべく、ベロー大使からは、両国間の政治・経済面での新たな枠組みについて示唆に富む視点をご披露いただきます。企業関係者はもちろん、アルゼンチンに関心をお持ちの方々にも奮ってご参加いただきたくご案内申しあげます。【日時】 平成29年 11月 7日(火)15:00~16:30【会場】⇥(公財)フォーリン・プレスセンター 東京都千代田区内幸町2-2-1 日本プレスセンタービル6階【共催】 日本アルゼンチン協会【後援】 日亜経済委員会(予定)【講演題】 「アルゼンチンと日本の戦略的互恵関係の強化に向け」【講演者】⇥ アラン・ベロー駐日アルゼンチン共和国特命全権大使【言語】 スペイン語・日本語逐語訳【参加費】 会員 2000 円、非会員 3000 円 / 大学院・大学生 無料【申し込み】 下記Webサイトより平成29年11月 6日(月)までに、お一人ずつご登録ください。URL: https://latin-america.jp/seminar-entry ※先着順 70名までです。お早めに下記事務局へお申込み下さい。【詳細チラシ】(PDF) こちらをクリック【お問合せ】一般社団法人 ラテンアメリカ協会事務局〒100-0011東京都千代田区内幸町2-2-3日比谷国際ビル1F(120A)Tel.: 03-3591-3831 Fax: 03-6205-4262 E-mail: info@latin-america.jp
BS 世界のドキュメンタリー ゴミ処分場のオーケストラ(前編)
17:00
BS 世界のドキュメンタリー ゴミ処分場のオーケストラ(前編)
11月 7 @ 17:00 – 18:00
【原題】Landfill Harmonic 【制作】Meetai Films / Bella Voce Films / Eureka Productions / Hidden Village Films (アメリカ・パラグアイ・ブラジル 2015年) 【放送局】NHK BS1(再放送)2017年11月7日(火)17:00~ パラグアイにあるゴミ処分場の町を訪れた元音楽教師が、ごみから楽器を作り、貧しい子どもたちに演奏を教えようと大奮闘。廃品楽団はやがて世界中で注目を集める。(前編) 首都アスンシオン郊外のカテウラでは、ゴミの山からリサイクル可能な物を集めて収入を得る住民がほとんど。仕事で町を訪れたファビオは、学校に通えない子どもたちに音楽の楽しさを知ってもらおうと活動を開始する。高価な楽器を買う予算はないが、大工のコーラはドラム缶や水道管、フォークやスプーンを使って、美しい音色を奏でるチェロやバイオリン、フルートなどを作り出した。子どもたちは、めきめきと演奏の腕を上げていく。
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京都外国語大学ラテンアメリカ研究所主催 マヌエル・ゴンサレス・オロペサ氏 特別講演会「日本とメキシコ:対等な国際的関係の典型」
16:30
京都外国語大学ラテンアメリカ研究所主催 マヌエル・ゴンサレス・オロペサ氏 特別講演会「日本とメキシコ:対等な国際的関係の典型」
11月 8 @ 16:30 – 18:30
【日時】2017年11月8日(水) 16:40~18:10 【会場】京都外国語大学 国際交流会館4階 【入場】無料・申込不要、使用言語:スペイン語(通訳なし)【詳細チラシ】(PDF) こちらをクリックhttps://www.kufs.ac.jp/news/detail.html?id=y7MJVJOr
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コントロール・リスクス・グループ社 ギート・アールバース氏講演会 「ラテンアメリカ事業展開における機会とリスク~2018年は転機の年になるか?」
15:00
コントロール・リスクス・グループ社 ギート・アールバース氏講演会 「ラテンアメリカ事業展開における機会とリスク~2018年は転機の年になるか?」
11月 10 @ 15:00 – 16:30
平素、当協会の諸活動に格別のご支援とご協力を賜わり厚く御礼申しあげます。 さて、トランプ米国大統領の就任当初、ラテンアメリカの先行きを不安視する声が上がっていましたが、トランプ政権の姿勢が明らかになるにつれ、投資家心理も好転し民間資金がラテンアメリカに戻りつつあります。インフレ圧力の低下、金利の低下、消費者需要の回復に伴い、海外からの投資案件は今後さらに増えていくものと思われます。ラテンアメリカ地域のGDP成長率は、2017年度の1%前後から、2018年度は2.4%まで上昇すると予想されています。 しかし、経済および投資環境は、政治情勢に大きく左右されます。特に2018年度は、ブラジル、メキシコ、コロンビアといった主要国で選挙が実施されます。またブラジルを起点に各国に飛び火した汚職捜査は、政治情勢をさらに不透明化し、現与党勢力の支持基盤が崩れるリスクもあります。 本講演会では、ブラジル、アルゼンチン、ペルーを中心に、今後のラテンアメリカの政治・経済・社会環境を概説した上で、事業展開に伴うオペレーションリスク、安全リスクについて、コントロール・リスクス・グループ社の南米地域の専門アナリストが解説します。 是非奮ってご参加いただきたく、ご案内申しあげます。【日時】 平成29年 11月 10日(金)15:00~16:30 【会場】 日比谷国際ビルB1会議室(日比谷国際クリニック検診センター右隣) 東京都千代田区内幸町2-2-3⇥【共催】 日亜・日ペルー経済委員会・日智経済委員会日本国内委員会(予定)、 コントロール・リスクス・グループ社日本支社⇥【講演題】「ラテンアメリカ事業展開における機会とリスク~2018年は転機の年になるか?」【講演者】コントロール・リスクス・グループ社(サンパウロ・オフィス)⇥⇥⇥シニア・パートナー ギート・アールバース氏【言語】 英語・日本語逐語訳【参加費】会員 2000 円、非会員 3000 円 / 大学院・大学生 無料【申し込み】下記Webサイトより平成29年10月9日(木)までに、お一人ずつご登録ください。URL: https://latin-america.jp/seminar-entry※先着順 50 名までです。お早めに下記事務局へお申込み下さい。【詳細チラシ】(PDF) こちらをクリック【お問合せ】 ⇥一般社団法人 ラテンアメリカ協会事務局 ⇥⇥〒100-0011東京都千代田区内幸町2-2-3日比谷国際ビル1(120A) ⇥⇥Tel: 03-3591-3831 Fax: 03-3591-3831 E-mail: info@latin-america.jp
【アジア経済研究所・神田外語大学】学生・市民向けシリーズ講座――ラテンアメリカ政治経済のかんどころ【第8回】 ブラジル
16:30
【アジア経済研究所・神田外語大学】学生・市民向けシリーズ講座――ラテンアメリカ政治経済のかんどころ【第8回】 ブラジル
11月 10 @ 16:30 – 18:00
神田外語大学イベロアメリカ言語学科とアジア経済研究所の共催で「学生・市民向けシリーズ講座――ラテンアメリカ政治経済のかんどころ」が開催されます。このシリーズ講座では、ラテンアメリカ8カ国を対象として、ジェトロ・アジア経済研究所ならびに神田外語大学の専門家らが、政治・経済動向をメインテーマに据えつつ、「ラテンアメリカの国々の見方、かんどころ」をお伝えします。また、第3回、第8回では、ラテンアメリカ関連資料が豊富に所蔵されているジェトロ・アジア経済研究所図書館の活用法についてもご説明します。ラテンアメリカに関心のある学生の皆さん、地域住民の皆様のご参加を心よりお待ちしています。【会場】神田外語大学 8号館116号室(千葉県千葉市美浜区若葉1-4-1)最寄り駅:JR京葉線海浜幕張駅、JR総武線幕張駅【開催日時】第1弾 2017年7月7日(金)~2017年7月21日(金)第2弾 2017年10月6日(金)~2017年11月10日(金)いずれも金曜日 16:30~18:00 (開場 16:00)【対象】ラテンアメリカ諸国に興味のある大学生や高校生、一般の方々【使用言語】日本語【主催】ジェトロ・アジア経済研究所、神田外語大学【定員】各コース30名※定員になり次第、お申込みを締め切ります。締め切り後、キャンセル待ちをご希望される方は、下記「お問い合わせ先」記載のメールアドレスまで、(1)参加希望コース名、(2)お名前、(3)ご所属、(4)ご連絡先(電話およびE-Mail)を書いたメールをお送りいただくようお願いいたします。ご参加が可能になった場合にのみご連絡差し上げます。【参加費】無料【お申し込み方法】各コースのページよりお申し込みください。【お申し込み締切】各コース開催2日前の17:00 (ただし、定員に達した場合、事前に締め切らせて頂きます。) ※取材・記録のため会場内にメディアのカメラや撮影チームが入る可能性もありますのでご了承ください。【お問い合わせ先】ジェトロ・アジア経済研究所 研究支援部成果普及課Tel:043-299-9536E-mail:seminar@ide.go.jp【プログラム / 対象国・地域名 / 日時 / 講師】 【第8回】 ブラジル2017年11月10日(金曜)16:30~18:00舛方周一郎(神田外語大学 外国語学部イベロアメリカ言語学科(ブラジル・ポルトガル語専攻)専任講師) ※ジェトロ・アジア経済研究所図書館活用法について、同館担当者よりご説明します。
グァテマラ・マヤ文化協会主催 文化講座
19:00
グァテマラ・マヤ文化協会主催 文化講座
11月 10 @ 19:00 – 20:30
グァテマラ7・マヤ文化協会では、マヤ考古学者の中村誠一氏(金沢大学教授)をお招きし「マヤ文明の謎に迫る ティカル・キリグア・コパン遺跡発掘調査最賃報告会」と題しご講演をいただきます。 昨年から今年にかけてコバンで発掘されたばかりの「集団埋葬墓」や「大型石室墓」の最新報告も行います! 是非奮ってご参加ください。 【1.日時】 2017年 11月 10(金)19:00~20:30 【2.会場】 文京シビックセンター 26階スカイホール 東京都千代田区内幸町2-2-1 日本プレスセンタービル6階 【3.演題】 「マヤ文明の謎に迫る ティカル・キリグア・コパン遺跡 発掘調査最賃報告会」 【4.講演者】中村誠一 金沢大学教授(マヤ考古学者) 【5.受講料】1500円 【6.主催】 グァテマラ7・マヤ文化協会【7.詳細チラシ】(PDF) こちらをクリック——————————————————-グァテマラ・マヤ文化協会 事務局 連絡先 TEL&FAX: 042-667-4052 E-mail: kyoukai@guatemala-maya.jp——————————————————-
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京都外国語大学ラテンアメリカ研究所 学園創立70周年記念国際シンポジウム 「古典期から後古典期への移行過程におけるマヤ王権:断絶か変容か」
09:00
京都外国語大学ラテンアメリカ研究所 学園創立70周年記念国際シンポジウム 「古典期から後古典期への移行過程におけるマヤ王権:断絶か変容か」
11月 11 @ 09:00 – 11月 13 @ 12:30
【日時】2017年11月11日(土)、12日(日)、13日(月) 【会場】京都外国語大学4号館 6階 国際会議室 【入場】無料・申込不要、使用言語:スペイン語・英語(通訳なし)https://www.kufs.ac.jp/news/detail.html?id=d8SW6x7C【詳細チラシ】(PDF) こちらをクリック京都外国語大学の創立70年記念行事の一環として、京都外国語大学ラテンアメリカ研究所で「古典期から後古典期への移行過程におけるマヤ王権:断絶か変容か」と題する国際シンポジウムが開催されます。 このシンポジウムでは、紀元前2000年頃から16世紀のスペインによる征服まで中米に栄えたマヤ文明の、とりわけ古典期から後古典期への移行期(紀元後9世紀から10世紀頃)に注目し、古典期を支えていた「神聖王」がどのように消滅していったのかを、様々な観点から議論します。 マヤ文明は、今日おそらく世界で最も研究されている古代文明の一つでしょう。その研究者は、メキシコやグアテマラなどマヤ文明が栄えた地域の研究者をはじめ、米国やヨーロッパ、最近では日本の学者によって行われています。今回のシンポジウムには、アメリカ、フランス、ドイツ、デンマーク、ポーランド、スペイン、メキシコ、グアテマラ、そして日本のマヤ研究の第一線で活躍している25名もの著名な研究者たちが参加します。これだけの規模でマヤ文明に関する専門的なシンポジウムが開催されるのは、わが国では初めてのことであり、古都京都での活発な議論が期待されます。
立教大学ラテンアメリカ研究所主催 公開講演会「第48回 現代のラテンアメリカ」
17:00
立教大学ラテンアメリカ研究所主催 公開講演会「第48回 現代のラテンアメリカ」
11月 11 @ 17:00 – 20:00
【日時】 2017年 11月11日(土) 17:00~20:00 【会場】 立教大学池袋キャンパス11号館2階A203教室 【入場】 無料・予約不要 ■上映会 17:00~ 『キューバ・センチメンタル』 監督・撮影・編集:田沼幸子■講演会 18:30~ 「現代キューバにおける友情と家族:日常生活の人類学的考察」 【講師】田沼 幸子 氏(首都大学東京大学院人文科学研究科准教授) 【司会】林 みどり(立教大学文学部教授、ラテンアメリカ研究所所長) 【詳細】下記URLをご参照ください。 http://www.rikkyo.ac.jp/research/institute/ilas/
小松亮太 タンゴライブ
19:00
小松亮太 タンゴライブ
11月 11 @ 19:00 – 21:00
【日時】2017年11月11日(土)19:00開演(18:40開場、休憩時間あり) 【場所】成城ホール(世田谷区成城6-2-1) TEL: 03-3482-1313 【入場料】3800円(全席自由・前売制) http://www.seijo-hibiki.jp/【詳細チラシ】(PDF) こちらをクリック
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激動の世界をゆく「メキシコ」
01:30
激動の世界をゆく「メキシコ」
11月 12 @ 01:30 – 03:30
【日時】11月12日(日)(11日・土曜深夜) 1:30~3:10 【放送局】NHK総合 メキシコとアメリカの国境は、かつてなく高く人々の前に立ちはだかっている。「壁を作る」と宣言したトランプ大統領の就任以来、国境に生きる人々の人生は大きく揺れている。家族との暮らしを国境に引き裂かれた男性は会えない家族への思いを歌う。危険を顧みず、国境を目指す移民も後を絶たない。そこには、壁に立ち向かうメキシコの人々の姿があった。その原動力はどこから来るのか。大越健介がメキシコの人々の思いに触れる。 【キャスター】大越健介【語り】鈴木杏 http://www4.nhk.or.jp/P3723/
麻布区民センター コミュニティ・カレッジ 百 人一首をスペイン語の世界へ
14:00
麻布区民センター コミュニティ・カレッジ 百 人一首をスペイン語の世界へ
11月 12 @ 14:00 – 16:00
講師の伊藤大使は外交官という本業の傍ら、日本の古典文学をスペイン語に訳され、スペイン語圏の世界に日本文学を伝えてこられました。この講座では、伊藤大使がこれまでに訳されてきた古典文学作品をご紹介し、特に、昨年末に出版された「百人一首」を中心に、日本の古典をスペイン語に訳された苦労話、留意された点などをお話ししていただきます。古典の独特のリズムをどのように翻訳されたのか?日本の心をどのように伝えてきたのか?日本とスペイン語圏の両サイドから百人一首をはじめとする日本の古典について考えます。どなたでもお気軽にご参加頂けます。たくさんの方のお申込みをお待ちしています。(講演は、日本語とスペイン語の両言語で行われます。)【日時】 2017年11月12日(日) 14:00~16:00 (受付 13:30~)【会場】 港区立麻布区民センター 2F 講習室 港区六本木5-16-45 Tel:03-3583-5487【講師】 伊藤昌輝 元駐ベネズエラ日本大使・現(社)ラテンアメリカ協会副会長【対象】 港区在住・在勤・在学者日本人、スペイン語圏の方々)【定員】 35名(先着順)【参加費】 500円【主催】 NPO法人イスパニカ文化経済交流協会【申し込み&問合せ】下記いずれかの方法をお選びください。①往復ハガキ(氏名、住所、電話番号、年齢、性別を明記の上、下記宛ご送付ください)◆送付先◆ 〒107-0052 港区赤坂 2-2-19アドレスビル1F 「百人一首をスペイン語の世界へ」係②電話 03-5544-8337③Eメール nori@hispajp.org(氏名、住所、電話番号、年齢、性別を明記の上お申込みください)
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講演会:「ラテンアメリカ地域向け貿易・事業投資に対する支援事業」-国際協力銀行(JBIC)と日本貿易保険(NEXI)の事業活動について-
15:00
講演会:「ラテンアメリカ地域向け貿易・事業投資に対する支援事業」-国際協力銀行(JBIC)と日本貿易保険(NEXI)の事業活動について-
11月 13 @ 15:00 – 16:30
平素、当協会の諸活動に格別のご支援とご協力を賜わり厚く御礼申しあげます。 さて、近年、日本企業の対ラテンアメリカ事業は、従来のプラント輸出や資源事業から自動車・部品製造業やインフラ事業、延いてはサービス事業へと、事業分野の多様化が急速に進んでおります。事業形態の変化と国際金融市場の進展に合わせ、国際協力銀行(JBIC)と日本貿易保険(NEXI)の支援事業の内容も大きく多角化の方向にあります。 今般、両機関からこの分野のプロにご登壇いただき、ラテンアメリカ地域で活発化する欧米や中国などの関連機関の活動内容との比較も念頭に置きつつ、日本企業に対する支援事業の最新事情を具体事例も織り交ぜながら解説いただきます。 既に事業展開中の企業関係者に止まらず、新たにラテンアメリカ市場への参入を検討している皆さま、そして日本企業の活動に関心をお持ちの方々にも大変参考になる講演となりますので、是非奮ってご参加いただきたくご案内申しあげます。【日時】 平成29年 11月13日(月)15:00~16:30 【会場】 (公財)フォーリン・プレスセンター 東京都千代田区内幸町2-2-1 日本プレスセンタービル 6階【講演題】 「ラテンアメリカ地域向け貿易・事業投資に対する支援事業」 -国際協力銀行(JBIC)と日本貿易保険(NEXI)の事業活動について-【講演者】①(株)国際協力銀行 高田 茂樹 ニューヨーク駐在員事務所首席駐在員 ②(株)日本貿易保険 西尾 明美 審査部カントリーリスクグループ調査役【参加費】会員 2000 円、非会員 3000 円 大学院・大学生 無料【申し込み】下記Webサイトより平成29年11月10日(金)までに、お一人ずつご登録ください。URL: https://latin-america.jp/seminar-entry※先着順 60名までです。お早めに下記事務局へお申込み下さい。【詳細チラシ】(PDF) こちらをクリックお問合せ 一般社団法人 ラテンアメリカ協会事務局〒100-0011東京都千代田区内幸町2-2-3日比谷国際ビル1F(120A)Tel.: 03-3591-3831 Fax: 03-6205-4262 E-mail:info@latin-america.jp
映画上映会「500年―権力者を裁くのは誰か」
17:00
映画上映会「500年―権力者を裁くのは誰か」
11月 13 @ 17:00 – 19:00
1980年代、軍事独裁政権下の中米グァテマラで20万人ものマヤの人々が虐殺されたという。 21世紀、ついにその責任を問うべく法廷が開かれる。過去の虐殺をどう立証するのか。 民族衣装をまとって証言する女性たち、防弾ジョッキをつけて法廷に臨む裁判官。 はたして、自国の元最高権力者を裁くことはできるのか? 世紀の裁判の驚愕の結末とは? 【日時】 2017年11月13日(月)17:00~19:00 【場所】 上智大学中央図書館9階 911会議室 【対象者】 本学教職員・学生・一般 【参加費】 無料 【主催】 上智大学グローバル・コンサーン研究所 【お申し込み】 事前登録不要 http://dept.sophia.ac.jp/is/igc/
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講演&映画上映「グローバル時代のラテンアメリカにおける先住民の暮らし」
17:00
講演&映画上映「グローバル時代のラテンアメリカにおける先住民の暮らし」
11月 14 @ 17:00 – 19:00
■講演「世界の先住民を取り巻く課題とラテンアメリカ地域の先住民の状況」 水谷裕佳(上智大学准教授/上智大学イベロアメリカ研究所所員) ■映画「パチャママの贈りもの」(El regalo de la Pachamama) (日本・アメリカ・ボリビア合作、2009年、102分) 【日時】 2017年11月14日(火) 17:00~19:00 【場所】 上智大学中央図書館9階 911会議室 【入場】無料/予約不要 【主催】上智大学イベロアメリカ研究所 http://dept.sophia.ac.jp/is/ibero/ 2017年は、「先住民族の権利に関する国連宣言」の採択10周年にあたります。 10周年に際して、国連の専門機関の中で最も早い時期から先住民の人権保護に取り組んでいる国際労働機関(ILO)から発表された声明によると、世界人口の5%を構成する先住民の人々は、いまだに社会から排除され、経済的にも厳しい立場に置かれ続けています。 日本国内に目を向けると、そもそも先住民の人々が現在も豊かな文化や社会を保持しながら生活していることがあまり知られていません。 また、現代に生きる先住民の人々の中には、高等教育を受けたり、専門的な職に就いて活躍したりする人々も少なくなく、グローバル社会に生きる私達の身近に存在する隣人であることもりかいされていませ。現在世界には5000以上の先住民族が存在し、先住民人口は3億7000万人を超えると言われており、ラテンアメリカちいきには古くから今日まで多様な先住民文化が栄えてきました。 講演では、続く映画上映で紹介されるボリビアの先住民族ケチュアの文化や社会について知る手掛かりとして、世界の先住民を取り巻く状況の中でのラテンアメリカちいきの先住民の位置づけについて解説します。
講演会: “コロンビアの狂気を生きのびるには”
18:00
講演会: “コロンビアの狂気を生きのびるには”
11月 14 @ 18:00 – 20:30
【日時】11月14日(火) 18:00~ 【場所】セルバンテス文化センター地下1階オーディトリアム 【言語】スペイン語(日本語の通訳あり) 【予約】入場無料、要予約 参加ご希望の方は以下ウェブサイトよりお申込みください。 http://reservas.palabras.jp/コロンビア人作家・翻訳家・ジャーナリストであるエクトル・アバド・ファシオリンセが、コロンビア大使館に招かれて来日します。日本のファンである彼は、これまで本と映画で見て来た日本文化への理解を深めようとしながら、自身の人生のエピソードを通して、誘拐、殺し屋、暴力の被害者でうごめくコロンビアの紛争と文学の狂気を日本の皆様に紹介しようと試みます。
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キューバの新時代 Cuba en la Nueva Era
09:00
キューバの新時代 Cuba en la Nueva Era
11月 15 @ 09:00 – 16:30
【日時】2017年11月15日(水)9:00~16:20 【場所】神奈川大学横浜キャンパス3号館305講堂 【プログラム】 【開会挨拶】9:00~9:30 兼子良夫学長、外務省中米カリブ課長、キューバ駐日大使 【基調講演】9:30~10:20 キューバ革命外交の系譜/カルロス・アルスガライ 氏(元駐EU代表部大使) 【第1パネル:キューバと世界】10:30~12:20 (1)米・キューバ国交正常化交渉について/エリエル・ラミレス・カニェード 氏 (国家評議会歴史部局研究員) (2)キューバとEU/ライニエル・ペジョン・アソパルド 氏(国際政治研究センター研究員) 【座長】神奈川大学外国語学部助教 上英明 【討論者】ロメロ・イサミ 氏(帯広畜産大学講師)、細田 晴子 氏(日本大学商学部准教授) 【基調講演】13:40~14:30 キューバとアジア/ペドロ・モンソン 氏(元駐オーストラリア大使) 【第2パネル:キューバ社会主義の今後】14:40~16:10 どこへ向かうのか:キューバにおける社会・政治変化/ラファエル・エルナンデス氏(「テマス」誌編集長) 【座長】後藤 政子(神奈川大学名誉教授) 討論者:小倉 英敬(神奈川大学外国語学部教授)、工藤 多香子(慶應義塾大学経済学部准教授)、兒島 峰(神奈川大学経営学部准教授) 【閉会挨拶】16:10~16:20 参加申し込み不要。 【開催言語】スペイン語、日本語逐語通訳(一部英語の講演/日本語逐語通訳あり) 【主催】 神奈川大学 【後援】 駐日キューバ共和国大使館 【お問い合わせ】 神奈川大学 法学部 佐橋亮(事業代表者)電話:045-481-5661(代) http://www.kanagawa-u.ac.jp/lecture/details_15760.html
コロンビア・アンデス知財セミナー(11月15日)のご案内 ― 太平洋同盟に、知財で確かな足場作りを -
15:00
コロンビア・アンデス知財セミナー(11月15日)のご案内 ― 太平洋同盟に、知財で確かな足場作りを -
11月 15 @ 15:00 – 17:30
拝啓 平素は格別のご高配を賜り、心よりお礼申し上げます。 さて、近年、経済連携協定(EPA)・自由貿易協定(FTA)の締結国が拡大する中で、日本政府はコロンビア政府とのEPA妥結に向けて交渉中であり、提携が間近に迫っております。コロンビアは、日本企業が中南米での事業進出拡大を狙っている国である一方、特許、商標等、知財に関する情報が不足しているのが実状です。そこで、今回は、中南米での事業進出・拡大を検討している日本企業様を対象に、現地代理人によるコロンビア・アンデス地域の知財セミナーを開催いたします。コロンビア及びアンデス地域での特許出願・早期審査・訴訟・模倣品対策について、現地の事情を踏まえながら、日本企業へのアドバイスをご教示頂きます。 今回のセミナーはコロンビア及びアンデス地域を対象としており、PROSURにおける知財事情についてのトピックスも含まれております。太平洋同盟における地盤作りを、知財の面からサポートさせて頂けるのではないかと思います。講師はOLARTE MOURE事務所のCARLOSA PARRA氏です。セミナー会場およびスケジュールにつきましては、下記をご参照ください。ご参加いただける方は、弊所HP(https://www.shigapatent.com/jp/)よりお申込みください。皆様のご来場を心よりお待ちしております。【日時】 2017年11月15日(水)15:00~17:30【会場】 (業)志賀国際特許事務所 18階セミナールーム ※無料です【セミナー名】 「コロンビア及びアンデス地域の知財事情」※講師が英語で講演し、弊所員が日本語に通訳をいたします。【セミナー内容】・コロンビアにおける特許・商標の現況・コロンビア・ラテンアメリカ知財実務・コロンビア特許庁と他国との特許審査ハイウェイの状況(JPO含む)・パシフィック・アライアンスとの特許審査ハイウェイ状況・PROSUR(南米における知財支援の多国間機関、ブラジル、アルゼンチン、コロンビア、エクアドル、パラグアイ、ペルー、ウルグアイ、スリナメ及びチリが加盟)との審査ハイウェイ状況・特許・商標訴訟、模倣品対策【スケジュール】14:30 セミナールーム開場(開始5分前までにご入場ください)15:00 セミナー開始17:15 セミナー終了、質疑応答17:30 散会【講師】 OLARTE MOURE事務所 (コロンビア) Mr. Carlosa Parra【後援】 一般社団法人 ラテンアメリカ協会【講師プロフィール】Mr. CARLOSA PARRAOLARTE MOURE事務所所属[専門] 特許、契約、技術移転、訴訟、トレード・シークレット[言語] スペイン語、英語、日本語コロンビアだけでなく、米国、日本に滞在し幅広い知財実務の経験を有する。米国の大学にて法学博士を取得後、国際レコード・ビデオ製作者連盟(INPI)の著作権アドバイザーとして勤務。その後日本の特許事務所に勤務。WIPOなどでの講演経験も有する。【詳細チラシ】 (PDF) こちらをクリック
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パネルディスカッション「アジア太平洋時代のラテンアメリカ―新しい地域間関係の生成と共同研究のあり方をめぐって―」
17:00
パネルディスカッション「アジア太平洋時代のラテンアメリカ―新しい地域間関係の生成と共同研究のあり方をめぐって―」
11月 16 @ 17:00 – 19:00
【パネリスト】 岸川毅(上智大学イベロアメリカ研究所) マウロ・ネーヴェス(上智大学イベロアメリカ研究所 所長) 飯島真里子(上智大学アメリカ・カナダ研究所 所長) 【モデレータ―】 幡谷則子(上智大学イベロアメリカ研究所) 【日時】 2017年11月16日(木) 17:00~19:00 【場所】 上智大学中央図書館9階 921会議室 【使用言語】 日本語 【参加費】無料/予約不要 上智大学学内研究「アジア太平洋時代のラテンアメリカ―変貌する国際関係と地域概念―」(2014年度~2016年度)の成果報告を、その発展研究プロジェクトとして採択された科研費事業「アジアとラテンアメリカー地域間関係の新展開―」(2017年度~)での展望を交えて行うものです。ソフィア・オープン・リサーチ・ウィークスの一環として開催されます。 【主催】上智大学学内共同研究「アジア太平洋時代のラテンアメリカ―変貌する国際関係と地域概念―/上智大学イベロアメリカ研究所 【協力】上智大学アメリカ・カナダ研究所 http://dept.sophia.ac.jp/is/ibero/
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レアンドロ・エルリッヒ展:見ることのリアル
10:00
レアンドロ・エルリッヒ展:見ることのリアル
11月 18 @ 10:00 – 22:00
【日時】2017年11月18日(土)~ 2018年4月1日(日)会期中無休 10:00~22:00(最終入館 21:30)※火曜日のみ、17:00まで(最終入館 16:30) 【場所】森美術館(東京都港区六本木6-10-1六本木ヒルズ森タワー52階、53階) 【料金】 一般 1800円 学生(高校・大学生)1200円 子供(4歳―中学生)600円 シニア(65歳以上)1500円 【主催】森美術館 後援:アルゼンチン共和国大使館 http://www.mori.art.museum/jp/exhibitions/LeandroErlich2017/index.htmlレアンドロ・エルリッヒは、国際的に活躍するアルゼンチン出身の現代アーティストで、日本では金沢21世紀美術館に恒久設置された《スイミング・プール》の作家としても知られています。 大型のインスタレーションから映像まで、エルリッヒの作品は視覚的な錯覚や音の効果を用いて、わたしたちの常識に揺さぶりをかけます。 本展は、エルリッヒの24年にわたる活動の全容を紹介する、世界でも過去最大規模の個展です。1995年から2017年までに制作された作品のうち約40点を紹介し、その8割が日本初公開となります。
企画展示関連公開講座 日墨関係史と日本人移住の意義
13:30
企画展示関連公開講座 日墨関係史と日本人移住の意義
11月 18 @ 13:30 – 15:00
【日時】2017年11月18日(土) 13:30~15:00 【講師】川路賢一郎氏(メキシコ移住研究家・元JICAメキシコ事務所長) 【会場】JICA横浜 4階 かもめ 【予約】不要、参加費無料 https://www.jica.go.jp/yokohama/event/2017/170930.html
アンデス文明研究会 秋季定例講座「ワリ国家の地方支配」
14:00
アンデス文明研究会 秋季定例講座「ワリ国家の地方支配」
11月 18 @ 14:00 – 17:00
【日時】 2017年11月18日(土)14:00~17:00【講師】 渡部 森哉(南山大学教授) 【テーマ】「ワリ国家の地方支配」 【場所】 東京外国語大学本郷サテライト 5階 地下鉄丸ノ内線・大江戸線「本郷三丁目」駅から徒歩3~5分 JR中央線・総武線「御茶ノ水」駅から徒歩8~10分 http://www.tufs.ac.jp/access/hongou.html【受講料】入会案内はメールで、「名前」「住所」「電話番号」 および入会ご希望の旨をお知らせください。 メールのあて先:andes@r5.dion.ne.jp 入会金:1000円 年会費:4000円(毎年4月更新) 定例講座受講料:6000円(3カ月) 【試受講制度】 非会員の方が特別に定例講座を受講されたい場合、1回 3000円で試し受講することができます。
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百人一首コンサート ― ピアノで歌う百人一首 スペイン語で詠う小倉百人一首 魅惑のコラボレーション ―
13:30
百人一首コンサート ― ピアノで歌う百人一首 スペイン語で詠う小倉百人一首 魅惑のコラボレーション ―
11月 19 @ 13:30 – 15:30
【日時】2017年11月19日(日) Open: 13:00 / Start: 13:30【会場】ラテン文化サロン Cafe y Libros【料金】チケット 2000円 (定員 60名)【詳細チラシ】 (PDF) こちらをクリック【お問い合わせ・ご予約】 03-6228-0234
身体アートから社会を見つめる―アナ・コレーアがキャンパスにやってくる― アナ・コレーア パフォーマンス公演『Rosa Cuchillo ~ナイフのロサ~ 』
17:00
身体アートから社会を見つめる―アナ・コレーアがキャンパスにやってくる― アナ・コレーア パフォーマンス公演『Rosa Cuchillo ~ナイフのロサ~ 』
11月 19 @ 17:00 – 18:30
Rosa Cuchillo(ナイフのロサ)はペルーの現代作家オスカル・コルチャードが2009年に発表した同名の小説を基もとに作られた作品で、ユヤチカニ劇団代表のミゲル・ルビオが演出したソロ・パフォーマンスです。ペルー内戦で行方不明になった息子を探す先住民のロサは、やがて死者の世界へと導かれていきます。 ペルーの農村や山間部で暮らす先住民は多くの場合、社会の周縁に追いやられています。ユヤチカニ劇団は、こうした人々に光をあて、アンデス世界の神聖な儀式と西洋世界の演劇を融合した作品を創ってきました。 劇団名「ユヤチカニ」(Yuyachkani)は、ケチュア語で「私は覚えている」を意味しますが、Rosa Cuchilloにも、ペルー内戦を忘却の彼方へ追いやるのではなく語り継ぐことで未来を築いていこうという意思が込められています。 ラテン・アメリカ、アンデス、ペルー内戦といったトピックは私たち日本人にとって少し遠くに感じられるかもしれません。しかし、演じる者と観る者との境界がないパフォーマンス・アート空間では、地理的にも時間的にも遠い世界の出来事をこの場に出現させる力を持っています。 アナ・コレーアの身体から発せられるメッセージに耳を傾け、同じ空間にいる人たちと感情やエネルギーを共有することができるアートの力をぜひ、心と身体で感じてください。 ※日本語字幕あり 【アーティスト・プロフィール】 ■アナ・コレーア(Ana Correa) 俳優、パフォーマンス・アーティスト、演出家、教皇庁立ペルー・カトリック大学教員。 ペルー共和国・リマ市生まれ。1978年より劇団ユヤチカニの活動に参加。国内外で女性による演劇に焦点をあてたワークショップを積極的に開催し、従来の型に囚われない演劇の形を提唱している。その他、ペルー国内の少数民族の各言語による子ども向けの演劇プロジェクトや、病院でのボランティア演劇プロジェクトを展開中。2012年ペルー文化省より文化功労賞を授与された。 【日時】 2017年11月19日(日)17:00~18:30 (16:30開場、17:00開演) 【場所】 上智大学四谷キャンパス1号館 403教室 【対象者】 学生・教職員・一般 【参加費】 学生(他大含む)・上智学院教職員 無料/学外一般 1000千円 (資料代) 【主催】 上智大学グローバル・コンサーン研究所 【共催】 上智大学イベロアメリカ研究所、人権をめぐるラテンアメリカ演劇委員会 【お申し込み】 不要 【お問合わせ】 上智大学グローバル・コンサーン研究所 (Tel)03-3238-3023 (Mail)i-glocon@sophia.ac.jp http://dept.sophia.ac.jp/is/igc/
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セミナー「太平洋同盟の展望: ビジネス機会と投資時の留意事項」(東京)
14:00
セミナー「太平洋同盟の展望: ビジネス機会と投資時の留意事項」(東京)
11月 20 @ 14:00 – 19:30
ベーカーマッケンジーでは、来る11月20日(月)(東京)及び11月22日(水)(福岡)に、太平洋同盟諸国でビジネスを展開中および検討されている企業向けて、同地域におけるビジネス機会、及び商業的・法務上の課題に焦点をあてたセミナーを開催します。 ■東京【開催日】2017年11月20日(月)【時間】14:00~19:30 (受付開始:13:30)【場所】ベーカー&マッケンジー法律事務所(外国法共同事業)〒106-0032 東京都港区六本木 1-9-10 アークヒルズ仙石山森タワー 28F【費用】無料(事前登録制)【言語】日本語・日英同時通訳付【詳細チラシ】こちらをクリック【お問い合わせ】Tel:03-6271-9900(担当:山下、若見)e-mail:seminar.tokyo@bakemckenzie.com
【アジア経済研究所】特別講演会「ラウル政権下のキューバ・アジア関係-日本・中国・韓国との関係を中心に-」
14:30
【アジア経済研究所】特別講演会「ラウル政権下のキューバ・アジア関係-日本・中国・韓国との関係を中心に-」
11月 20 @ 14:30 – 16:30
アジア経済研究所では、2017年11月20日(月)に、以下のとおり特別講演会を開催します。 2008年に兄フィデル・カストロから政権を引き継いでから10年となる来年2月に、ラウル・カストロ国家評議会議長は議長の職から引退するとされています。このタイミングで、ラウル政権の対アジア政策を整理しておくことには意義があるでしょう。 そこで本講演会では、駐マレーシアおよび駐オーストラリア・キューバ大使などを歴任された後、現在は国際政治研究所(Centro de Investigaciones de Politica International(CIPI))で調査員を務めるペドロ・モンソン氏をお招きし、ラウル政権下におけるキューバとアジアとの関係を、日本・中国・韓国との関係を中心に整理・議論します。モンソン氏は駐日キューバ大使館での勤務経験に加え、アジア・オセアニア研究所所長として日本研究に従事した経験もあり、本テーマについて豊富な知見を有しています。 2015年にキューバは米国と国交を正常化し、対米関係の改善が進みつつあります。 それに伴い、日本でもキューバとの貿易・投資、あるいは政府援助などの関心が急速に高まりをみせています。しかしキューバでは、日本よりもむしろ中国と韓国の進出が活発であり、例えばインフラ建設、建設機械や輸送機器の供給、急速に普及しつつあるスマートフォンの販売などにおいては両国が先行しています。 本講演会では、こうした現状を踏まえ、ラウル政権の改革や米国との関係改善の中で、キューバと日本、中国、韓国を中心としたアジアとの関係がどのような発展を遂げつつあるかを考えていきます。 皆様のご参加をお待ちしています。 【日時】2017年11月20日(月) 14:30~16:30 (開場14:00~) 【会場】ジェトロ本部5階 ABCD会議室 (東京都港区赤坂1-12-32 アーク森ビル5階) https://www.jetro.go.jp/jetro/profile/map.html 【最寄駅】東京メトロ 南北線六本木一丁目駅 銀座線溜池山王駅 日比谷線神谷町駅 14:30~14:50「趣旨説明とキューバの現況について」 山岡加奈子 地域研究センター ラテンアメリカ研究グループ長代理 14:50~16:10「ラウル政権下のキューバ・アジア関係―日本・中国・韓国との関係を中心に―」 H.E. Mr. Pedro Monzón Barata(Centro de Investigaciones de Politica International(CIPI)調査員) 16:10~16:30 質疑応答【言語】日本語、英語(同時通訳あり) 【主催】ジェトロ・アジア経済研究所 【定員】100名【お申し込み締切】2017年11月17日(金) 17:00※定員に達した場合、事前に締め切らせていただきます。 【参加費】無料 【お申込み方法・受付】http://www.ide.go.jp/Japanese/Event/Seminar/171120_01.html※取材のため会場内にメディアのカメラや撮影チームが入る可能性がありますのでご了承ください。——————————————————————-◆お問合わせ先ジェトロ・アジア経済研究所 研究支援部 成果普及課Tel:043-299-9536E-mail:seminar@ide.go.jp——————————————————————-
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身体アートから社会を見つめる―アナ・コレーアがキャンパスにやってくる― アナ・コレーア 講演会&実演「解体・Rosa Cuchillo ~ナイフのロサ~ 」
17:30
身体アートから社会を見つめる―アナ・コレーアがキャンパスにやってくる― アナ・コレーア 講演会&実演「解体・Rosa Cuchillo ~ナイフのロサ~ 」
11月 21 @ 17:30 – 19:30
11月19日(日)のパフォーマンス公演で上演した作品の背景となっているペルー内戦の歴史とアンデスの神話世界に言及しながら、作品誕生のプロセスをお話しします。現在もなお人々の心に傷跡を残すペルー内戦にアーティストがどう向き合い、芸術作品として表現したのかを語り、実演します。 ※通訳あり 【日時】 2017年11月21日(火) 17:30~19:30 【場所】 上智大学キャンパス中央図書館921会議室 【対象者】 学生・教職員・一般 【参加費】 無料 【主催】 上智大学グローバル・コンサーン研究所 【共催】 上智大学イベロアメリカ研究所、人権をめぐるラテンアメリカ演劇委員会 【お申し込み】 不要http://dept.sophia.ac.jp/is/igc/
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セミナー「太平洋同盟の展望: ビジネス機会と投資時の留意事項」(博多)
14:00
セミナー「太平洋同盟の展望: ビジネス機会と投資時の留意事項」(博多)
11月 22 @ 14:00 – 17:30
■福岡【開催日】2017年11月22日(水)【時間】14:00~17:15 (受付開始:13:30)【場所】アクア博多 B会議室〒810-0801 福岡県福岡市博多区中洲 5-3-8 アクア博多 5F【費用】無料(事前登録制)【言語】日本語・日英同時通訳付【詳細チラシ】こちらをクリック【お問い合わせ】Tel:03-6271-9900(担当:山下、若見)e-mail:seminar.tokyo@bakemckenzie.com
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明治大学アカデミックフェス2017
10:00
明治大学アカデミックフェス2017
11月 23 @ 10:00 – 18:30
【日時】 2017年11月23日(木) 10:00~18:30 【会場】 明治大学 駿河台キャンパス 【入場料】 無料 【主催】 明治大学 11月23日に第1回明治大学アカデミック・フェスが開催され、その中のセッションで「ラテンアメリカ・フォーラム」が実施されます。 14:50~ ラテンアメリカフォーラム 詳細は添付資料(pdf)をご覧ください。 http://www.meiji.ac.jp/gakucho/muaf2017/program/index.html【関連資料】(JPG)「明治大学ラテンアメリカプロジェクト」(PDF)「明治大学ラテンアメリカプロジェクト」
ラテンシネクラブ 第一回上映会&トーク(11/23)
11:00
ラテンシネクラブ 第一回上映会&トーク(11/23)
11月 23 @ 11:00 – 18:00
【日時】11月23日(木・祝) 11:00~18:00【場所】東京大学教養学部(駒場Iキャンパス)18号館ホール 【定員】200名(要申込)自由席・先着順・入れ替えなし 【参加費】 非営利イベントにつき入場料はありませんが 運営費用にあてるため「資料代」1000円をお支払い願います。 【申し込み方法】 ご氏名、ご所属、ご覧になりたい作品タイトルご記入の上、cineclublatino2017@gmail.com(ラテンシネクラブ実行委員会)にご連絡ください。 事務局より受付のお返事を差し上げます。【申し込み締め切り】11月22日(水)【主催】東京大学教養学部ラテンアメリカコース 【後援】日本ラテンアメリカ学会 【お問い合わせ】ラテンシネクラブ実行委員会(東京大学教養学部 石橋純研究室) cineclublatino2017@gmail.com【プログラム】 11:00-11:10 主催者ごあいさつ 11:10-12:20 上映①「沈黙は破られた:16人のニッケイたち」(2015年、 アルゼンチン) 12:20‐2:50 トーク マルセーロ・ヒガ(フェリス女学院大学教員) 聞き手:石田智恵(早稲田大学教員) 12:50-14:10 昼休み 14:10-15:10 上映②「誰か家にいますか?」(2016年、ブラジル) 15:10-15:40 トーク 鈴木茂(東京外国語大学教員) 聞き手:マルコス・ペルシチ(東京大学大学院) 15:40-15:55 休憩 15:55-16:00 ベネズエラ音楽生演奏(ゲスト:Estudiantina Komaba) 16:00-17:05 上映③「民衆のミス・ベネズエラ」(2010年、ベネズエラ) 17:05-17:35 トーク 松岡秀明(東京大学ほか教員、医師、歌人) 聞き手:石橋純(東京大学教員) 17:35-17:55 Estudantina Komaba 演奏(4曲) 上映作品詳細は下記をご覧ください。 http://www.ajel-jalas.jp/news/2017/news20171014-2.html
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日本タンゴフェスティバル
14:00
日本タンゴフェスティバル
11月 26 @ 14:00 – 16:30
【日時】2017年11月26日(日) 【開場】13:30 開演 14:00 【場所】イイノホール https://www.iino.co.jp/hall/【料金】5500円(全席自由)【主催】株式会社パス・コミュニケーションズ【お問い合わせ・チケットお申込み】株式会社パス・コミュニケーションズ 文化事業本部【TEL】070-6432-4638(平日10:00~17:00)https://latin-america.jp/wp-content/uploads/2017/11/20171126_Hihon_Tango_Festival.pdf
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NHKラジオ深夜便(NHKラジオ第一)「ワールドレポート アルゼンチン・ブエノスアイレス~相川知子」
23:30
NHKラジオ深夜便(NHKラジオ第一)「ワールドレポート アルゼンチン・ブエノスアイレス~相川知子」
11月 27 @ 23:30 – 11月 28 @ 05:00
「ワールドレポート アルゼンチン・ブエノスアイレス~相川知子」 http://www4.nhk.or.jp/shinyabin/が登場します。 放送は11月27日(月)の夜の回のNHKラジオ深夜便は23:15から始まり、11月28日(火)午前5:00に終わります。 相川知子さんの出演時間は、時差は12時間のため、日付が変わって11月28日、日本の午前0:10過ぎは、こちらは27日(月)正午過ぎです。 【出演者一覧】 http://www.nhk.or.jp/shinyabin/worldrepo.htmlなお、最近はインターネット「らじる らじる」でも聞くことができるようになりました。 http://www.nhk.or.jp/radio/player/?ch=r1地球の反対側アルゼンチンから 違った楽しい視点をお届けします。ブエノスアイレスは今、ハカランダ(和名キリモドキ)が咲いて町を薄紫で彩ってくれています。 明るい季節になりましたので 明るい話題をお送りします! ブログには写真など掲載中。 http://blog.livedoor.jp/tomokoar/archives/52173798.html
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【ジェトロ】ライブ配信・会場参加「中南米最新経済動向セミナー」
13:30
【ジェトロ】ライブ配信・会場参加「中南米最新経済動向セミナー」
11月 28 @ 13:30 – 17:00
ジェトロでは、来る11月28日(火)に「中南米最新経済動向セミナー~ジェトロ事務所長による現地事情報告」(ライブ配信有り)を開催いたします。 ぜひご参加いただきますようご案内申し上げます。 【日時】2017年11月28日(火) 13:30~17:00(受付時間13:00~) 【場所】ジェトロ5階展示場(東京都港区赤坂1-12-32 アーク森ビル) 【主催】ジェトロ 【内容】1「ブラジル」 サンパウロ事務所長 大久保 敦 2「アルゼンチン」 ブエノスアイレス事務所長 紀井 寿雄 3「ペルー」 リマ事務所長 藤本 雅之 4「コロンビア」 ボゴタ事務所長 高多 篤史 5「チリ」 サンティアゴ事務所長 中山 泰弘 6「メキシコ」 メキシコ事務所長 峯村 直志 【参加費】1.一般:4000円(消費税等込み) 2.ジェトロ・メンバーズ、農林水産情報研究会: 1口につき会場参加、ライブ配信視聴の合計2名様まで無料。 3人目より4000円(消費税等込み)/人。 会場参加、ライブ配信とも同料金です。 ※2名を超えるお申し込みがあった場合は、その旨を事務局より連絡し、 出欠を確認します。 【定員】150名(先着順)※会場参加の定員です。ライブ配信については制限ありません。 【お申し込み方法】以下のページにアクセスいただき、必要事項をご入力の上、 送信ください。 https://www.jetro.go.jp/events/ora/12d8879da1181231.html(複数名でのご参加の場合、お手数ですがお一人ずつ申込みをお願いします。) ■お問い合わせ先: ジェトロ海外調査部海外調査計画課(情報提供発信班) 守部・西田 TEL:03-3582-5189 Mail: oraseminar@jetro.go.jpl
NHK BSプレミアム 世界ふれあい街歩き「素朴な幸せ サンホセ/コスタリカ」
20:00
NHK BSプレミアム 世界ふれあい街歩き「素朴な幸せ サンホセ/コスタリカ」
11月 28 @ 20:00 – 21:00
【テーマ】素朴な幸せ サンホセ/コスタリカ【日時】11年28日(火)20:00~20:59【語り】田畑智子http://www6.nhk.or.jp/sekaimachi/
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【日本ブラジル経済委員会・日亜経済委員会】
09:30
【日本ブラジル経済委員会・日亜経済委員会】
11月 30 @ 09:30 – 11:00
日本ブラジル経済委員会企画部会と日亜経済委員会は「日メルコスールEPAの実現に向けた各国情勢や主要論点等」と題して以下の実務レベル会合を開催します。詳細は添付資料をご覧ください。 【1.日時】 2017年11月30日(木)9:30~11:00 【2.場所】 経団連会館 5階 501号室 【3.テーマ】日メルコスールEPAの実現に向けた各国情勢や主要論点等 【4.来賓】 日本貿易振興機構サンパウロ事務所長 大久保 敦 氏 同 ブエノスアイレス事務所長 紀井 寿雄 氏 ご出席の趣は、11月20日(月)までに、下記WEBサイトよりお申込みください。 ■申込WEBサイト http://www.jcci.or.jp/argentine1130.html【本件照会先】日亜経済委員会事務局担当:八田、鈴木Tel:03-3283-7762 E-mail:us-pacific@tokyo-cci.or.jp———————————————————— 当委員会のメールによるご案内は、必要に応じBCCまたはCCにてご送付させていただきます。送信方法にご同意いただけない場合は 事務局宛ご連絡賜りますようお願いいたします。ご同意いただける場合は、特にご連絡の必要はありません。 ————————————————————
シンポジウム「ブラジル・アマゾンの森に学ぶ持続可能な社会」
17:00
シンポジウム「ブラジル・アマゾンの森に学ぶ持続可能な社会」
11月 30 @ 17:00 – 19:00
アマゾンは地球環境問題のホットスポットです。すでにブラジル・アマゾンだけで75万平方キロメートル、20%もの森林が失われました。最近では本来湿潤なアマゾンで短い間隔で大規模な干ばつが発生しています。2000年代に入り政府やNGOなどの努力で森林破壊面積は大幅に減少しましたが、開発圧力は決して弱まっていません。現政権は、アグリビジネスの利益を擁護し、これまでの環境保護政策を反故にしようとしています。本シンポジウムの目的は、アマゾンに暮らす民衆の環境保護のための営為を学び、どのように持続可能な社会を創造するかを考えることです。アマゾンでは1970年代以降開発と環境破壊が急速に進むなかで、セリンゲイロ(ゴム樹液採取労働者)、先住民をはじめとする民衆が、教会やNGOなどの支援を受けて、無秩序な開発に抵抗し、自然と共生する持続可能な開発を実践し国内外に提案してきました。シンポジウムでは、そうした実践のうち、アグロエコロジー、先住民運動、土地なし農民運動、ソーシャルデザインの4つをとりあげ、持続可能な社会の可能性と課題について議論し、理解を深めたいと思います。環境問題への取り組みは、アマゾンの民衆の声を聴き学ぶことで終わるものではありません。われわれには、環境問題を引き起こす経済成長と消費主義を超えて、オルタナティブな社会や生活様式の実現が求められています。パネルディスカッションがこうした問題を考える場になればと思います。皆さまのご来場と議論への参加を期待します。【プログラム】1.「アグロエコロジーがアマゾンを救う」…印鑰智哉(日本の種子を守る会事務局アドバイザー) 2.「先住民の現在と主体的で持続可能な未来」…下郷さとみ(フリージャーナリスト) 3.「土地への闘い 社会的再生手段としての土地なし農民運動」…石丸香苗(岡山大学准教授) 4.「ソーシャルデザイン地域文化の回復」…鈴木美和子(大阪市立大学都市研究プラザ特別研究員)■パネルディスカッション「アマゾンからの呼びかけと私たちの社会の作り方」【司会】マウロ・ネーヴェス(上智大学教授)/パネルモデレーター:田村梨花(上智大学教授)【日時】2017年 11月 30日(木)17:00~19:00【場所】上智大学中央図書館 9階 L-921会議室【使用言語】日本語【参加費】無料/予約不要【詳細Web】(上智大学 イベロアメリカ研究所Web)http://dept.sophia.ac.jp/is/ibero/【詳細チラシ】(PDF) こちらをクリック【主催】上智大学イベロアメリカ研究所〒102-8554千代田区紀尾井町7-1Tel: 03-3238-3530 E-mail:ibero@sophia.ac.jp
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