イベントカレンダー - 一般社団法人 ラテンアメリカ協会

イベントカレンダー

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第60回海外日系人大会 2019年10月1日(火)~3日(木)
第60回海外日系人大会 2019年10月1日(火)~3日(木)
10月 1 – 10月 3 終日
第60回海外日系人大会 2019年10月1日(火)~3日(木) 詳しくは参加要領をご確認ください。 ■第60回海外日系人大会実施内容 ■第60回海外日系人大会・参加要領[PDF]
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ラ・ファミリア・ロペス・ヌッサ 来日ライブ 17:30
ラ・ファミリア・ロペス・ヌッサ 来日ライブ
10月 3 @ 17:30 – 23:30
日時:10月3日(木)~ 5日(土) 会場:ブルーノート東京 後援:駐日キューバ共和国大使館  多彩な音楽性、独自の楽器編成で世界を熱狂させている話題のユニット“ラ・ファミリア・ロペス・ヌッサ”が遂に上陸する。重鎮エルナンと“キューバン・ハリケーン”の異名をとる気鋭アロルドのツイン・ピアノ、ハバナ音楽アカデミーの指導者であるルイと次世代の筆頭株ルイ・アドリアンのツイン・ドラム~パーカッションをフィーチャー。息の合ったロペス・ヌッサ一族の連携プレイに、フリオ・セサール・ゴンザレスのベースとマイケル・ゴンサレスのトランペットが彩りを加える。3世代にわたるキューバン・ジャズの歴史を背負い、伝承する彼らの熱いスピリットを体感したい。 http://www.bluenote.co.jp/jp/artists/harold-lopez-nussa/ 日によって開始時間が異なりますので、ご注意ください。 10.3 thu., 10.4 fri.  [1st]Open5:30pm Start6:30pm [2nd]Open8:15pm Start9:00pm 10.5 sat.  [1st]Open4:00pm Start5:00pm [2nd]Open7:00pm Start8:00pm
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ラ・ファミリア・ロペス・ヌッサ 来日ライブ 17:30
ラ・ファミリア・ロペス・ヌッサ 来日ライブ
10月 4 @ 17:30 – 23:30
日時:10月3日(木)~ 5日(土) 会場:ブルーノート東京 後援:駐日キューバ共和国大使館  多彩な音楽性、独自の楽器編成で世界を熱狂させている話題のユニット“ラ・ファミリア・ロペス・ヌッサ”が遂に上陸する。重鎮エルナンと“キューバン・ハリケーン”の異名をとる気鋭アロルドのツイン・ピアノ、ハバナ音楽アカデミーの指導者であるルイと次世代の筆頭株ルイ・アドリアンのツイン・ドラム~パーカッションをフィーチャー。息の合ったロペス・ヌッサ一族の連携プレイに、フリオ・セサール・ゴンザレスのベースとマイケル・ゴンサレスのトランペットが彩りを加える。3世代にわたるキューバン・ジャズの歴史を背負い、伝承する彼らの熱いスピリットを体感したい。 http://www.bluenote.co.jp/jp/artists/harold-lopez-nussa/ 日によって開始時間が異なりますので、ご注意ください。 10.3 thu., 10.4 fri.  [1st]Open5:30pm Start6:30pm [2nd]Open8:15pm Start9:00pm 10.5 sat.  [1st]Open4:00pm Start5:00pm [2nd]Open7:00pm Start8:00pm
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映画「ニッケイ ペルーに渡った私のおじいちゃん」上映会 16:30
映画「ニッケイ ペルーに渡った私のおじいちゃん」上映会
10月 5 @ 16:30 – 19:00
映画「ニッケイ ペルーに渡った私のおじいちゃん」上映会
映画「ニッケイ ペルーに渡った私のおじいちゃん」上映会+音楽会 日時:10月5日(土)16:30-19:00 場所:山梨県立図書館 映画上映後、ペルー民族音楽演奏。 参加費:1000円 <お問い合わせ・申し込み> ブエナワイカ Facebook: https://www.facebook.com/buenawayka 映画「ニッケイ ペルーに渡った私のおじいちゃん」上映会+イベント 日時:10月26日(土)17:30~ 場所:渋谷LOFT9 (渋谷区円山町1-5 KINOHAUS(キノハウス) 1F) 参加費:1000円 <お問い合わせ・申し込み> ブエナワイカ Facebook: https://www.facebook.com/buenawayka 映画「ニッケイ ペルーに渡った私のおじいちゃん」上映会[PDF] <掲載資料>
ラ・ファミリア・ロペス・ヌッサ 来日ライブ 17:30
ラ・ファミリア・ロペス・ヌッサ 来日ライブ
10月 5 @ 17:30 – 23:30
日時:10月3日(木)~ 5日(土) 会場:ブルーノート東京 後援:駐日キューバ共和国大使館  多彩な音楽性、独自の楽器編成で世界を熱狂させている話題のユニット“ラ・ファミリア・ロペス・ヌッサ”が遂に上陸する。重鎮エルナンと“キューバン・ハリケーン”の異名をとる気鋭アロルドのツイン・ピアノ、ハバナ音楽アカデミーの指導者であるルイと次世代の筆頭株ルイ・アドリアンのツイン・ドラム~パーカッションをフィーチャー。息の合ったロペス・ヌッサ一族の連携プレイに、フリオ・セサール・ゴンザレスのベースとマイケル・ゴンサレスのトランペットが彩りを加える。3世代にわたるキューバン・ジャズの歴史を背負い、伝承する彼らの熱いスピリットを体感したい。 http://www.bluenote.co.jp/jp/artists/harold-lopez-nussa/ 日によって開始時間が異なりますので、ご注意ください。 10.3 thu., 10.4 fri.  [1st]Open5:30pm Start6:30pm [2nd]Open8:15pm Start9:00pm 10.5 sat.  [1st]Open4:00pm Start5:00pm [2nd]Open7:00pm Start8:00pm
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地球ドラマチック「徹底解剖!マヤ遺跡」 NHK Eテレ 10月7日(月) 午前0時00分(6日深夜) 00:00
地球ドラマチック「徹底解剖!マヤ遺跡」 NHK Eテレ 10月7日(月) 午前0時00分(6日深夜)
10月 7 @ 00:00 – 01:00
地球ドラマチック「徹底解剖!マヤ遺跡」 NHK Eテレ 10月7日(月) 午前0時00分(6日深夜) マヤ文明の古代都市、チチェン・イツァ。遺跡の中でひときわ目を引くのが、高さ30メートルのピラミッド「エル・カスティーヨ」だ。専門家チームが内部構造を調べたところ、地下に水で満たされた洞窟「セノーテ」があることがわかった。なぜ、セノーテの上に、ピラミッドが築かれたのか?近くにある別のセノーテを潜水調査した結果、セノーテではかつて、ある儀式が行われていた可能性が浮かび上がる…(イギリス2016年) https://www.nhk.or.jp/docudocu/program/183/2340574/index.html
【文部科学省】第2回中南米地域分科会 14:00
【文部科学省】第2回中南米地域分科会
10月 7 @ 14:00 – 16:30
地域別分科会とは、特定の地域にターゲットを定め、当該地域の教育現場のニーズや具体的な事業の紹介、機関・企業間連携の機会の提供を通じて、日本型教育の海外展開をより具体的に検討します。 中南米ならびに、同地域・分野での教育ビジネスにご関心のある方など多くの皆様のご参加をお待ちしております。 <第2回中南米地域分科会> 10月7日(月) 14時~16時30分 ‐会場:同上 ‐内容 ・中南米地域の教育事情(帝京大学) ・大使館の発表/意見交換会(調整中) ‐申込方法:下記申込フォームにご記入の上、お申込みください。 https://forms.gle/ZRfhw3ADdmL5UERX7
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世界はほしいモノにあふれてる▽秘境へ!究極のコーヒーを求めて アメリカ・南米 22:30
世界はほしいモノにあふれてる▽秘境へ!究極のコーヒーを求めて アメリカ・南米
10月 10 @ 22:30 – 23:30
NHK総合 10月10日(木) 午後10時30分~ 午後11時20分 世界はほしいモノにあふれてる▽秘境へ!究極のコーヒーを求めて アメリカ・南米 https://www4.nhk.or.jp/sekahoshi/
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マリーザ・モンチ ジャパンツアー 2019
マリーザ・モンチ ジャパンツアー 2019
10月 12 – 10月 14 終日
MONTREUX JAZZ FESTIVAL JAPAN 2019 日時:10月12日(土) 13日(日) 14日(月・祝) 会場:日本橋三井ホール 10月14日 マリーザ・モンチ出演 ブラジル/リオ・デ・ジャネイロ出身のシンガー・ソングライター。 幼い頃からブラジル伝統音楽、ポップ、ジャズ、ロックと多彩な音楽に触れながら育ち、19歳の時におこなったデビュー・ライブが圧倒的な評価を得る。その音楽性は、ローリング・ストーン誌ブラジル版に「現存のブラジルのシンガーとして最も重要な存在」と評されたほど。今回の来日は2007年以来、12年ぶり。いまなおブラジル音楽界の歌姫としてファンを魅了し続ける彼女の歌声を、ぜひ生で体感してほしい。 大阪・名古屋公演もございます。詳細は下記をご覧ください。 https://www.montreuxjazz.jp/marisa
NHK BS1スペシャル「世界で一番アツい日~キューバ・100万人の大行進~」 22:00
NHK BS1スペシャル「世界で一番アツい日~キューバ・100万人の大行進~」
10月 12 @ 22:00 – 23:45
NHK BS1スペシャル「世界で一番アツい日~キューバ・100万人の大行進~」 NHK BS1 10月12日(土) 午後10時00分(109分) 5月1日、キューバの首都ハバナは世界で1番アツくなる。100万人が革命の成功を祝うパレードで歌い踊るのだ。だが、熱狂の裏で今、キューバは矛盾や格差に揺れている。タクシー運転手の収入は医師の約10倍。トランプ政権による経済封鎖が強まる中、革命を知らない若者は米国文化への憧れを隠さない。さらには、憲法の全面改正も。タクシー運転手、医師、高校生の3人のキューバ人から“革命”の現在地とこれからを見つめる。 https://www.nhk.or.jp/docudocu/program/2443/2225614/index.html
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NHKラジオ第一「マイあさ!」 ブエノスアイレス紹介 05:30
NHKラジオ第一「マイあさ!」 ブエノスアイレス紹介
10月 13 @ 05:30 – 06:15
NHKラジオ第一「マイあさ!」 10月13日(日)午前5時42分 マイあさだより ブエノスアイレス紹介 出演:相川知子 https://www4.nhk.or.jp/my-asa/
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パラグアイフェスティバル 2019 10:00
パラグアイフェスティバル 2019
10月 14 @ 10:00 – 16:00
パラグアイフェスティバル in Tokyo, 2019 開催期間:2019/10/13(日) 最寄り駅:光が丘駅 会場:光が丘公園 けやき広場 時間:開始:10:00〜16:00 料金・費用 入場料無料 ※飲食は有料 https://www.enjoytokyo.jp/amuse/event/1417489/ パラグアイフェスティバル in Tokyo, 2019[PDF]
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土屋定之 駐ペルー大使講演会のご案内 「ペルー共和国の最新情勢」 10:30
土屋定之 駐ペルー大使講演会のご案内 「ペルー共和国の最新情勢」
10月 15 @ 10:30 – 12:00
平素より当協会の諸活動に対し格別のご支援とご協力を賜り厚く御礼申しあげます。 さて、任期途中の退陣に追い込まれたクチンスキー前大統領の後を継ぐ形で就任したビスカラ大統領は、就任後、早一年半が経過いたしました。その間、公務員の綱紀粛正の強化など、信頼回復に向けた政策対応がなされて来ましたが、突然、7月末に大統領が2021年予定の総選挙の一年前倒しの意向を発表したため、一気に政局の行方に不透明感が出ており、経済面への影響も懸念され始めています。 こういう状況下、ラテンアメリカ協会は日本ペルー経済委員会および日本ペルー協会との共催で、一時帰国される土屋定之 駐ペルー大使をお招きし、最近のペルーの政治・経済の動向についてご講演をいただくことにいたしました。大使からは、ペルーの持つ可能性と今後の展望や日本・ペルー二国間関係の今後の可能性についても併せ、お話しいただく予定です。貴重な機会となりますので、奮ってご参加ください。 日時 2019年10月15日(火)10:30~12:00 会場 新橋ビジネスフォーラム 港区新橋1-18-21 第一日比谷ビル8階、Tel. 03-5843-9169 http://biz-forum.jp/access.html 講演題 「ペルー共和国の最新情勢」 講 師 土屋定之 駐ペルー日本国特命全権大使 主 催 一般社団法人ラテンアメリカ協会、日本ペルー経済委員会、日本ペルー協会 参加費 会員 2,000 円、非会員 3,000 円、大学院・大学生 無料 ※参加費はクレジットカードか銀行振込での事前支払いとなります。詳細は参加受付メールをご参照ください。 お申込み 下記Webサイトより2019年10月10日(木)までに、お一人ずつご登録ください。 URL:https://latin-america.jp/seminar-entry 【備考】 ①申込み受付:先着順 85名までです。お早めにお申込み下さい。 ②申込締め切り:2019年10月10日(木) 【お問い合わせ】 <ラテンアメリカ協会> 〒100-0011東京都千代田区内幸町2-2-3 日比谷国際ビル120A Tel: 03-3591-3831 Fax: 03-6205-4262 E-mail: info@latin-america.jp 講演会案内資料 20191015土屋駐ペルー大使講演会案内[PDF]
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ベネズエラ映画祭
ベネズエラ映画祭
10月 17 – 10月 19 終日
ベネズエラ映画祭 日時:10月17日(木)~19日(土) 会場:インスティトゥト・セルバンテス東京 無料 詳細・予約は下記をご覧ください。 https://tokio.cervantes.es/jp/culture_spanish/activities_cultural_spanish.htm https://festival-cine-venezolano.peatix.com/ 昨年の映画祭に続き、第2回目となる日本ベネズエラ映画祭が10月に開催されます。 本映画祭は、ベネズエラ国外に住むベネズエラ人によるグループが、自国の文化を日本で広めることを目的に独自に企画しています。 第2回目となる本映画はマリアナ・ロンドン監督作「ペロ・マロ(縮れ毛)」、ルイス・カルロス・ウエック監督「パピタ・マニ・トストン(ポテトフライ、ピーナッツ、バナナフライ)」、ディエゴ・ベラスコ監督「ラ・オラ・セロ」を上映します。
“Yukio Mishima y su Legado en México”出版記念イベント 18:00
“Yukio Mishima y su Legado en México”出版記念イベント
10月 17 @ 18:00 – 19:00
メキシコ国立自治大学(UNAM)のアジア・アフリカ研究プログラム(PUEAA)と在日メキシコ大使館は、10月17日(木)午後6:00に大使館講堂「Espacio Mexicano」にて新著《スペイン語》”Yukio Mishima y su Legado en México”(「三島由紀夫とメキシコにおける彼の遺産」)(PUEAA・2019)の紹介とパネルディスカッションを開催します。 イベントへの参加を希望される方は添付フォームを送信するか、Peatixプラットフォームに登録してください。 添付フォームのダウンロード R.S.V.P:cultureembjap@sre.gob.mx ファックス:03-3581-4058 Peatix:https://yukiomishimalegadomexico.peatix.com
国際報道2019 中米移民大規模キャラバンから1年 22:00
国際報道2019 中米移民大規模キャラバンから1年
10月 17 @ 22:00 – 22:45
NHK BS1 10月17日(木) 午後10:00~午後10:40(40分) 中米ホンジュラスなどからアメリカへの移住を目指した大規模キャラバンが出発したのが、去年10月13日だった。当初は通過地点のメキシコも移民たちを受け入れていたが、トランプ政権の入国厳格化に伴い、メキシコ政府の風向きも変わった。国境を越えられない多くの移民たちはメキシコ側にとどまっているが、劣悪な環境に置かれ、社会からの目も厳しくなった。メキシコにとどまる移民の現状をルポ。 https://www2.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2019-10-17&ch=11&eid=14648&f=3039
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2019年メキシコ歴史文化講演会(全4回) 10月18日(金) 第2回「メキシコの食文化と造形表現の変化」 17:30
2019年メキシコ歴史文化講演会(全4回) 10月18日(金) 第2回「メキシコの食文化と造形表現の変化」
10月 18 @ 17:30 – 20:00
☆開催概要(各回共通) ☆ 会 場:駐日メキシコ大使館 別館5階「エスパシオ・メヒカ-ノ」 定 員:先着順100名 参加費:無料 主 催:メキシコ・日本アミーゴ会 協 力:駐日メキシコ大使館  (一社)ラテンアメリカ協会(予定) 申込方法:メキシコ・日本アミーゴ会 (info@mex-jpn-amigo.org) へ「講座名・参加者 氏名(フリガナ)・メールアドレス・所属(アミーゴ会員)or案内の入手源」を明記してメールで直接お申し込み下さい。 ☆アミーゴ会HP:http://www.mex-jpn-amigo.org/ [講演テ-マと講師] 10月18日(金) 第2回 「メキシコの食文化と造形表現の変化」 講 師:鈴木 紀(もとい) 先生(国立民族学博物館 教授) 略 歴: 国立民族学博物館・人類文明誌研究部・教授。専門はラテンアメリカ文化論、開発人類学、博物館展示学。第12回および15回の日墨交換留学制度により、ユカタン大学およびメキシコ国立人類学歴史学学校に学ぶ。東京大学大学院総合文化研究科博士課程文化人類学専攻・単位取得満期退学。千葉大学文学部助教授を経て、2007年より国立民族学博物館に勤務。同館で今秋開催される展覧会「アルテ・ポプラル-メキシコの造形表現のいま」(2019年10月10日〜12月24日)の展示ディレクターを務める。近著に『古代アメリカの比較文明論』(共編著、京都大学学術出版会、2019年)など。 講演概要: メキシコの食文化と造形表現を通じて、先スペイン期起源の文化伝統が現在までどのように継続しているか考えます。メキシコの食文化の特徴は、トウモロコシを主食とすることです。トウモロコシは、メキシコ原産の植物で、先スペイン期に栽培が始まりました。現在もメキシコ人の食卓にトルティーヤが欠かせませんが、これは先スペイン期以来の食文化の伝統継続の明白な証拠です。しかし他の料理や飲み物の場合は、もっと事情が複雑です。サルサ/副食としてのワカモレと、飲み物としてのチョコラテをとりあげ、食文化の変化について考えます。同様に、陶器や仮面などの造形表現でも、基本的な制作技術という点では、先スペイン期の文化の継続を認めることができます。しかし多くの場合、植民地時代以降に導入された技術や、カトリックの布教、市場経済の普及などの要因により、造形表現はさまざまな影響を受けました。トナラやメテペックの陶器、先住民族コラの仮面を手がかりに、造形表現の歴史的変化に着目します。
国際報道2019 ボリビアの政治風土は変わるか 22:00
国際報道2019 ボリビアの政治風土は変わるか
10月 18 @ 22:00 – 22:45
NHK BS1 10月18日(金) 午後10:00~午後10:40(40分) ボリビアでは、男性中心の考え方が根強く、女性への根強い差別が続いてきた。しかし、女性国会議員を増やす努力を続けてきた結果、女性議員たちの提案で、警察の性犯罪取り締まり特別チームが設置されたり、実際に被害に遭った人たちで構成される支援組織が生まれた。20日には、5年に1度の大統領選挙が行われるが、現職のモラレス大統領も野党候補も、女性の人権強化に向けたキャンペーンを行っている。 https://www2.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2019-10-18&ch=11&eid=15270&f=3039
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サンティアゴ・バスケス ワークショップ&フェスティバル
サンティアゴ・バスケス ワークショップ&フェスティバル
10月 19 終日
Workshop 日時:2019年10月19日(土)、20日(日)14:00〜18:00 会場:日本財団2階大会議室 東京都港区赤坂1丁目2番2号 Uncountable Beats Festival 日時:2019年10月22日(火・祝) 12:00〜18:00(途中休憩あり) 会場:代々木公園野外ステージ・イベント広場 東京都渋谷区代々木神園町2-1 イベント・ディレクター:サンティアゴ・バスケス ゲスト・アーティスト:ermhoi(エルムホイ)、xiangyu(シャンユー)、岩崎なおみ、大友良英、角銅真実、勝井祐二、コムアイ(水曜日のカンパネラ)、フアナ・モリーナ、ミロ・モージャ ゲスト・バンド:YAKUSHIMA TREASURE(水曜日のカンパネラ×オオルタイチ)、Monaural mini plug(モノラルミニプラグ) *ゲスト・アーティストもワークショップに参加します。 https://truecolors2020.jp/topics/518/ フライヤー 20190920113903754[PDF] 20190920114024021[PDF] 20190920144841832[PDF]
アンデス文明研究会 秋季定例講座 10月 14:00
アンデス文明研究会 秋季定例講座 10月
10月 19 @ 14:00 – 17:00
【日時】 2019年10月19日(土)14:00~17:00 【講師】 浅見 理恵(埼玉大学講師) 【テーマ】「建築スタイルからみたチャンカイ社会の様相」 【場所】 東京外国語大学本郷サテライト 5階 地下鉄丸ノ内線・大江戸線「本郷三丁目」駅から徒歩3~5分 JR中央線・総武線「御茶ノ水」駅から徒歩8~10分 http://www.tufs.ac.jp/access/hongou.html 【受講料】入会案内はメールで、「名前」「住所」「電話番号」 および入会ご希望の旨をお知らせください。 メールのあて先:andes@r5.dion.ne.jp 入会金:1,000円 年会費:4,000円(毎年4月更新) 定例講座受講料:6,000円(3カ月) 【試受講制度】 非会員の方が特別に定例講座を受講されたい場合、 1回 3,000円で試し受講することができます。
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セバスティアン・マッキ・トリオ/カルロス・アギーレ 来日ツアー 18:00
セバスティアン・マッキ・トリオ/カルロス・アギーレ 来日ツアー
10月 21 @ 18:00 – 21:00
セバスティアン・マッキ・トリオ/カルロス・アギーレ 来日ツアー 日時:10月21日(月) 開場日時 18:00  開演日時 19:00  会場:スクエア荏原ひらつかホール (品川) https://t.livepocket.jp/e/macchi_aguirre_tokyo その他、下記でも公演がございます。 10月19日:山形・文翔館 24日:名古屋・ボトムライン 25日:大阪・天満教会 26日:岡山・蔭凉寺 アルゼンチンのパラナ河沿いの美しい街パラナで音楽活動をするLuz De Aguaのピアニストのセバスティアン・マッキが、自身のピアノの師匠でもあるカルロス・アギーレとパーカッションのゴンサーロ・ディアスを誘い新しく結成したセバスティアン・マッキ・トリオとして初来日。
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ボリビア・アンデスの民族音楽 イルパウイ来日公演 13:30
亡命についての映画上映&トーク「空虚なバルコニー」 17:00
亡命についての映画上映&トーク「空虚なバルコニー」
10月 22 @ 17:00 – 19:00
日時:10月22日(火) 会場:インスティトゥト・セルバンテス東京 無料 詳細・予約は下記をご覧ください。 https://tokio.cervantes.es/jp/culture_spanish/activities_cultural_spanish.htm https://balcon-vacio.peatix.com/view 映画「空虚なバルコニー」 原題:En el balcon vacio ホミ・ガルシア・アスコット監督&マリア・ルイサ・エリオ監督/メキシコ/1976年/70分 今年は、スペイン内戦で敗退した共和国政府が亡命してから80周年を迎えます。その後確立されたフランコの独裁政権により、何十万ものスペイン人が亡命を余儀なくされました。私的かつ実験的映画「空虚なバルコニー」は、亡命先のメキシコを舞台に、幼少期の思い出や哀愁、遠く離れた地で過去を再構築していく姿が描かれます。今回バルセロナ自治大学教授、文学的亡命研究グループ(GEXEL)のメンバー、フアン・ロドリゲス先生をお招きし、映画について、また亡命が文化に与える問題についてお話を伺います。
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「キューバ バイオ医薬業界ビジネス・フォーラム」 09:30
「キューバ バイオ医薬業界ビジネス・フォーラム」
10月 23 @ 09:30 – 12:15
<セミナー概要> 日 時: 2019年10月23日(水) 9:30~12:15 会 場: キューバ大使館 2階サロン 住所: 東京都港区東麻布1-28-4 (最寄り駅 都営大江戸線 赤羽橋駅 中之橋口より徒歩2分) 主 催: 駐日キューバ大使館 後 援:UNIDO東京事務所 言 語:英語 定 員:40名(定員になり次第、締切りとさせていただきます) 入場料:無料 申込み方法: 以下URLをご覧ください。 http://www.unido.or.jp/files/78148c5db366f101dacb390986b50273.pdf <プログラム>(予定) 9:30 開会挨拶 ロベルト・モラレス・オヘダ国家評議会・閣僚評議会副議長 9:35 講演「キューバ・バイオ医薬産業:ビジネス機会とビジネスモデル」 スライネ・ゲラ・モンタネ キューバ分子免疫学センター・事業開発部長 在中国合弁企業バイオテック・ファーマスーティカル社長 10:05 講演「分子免疫学センター:革新的製品とプロジェクト」 ノルマンド・イスナガ・エスコバル ビオクーバファルマ商務部長兼営業部長 10:20 休憩 10:50 講演「遺伝子工学バイオ工学センター:革新的製品とプロジェクト」 エウロヒオ・ピメンテル・バスケス 遺伝子工学バイオ工学センター所長/人民権力全国議会議員 11:20 講演「国際市場におけるキューバ製品販売の知見」 レインボーアンドネイチャージャパン社 11:40 質疑応答 12:05 閉会挨拶 12:15 閉会 <申込み・お問合せ先> キューバ大使館商務部 E-mail: tcomercial@ecujapon.jp Tel: 03-5570-3182 Fax: 03-5570-8521
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日系ブラジル人画家ユーゴ・マベ展 13:00
日系ブラジル人画家ユーゴ・マベ展
10月 25 @ 13:00 – 18:30
期間:2019年10月25日(金)−12月15日(日)  会場:和田画廊  104-0061 東京都中央区銀座3-5-16 開廊:13時ー18時半 休廊:月・祝 https://www.wadagarou.com/news.html ユーゴ・マベは、1955年、ブラジルの国民的画家マナブ・マベの三男としてサンパウロに生まれました。長年見ていた父の制作姿に影響を受け、大学で商業広告を学んでいたにも拘らず父の下で画業に専念したい旨を申し出ました。以来父を師とし、また厳しい批評家として研鑽を重ね、遂に1980年に最初の個展をサンパウロ市にて開催。それ以降ほぼ毎年のように各地で作品を発表し続けてきました。 本展では、彼の風景画を中心に展示いたします。大胆な色使いでありながらも絶妙な筆触で表現される風景は、見るものを幻想的な世界へと誘います。
アジムス & マルコス・ヴァーリ 17:30
アジムス & マルコス・ヴァーリ
10月 25 @ 17:30 – 23:00
10月25日(金)~27日(日) 会場:ブルーノート東京 後援:駐日ブラジル大使館 詳細は下記をご覧ください。 http://www.bluenote.co.jp/jp/artists/azymuth/ 日によって開場・開演時間が異なりますので、ご注意ください。 10.25 fri.  [1st]Open5:30pm Start6:30pm [2nd]Open8:15pm Start9:00pm 10.26 sat., 10.27 sun.  [1st]Open4:00pm Start5:00pm [2nd]Open7:00pm Start8:00pm ブラジル音楽の神格たちが、約15年ぶりに東京で出会う。 「フライ・オーヴァー・ザ・ホライズン」等の定番を送り出したブラジリアン・レアグルーヴ~フュージョンの最高峰“アジムス”と、「サマー・サンバ」「バトゥカーダ」等の名曲を生んだメロディ・メイカー、マルコス・ヴァーリのコラボレーションだ。 アジムスは‘73年の結成。初代キーボード奏者J.R.ベルトラミの他界後、キコ・コンティネンティーノが参加し、2016年のアルバム『フェニックス』で劇的な復活をとげた。 そしてマルコスは先ほど、ディスコ/ブギー路線をアップデイトした9年ぶりの新作『センプリ』をリリースしたばかり。新たな最盛期を迎えたマエストロたちの再会に胸が高まる。
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報告会『多様な国 メキシコの輝き~女性の活躍の現状を知る~』今、私たちに何ができるか? 10:30
報告会『多様な国 メキシコの輝き~女性の活躍の現状を知る~』今、私たちに何ができるか?
10月 26 @ 10:30 – 12:30
報告会『多様な国 メキシコの輝き~女性の活躍の現状を知る~』今、私たちに何ができるか?
2019年10月26日(土)10:30~12:30 【令和元年度東京ウィメンズプラザフォーラム参加事業】 メキシコの女性の活躍の現状を、昨年の視察研修報告から知り、今、私たちに何ができるのかを話し合いませんか? 会場:東京ウィメンズプラザ(渋谷区神宮前5-53-67)2階 第一会議室B ●交通アクセス ▶JR・東急東横線・京王井の頭線・副都心線 渋谷駅下車 徒歩12分 ▶銀座線・半蔵門線・千代田線 表参道駅下車 徒歩7 資料代:300円、『海外視察研修報告書』:500円・300円(メキシコ以外の過去5年)購入任意 企画:一般社団法人国際女性教育振興会(HP:http://www.iwea.or.jp)東京支部 連絡先:TEL:042-576-4594(月・水・金)谷池 教子 申込先:ikuko.ooyama10@gmail.com 東京ウィメンズプラザのHPにも、情報をアップされていますので、ご確認ください。 http://www1.tokyo-womens-plaza.metro.tokyo.jp/seminar/tabid/364/Default.aspx *スケジュールやプログラムも見れます。*
バジ・アサド初来日ツアー 15:00
バジ・アサド初来日ツアー
10月 26 @ 15:00 – 17:30
日時:10月26日(土)15:00~ 場所:亀戸文化センター カメリアホール 神戸、福岡でも公演がございます。詳細は下記をご覧ください。 https://shalala.co.jp/badi/ サンパウロ州のボア・ヴィスタで生まれ、リオデジャネイロで育つ。 兄のセルジオとオダイル・アサドはクラシック・ギターの名手で、アサド兄弟として日本でも人気が高い。バジもクラシック・ギターを学び才能を伸ばしたが、ギターの演奏にヴォーカリーズやヴォイス・パーカッションを取り入れ、ユニークな演奏スタイルを確立。現在は、サンパウロを拠点に国内外で活動。 1987年、17歳の時に国際ヴィラ=ロボス・フェスティバルで、ベスト・ブラジリアン・ギタリストに選出され、翌年ブラジル国内でデビュー。1994年、アメリカのチェスキーレコードからリリースされた『ソロ』を筆頭に、14枚のソロアルバムをリリース。中でも、1998年リー・リトナーがプロデュースしたアルバム『カメレオン』(ポリグラム)で、国際的にその名を知られるようになる。また、2004年にはラリー・コリエルとジョン・アバクロンビーとのギタートリオでワールドツアーを行った。
映画「ニッケイ ペルーに渡った私のおじいちゃん」上映会 16:30
映画「ニッケイ ペルーに渡った私のおじいちゃん」上映会
10月 26 @ 16:30 – 19:00
映画「ニッケイ ペルーに渡った私のおじいちゃん」上映会
映画「ニッケイ ペルーに渡った私のおじいちゃん」上映会+音楽会 日時:10月5日(土)16:30-19:00 場所:山梨県立図書館 映画上映後、ペルー民族音楽演奏。 参加費:1000円 <お問い合わせ・申し込み> ブエナワイカ Facebook: https://www.facebook.com/buenawayka 映画「ニッケイ ペルーに渡った私のおじいちゃん」上映会+イベント 日時:10月26日(土)17:30~ 場所:渋谷LOFT9 (渋谷区円山町1-5 KINOHAUS(キノハウス) 1F) 参加費:1000円 <お問い合わせ・申し込み> ブエナワイカ Facebook: https://www.facebook.com/buenawayka 映画「ニッケイ ペルーに渡った私のおじいちゃん」上映会[PDF] <掲載資料>
アジムス & マルコス・ヴァーリ 17:30
アジムス & マルコス・ヴァーリ
10月 26 @ 17:30 – 23:00
10月25日(金)~27日(日) 会場:ブルーノート東京 後援:駐日ブラジル大使館 詳細は下記をご覧ください。 http://www.bluenote.co.jp/jp/artists/azymuth/ 日によって開場・開演時間が異なりますので、ご注意ください。 10.25 fri.  [1st]Open5:30pm Start6:30pm [2nd]Open8:15pm Start9:00pm 10.26 sat., 10.27 sun.  [1st]Open4:00pm Start5:00pm [2nd]Open7:00pm Start8:00pm ブラジル音楽の神格たちが、約15年ぶりに東京で出会う。 「フライ・オーヴァー・ザ・ホライズン」等の定番を送り出したブラジリアン・レアグルーヴ~フュージョンの最高峰“アジムス”と、「サマー・サンバ」「バトゥカーダ」等の名曲を生んだメロディ・メイカー、マルコス・ヴァーリのコラボレーションだ。 アジムスは‘73年の結成。初代キーボード奏者J.R.ベルトラミの他界後、キコ・コンティネンティーノが参加し、2016年のアルバム『フェニックス』で劇的な復活をとげた。 そしてマルコスは先ほど、ディスコ/ブギー路線をアップデイトした9年ぶりの新作『センプリ』をリリースしたばかり。新たな最盛期を迎えたマエストロたちの再会に胸が高まる。
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アジムス & マルコス・ヴァーリ 17:30
アジムス & マルコス・ヴァーリ
10月 27 @ 17:30 – 23:00
10月25日(金)~27日(日) 会場:ブルーノート東京 後援:駐日ブラジル大使館 詳細は下記をご覧ください。 http://www.bluenote.co.jp/jp/artists/azymuth/ 日によって開場・開演時間が異なりますので、ご注意ください。 10.25 fri.  [1st]Open5:30pm Start6:30pm [2nd]Open8:15pm Start9:00pm 10.26 sat., 10.27 sun.  [1st]Open4:00pm Start5:00pm [2nd]Open7:00pm Start8:00pm ブラジル音楽の神格たちが、約15年ぶりに東京で出会う。 「フライ・オーヴァー・ザ・ホライズン」等の定番を送り出したブラジリアン・レアグルーヴ~フュージョンの最高峰“アジムス”と、「サマー・サンバ」「バトゥカーダ」等の名曲を生んだメロディ・メイカー、マルコス・ヴァーリのコラボレーションだ。 アジムスは‘73年の結成。初代キーボード奏者J.R.ベルトラミの他界後、キコ・コンティネンティーノが参加し、2016年のアルバム『フェニックス』で劇的な復活をとげた。 そしてマルコスは先ほど、ディスコ/ブギー路線をアップデイトした9年ぶりの新作『センプリ』をリリースしたばかり。新たな最盛期を迎えたマエストロたちの再会に胸が高まる。
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講演会「日本とラテンアメリカを結ぶ海運・空運の現状と未来」(2019.10.29) 15:00
講演会「日本とラテンアメリカを結ぶ海運・空運の現状と未来」(2019.10.29)
10月 29 @ 15:00 – 16:30
平素より当協会の諸活動に対し格別のご支援とご協力を賜り厚く御礼申しあげます。 さて、ご案内の通り、日本とラテンアメリカ主要国との貿易投資や人的交流は100年を超える歴史があります。その交流を長らく支えて来たのが日系を中心とした海運会社や航空会社でしたが、近年、海運・空運を取り巻く世界の環境は様変わりの様相を呈しており、その環境の変化に併せ日系他の海運会社や航空会社の対応も大きく変わって来ています。 今般、ラテンアメリカ協会では、2017年に川崎汽船、商船三井、日本郵船の定期コンテナ船事業を統合する形で発足したOcean Network Express Pte.,Ltd(本拠地:シンガポール)の日本総代理店、ONEジャパンの木戸貴文 代表取締役社長、および、世界中の航空会社やホテルなどの旅行産業をオンラインで結ぶGDSシステム(Global Distribution System)を運営する全日空系列のインフィニトラベルインフォメーションの川原一志 常務取締役をお迎えし、日本とラテンアメリカを結ぶ海運・空運インフラの最新事情と今後の展望についてお話しを伺います。 大変参考になる講演ですので、奮ってご参加ください。 日時 2019年10月29日(火)15:00~16:30 会場 田中田村町ビル5F、5C会議室 港区新橋2-12-15 Tel: 03-6206-1787 http://www.kaigisurunara.jp/access.html 講演題 「日本とラテンアメリカを結ぶ海運・空運の現状と未来」 講師 ① ONEジャパン(オーシャン ネットワーク エクスプレス ジャパン(株)) 木戸貴文 代表取締役社長 「コンテナ船の大型化と共同配船の深化」 ② (株)インフィニトラベルインフォメーション 川原一志 常務取締役 「ラテンアメリカと日本の航空路線の将来像(私案)」 参加費 会員 2,000 円、非会員 3,000 円、大学院・大学生 無料 ※参加料はクレジットカードか銀行振込での事前支払いとなります。詳細は参加受付メールをご参照ください。 お申込み 下記Webサイトより、2019年10月25日(金)までに、お一人ずつご登録ください。  URL:https://latin-america.jp/seminar-entry 【備考】 ①申込み受付:先着順 50名までです。お早めにお申込み下さい。 ②申込締め切り:2019年10月25日(金) 【お問い合わせ】 <ラテンアメリカ協会> 〒100-0011東京都千代田区内幸町2-2-3 日比谷国際ビル120A Tel: 03-3591-3831 Fax: 03-6205-4262 E-mail: info@latin-america.jp 講演会案内資料 20191029 ONEジャパン、インフィニトラベル講演会案内[PDF]
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講演会「長岡技術科学大学が推進するメキシコなど中南米諸大学との交流提携」 15:00
講演会「長岡技術科学大学が推進するメキシコなど中南米諸大学との交流提携」
10月 30 @ 15:00 – 16:30
平素より当協会の諸活動に対し格別のご支援とご協力を賜り厚く御礼申しあげます。 さて、グローバル化が進む中、日本でも多くの大学が国際化を目指した教育プログラムを展開しています。最近では、海外へのインターンシップ派遣や外国人留学生の受入れに止まらず、外国の大学と日本の大学のカリキュラムを連結したツイニング・プログラムや双方の大学からそれぞれ学位を授与するダブルディグリー・プログラムなど、多様な留学制度を充実させている大学が増えています。 その中、国立大学法人長岡技術科学大学は、今後の発展が期待され、工学教育がますます重要となる中南米諸国、例えばメキシコのモンテレイ大学やグアナファト大学などの大学との交流を積極的に進めてきました。ツイニング・プログラムやダブルディグリー・プログラムなどの国際協働教育プログラム、インターンシップや共同研究による国際産学連携教育・研究など、特徴的な取り組みを行っており、その先進的取り組みは文部科学省からも高い評価を受けております。 今般、国立大学法人長岡技術科学大学の宮下 幸雄 准教授をお招きし、メキシコを中心とした中南米での同大学の交流の実績と現状についてご紹介するとともに、今後の展望と将来への期待についてご講演をいただきます。 産学連携の国際的な事例として大いに参考になる講演となりますので、是非奮ってご参加ください。 日時 2019年10月30日(水)15:00~16:30 会場 新橋ビジネスフォーラム 港区新橋1-18-21 第一日比谷ビル8階、Tel. 03-5843-9169 http://biz-forum.jp/access.html 講演題 「長岡技術科学大学が推進するメキシコなど中南米諸大学との交流提携」 講師 国立大学法人 長岡技術科学大学大学院 宮下 幸雄 准教授、他 参加費 会員 2,000 円、非会員 3,000 円、大学院・大学生 無料 ※参加料はクレジットカードか銀行振込での事前支払いとなります。詳細は参加受付メールをご参照ください。 お申込み 下記Webサイトより、2019年10月28日(月)までに、お一人ずつご登録ください。  URL:https://latin-america.jp/seminar-entry 【備考】 ①申込み受付:先着順 65名までです。お早めにお申込み下さい。 ②申込締め切り:2019年10月28日(月) 【お問い合わせ】 <ラテンアメリカ協会> 〒100-0011東京都千代田区内幸町2-2-3 日比谷国際ビル120A Tel: 03-3591-3831 Fax: 03-6205-4262 E-mail: info@latin-america.jp 講演会案内資料 20191030 宮下幸雄 長岡技科大准教授講演会案内[PDF]
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ダニ&デボラ・グルジェル・クアルテート 来日ライブ 18:00
ダニ&デボラ・グルジェル・クアルテート 来日ライブ
10月 31 @ 18:00 – 22:00
ダニ&デボラ・グルジェル・クアルテート 来日ライブ 日時:10月31日(木) 会場:モーション・ブルー・ヨコハマ 詳細は下記をご覧ください。 http://www.motionblue.co.jp/artists/dani-debora/ 日時:11月1日(金) 会場:ザ・ペニンシュラ東京 詳細は下記をご覧ください。 https://www.peninsula.com/ja/tokyo/special-offers/dining/jazz-nights-at-peter 日時:11月3日(日) 会場:ブルーノート東京 後援:駐日ブラジル大使館 詳細は下記をご覧ください。 http://www.bluenote.co.jp/jp/artists/dani-debora/ 過去4作品がすべて、J-WAVE「SAUDE! SAUDADE…」と音楽誌「月刊ラティーナ」が共同主催する<ブラジル・ディスク大賞>でトップ10入り。日本でも絶大な人気を誇る“DDG4”ことダニ&デボラ・グルジェル・クアルテートが、5thアルバム『Rodopio(ロドピオ)』を携えて3年ぶりにやってくる。シンガー・ソングライターとして活動していたダニ(娘)と、ピアノの指導を続けてきたデボラ(母)を中心にサンパウロで結成され、2013年にデビュー作『UM』を発表。以降、サンバ、ジャズ、R&B等を融合したグルーヴ感あふれるサウンド作りで音楽ファンの心をつかみ続けている。現代ブラジル音楽入門にも絶好のDDG4。唯一無二の豊かな響きを、あらゆるリスナーに味わってほしい。
トン・ゼー 来日ツアー Tom Ze Japao Tour 2019 18:30
トン・ゼー 来日ツアー Tom Ze Japao Tour 2019
10月 31 @ 18:30 – 21:30
トン・ゼー 来日ツアー Tom Ze Japao Tour 2019 日時:10月31日(木) 場所:三鷹市公会堂光のホール 開場:18:30 / 開演:19:30 前売チケット:SS席:15,000円/S席:12,000円/A席:10,000円/B席:8,000円 日時:11月2日(土)、3日(日) FESTIVAL de FRUE 2019 場所:静岡県掛川市 つま恋 リゾート彩の郷 詳細は下記をご覧ください。 http://frue.jp/tomze2019/ 60年代末にブラジルの音楽、文学、演劇、美術等のあらゆる文化に革命をもたらしたムーヴメント・トロピカリアを生み出した表現者の1人トン・ゼーが初来日! サイケデリックで前衛・実験的な音楽性やパフォーマンスは、古くはブラジルのフランク・ザッパなどとも喩えられることもあり、南米スローハウスの原点であり元祖とも言えます。彼の独特の歌い回しは、ベックやマック・デマルコはじめ世界中のシンガーソングライターに広く影響を与えています。 今回の日本公演では、音楽を通じてブラジルの保守的な価値観、さらには既成の規律やモラルを打ち破ることを目指した永遠のトロピカリスタの世界観を余すことなく伝えるため、彼の歌う詩や言葉を日本語訳しスクリーンに投影します。この、いまだ枯れることなく、湧き続ける奇跡の源泉に触れられる機会をお見逃しなく!