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ダニ&デボラ・グルジェル・クアルテート 来日ライブ
18:00
ダニ&デボラ・グルジェル・クアルテート 来日ライブ
11月 1 @ 18:00 – 22:00
ダニ&デボラ・グルジェル・クアルテート 来日ライブ 日時:10月31日(木) 会場:モーション・ブルー・ヨコハマ 詳細は下記をご覧ください。 http://www.motionblue.co.jp/artists/dani-debora/ 日時:11月1日(金) 会場:ザ・ペニンシュラ東京 詳細は下記をご覧ください。 https://www.peninsula.com/ja/tokyo/special-offers/dining/jazz-nights-at-peter 日時:11月3日(日) 会場:ブルーノート東京 後援:駐日ブラジル大使館 詳細は下記をご覧ください。 http://www.bluenote.co.jp/jp/artists/dani-debora/ 過去4作品がすべて、J-WAVE「SAUDE! SAUDADE…」と音楽誌「月刊ラティーナ」が共同主催する<ブラジル・ディスク大賞>でトップ10入り。日本でも絶大な人気を誇る“DDG4”ことダニ&デボラ・グルジェル・クアルテートが、5thアルバム『Rodopio(ロドピオ)』を携えて3年ぶりにやってくる。シンガー・ソングライターとして活動していたダニ(娘)と、ピアノの指導を続けてきたデボラ(母)を中心にサンパウロで結成され、2013年にデビュー作『UM』を発表。以降、サンバ、ジャズ、R&B等を融合したグルーヴ感あふれるサウンド作りで音楽ファンの心をつかみ続けている。現代ブラジル音楽入門にも絶好のDDG4。唯一無二の豊かな響きを、あらゆるリスナーに味わってほしい。
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「死者の日」in Japan
12:00
「死者の日」in Japan
11月 2 @ 12:00 – 16:00
「死者の日」in Japan 日時:11月2日(土)12~16時 会場:インスティトゥト・セルバンテス東京 無料 詳細・予約は下記をご覧ください。 https://dia-muertos2019.peatix.com/event/1348498/ https://tokio.cervantes.es/jp/culture_spanish/activities_cultural_spanish.htm メキシコに数あるお祭りや伝統的行事の中で、特に盛大にお祝いされるのは「死者の日」でしょう。故人を懐かしむと同時に、明るく楽しい催しを通して死に新しい意味を与えるお祭です。ここ東京で行われる死者の日のイベントでは、ハリスコ州の文化的要素を中心に、様々なワークショップや絵画展、故人へのお供えを物や典型的なダンスなど祖先から伝わる儀式を紹介します。「死者の日」の本質は生と死、過去、そして今を現代の視点から見つめることなのです。
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ダニ&デボラ・グルジェル・クアルテート 来日ライブ
18:00
ダニ&デボラ・グルジェル・クアルテート 来日ライブ
11月 3 @ 18:00 – 22:00
ダニ&デボラ・グルジェル・クアルテート 来日ライブ 日時:10月31日(木) 会場:モーション・ブルー・ヨコハマ 詳細は下記をご覧ください。 http://www.motionblue.co.jp/artists/dani-debora/ 日時:11月1日(金) 会場:ザ・ペニンシュラ東京 詳細は下記をご覧ください。 https://www.peninsula.com/ja/tokyo/special-offers/dining/jazz-nights-at-peter 日時:11月3日(日) 会場:ブルーノート東京 後援:駐日ブラジル大使館 詳細は下記をご覧ください。 http://www.bluenote.co.jp/jp/artists/dani-debora/ 過去4作品がすべて、J-WAVE「SAUDE! SAUDADE…」と音楽誌「月刊ラティーナ」が共同主催する<ブラジル・ディスク大賞>でトップ10入り。日本でも絶大な人気を誇る“DDG4”ことダニ&デボラ・グルジェル・クアルテートが、5thアルバム『Rodopio(ロドピオ)』を携えて3年ぶりにやってくる。シンガー・ソングライターとして活動していたダニ(娘)と、ピアノの指導を続けてきたデボラ(母)を中心にサンパウロで結成され、2013年にデビュー作『UM』を発表。以降、サンバ、ジャズ、R&B等を融合したグルーヴ感あふれるサウンド作りで音楽ファンの心をつかみ続けている。現代ブラジル音楽入門にも絶好のDDG4。唯一無二の豊かな響きを、あらゆるリスナーに味わってほしい。
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【第16回ラテンビート映画祭】
【第16回ラテンビート映画祭】
11月 7 終日
(東京) 新宿バルト9 :11月7日(木)~10日(日)、15日(金)~17日(日) (横浜) 横浜ブルク13:11月29日(金)~12月1日(日) (大阪) 梅田ブルク7 :12月6日(金)~12月8日(日) 回数券 数量限定販売 3,600円(税込)劇場にて発売中。 ※日時作品未指定・3枚綴り 前売券 1回券(日時作品指定)1500円(税込) ※10月26日販売開始 当日券 1回券(日時作品指定)一般 1700円(税込) オフィシャルサイト: http://www.lbff.jp オフィシャルFacebook:https://facebook.com/LatinBeatFilmFestival オフィシャルTwitter:https://twitter.com/LBFF_2019 スペイン&ラテンアメリカ映画の祭典「ラテンビート映画祭(LATIN BEAT FILM FESTIVAL2019)」。 今年のラインナップは、スペインのホナス・トルエバ監督の『8月のエバ』、チリの巨匠アンドレス・ウッド監督のポリティカル・サスペンス『蜘蛛』、2020年の米国アカデミー賞国際長編映画賞部門コロンビア代表作『猿』。また東京国際映画祭共催の『戦争のさなかで』、『ファイアー・ウィル・カム』、コンペティション部門にノミネートされているスペイン映画『列車旅行のすすめ』をラインナップ。 また第2回開催の『Ⅱ CINEMA DO BRASIL』では、サン・セバスティアン国際映画祭で主要3部門を受賞したブラジル映画『ファヴェーラの娘』、各国の映画祭で話題の女性映画『見えざる人生』、異色のSF作『神の愛』を上映。 【主なラテンアメリカ映画】 『蜘蛛』 原題:Araña 監督:アンドレス・ウッド/出演:マリア・バルベルデ、メルセデス・モラン、マルセロ・アロンソ/2019年/スリラー/チリ・アルゼンチン・ブラジル/105分 1970年代初頭のチリ。極右民族主義者のグループはアジェンデ政権の転覆を画策。メンバーのイネス、彼女の夫フスト、親友のヘラルドは、歴史の流れを変えるような政治的犯罪を成し遂げる。だが恋愛関係のもつれもあり後にグループは分裂。40年後、イネスは名の知れた実業家となっていた。チリの激動の政治史と男女の愛憎劇を絡めた本格派サスペンス。 監督は『マチュカ 僕らの革命』、『ヴィオレータ、天国へ』(LBFF2012出品)の名匠アンドレス・ウッド。40年後のイネス役を『夢のフロリアノポリス』(LBFF2018出品)、『ネルーダ 大いなる愛の逃亡者』(LBFF2017出品)で注目されたメルセデス・モランが演じている。 『猿』 原題:Monos 監督:アレハンドロ・ランデス/出演:ソフィア・ブエナベントゥラ、フリアン・ヒラルド、ジュリアンヌ・ニコルソン/2019年/ドラマ/コロンビア・アルゼンチン・オランダ・ドイツ・スウェーデン・ウルグアイ・米国・スイス・デンマーク/102分 南米の山岳地帯で暮らす「猿」と呼ばれる8人の少年少女たち。彼らの生活は、一見、夏のキャンプのようにも見えるが、ゲリラ組織の軍曹の監視下にある。彼らの役割は人質になっている米国人女性を監視し世話をすることだった。ボリビアのコカ農家の実態に迫ったドキュメンタリー『コカレロ』(LBFF2008出品)でデビューしたアレハンドロ・ランデス監督の最新作。サンダンス映画祭審査員特別賞をはじめ数々の国際映画祭で受賞している。2020年の米国アカデミー賞国際長編映画賞部門コロンビア代表作。 【Ⅱ CINEMA DO BRASIL】 『ファヴェーラの娘』 原題:Pacificado 監督:パクストン・ウィンターズ/出演:カシア・ナシメント、ブカッサ・カベンジェレ、デボラ・ナシメント/2019年/ドラマ/ブラジル・米国/100分 13歳の少女タチは、リオのファヴェーラ(スラム街)で母と暮らしている。生活は苦しかったが、親友のレチとお洒落をしてダンスを披露するなど、楽しい時間も過ごしていた。ある日、彼女の父ジャカが14年ぶりに刑務所を出所して戻ってくる。ジャカは裏社会から足を洗い家族との平和な暮らしを望んでいたが、ファヴェーラを支配するネルソンはジャカを目の敵にする。 リオの丘に造られた巨大なファヴェーラ「モッホ・ドス・プラゼーレス」が撮影に協力し、米国人の映像作家パクストン・ウィンターズが7年の歳月をかけて取り組んだ作品。 『レスラー』『ブラック・スワン』の監督として知られるダーレン・アロノフスキーが製作を務めている。9月末開催の2019年サン・セバスティアン国際映画祭では作品賞・男優賞・撮影賞の主要3部門を受賞した。 『見えざる人生』 原題:A vida invisivel de Eurídice Gusmaõ 監督:カリン・アイヌーズ/出演:カロル・ドゥアルテ、ジュリア・ストックラー、フェルナンダ・モンテネグロ/2019年/ドラマ/ブラジル・ドイツ/139分 1950年のリオデジャネイロ。18歳のユリディス・グスマンはクラシック音楽のピアニストになる夢をかなえるためウィーンの音楽学校を目指している。彼女には強い絆で結ばれた2つ年上の姉ギーダがいたが、二人の人生は厳格な父によって引き裂かれてしまう。家や社会で男性から支配され、もがきながら自由を得ようとする女性たちの人生をドラマチックに描いている。女性作家マルタ・バターリャの同名小説の映画化。『セントラル・ステーション』で知られる名女優フェルナンダ・モンテネグロが主人公の晩年を演じている。2019年のカンヌ国際映画祭ある視点部門作品賞受賞。2020年の米国アカデミー賞国際長編映画賞部門ブラジル代表作。 『神の愛』 原題:Divino Amor 監督:ガブリエル・マスカロ/出演:ジラ・パエス、ジュリオ・マシャード、テカ・ペレイラ/2019年/ドラマ/ブラジル・ウルグアイ・デンマーク・ノルウェー・チリ・スウェーデン/101分 2027年のブラジルは、多くの国民が救世主を待つだけの夢も希望もない社会へと様変わりしている。離婚の危機にある夫婦に復縁するよう諭す仕事をしている42歳の女性ジョアナは熱心なクリスチャンだ。彼女は使命感を持って自分の役目を果たしていたが、一方で、自分自身の結婚生活には問題を抱えていた。ブラジル人の信仰心や愛、性に対する考えに切り込んだ異色のSF映画。保守化する今のブラジル社会を風刺したテーマを取り上げ、各国の映画祭で話題となった。ブラジルを代表する女優ジラ・パエス(『オーパイオー』(LBFF2008出品)、『フランシスコの2人の息子』)が主人公ジョアナを演じている。
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プラットフォーム『プロジェクト・クロニカ・メヒカーナ』発表会
18:30
プラットフォーム『プロジェクト・クロニカ・メヒカーナ』発表会
11月 8 @ 18:30 – 11月 9 @ 20:30
1519年11月8日に起こったアステカ王国皇帝のモクテスマ・ショコヨツィンとエルナン・コルテスの接見から500周年を記念し、アステカ王国、メキシコの歴史に関する最重要史料である『クロニカ・メヒカーナ』(Crónica mexicana)の写本を電子媒体で公開する目的のもとに立ち上げられたプラットフォーム『プロジェクト・クロニカ・メヒカーナ』の発表会が行われます。(主催:専修大学、在日メキシコ大使館)。 本イベントには、同プロジェクトの代表者の一人である井上幸孝教授(専修大学)ならびに古代アメリカ文明学、考古学の著名な研究者である青山和夫教授(茨城大学)をお迎えし、『クロニカ・メヒカーナ』についてまた同プラットフォームについてお話を伺います。 *使用言語:日本語 開催は2019年11/8(金)午後6時30分から在日メキシコ大使館内会場エスパシオ・メヒカーノにて。 参加ご希望の方は、お手数ではございますが添付のFax返信フォームまたはメール、もしくは予約サイトPeatixにて出席の確認をお願いいたします: [Fax返信フォーム] R.S.V.P: culturalembjap@sre.gob.mx / Fax: 03-3581-4058 Peatix: https://cronicamexicana.peatix.com/
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講演会「メキシコなど主要ラテンアメリカ進出先の経営管理セミナー 《現地法人の会計・税務・人事労務の要点》」
15:00
講演会「メキシコなど主要ラテンアメリカ進出先の経営管理セミナー 《現地法人の会計・税務・人事労務の要点》」
11月 12 @ 15:00 – 16:30
平素は当協会の活動に際し格別のご支援、ご協力を賜わり感謝申しあげます。 さて、ラテンアメリカ諸国の中でも、メキシコなどの主要国は歴史的にも進出企業数の面からも、日本企業にとって最も関係の深い地域と言って過言ではありません。ただ、同地域の日本からの距離や言語・文化・習慣の違いといった様々な要因に加え、不透明さを増す内外事情からも、メキシコ等に進出している日本企業の現場での舵取りの難易度は高まっていると言うことができます。 今般、ラテンアメリカ協会では、株式会社 東京コンサルティングファームの協力を得て、過去数年、メキシコなど主要ラテンアメリカ主要国で日系企業の現地法人向けに、会計・税務・人事労務などのトータルサポートを行っている同社ブラジル法人の田村彩紀代表から、海外子会社が抱える管理・統制面での課題と対策を解説いただきます。既に進出済みの企業のみならず、今後の進出を検討中の企業関係者の皆様にも大いに参考になる講演となりますので、奮ってご参加いただきたくご案内申し上げます。 日時 22019年11月12日(火)15:00~16: 30 会場 新橋ビジネスフォーラム 港区新橋1-18-21 第一日比谷ビル8階、Tel. 03-5843-9169 http://biz-forum.jp/access.html 講演題 「メキシコなど主要ラテンアメリカ進出先の経営管理セミナー 《現地法人の会計・税務・人事労務の要点》」 講師 東京コンサルティングファーム ブラジル法人 田村 彩紀(たむら さき)代表 主催 一般社団法人ラテンアメリカ協会 後援 株式会社 東京コンサルティングファーム 参加費 会員 2,000 円、非会員 3,000 円、大学院・大学生 無料 ※参加料はクレジットカードか銀行振込での事前支払いとなります。 詳細は参加受付メールをご参照ください。 お申込み 下記Webサイトより、2019年11月11日(月)までに、お一人ずつご登録ください。 URL:https://latin-america.jp/seminar-entry 【備考】 ①申込み受付:先着順 60名までです。お早めにお申込み下さい。 ②申込締め切り:2019年11月11日(月) 【お問い合わせ】 <ラテンアメリカ協会> 〒100-0011東京都千代田区内幸町2-2-3 日比谷国際ビル120A Tel: 03-3591-3831 Fax: 03-6205-4262 E-mail: info@latin-america.jp 講演会案内資料 20191112 経営管理セミナー案内[PDF]
コロンビア映画上映会
16:30
コロンビア映画上映会
11月 12 @ 16:30 – 22:30
日時:11月12日(火) 『愛その他の悪霊について』16:30~ 『ケイラ』19:00~ 会場:インスティトゥト・セルバンテス東京 無料 詳細・予約は下記をご覧ください。 https://tokio.cervantes.es/jp/culture_spanish/activities_cultural_spanish.htm https://colombiano.peatix.com/event/1347257/ コロンビアの映画の歴史は、映画が一般に公開された1897年に遡ります。1922年にはコロンビア映画史に残る初の長編映画『ラ・マリア』が上映され、その後コロンビア映画は大きな進化を遂げ、世界の映画祭で高く評価されるようになりました。 今回は作家ガブリエル・ガルシア=マルケスの恋愛小説の中で最も扇情的な作品のひとつ『愛その他の悪霊について』(1982年ノーベル文学賞受賞作)と、コロンビアのカリブ海に住む10代の少女を描いた『ケイラ』の2作品を上映します。共に国内外の賞を受賞した秀作です。
講演会「コロンビア辺境にみる和平合意後の新展開-エクアドルとの国境地域トゥマコの現状から」
18:00
講演会「コロンビア辺境にみる和平合意後の新展開-エクアドルとの国境地域トゥマコの現状から」
11月 12 @ 18:00 – 20:30
特別講演会:「コロンビア辺境にみる和平合意後の新展開-エクアドルとの国境地域トゥマコの現状から」 講師:Dora Vargas(和平擁護ネットワ-ク・人権擁護活動家) 日時:11月12日(火)18:00- 場所:上智大6号館3階302教室 使用言語:スペイン語(逐語日本語通訳あり)
トニーニョ・ジェライス・ジャパンツアー “私のすべて”
19:00
トニーニョ・ジェライス・ジャパンツアー “私のすべて”
11月 12 @ 19:00 – 23:00
トニーニョ・ジェライス・ジャパンツアー “私のすべて” 日時:11月12日(火) 会場:月見ル君想フ 料金: 前売り・ご予約 A(座席指定):5,000円 前売り・ご予約 B(スタンディング):4,000円 当日(スタンディング):4,500円 (共に別途1ドリンクオーダー600円~) 詳細は下記をご覧ください。 http://www.moonromantic.com/?p=42291 Toninho Geraes トニーニョ・ジェライス 1962年生まれの作曲家、歌手。ブラジルの南東部ミナスジェライス州ベロオリゾンチ市出身。80年代~リオデジャネイロで音楽活動をスタートし、1986年に歌手デビュー。これまでに250曲以上のサンバの名曲を産み出し(作曲)、数多くのアーティストに愛され、歌い継がれている。今年、35年のキャリアを記念し、初のDVD作品「TUDO QUE SOU」をリリースする。
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展覧会「ペルー、アンデスの色彩」
展覧会「ペルー、アンデスの色彩」
11月 13 終日
展覧会「ペルー、アンデスの色彩」 日時:オープニング:11月13日(水)19:00~ 展覧会:11月27日(水)まで 会場:インスティトゥト・セルバンテス東京 無料 詳細・予約は下記をご覧ください。 https://tokio.cervantes.es/jp/culture_spanish/activities_cultural_spanish.htm https://peru-colores-andes.peatix.com/ 野口忠行はアンデスの色彩に魅せられ、その美しさを作品に表現してきました。1981年にペルーをはじめて訪れて以来30回以上もこの国を訪ね、アンデスを中心とした各地を旅してきました。野口氏の作品にはアンデスの自然、人々の温かさと彼らの営み、習慣、民族衣装、伝統文化が貴重な芸術的記録として描かれています。野口氏のこれまでの芸術活動はペルーと日本との友情と相互理解への大きな貢献となっています。この展覧会は、ペルーへの日本人移住120周年記念式典のひとつとして開催されます。
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2019年メキシコ歴史文化講演会(全4回) 11月14日(木) 第3回「われらは大地を食べ、大地はわれらを食べる~メソアメリカ先住民の暮らしと儀礼世界~」
17:30
2019年メキシコ歴史文化講演会(全4回) 11月14日(木) 第3回「われらは大地を食べ、大地はわれらを食べる~メソアメリカ先住民の暮らしと儀礼世界~」
11月 14 @ 17:30 – 20:30
☆開催概要(各回共通) ☆ 会 場:駐日メキシコ大使館 別館5階「エスパシオ・メヒカ-ノ」 定 員:先着順100名 参加費:無料 主 催:メキシコ・日本アミーゴ会 協 力:駐日メキシコ大使館 (一社)ラテンアメリカ協会(予定) 申込方法:メキシコ・日本アミーゴ会 (info@mex-jpn-amigo.org) へ「講座名・参加者 氏名(フリガナ)・メールアドレス・所属(アミーゴ会員)or案内の入手源」を明記してメールで直接お申し込み下さい。 ☆アミーゴ会HP:http://www.mex-jpn-amigo.org/ [講演テ-マと講師] 11月14日(木) 第3回 「われらは大地を食べ、大地はわれらを食べる~メソアメリカ先住民の暮らしと儀礼世界~」 講 師:小林 貴徳 先生(関西外国語大学短期大学 助教) 略 歴:関西外国語大学短期大学部助教。ラテンアメリカの文化と社会に関する講義担当。 神戸市外国語大学大学院(博士課程単位取得退学)。メキシコ外務省奨学生(2003~2004年、CIESAS社会人類学高等調査研究所)。専門はラテンアメリカ地域研究で、文化遺産国際協力コンソーシアム中南米分科会委員も務める。共著書に『アメリカスのまなざし-再魔術化される観光-』(天理時報社、2014年)、『メソアメリカを知るための58章』(明石書店、2014年)、現代の先住民族の儀礼世界、都市部の祭礼コミュニティ、観光開発と地域社会、文化遺産を学ぶ学習マンガなどについての論文多数。 講演概要: 現代のメキシコに居住する先住民の暮らしに継承されるメソアメリカの文的伝統、とりわけ儀礼的実践に焦点を合わせ、その背景に広がる世界観の核心に迫ります。 いまから500年前、メキシコを舞台にした異文化接触は、暴力をともなう征服事業を引き起こし、やがて精神と肉体を支配する植民地体制が確立されました。征服以後の世界に生じたのは、スペイン人を支配者層としつつ、多様な先住民が被支配者層を構成する植民地社会でした。約300年におよぶ植民地時代のあいだ、先住民の生活や言語はしだいに変容し、いわゆるメスティソ化が進行していきました。また、近代以降、メキシコ政府は先住民の国家統合・文化的同化を推進する政策を試みました。 それでも現在、メキシコには700万人以上の先住民言語話者が暮らしています。人やモノ、金や情報の移動が増し続けるいま、かつて閉鎖的と考えられていた先住民の村落共同体を取り巻く環境はおおきく変わってきています。現代の先住民の生活様式はどのように変容し、あるいはどのように受け継がれているのでしょうか。ここでは、先住民の暮らしの根幹にある世界観、すなわち、自然と人間の関わりの説明原理を明らかにするため、カトリック祭礼の枠組みで実施される農耕儀礼を考証します。
第2回 NPO法人イスパJP スペイン語文学イベント 講演「メキシコから読むスペイン語文学の愉しみ」
19:00
第2回 NPO法人イスパJP スペイン語文学イベント 講演「メキシコから読むスペイン語文学の愉しみ」
11月 14 @ 19:00 – 20:30
第2回 NPO法人イスパJP スペイン語文学イベント 講演「メキシコから読むスペイン語文学の愉しみ」 ◾️日時:2019年11月14日(木)19時〜20時30分(18時30分開場) ◾️講師:柳原孝敦氏(東京大学教授・スペイン語文学者) ◾️場所:文京区立不忍通りふれあい館ホール 東京メトロ千代田線「根津駅」根津交差点出口から徒歩2分 ◾️申込方法 Peatixで事前にお申込みください。 https://hispajp2019.peatix.com ◾️参加費:1200円 ◾️定員: 70名(先着順)
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アンデス文明研究会 秋季定例講座 11月
14:00
アンデス文明研究会 秋季定例講座 11月
11月 16 @ 14:00 – 17:00
【日時】 2019年11月16日(土)14:00~17:00 【講師】 大貫 良夫(野外民族博物館リトルワールド館長・東京大学名誉教授) 【テーマ】「令和元年のアンデス」 【場所】 東京外国語大学本郷サテライト 5階 地下鉄丸ノ内線・大江戸線「本郷三丁目」駅から徒歩3~5分 JR中央線・総武線「御茶ノ水」駅から徒歩8~10分 http://www.tufs.ac.jp/access/hongou.html 【受講料】入会案内はメールで、「名前」「住所」「電話番号」 および入会ご希望の旨をお知らせください。 メールのあて先:andes@r5.dion.ne.jp 入会金:1,000円 年会費:4,000円(毎年4月更新) 定例講座受講料:6,000円(3カ月) 【試受講制度】 非会員の方が特別に定例講座を受講されたい場合、 1回 3,000円で試し受講することができます。
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アビエルト・ツアー 2019
13:30
アビエルト・ツアー 2019
11月 17 @ 13:30 – 15:30
11月17日(日) 埼玉 加須市 古民家ギャラリー 花おん 詳細はPDFをご覧ください。 11月28日(木) 中目黒 楽屋 詳細はPDFをご覧ください。 アビエルト・ツアー 2019[PDF]
「日本人ボリビア移住120周年を迎えて」
14:00
「日本人ボリビア移住120周年を迎えて」
11月 17 @ 14:00 – 15:30
日 時: 2019年11月17日(日曜日)14時00分~15時30分 会 場: JICA横浜 1階 会議室1 講 師: 安仁屋 滋(あにやしげる)氏 (ボリビア日系協会連合会事務局長) 主 催: JICA横浜 海外移住資料館 申込み: 不要 参加費: 無料 対 象: どなたでも 内 容: 日本人移住120周年を迎えて、戦前移住者子孫は六世、戦後移住者は四世が誕生しています。こうした日本人移住者社会から日系社会への変遷を踏まえ、日本人移住者の足跡と将来の日系社会の在り方について、ボリビア日系社会を支え続けてきた安仁屋滋氏にお話いただきます。 チラシ ボリビア展-チラシデータ[PDF] 資料館だよりNo.52[PDF]
29回映画祭TAMA CINEMA FORUM
15:00
29回映画祭TAMA CINEMA FORUM
11月 17 @ 15:00 – 19:45
11/17(土)~12/1(日)に行われる第29回映画祭TAMA CINEMA FORUMにて「南米音楽の二人の巨匠」と題しまして、今年惜しくも亡くなられた「ジョアン・ジルベルト」とアルゼンチンタンゴの作曲家「アストル・ピアソラ」を特集します。 南米を代表する二人の音楽家の足跡を辿るドキュメンタリ映画を上映します。上映作品は、ダニエル・ローゼンフェルド監督『ピアソラ 永遠のリベルタンゴ』(2017年)、ジョルジュ・ガショ監督『ジョアン・ジルベルトを探して』(2018年)です。 両作品の上映後には、『ジョアン・ジルベルトを探して』の字幕の監修をされた音楽・放送プロデューサーの中原仁氏をお迎えしてのトークがあります。「21世紀ブラジル音楽ガイド」の著作やJ-WAVE「サウージ!サウダージ..」などの番組制作をされている中原氏のスペシャルなトークをお楽しみにして下さい。 第29回映画祭TAMA CINEMA FORUM / https://www.tamaeiga.org/ ■プログラム情報■ 11月24日(日)【C-4】南米音楽の二人の巨匠 15:00-16:34 ピアソラ 永遠のリベルタンゴ [94分/監督:ダニエル・ローゼンフェルド 主演:アストル・ピアソラ] 16:45-18:36 ジョアン・ジルベルトを探して [111分/監督:ジョルジュ・ガショ 主演:ミウシャ] 18:40-19:20 トーク:中原 仁氏(音楽プロデューサー) ・会場:ベルブホール(小田急多摩線、京王相模原線、京王・小田急永山駅徒歩2分) ・料金: 一般 前売 1,200円 当日 1,400円 子ども(4歳~小学生) 前売 800円 当日 900円 (障がい者とその付添者1名・60歳以上の方・支援会員は前売料金で当日ご覧になれます)
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【日本ペルー経済委員会】第13回日本ペルー経済協議会開催のご案内
【日本ペルー経済委員会】第13回日本ペルー経済協議会開催のご案内
11月 18 – 11月 19 終日
2019年8月 日本ペルー経済委員会 委員長 槍田 松瑩 ペルー訪問ミッションのご案内(日本ペルー商工会議所経済フォーラム/第13回日本ペルー経済協議会) 拝啓 時下益々ご清祥のこととお喜び申しあげます。 今年は日本人が初めてペルーに移住して120周年を迎えました。日本・東京商工会議所では、この貴重な機会に、日本ペルー商工会議所と共催で、幅広く一般参加を募り、多くの皆さまとペルーを訪問し、二国間経済委員会、ビジネスマッチング(希望者)、生産現場や観光資源等の視察(オプショナルツアー)を実施します。 ご参加いただける皆さまにつきましては、下記WEBページより参加ご登録お願い申しあげます。 敬 具 記 【ペルー訪問概要】 1.日本ペルー商工会議所経済フォーラム・第13回日本ペルー経済協議会 日程:11月18日(月)午後~19日(火)全日(詳細は添付ご参照) 会場:スイスホテル・リマ(ペルー・リマ市) 言語:日本語・スペイン語同時通訳 参加費:過去実績では55,000円程度。経済委員会メンバー以外は若干の割り増しあり。 2.オプショナルツアー(希望者) マチュピチュ・クスコ 大規模灌漑農場 大手銅鉱山(住友金属鉱山・住友商事出資先) 日系企業工場(味の素、ホンダ) 3.ビジネスマッチング〔19日(火)会議終了後17:00~19:30〕(希望者) 希望者は下記【本件担当】日本・東京商工会議所国際部 日本ペルー経済委員会事務局にビジネスマッチングの希望内容(分野・業種、面談先、具体的なビジネス詳細など)を10月15日までにご連絡ください。 スペイン語日本語の通訳をご希望される場合には事前にお申し付けください。 【ご参加登録について】 ご参加いただける皆さまは10月15日(火)までに下記WEBサイトよりご登録ください。 フライトや宿泊手配が不要な方も、参加される方は全員WEBで参加登録お願いします。 ご登録用ウェブサイト:https://www.nittsu-ryoko.co.jp/mission/2019/ ※ご不明な点は、下記【ご登録に関するお問い合わせ先(日通旅行)】にご連絡ください。 【添付書類】 日本ペルー商工会議所経済フォーラム 第13回日本ペルー経済協議会 プログラム案[PDF] 【ご登録に関するお問い合わせ先】 日通旅行株式会社 団体営業部 団体営業第二課 舩倉(フナクラ)、鈴木、阿部 TEL:03-6256-0172 FAX:03-6212-1522 メールアドレス:sa-suzuki@nittsu.co.jp 〒100-0004 東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビル1階 営業時間:月~金 9:00~18:00(土・日・祝日は休みです) 【本件担当】 日本・東京商工会議所国際部 日本ペルー経済委員会事務局 TEL: 03-3283-7762 E-mail: us-pacific@tokyo-cci.or.jp 〒100-0005 東京都千代田区丸の内3-2-2(丸の内二重橋ビル)
座談会「新たなる移民国家スペインとラテンアメリカ」
19:00
座談会「新たなる移民国家スペインとラテンアメリカ」
11月 18 @ 19:00 – 22:00
座談会「新たなる移民国家スペインとラテンアメリカ」 日時:11月18日(月)19:00~ 会場:インスティトゥト・セルバンテス東京 無料 詳細・予約は下記をご覧ください。 https://tokio.cervantes.es/jp/culture_spanish/activities_cultural_spanish.htm https://peatix.com/group/61885/events 21世紀に入ってから400万以上の移民を受け入れたスペインは、他の移民受け入れ国に比べ、ラテンアメリカ諸国出身者との良好な関係を構築してきました。その経験は、ブラジルやペルーの出身者が重要な移民コミュニティをなす日本の参照例にもなりえます。そこで今回は、ラテンアメリカ移民研究の世界的権威であるアレハンドロ・ポルテス氏、スペインの代表的な移民研究者であるホアキン・アランゴ氏、都市における間文化主義に詳しいジェマ・ピニョル氏と、ラテンアメリカ移民受け入れの背景と現状について議論します。
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《ローマ法王来日記念11/22よりアンコール上映》『ローマ法王になる日まで』
《ローマ法王来日記念11/22よりアンコール上映》『ローマ法王になる日まで』
11月 22 終日
《ローマ法王来日記念11/22よりアンコール上映》『ローマ法王になる日まで』 【原題】CHIAMATEMI FRANCESCO – IL PAPA DELLA GENTE 監督:監督・原案・脚本:ダニエレ・ルケッティ 出演:ロドリゴ・デ・ラ・セルナ/セルヒオ・エルナンデス/ムリエル・サンタ・アナ/メルセデス・モラン 11月22日(金)~ 恵比寿ガーデンシネマ https://www.unitedcinemas.jp/yebisu/index.html 11月22日(金)~ アップリンク https://joji.uplink.co.jp/movie/2019/3416 法王フランシスコの来日(2019年11月23~26日/東京、広島、長崎を訪れる予定)決定を記念し、法王の知られざる激動の半生を描いた映画『ローマ法王になる日まで』のアンコール上映が決定。法王の来日は、1981年2月に広島と長崎を訪れた故ヨハネ・パウロ2世以来、38年ぶり2度目となる。 現ローマ法王はアルゼンチンのブエノスアイレスで生まれ育った。70年代、軍事独裁政権による弾圧により困難な時代を生きた法王は、失意の中、ドイツを訪れる。現法王の波乱の人生をアルゼンチン人俳優ロドリゴ・デ・ラ・セルナ(「モーターサイクル・ダイアリーズ」)が演じている。監督はイタリアのダニエレ・ルケッティ。社会的弱者や貧困層に寄り添う法王の原点を、巧みな演出で描いている。 無料放映 立教大学池袋キャンパスにて、無料放映イベントを行っています。詳しくは下記をご参照ください。
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多文化社会ブラジルにおける日系コミュニティの実態調査
13:30
多文化社会ブラジルにおける日系コミュニティの実態調査
11月 23 @ 13:30 – 17:00
多文化社会ブラジルにおける日系コミュニティの実態調査 ー日系団体の活動状況フィールド調査からその意義と役割を探るー 報告者:細川多美子氏 同時開催サンパウロ人文科学研究所日本支部短期派遣研究生報告会 題目:コロニア芸能史概観~日本的芸能が意味するもの~ 報告者:関屋弥生氏 日時:2019年11月23日(土)13:30開場14:00開会 場所:早稲田大学早稲田キャンパス11号館701教室 ※報告前に外務省広報動画の上映があります。 ※報告順は①関屋氏②細川氏となります。(詳細裏面参照) 主催:特定非営利活動法人サンパウロ人文科学研究所日本支部 多文化社会ブラジルにおける日系コミュニティの実態調査20191123[PDF]
能とブラジルコルデル文学を融合させた舞台「地獄の門を叩く男」
14:00
能とブラジルコルデル文学を融合させた舞台「地獄の門を叩く男」
11月 23 @ 14:00 – 21:00
能とブラジルコルデル文学を融合させた舞台「地獄の門を叩く男」 Theater Production–Noh x Brazil’s Cordel literature ■日時 / Date and time: 11月23 (土), 24 (日)14時~と17時~(1日2回公演 合計4回公演) 11.23 (Sat.) and 24 (Sun), from 2:00 p.m. and 5:00 p.m.(2 performances each day) ■場所 / Venue: パナソニックセンター東京 / Panasonic Center Tokyo ■チケット / Admission: 無料(ご予約制、先着順)/ Free ■主催 / Organization: 駐日ブラジル大使館 / Embassy of Brazil English subtitles will be available こちらよりご登録くださるようお願いいたします。 https://nohxbrazil.peatix.com/ オリンピック・パラリンピック前回大会の開催国ブラジルと、来年の開催国日本をつなぐ「From Rio to Tokyo」の一環として、ブラジルの民衆詩で無形文化財のコルデル文学を題材とした現代能『地獄の門を叩く男』の公演が、パナソニックセンター東京で行われる。原作はジョゼ・パシェコの『ランピオンの地獄訪問』。19世紀から20世紀にかけて実在した匪賊(ひぞく)ランピオンをモチーフに、彼が地獄に落ちるも、その非道さゆえにサタンに拒まれるというユーモアと深遠さを備えた作品だ。見どころはランピオンと悪魔との格闘シーンで、ブラジルの打楽器の生演奏とともに、空手家とカポエリスタの格闘家の迫力ある共演が楽しめる。
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Viva!111 de Yokohama横浜で祝おうブラジル日本移民111周年
09:30
Viva!111 de Yokohama横浜で祝おうブラジル日本移民111周年
11月 24 @ 09:30 – 16:00
[日時]11月24日(日)9:30〜オープン 《第一部》10:00〜12:00 記念講演・展示(JICA横浜) 《第二部》13:00〜16:00 ステージ物販(象の鼻パーク) [会場]《第一部》JICA横浜、《第二部》象の鼻パーク [出演] 《記念講演》細川多美子(サンパウロ人文科学研究所 常任理事)、伊藤修(伊豆大島 富士見観音堂 堂守)、斉藤達也(ブラジルsolidario横浜 会長)、ほか 《ステージショー》ブロコ城南、カポエイラヘジョナルジャパン東京、クルベ・ダ・パイシャオン、逗子フレスコボールクラブ、ほか [定員(記念講演のみ)]45名 [料金]無料(記念講演参加は要事前予約) [チケット販売]記念講演参加のご予約はこちらからお申込みください。 [主催]ブラジルsolidario横浜 [問合せ]045-935-1315(ブラジルsolidario横浜) [MAIL]bsyokohama1908@gmail.com http://minatomirai21.com/191615
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チェリスト アントニオ・メネセス ジャパンツアー
19:00
チェリスト アントニオ・メネセス ジャパンツアー
11月 26 @ 19:00 – 21:00
日時:11月26日(火)19:00 会場:武蔵野市民文化会館 小ホール アントニオ・メネセス チェロ・リサイタル アントニオ・メネセス(チェロ) 1957年、ブラジルのレシフェの音楽一家に生まれ、10歳でチェロをはじめる。 メネセスは欧州、北南米、アジアの主要音楽都市で、世界有数のオーケストラや世界を代表する指揮者と共演をしてきた。その中には、ベルリン・フィル、コンセルトヘボウ管、ロンドン響、ニューヨーク・フィル等の世界のオーケストラなどがあり、共演した指揮者には、カラヤン、ヤンソンス、アバド、プレヴィン、ブロムシュテット、テミルカーノフ等が挙げられる。 詳細は下記をご覧ください。 http://www.hirasaoffice06.com/artists/view/84?artist=Instrumentalists
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アビエルト・ツアー 2019
13:30
アビエルト・ツアー 2019
11月 28 @ 13:30 – 15:30
11月17日(日) 埼玉 加須市 古民家ギャラリー 花おん 詳細はPDFをご覧ください。 11月28日(木) 中目黒 楽屋 詳細はPDFをご覧ください。 アビエルト・ツアー 2019[PDF]
ギアナ高地とドイルの『失われた世界』 ――作家の想像力とイギリス探険帝国主義
18:30
ギアナ高地とドイルの『失われた世界』 ――作家の想像力とイギリス探険帝国主義
11月 28 @ 18:30 – 20:30
講演者の山田篤美さんは、『黄金郷伝説』(中公新書)の著作もある歴史研究家です。 『黄金郷伝説 スペインとイギリスの探険帝国主義』山田 篤美
チェリスト アントニオ・メネセス ジャパンツアー
19:00
チェリスト アントニオ・メネセス ジャパンツアー
11月 28 @ 19:00 – 21:00
日時:11月28日(木)19:00 会場:紀尾井ホール アントニオ・メネセスとチェロの名手たち アントニオ・メネセス(チェロ) 1957年、ブラジルのレシフェの音楽一家に生まれ、10歳でチェロをはじめる。 メネセスは欧州、北南米、アジアの主要音楽都市で、世界有数のオーケストラや世界を代表する指揮者と共演をしてきた。その中には、ベルリン・フィル、コンセルトヘボウ管、ロンドン響、ニューヨーク・フィル等の世界のオーケストラなどがあり、共演した指揮者には、カラヤン、ヤンソンス、アバド、プレヴィン、ブロムシュテット、テミルカーノフ等が挙げられる。 詳細は下記をご覧ください。 http://www.hirasaoffice06.com/artists/view/84?artist=Instrumentalists
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アストライアの会 世界古代文明の謎を探る」(37)マヤ・チラムバラムの予言書
14:00
アストライアの会 世界古代文明の謎を探る」(37)マヤ・チラムバラムの予言書
11月 30 @ 14:00 – 17:00
「世界古代文明の謎を探る」(37)マヤ・チラムバラムの予言書 主 催 アストライアの会 協 力 日本セカンドライフ協会 ゲスト 横山玲子さん 東海大学教授 著書 「マヤの時間」他 日 時 2019年11月30日(土)午後2時から5時 会 場 豊島区イケビズ第1会議室(池袋駅西口、消防署先き) 費 用 お茶代込み参加費2,000円 備 考 画像を見ながらお話し。後半はゲストを交えたお茶会です。 連絡先 TEL049(258)3218 松原
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