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農林水産省からのお知らせ:中南米との農業・食産業オンライン商談会(開催日2022年1月12-14日、募集締切り2021年12月1日)
農林水産省からのお知らせ:中南米との農業・食産業オンライン商談会(開催日2022年1月12-14日、募集締切り2021年12月1日)
12月 1 終日
農林水産省では中南米日系農業者等との連携交流・ビジネス創出事業を実施しており、中南米諸国(※)の日系農業者等と日本企業のビジネス交流を進めています。 ※ブラジル、アルゼンチン、パラグアイ、ボリビア、ペルー、コロンビア、メキシコ、ドミニカ共和国、ウルグアイなど 世界の農業を牽引する中南米には農業・食産業分野に大きなポテンシャルがあり、210万人の日系社会の存在は日本企業の中南米市場展開への足掛かりになります。 現地での日本の農業分野の技術・商品への期待は高く、さらに健康食品として日本食が注目されています。 中南米日系農業者等とのビジネスにご関心がある方は、ぜひご応募ください! 添付資料 令和3年度中南米日系農業者等との連携交流・ビジネス創出委託事業(農林水産省)[PDF] 20211102中南⽶との農業・⾷産業オンライン商談会[PDF] 中南米との農業・食産業オンライン商談会 〇時期 :2022年01月12日(水)~14日(金)(予備日:01月19日(水)~21日(金)) 午前8時~ 〇対象 :中南米でのビジネスに関心を有する農業·食産業の日本企業 〇対象国 :中南米諸国(※) 〇内容 :中南米日系農業者等とのオンライン商談会(企業紹介・現地ニーズ調査、中南米へのビジネス展開検討) 〇応募 :2021年12月01日(水)正午まで 応募ウェブサイト⇒http://www.nikkeiagri.jp 〇選考 :応募企業多数の場合選考あり。12月10日(金)17時までに連絡予定 〇備考 :参加費無料、言語サポート(ポルトガル語・スペイン語への同時通訳)あり 〇問合せ先:中央開発株式会社 グローバルセンター Tel:050‐3199‐1712 E-Mail:nikkeiagri@ckcnet.co.jp
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在パラグアイ日本商工会議所からのお知らせ:オンラインセミナー「世界の知識を通じた人材育成プロジェクト ~しごと/くらしに役立つ日本の知恵~」最終回
06:30
在パラグアイ日本商工会議所からのお知らせ:オンラインセミナー「世界の知識を通じた人材育成プロジェクト ~しごと/くらしに役立つ日本の知恵~」最終回
12月 2 @ 06:30 – 08:30
在パラグアイ日本商工会議所では、「世界の知識を通じた人材育成プロジェクト ~しごと/くらしに役立つ日本の知恵~」をタイトルに9月から12月までに計6回のオンラインセミナーを開催しております。日本から3名、パラグアイやラテンアメリカから4名、計7名の著名な講師をお招きし、問題解決・ビジネス・経済をテーマにご講演いただいております。 最終回となる第6回目の開催予定は以下のとおりです。日々のビジネスや、ビジネス以外でも広く生活に役立つ内容を豊富に盛り込んでおります。 なお、本事業は「海外在留邦人・日系人の生活・ビジネス基盤強化事業」として、在パラグアイ日本国大使館からの支援をいただいております。 ※日時は日本時間、テーマは2本立てとなります。 ●第6回目: テーマ①「新しいシステムの新しいルール」 講師 フアン・マヌエル・カバルコス氏(Brandon代表) テーマ②「パラグアイや世界の経済の見通し・現状」 講師 マヌエル・フェレイラ氏(MF Economíaコンサルティング代表) 日時 12月2日(木)朝6時~8時半 【参加方法】 ●パラグアイにご興味があり、また6回目のセミナー参加をご希望の方は、以下のリンクから登録をお願いします。登録完了後、ZOOMのアクセスリンクがご指定のメールアドレスに送付されます。 https://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_qx6GfRvHRo2AHKaj3-EJmw 【講演資料】 ※日にちはパラグアイの日付となります。
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「コロンビア大使館/PROCOLOMBIA」よりのお知らせ:太平洋同盟セミナー(スタートアップエコシステムにおける投資機会)開催のご案内: 12月3日(金)14:30-16:30」
14:30
「コロンビア大使館/PROCOLOMBIA」よりのお知らせ:太平洋同盟セミナー(スタートアップエコシステムにおける投資機会)開催のご案内: 12月3日(金)14:30-16:30」
12月 3 @ 14:30 – 16:30
来る12月3日(金)14時30分より、太平洋同盟(北からメキシコ,コロンビア,ペルー、チリの4か国。日本は59か国のオブザーバー国の一つ)セミナー『スタートアップエコシステムにおける投資機会』と題し、ハイブリッドセミナーを開催する運びとなりました。 太平洋同盟のイノベーション分野への投資を誘致し、ビジネスを促進するため、加盟国4ヶ国の政府投資促進機関がスタートアップエコシステムに焦点をあて、ビジネスと投資の機会を紹介いたします。 太平洋同盟とビジネスをするメリットについて説明し、起業家精神、イノベーション、第4次産業革命のテクノロジーの活用促進を目指します。 また、パネルディスカッションとして、太平洋同盟のスタートアップと協業したことのある日本企業に登壇いただき、各社の経験を語っていただきます。 さらに、来年2022年の上四半期には、太平洋同盟のピッチセッションの開催を予定しています。 日程: 2021年12月3日(金) 時間: 14時30分~16時30分(日本時間) 開場:14時~ 主催: 太平洋同盟促進機構、日本貿易振興機構(JETRO)、米州開発銀行(IDB) 後援: 海外投融資情報財団(JOI) 言語: 英語・日本語(同時通訳) 形式: ハイブリッドセミナー(オンサイトとオンラインの並行開催) オンサイト会場: アークヒルズクラブ(ABCルーム) 東京都港区赤坂1-12-32 アーク森ビル East Wing 37F (先着順60名) オンライン: ZOOM申込みされた方に後日、視聴リンクをお送りいたします。 申込方法:こちら↓のサイトでご登録ください。 https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSejUjL8aXDRulQnM3EflkDFMikoOAmQcCsSPtLDea39Fp0dJw/viewform プログラム他詳細 :添付PDFご参照 登壇予定者 ※敬称略 駐日コロンビア特命全権大使 サンティアゴ・パルド 日本貿易振興機構 理事 小野村 拓志 ソフトバンク・ビジョンファンド パートナー ハビエル・ビジャミサール コロンビア大使館 商務参事官 / ProColombia フアン・カミロ・ゴメス チリ大使館 商務参事官 / ProChile ハイメ・リベラ メキシコ大使館 商務参事官 アドルフォ・ラボルデ ペルー大使館 商務参事官 フェルナンド・アルバレダ / Promperu マルイチエアリアルエンジニア株式会社(maec) 代表取締役 酒井 順子 (株) ツクリエシニアマネージャー/インキュベーショングループ 黒澤 直子 ミライ・イノベーションMirai Innovation Research Institute 最高技術責任者 ペナロサ クリスチャン LEAP ゲームスタジオ:ペルーからのビデオゲームクリエーション LEAP 共同創設者 ミッチェル・バークレー 米州開発銀行 (IDB) アジア事務所 所長 田中 秀
京都外国語大学ラテンアメリカ研究所からの講演会のお知らせ:「巨大噴火に屈しなかった古代メソアメリカの人々」
18:00
京都外国語大学ラテンアメリカ研究所からの講演会のお知らせ:「巨大噴火に屈しなかった古代メソアメリカの人々」
12月 3 @ 18:00 – 19:30
この度、京都外国語大学ラテンアメリカ研究所では、コロラド大学ボルダー校博士研究員市川彰先生をお迎えし、講演会を開催いたします。 市川先生による中米エルサルバドル共和国サン・アンドレス遺跡の発掘資料をもとにした新しい解釈は、英国の学術誌Antiqutyや米国ナショナル・ジオグラフィック・デジタル版に発表され高い評価を受けました。 講演会ではこの新解釈について具体的にお話しいただきます。ぜひこの機会にご参加ください。 【テーマ】「巨大噴火に屈しなかった古代メソアメリカの人々」 【講演者】 市川 彰(いちかわ あきら)氏(京都外国語大学ラテンアメリカ研究所客員研究員・日本学術振興会海外特別研究員・コロラド大学ボルダー校博士研究員) 【日時】 2021年12月3日(金)18:00~19:30 【参加方法】Zoomによるオンライン形式 ※参加費無料(事前申し込みが必要です) ※講演会案内・申し込み方法等、以下のURLをご覧ください。 https://www.kufs.ac.jp/news/detail.html?id=N8xIyYlp お問い合わせ: 京都外国語大学ラテンアメリカ研究所 〒615-8558 京都市右京区西院笠目町6 TEL: 075-312-3388/Email: ielak@kufs.ac.jp ポスター:「巨大噴火に屈しなかったメソアメリカの人々」
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立教大学ラテンアメリカ講座 第51回 現代のラテンアメリカ「佐藤究×柳原孝敦 公開対談」
17:30
立教大学ラテンアメリカ講座 第51回 現代のラテンアメリカ「佐藤究×柳原孝敦 公開対談」
12月 4 @ 17:30 – 19:00
日時:12月4日 (土)17:30~19:00 場所:Zoomウェビナー 登壇者:佐藤 究氏(作家)、柳原 孝敦氏(東京大学大学院人文社会系研究科教授) 司会:林 みどり(本学文学部文学科文芸・思想専修教授、ラテンアメリカ研究所所員) 申込:参加無料、事前申し込み制(先着1000名) 申し込み・詳細は下記をご覧ください。 https://www.rikkyo.ac.jp/research/institute/ilas/ 主催:立教大学ラテンアメリカ研究所 小説『テスカトリポカ』の世界から見たラテンアメリカとはいかなるものか、ラテンアメリカ文学の視点からは『テスカトリポカ』はどう映るのか。今年同作品で、第165回直木三十五賞と第34回山本周五郎賞を受賞した佐藤究氏と、ラテンアメリカ文学研究者の柳原孝敦氏が語り合う。
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日智経済委員会チリ国内委員会よりのお知らせ:「『日本から見たチリ』出版記念式 (オンライン)のご案内」
21:00
日智経済委員会チリ国内委員会よりのお知らせ:「『日本から見たチリ』出版記念式 (オンライン)のご案内」
12月 7 @ 21:00 – 21:45
日智経済委員会チリ国内委員会のフアン・エドゥアルド・エラスリス委員長とラモン・ハラ副委員長は12月7日(火)午後9時(日本時間、チリ時間午前9時)に、『日本から見たチリ』出版記念式を開催いたします。ご興味の方に於かれましては下記通りZOOMにてご参加いただければ幸いです。 なお、『日本から見たチリ』のPDF版(73ページ、16MB)をお送りしますのでこのメールへの返信で「日本から見たチリのPDF版を希望」と書いてお申し込みください。 日時:12月7日(火)21:00-21:45(日本時間) 09:00-09:45(チリ時間) 形式:オンライン(ZOOM) ====Zoomミーティング参加用URL==== Zoomミーティングに参加する https://us02web.zoom.us/j/81937927834?pwd=bzlmY2JESHRKbWFVSGFqODZrUGtvZz09 ミーティングID : 819 3792 7834 パスコード: 852229 ====================== 言語:英語 次第: 開会挨拶:フアン・エドゥアルド・エラスリス チリ国内委員会委員長 小林 健 日本国内委員会委員長 講 演:ペドロ・ジャコベリ サンチアゴ・カトリック大学教授 細野昭雄氏、桑山幹夫氏、工藤章氏 質疑応答 お問合せ先: 日智経済委員会日本国内委員会 事務局 〒100-0005 東京都千代田区丸の内3-2-2(丸の内二重橋ビル) 日本・東京商工会議所国際部内 E-mail :us-pacific@tokyo-cci.or.jp
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ブラジルが舞台のドキュメンタリー『街は誰のもの?』12月11日(土)公開
ブラジルが舞台のドキュメンタリー『街は誰のもの?』12月11日(土)公開
12月 11 終日
ブラジルが舞台のドキュメンタリー『街は誰のもの?』12月11日(土)公開 監督・撮影・編集:阿部航太 グラフィテイロ:エニーボ / チアゴ・アルヴィン / オドルス / 中川敦夫 / ピア 配給・制作・宣伝:Trash Talk Club 日本| 2021年 | 98 分 12月11日(土)よりイメージフォーラムほかで公開予定 https://machidare.com/ https://www.imageforum.co.jp/theatre/movies/4837/ グラフィテイロ(グラフィティアーティストの現地での呼称)がつぶやく背景に広がるのは、南米一の大都市サン・パウロ。そこには多様なルーツ、カルチャーが混沌とするブラジル特有の都市の姿があった。 東京でグラフィックデザイナーとして活動する阿部航太が、2018—19のブラジル滞在で体感した「街」。そこには歪んだ社会に抗いながら、混沌の波を巧みに乗りこなすグラフィテイロ、スケーター、そして街を歩き、座り込み、踊り明かす人々がいた。イリーガルな表現活動から日常生活まで、地続きに営まれるその風景は、私たちが知っている街の姿を痛快に批判しているように思えた。 ブラジルの4都市を巡り、路上から投げかけられた一つの問いへの答えを追うストリート・ドキュメンタリー。 監督はグラフィックデザインをベースとしながら文化人類学的アプローチで活動する阿部航太。ブラジル滞在を経て、本作の元となる『グラフィテイロス』(2019年)を製作し、人類学者、建築史家、グラフィティライターなどをゲストに招いた日本各地での自主上映で好評を博す。そして2021年、より広い視点で都市を捉えなおし、スケーターやカーニバル、デモンストレーションなどの約50分の新たな映像を加え編集し直したのが本作『街は誰のもの?』である。 ブラジルのストリートが映し出された画面からは、淡々としながらも日本から来たひとりのデザイナーの新鮮な驚きが伝わってくる。人々と対話し、身振りを模倣し、街との関係性を観察していく過程で、“映し出された街”だけでなく、“鑑賞者にとっての街”の見え方までもが大きく揺さぶられていく。
京都外国語大学ラテンアメリカ研究所より第21回(12月11-12日開催)ラテンアメリカ研究講座のご案内
京都外国語大学ラテンアメリカ研究所より第21回(12月11-12日開催)ラテンアメリカ研究講座のご案内
12月 11 終日
この度、京都外国語大学ラテンアメリカ研究所では「南北アメリカ研究の課題と展望」について、本学の専任教員が中心となり、イデオロギーや研究分野の枠を超えて論じ、比較検討しながら議論を深めることを目的とした、オンラインによる講座を開催いたします。 ぜひこの機会にご参加ください。 【テーマ】 :「南北アメリカ研究の課題と展望」 (第1日目)アメリカ合衆国の普遍的価値観とその受容をめぐって (第2日目)南北アメリカのマイノリティ研究 【日時】 :2021 年 12 月 11 日(土)/12 日(日)14:00―18:00 【参加方法】:Zoomによるオンライン形式 ※参加費無料(事前申し込みが必要です) ※講座要旨及びプログラム・申し込み方法等、以下のURLをご覧ください。 https://www.kufs.ac.jp/news/detail.html?id=dCul5i8i ※講座案内資料:第21回 ラテンアメリカ研究講座[PDF] お問い合わせ: 京都外国語大学ラテンアメリカ研究所 〒615-8558 京都市右京区西院笠目町6 TEL: 075-312-3388/Email: ielak@kufs.ac.jp
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キューバ音楽コンサート: コングリ・クバーノ
18:30
キューバ音楽コンサート: コングリ・クバーノ
12月 13 @ 18:30 – 19:30
日時:12月13日(月)18:30-19:30 会場:インスティトゥト・セルバンテス東京 (オンライン配信はございません。) 申し込みは下記をご覧ください。 https://congri-cubano2021.peatix.com/ ソン、マンボ、チャチャチャ、ボレロなど、ラテンリズムの宝庫キューバから、実力派ミュージシャンを招いてキューバ音楽コンサートを開催します。コングリ・クバーノの楽しい演奏で、寒さを吹きとばしましょう。 インスティトゥト・セルバンテスで行われるコングリの演奏は、全てキューバ人のアーティストで編成されたキンテートのメンバーで行われます。
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邦訳刊行記念イベント「アルゼンチン幻想文学の不思議な二人三脚」
18:00
邦訳刊行記念イベント「アルゼンチン幻想文学の不思議な二人三脚」
12月 14 @ 18:00 – 20:00
アドルフォ・ビオイ・カサーレス『英雄たちの夢』(大西亮訳、水声社)、シルビナ・オカンポ短編集『復讐の女/招かれた女たち』(寺尾隆吉訳、幻戯書房)邦訳刊行記念イベント 日時:12月14日(火)18:00-20:00 言語:日本語(スペイン語同時通訳あり) 参加費:無料 オンライン&インスティトゥト・セルバンテス東京での開催 オンライン:ZOOM利用 オフライン会場:インスティトゥト・セルバンテス東京 申し込みは下記をご覧ください。 https://cultura.cervantes.es/tokio/ja/El-sue%C3%B1o-de-los-h%C3%A9roes-de-Adolfo-Bioy-Casares-y-La-furia-Las-invitadas-de-Si/147732 文学大国アルゼンチンにおいて20世紀半ばに幻想文学興隆の中核を担ったセレブリティ夫妻、アドルフォ・ビオイ・カサーレスとシルビナ・オカンポの代表作が今年、相次いで邦訳されています。盟友ホルヘ・ルイス・ボルヘスとの関係や、夫婦関係の内幕も含め、二人の素顔や作品の魅力について、日本文学界随一のラテンアメリカ文学通で芥川賞作家の保坂和志氏、翻訳者の大西亮氏(法政大学教授)、寺尾隆吉氏(早稲田大学教授)の三人が語り尽くします。
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上智大学イベロアメリカ研究所公開講座「岐路に立つブラジルー独立200年と大統領選挙を迎える2022年を展望する―」12月15日から全3回
17:20
上智大学イベロアメリカ研究所公開講座「岐路に立つブラジルー独立200年と大統領選挙を迎える2022年を展望する―」12月15日から全3回
12月 15 @ 17:20 – 19:00
上智大学イベロアメリカ研究所は12月15日から全3回の公開講座「岐路に立つブラジルー独立200年と大統領選挙を迎える2022年を展望する―」を開催します。 詳細は下記をご覧ください。
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パナマと日本のスタートアップエコシステム連携促進のオンラインイベントのご案内
08:00
パナマと日本のスタートアップエコシステム連携促進のオンラインイベントのご案内
12月 17 @ 08:00 – 10:00
この度、JICA調査団とパナマのスタートアップを支援するCiudad del Saberの共催にてオンラインセミナー「STARTUPLINK -Connecting startup ecosystem of Panama and Japan」を開催する運びとなりました。 本セミナーは、パナマのスタートアップ及びその支援組織と日本企業との連携を促進することを目的として開催いたします。両国のスタートアップおよび本邦投資企業から事業内容等のご紹介をいただくとともに、Ciudad del Saberより現地スタートアップ事情をお話しいただきます。 ◎オンラインセミナー案内 ◎登壇者の紹介 皆様のご参加をお待ちしております。 ● 日時:12月17日(金) 8:00~10:00(日本時間) ● 主催:Ciudad del Saber, JICA調査団(日本工営株式会社) ● 後援:JICA ● 開催形式:オンライン(Zoom ウェビナー) ● 参加方法:こちらよりご登録をお願いいたします。(登録締切:12月16日(木)8:00) ● 使用言語:英語、日英・英西同時通訳 ● プログラム (日本時間) 8:00 開会 8:06 セッション1 JICAのスタートアップ支援 | JICA 8:15 セッション2 パナマのスタートアップ紹介 ・パナマにおけるイノベーションへの取組みとスタートアップ環境 | Ciudad del Saber ・パナマ発スタートアップの事例紹介 | パナマ発スタートアップ3社 9:05 日パナマの連携可能性 ・パナマスタートアップとの共創 | 本邦スタートアップ2社 ・中南米地域におけるスタートアップへの投資 | 本邦投資企業(ブラジルベンチャーキャピタル) 9:45 Q&A 10:00 閉会
お坊さんはブラジル人 —ブラジル人僧侶から見た日系社会と日本社会—
19:00
お坊さんはブラジル人 —ブラジル人僧侶から見た日系社会と日本社会—
12月 17 @ 19:00 – 20:00
日時:2021年12月17日(金曜日)19時00分~20時00分(日本時間) 会場:オンラインアプリZoomを使用 主催:JICA横浜 海外移住資料館 講師:フェルナンデス浄賢氏(僧侶) 対象: ご興味のある方どなたでも 参加費:無料 定 員:500名(先着順) 詳細・申し込みは下記をご覧ください。 https://www.jica.go.jp/jomm/events/2021/211217.html https://www.jica.go.jp/jomm/index.html ブラジルで生まれ育ったフェルナンデス浄賢さんは、縁あって若い頃にブラジルの寺院で仏教に出会い、日本での修行を経て僧侶になりました。その後、ブラジルの寺院で活動をされていましたが、その功績が認められ、さらなる修行の機会を得て2016年に再来日。二度目の修行中は、多くの修行僧の中でリーダー役も務め、現在は信仰する宗派の研究機関で活躍されています。 フェルナンデスさんから見た日本、ブラジル、そして日系社会はどのようなものなのでしょう?そして、日本では「仏教の僧侶=日本人」という観念が根強い中、外国人僧侶としての活動を通じて感じたことは?また、活動中に遭遇した衝撃の事件とは? 講演会では、フェルナンデスさんに異文化に飛び込んで体感したブラジル日系社会、日本社会について語っていただきます。
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愛知県立大学 グローバル学術交流事業「2021: アステカ征服500年・メキシコ独立200年ーその歴史への誘いー」
10:30
愛知県立大学 グローバル学術交流事業「2021: アステカ征服500年・メキシコ独立200年ーその歴史への誘いー」
12月 18 @ 10:30 – 12:00
愛知県立大学 グローバル学術交流事業「2021: アステカ征服500年・メキシコ独立200年ーその歴史への誘いー」 第3回 あるマヤ王家の16世紀 :スペイン国王の支配下における新たな歴史の構築 12月18日(土)10:30~12:00 講師:大越 翼氏(京都外国語大学外国語学部教授) 参加費:無料 場所:オンライン会議ツール「Zoom」での開催 問い合わせ先: 愛知県立大学 学術情報部 研究支援・地域連携課 〒480-1198 愛知県長久手市茨ケ廻間1522-3 電話:0561-76-8843 E-mail:kenkyu@bur.aichi-pu.ac.jp 申し込み、詳細は下記をご覧ください。 https://www.bur.aichi-pu.ac.jp/renkei/koza/020312.html
2021年アンデス文明研究会 オンライン定例講座案内 (2021年10月~12月):「アメリカ大陸の古代文明―中米と南米の比較」:関 雄二(国立民族学博物館教授・副館長)
13:30
2021年アンデス文明研究会 オンライン定例講座案内 (2021年10月~12月):「アメリカ大陸の古代文明―中米と南米の比較」:関 雄二(国立民族学博物館教授・副館長)
12月 18 @ 13:30 – 15:00
【日時】 2021年 12月18日(土)13:30~15:00 【講師】 関 雄二(国立民族学博物館教授・副館長) 【テーマ】 「アメリカ大陸の古代文明―中米と南米の比較」 【ご注意】 レコ-ディング(録音)・引用等は不可 【受講料】 以下のアンデス文明研究会 HP ご参照 https://andesken.jimdofree.com/ 【オンライン講座ご参加の方法】 上記の年会費・受講料の支払いの方へは(受領確認後)、受講日の2日前までに講座参加のための Invitation のURL及びID・パスワ-ドをお知らせするので、振込次第、メ-ルで下記宛てにご連絡をお願いします。 https://andesken.jimdofree.com/2021%E5%B9%B4%E5%BA%A6%E4%BC%9A%E8%B2%BB%E7%B4%8D%E5%85%A5%E3%81%AE%E3%81%8A%E9%A1%98%E3%81%84/ 【参加申込メール送付先】 To: andesken55@gmail.com Cc: kazum.mori@nifty.com
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古代アメリカ学会からのお知らせ:第3回公開シンポジウム「まなぶ、たのしむ南北アメリカの古代文明―研究成果から学びの場へ―」
14:00
古代アメリカ学会からのお知らせ:第3回公開シンポジウム「まなぶ、たのしむ南北アメリカの古代文明―研究成果から学びの場へ―」
12月 19 @ 14:00 – 17:00
古代アメリカ学会では、2020年度科学研究費補助金研究成果公開促進事業として、第3回公開シンポジウム「まなぶ、たのしむ南北アメリカの古代文明―研究成果から学びの場へ―」を2021年12月19日(日)ならびに12月26日(日)の2回にわたってオンラインで開催いたします。 南北アメリカ大陸には、実にユニークな古代文明の展開がありました。未知や謎という言葉で語られることの多かったこの文明は、研究者による発掘調査とさまざまな分析によって日々新しい成果が生まれ、その実像が明らかになりつつあります。 このシンポジウムでは、一線で活躍する研究者が最新の成果をわかりやすくご紹介すると同時に、食、マンガ、博物館など身近なテーマとの関連もとりあげながら、中学や高校での歴史教育への活用可能性を探ります。 2021年オンライン開催 第1回:12月19日(日) 14:00-17:00 第2回:12月26日(日) 14:00-17:00 第1回 12月19日(日) 第1回参加登録 1. メソアメリカの古代文化(井関陸美・明治大学教授) 2. メソアメリカに行って古人骨と語り合ってみた ーもう一つのマヤ考古学ー(鈴木真太郎・岡山大学講師) 3.〈学習/マンガ〉の可能性(伊藤遊・京都精華大学国際マンガ研究センター特任准教授) 4. 博物館とメソアメリカ(村野正景・京都文化博物館学芸員) 5. メソアメリカ教育の実践(多々良穣・東北学院榴ケ岡高等学校教諭) 6. ディスカッション 第2回 12月26日(日) 第2回参加登録 1. ワリとインカ:アンデスにおける帝国をめぐる新たな発見(松本雄一・山形大学准教授) 2. 科学で探るアンデス文明(瀧上舞・山形大学学術研究員) 3. アンデス文化の敷居を低く―門外漢による気楽なマンガ的世界(芝崎みゆき・画文業) 4. アンデスにおける「遺跡博物館」の成果と課題 ~ペル-・アンコンでの活動経験を中心にして (市木尚利・立命館大学環太平洋文明研究センター・プロジェクト研究員) 5. ペルーの台所:食文化からみるペルーの多様性と変化(佐々木直美・法政大学教授) 6. ディスカッション 【お問合せ】 古代アメリカ学会事務局(専修大学生田キャンパス10号館(10602)井上幸孝研究室内) 〒214-8580 神奈川県川崎市多摩区東三田2-1-1 メールアドレス:info@americaantigua.org URL:http://americaantigua.org
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上智大学イベロアメリカ研究所公開講座「岐路に立つブラジルー独立200年と大統領選挙を迎える2022年を展望する―」12月15日から全3回
17:20
上智大学イベロアメリカ研究所公開講座「岐路に立つブラジルー独立200年と大統領選挙を迎える2022年を展望する―」12月15日から全3回
12月 22 @ 17:20 – 19:00
上智大学イベロアメリカ研究所は12月15日から全3回の公開講座「岐路に立つブラジルー独立200年と大統領選挙を迎える2022年を展望する―」を開催します。 詳細は下記をご覧ください。
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古代アメリカ学会からのお知らせ:第3回公開シンポジウム「まなぶ、たのしむ南北アメリカの古代文明―研究成果から学びの場へ―」
14:00
古代アメリカ学会からのお知らせ:第3回公開シンポジウム「まなぶ、たのしむ南北アメリカの古代文明―研究成果から学びの場へ―」
12月 26 @ 14:00 – 17:00
古代アメリカ学会では、2020年度科学研究費補助金研究成果公開促進事業として、第3回公開シンポジウム「まなぶ、たのしむ南北アメリカの古代文明―研究成果から学びの場へ―」を2021年12月19日(日)ならびに12月26日(日)の2回にわたってオンラインで開催いたします。 南北アメリカ大陸には、実にユニークな古代文明の展開がありました。未知や謎という言葉で語られることの多かったこの文明は、研究者による発掘調査とさまざまな分析によって日々新しい成果が生まれ、その実像が明らかになりつつあります。 このシンポジウムでは、一線で活躍する研究者が最新の成果をわかりやすくご紹介すると同時に、食、マンガ、博物館など身近なテーマとの関連もとりあげながら、中学や高校での歴史教育への活用可能性を探ります。 2021年オンライン開催 第1回:12月19日(日) 14:00-17:00 第2回:12月26日(日) 14:00-17:00 第1回 12月19日(日) 第1回参加登録 1. メソアメリカの古代文化(井関陸美・明治大学教授) 2. メソアメリカに行って古人骨と語り合ってみた ーもう一つのマヤ考古学ー(鈴木真太郎・岡山大学講師) 3.〈学習/マンガ〉の可能性(伊藤遊・京都精華大学国際マンガ研究センター特任准教授) 4. 博物館とメソアメリカ(村野正景・京都文化博物館学芸員) 5. メソアメリカ教育の実践(多々良穣・東北学院榴ケ岡高等学校教諭) 6. ディスカッション 第2回 12月26日(日) 第2回参加登録 1. ワリとインカ:アンデスにおける帝国をめぐる新たな発見(松本雄一・山形大学准教授) 2. 科学で探るアンデス文明(瀧上舞・山形大学学術研究員) 3. アンデス文化の敷居を低く―門外漢による気楽なマンガ的世界(芝崎みゆき・画文業) 4. アンデスにおける「遺跡博物館」の成果と課題 ~ペル-・アンコンでの活動経験を中心にして (市木尚利・立命館大学環太平洋文明研究センター・プロジェクト研究員) 5. ペルーの台所:食文化からみるペルーの多様性と変化(佐々木直美・法政大学教授) 6. ディスカッション 【お問合せ】 古代アメリカ学会事務局(専修大学生田キャンパス10号館(10602)井上幸孝研究室内) 〒214-8580 神奈川県川崎市多摩区東三田2-1-1 メールアドレス:info@americaantigua.org URL:http://americaantigua.org
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