イベントカレンダー - 一般社団法人 ラテンアメリカ協会

イベントカレンダー

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ラテンアメリカ・カリブ海グループ映画祭(GRULAC Film Festival)
ラテンアメリカ・カリブ海グループ映画祭(GRULAC Film Festival)
9月 29 – 10月 1 終日
ラテンアメリカ・カリブ海グループ映画祭(GRULAC Film Festival) 日時:2023年9月29日(金)〜10月1日(日) 場所:Libra Hall (東京都港区芝浦1丁目16−1 みなとパーク芝浦 1階) 料金:無料 ※詳細は下記をご覧ください。 https://www.instagram.com/grulac_japan ルシアの祈り ~メスキートの木の奇跡~/ メキシコ (75分) 日時:9月29日 13:05-14:20 ヘリコ、一日一生。/ コロンビア (78分) 日時:9月29日 14:30-15:55 1976/ チリ (95分) 日時:9月29日 16:20-17:55 ホワイトハンドコーラスNIPPON Freude!よろこびのうた/ ベネズエラ (144分) 日時:9月29日 18:20-20:45 アルゼンチン1985 〜歴史を変えた裁判〜/ アルゼンチン (141分) 日時:9月30日 12:15-14:35 明日、忘れないで/ ドミニカ共和国(117分) 日時:9月30日 14:50-16:50 エル・マヨール(少将)/ キューバ(112分) 日時:9月30日 17:05-19:00 ワイルド・エルサルバドル: 火山の影から/ エルサルバドル (55分) 日時:9月30日 10:30-11:25 女性たちの芸術/ ニカラグア (19分) 日時:9月30日 11:40-12:00 プラサカテドラル/ パナマ (85分) 日時:9月30日 19:15-20:40 ナポレオン・ボナパルトを破った男、ジャン=ジャック・デサリーヌ/ ハイチ(97分) 日時:10月1日 10:00-11:40 サラリーマン/ コスタリカ(80分) 日時:10月1日 11:55-13:50 彼の見つめる先に/ ブラジル(96分) 日時:10月1日 13:50-15:30 娘の御名の下に/ エクアドル(102分) 日時:10月1日 15:45-17:30 ビジター/ ボリビア(86分) 日時:10月1日 17:45-19:15 銀のゴール / グアテマラ(73分) 日時:10月1日 19:30-20:45
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ドキュメンタリー『旅するローマ教皇』10/6(金)より公開
ドキュメンタリー『旅するローマ教皇』10/6(金)より公開
10月 6 終日
ドキュメンタリー『旅するローマ教皇』10/6(金)より公開 原題:In viaggio 監督:ジャンフランコ・ロージ 2022年/83分 10月6日(金)よりBunkamuraル・シネマ渋谷宮下、新宿武蔵野館ほかで全国ロードショー https://www.bitters.co.jp/tabisuru/ 2013年のイタリア・ランペドゥーサ島から2022年のマルタ共和国まで、37回の旅で53カ国を訪れたアルゼンチン出身のローマ教皇フランシスコ(本名:ホルヘ・マリオ・ベルゴリオ)に密着。難民問題と紛争に苦しむ中東やアフリカ、そしてアメリカでは平和について語り、イスラム教を国教とするアラブ首長国連邦や、被爆国である日本も訪問、さらにカトリック教会で起きた性的虐待について謝罪する姿も記録する。 監督は、「ローマ環状線、めぐりゆく人生たち」などのドキュメンタリー作品で国際的に高く評価される名匠ジャンフランコ・ロージ。
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古代アメリカ学会から記念講演会のお知らせ:日本・ペルー外交関係樹立150周年記念:天理ギャラリー第180回展「アンデスのツボ ― 器で旅する北ペルー 」10月7日(土)、14日(土) 13:30
古代アメリカ学会から記念講演会のお知らせ:日本・ペルー外交関係樹立150周年記念:天理ギャラリー第180回展「アンデスのツボ ― 器で旅する北ペルー 」10月7日(土)、14日(土)
10月 7 @ 13:30 – 15:00
① イベント名:日本・ペルー外交関係樹立150周年記念:天理ギャラリー第180回展「アンデスのツボ ― 器で旅する北ペルー 」記念講演会 ② 日時:10月7日(土)・10月14日(土)13:30~15:00 ※13:00受付開始     10月7日(土) 坂井正人氏(山形大学教授)           「ナスカの地上絵の調査と解読:リモートセンシングと人工知能」     10月14日(土) 關 雄二氏(国立民族学博物館名誉教授)           「アンデス文明の遺産を活かす―盗掘を回避するための地域社会との共創」 ③ 会場:専修大学神田キャンパス 5号棟5階551教室 (5号館入口は、専大通り「西神田」交差点から西に入る枝道に面しています。正門からはアクセスできませんのでご注意ください。) ④ 内容: 日本とペルー両国の学術研究の発展に寄与されている研究者による記念講演会です。日本とペルーが外交関係を樹立して150周年になる記念の年に、最先端の研究手法を用いた調査成果や、現在進行形で実践されている地域社会との共創についてお話しいただきます。 ⑤定員:200名/当日先着順。参加費:無料 ⑥主催:天理大学附属天理参考館   問合せ先:天理大学附属天理参考館 TEL:0743-63-8414  イベント関連URL:https://www.sankokan.jp/news_and_information/ex_tg/tg180.html
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「NHKアカデミア」オンライン講座 公開収録 「ナスカの地上絵」研究の世界的権威、坂井正人氏 16:30
「NHKアカデミア」オンライン講座 公開収録 「ナスカの地上絵」研究の世界的権威、坂井正人氏
10月 8 @ 16:30 – 19:00
「NHKアカデミア」オンライン講座 公開収録 「ナスカの地上絵」研究の世界的権威、坂井正人氏 日時:10月8日(日) 受付(接続開始)午後4時30分、開演午後5時、終演予定午後7時 出演:坂井正人氏(文化人類学者)※ラテンアメリカ協会個人会員 申込締切:9月19日(火)午後11時59分 放送予定:11月15日(水)、22日(水)午後10時~10時30分【NHK Eテレ】 ※再放送:11月21日(火)、28日(火)午後1時30分~2時【NHK Eテレ】 参加は無料ですが、参加者コードが必要です。 詳細・申込は下記をご覧ください。 https://pid.nhk.or.jp/event/PPG0361062/index.html 番組ホームページ https://www.nhk.or.jp/learning/academia/ 誰もがあこがれる各界のトップランナーたちが講師となり“今こそ共有したい”をテーマに語りつくす講座番組「NHKアカデミア」。 第25回・坂井正人さん(文化人類学者)のオンライン講座の参加者を募集します。「ナスカの地上絵」研究の世界的権威で、ペルー政府の許可のもと、世界でただ一つの現地調査を行う研究グループを統括しています。衛星画像、ドローン、AIなどのテクノロジーを駆使して、これまでにナスカ台地で確認されている具象的な地上絵(人・動物・道具など)の7割以上を発見してきました。 2千年前の古代人が描いた動物や幾何学模様は、一体、何を意味し、どのような目的で描かれたのか?今回の講義では、認知心理学や環境地理学などの最新の知見を駆使しながら、謎に満ちた「ナスカの地上絵」を徹底解説。坂井さんご自身のキャリアについても語ってもらいます。
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ファビアーノ・ド・ナシメント 来日ライブ 18:00
ファビアーノ・ド・ナシメント 来日ライブ
10月 13 @ 18:00 – 19:00
ファビアーノ・ド・ナシメント 来日ライブ 日時:10月13日(金)18時開場、19時半開始 会場:南青山BAROOM 料金:HALL TICKET(自由席)¥5,000 *1ドリンク別 受付にて1ドリンク代(¥1,000)別途 ※詳細は下記をご覧ください。 https://baroom.tokyo/231013-2/ ロサンゼルスを活動拠点とするリオデジャネイロ出身のギタリスト、ファビアーノ・ド・ナシメントが、5年ぶりの来日ソロコンサートを行います。6弦・7弦・10弦・ミニギターなど様々なタイプのギターで、伝統曲のアレンジカバーから未発表の新曲などを演奏予定です。 出演 Fabiano Do Nascimento(ファビアーノ・ド・ナシメント) リオデジャネイロ出身|ギタリスト、作曲家、プロデューサー。 音楽一家に生まれ、幼少期からピアノ、音楽理論などの教育を受け、10歳でギターを手にする。ブラジルの豊かな音楽環境によって育まれた卓越した演奏技術をベースに、サンバやショーロといったブラジルの伝統と、ジャズ、実験音楽、エレクトロニカなどの要素を取り入れた、独自の清らかで繊細な音楽を常に開拓し続けている。
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オンライン映画上映会 「1973年9月11日、サルバドール・アジェンデの最後の戦い」 03:30
オンライン映画上映会 「1973年9月11日、サルバドール・アジェンデの最後の戦い」
10月 14 @ 03:30 – 10月 16 @ 03:30
オンライン映画上映会 「1973年9月11日、サルバドール・アジェンデの最後の戦い」 日程:10月14日(土)午前3時 (日本時間) から 48 時間 インスティトゥト・セルバンテス Vimeo チャンネルで視聴いただけます。 原題:último combate de Salvador Allende 監督: Patricio Henríquez 制作年: 1998 上映時間: largometraje – 57 min ジャンル: Documental 制作国: Canadá 原作: español, inglés 字幕付: inglés, francés, portugués (de Brasil), italiano y español https://cultura.cervantes.es/tokio/ja/11-de-septiembre-de-1973.-El-%C3%BAltimo-combate-de-Salvador-Allende-/164753 パトリシオ・エンリケス監督はチリのクーデター後、カナダに亡命しました。 ドキュメンタリー映画監督として、ラテンアメリカ大陸の社会現実を取り上げた無数の社会的テーマに取り組んでいます。彼の最新作2つは、グアンタナモ刑務所に収容されている囚人に焦点を当てています。チリの政治史の将来を憂慮し、クーデター当日に何が起こったかを描いたこのドキュメンタリーを制作した後、アウグスト・ピノチェトの人物像を分析した『独裁のイメージ』(2004)を監督しています。 あらすじ: 本ドキュメンタリーは、チリのサンティアゴで起きた1973年9月11日同日を分刻みで語ります。その日、モネダ宮殿はピノチェトの命令により軍によって爆撃されましたが、内部ではチリ国民によって民主的に選出されたアジェンデ大統領が抵抗を続けていました。このドキュメンタリーは、クーデター当日に起きたサルバドール・アジェンデ大統領の最後の24時間を再構成したものです。
古代アメリカ学会から記念講演会のお知らせ:日本・ペルー外交関係樹立150周年記念:天理ギャラリー第180回展「アンデスのツボ ― 器で旅する北ペルー 」10月7日(土)、14日(土) 13:30
古代アメリカ学会から記念講演会のお知らせ:日本・ペルー外交関係樹立150周年記念:天理ギャラリー第180回展「アンデスのツボ ― 器で旅する北ペルー 」10月7日(土)、14日(土)
10月 14 @ 13:30 – 15:00
① イベント名:日本・ペルー外交関係樹立150周年記念:天理ギャラリー第180回展「アンデスのツボ ― 器で旅する北ペルー 」記念講演会 ② 日時:10月7日(土)・10月14日(土)13:30~15:00 ※13:00受付開始     10月7日(土) 坂井正人氏(山形大学教授)           「ナスカの地上絵の調査と解読:リモートセンシングと人工知能」     10月14日(土) 關 雄二氏(国立民族学博物館名誉教授)           「アンデス文明の遺産を活かす―盗掘を回避するための地域社会との共創」 ③ 会場:専修大学神田キャンパス 5号棟5階551教室 (5号館入口は、専大通り「西神田」交差点から西に入る枝道に面しています。正門からはアクセスできませんのでご注意ください。) ④ 内容: 日本とペルー両国の学術研究の発展に寄与されている研究者による記念講演会です。日本とペルーが外交関係を樹立して150周年になる記念の年に、最先端の研究手法を用いた調査成果や、現在進行形で実践されている地域社会との共創についてお話しいただきます。 ⑤定員:200名/当日先着順。参加費:無料 ⑥主催:天理大学附属天理参考館   問合せ先:天理大学附属天理参考館 TEL:0743-63-8414  イベント関連URL:https://www.sankokan.jp/news_and_information/ex_tg/tg180.html
ボリビア映画上映会「最後の庭の息子たち」 14:15
ボリビア映画上映会「最後の庭の息子たち」
10月 14 @ 14:15 – 16:30
ボリビア映画上映会「最後の庭の息子たち」 日時:2023年10月14日(土) 14時15分~16時30分 場所:千代田区スポーツセンター 8階 映写室  (JR神田駅・地下鉄大手町駅より徒歩5分) 参加費:500円(会員)/1000円(非会員)   原題:Los hijos del último jardín 監督;ホルヘ・サンヒネス 製作:ウカマウ集団 2003年・97分・ボリビア アンデス先住民の文化と世界を描き続けてきたボリビアの映画製作グループ、ウカマウ集団が、ボリビアの都市に暮らす若者たちに着目。混沌とした社会の中で正義感に駆り立てられる青年、展望を持てずに快楽主義に走る青年など、それぞれの苦悩と葛藤を描き出す。さまざまな青春像を真正面から見つめた社会派ドラマ。 座談会:ウカマウ集団の映画を日本に紹介しているシネマテーク・インディアスの太田昌国氏を迎え、映画にまつわる座談会をする予定です。 ご参加をご希望される方は、参加される方のお名前(フルネーム)をご記入のうえ、admin@nipponbolivia.org (担当:大川)までご連絡ください。 ※詳細は下記当協会HPまたは添付チラシをご覧ください。 https://nipponbolivia.org/tapa/%e3%83%9c%e3%83%aa%e3%83%93%e3%82%a2%e6%98%a0%e7%94%bb%e4%b8%8a%e6%98%a0%e4%bc%9a%e3%81%ae%e3%81%8a%e7%9f%a5%e3%82%89%e3%81%9b#more-4482 最後の庭の息子たち[PDF]
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パラグアイ・フェスティバル 10:00
パラグアイ・フェスティバル
10月 15 @ 10:00 – 16:00
パラグアイ・フェスティバル 開催日:2023年10月15日(日)10:00-16:00 場所:東京都立光が丘公園けやき広場 入場料:無料 主催:パラグアイ・フェスティバル実行委員会 共催:在日パラグアイ共和国大使館 http://paraguayfestival.com/
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海外日系人協会よりのお知らせ:第63回海外日系人大会10月16日(月)- 18日(水)@JICA市ヶ谷ビル、海運クラブ等 12:00
海外日系人協会よりのお知らせ:第63回海外日系人大会10月16日(月)- 18日(水)@JICA市ヶ谷ビル、海運クラブ等
10月 16 @ 12:00 – 19:30
大会は4カ国語の同時通訳にて開催いたします。ぜひとも、以下をご周知・拡散していただき、たくさんのみなさまにご参加いただけますと幸いです。 第63回海外日系人大会テーマ:「飛躍するニッケイ社会へ-期待される新世代のイニシアティブ」 本大会は、世界各地に在住する日系人が日本で一堂に会し、相互の親睦を深め、日系社会の課題や日系社会間あるいは日系社会と日本との協力の方途について考えることを目的とし、2023年10月16日(月)・17日(火)・18日(水)の3日間、東京(JICA市ヶ谷ほか)にて開催します。 国際的な人の往来が再開したことに伴い、対面式(一部ハイブリッド)で開催します。 国内外の各地より、みなさまのご参加を心よりお待ち申し上げます。 海外日系人協会ホームページ:第63回海外日系人大会サイト:https://jadesas.or.jp/jp/taikai01/ 期間:令和5年(2023年)10月16日(月)~18日(水) 会場:JICA市ヶ谷ビル、海運クラブ 等 参加資格・申し込み方法:オンライン参加の場合は、大会の主旨やテーマにご関心のある方であれば、どなたでも参加いただけます。 参加費:オンライン視聴のみの方は参加費無料です(オンラインでの配信は一部のみとなります。どなたでもご視聴いただけます)。 大会リーフレット(添付 PDF) プログラム: 1日目(10月16日) 【受付】12:00   会場:JICA市ヶ谷 【開会式】14:00  挨拶 基調講演 田中明彦(JICA理事長) 発表/スピーチ 2日目(10月17日) 会場:JICA市ヶ谷 10:00~18:00 国際シンポジウム  パネルディスカッション1:「期待される新世代のイニシアティブ ニッケイ社会の新たな挑戦」  パネルディスカッション2:「共生社会実現に向けての努力と貢献」  パネルディスカッション3:「コラボレーションの促進」 3日目(10月18日) 会場:JICA市ヶ谷  10:00 日系人の主張  10:40 在日日系人スピーチ  11:20 大会宣言発表 ※プログラムは変更となることがあります。 ▼「第63回海外日系人大会」オンライン参加登録は↓ https://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_PZ9p_6fcSv2g2HX9A0EENA#/registration
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キューバ文化の日 映画『ジュリ』上映 18:00
キューバ文化の日 映画『ジュリ』上映
10月 20 @ 18:00 – 19:00
キューバ文化の日 映画『ジュリ』上映 日時:10月20日(金)18:00- 会場:インスティトゥト・セルバンテス東京 入場無料、要予約 https://dia-cultura-cubana2023.peatix.com/view 10月20日はキューバ文化の日。今年は音楽とダンスが重要な役割を果たす映画『ジュリ』を上映します。イシアル・ボジャイン監督、国際的バレエダンサー、カルロス・アコスタの自伝的映画です。アルベルト・イグレシアスによるサウンドトラックにのって、主人公ジュリのキューバでの子供時代、青年期、アートとの出会い、そしてその後の成熟と国際的な成功の物語が語られます。 『ジュリ』 イシアル・ボジャイン監督, 2018年, スペイン制作, 109 min, スペイン語(日本語字幕付) キューバのダンサー、カルロス・アコスタについての映画。彼の人生を巡る時間の旅、ダンス界の伝説であり、バレエ界で最も重要な役を演じた初の黒人系ダンサーである。ヒューストン・バレエ団やロンドンのロイヤル・バレエ団などのバレエ団で、15年以上プリンシパルダンサーを務めた後、現在は英国バーミンガムロイヤルバレエ団の芸術監督を務めている。 苦難の子供時代から成熟に至るまでを物語る本作では、成功と世界的知名度にもかかわらず、決して自分の原点を忘れなかったジュリをアコスタ自身が演じる。
国際交流基金からのお知らせ:「ペルーにおける日系社会の歴史」ペルー日系人協会会長 フアン・カルロス・ナカソネ・オオシロ氏2023年10月20日(金) 18時30分~20時@国際交流基金本部 18:00
国際交流基金からのお知らせ:「ペルーにおける日系社会の歴史」ペルー日系人協会会長 フアン・カルロス・ナカソネ・オオシロ氏2023年10月20日(金) 18時30分~20時@国際交流基金本部
10月 20 @ 18:00 – 20:00
 令和5(2023)年度の国際交流基金賞受賞を記念して、受賞団体ペルー日系人協会 会長 フアン・カルロス・ナカソネ・オオシロ氏による記念講演会を開催します。 本年で、日秘国交樹立から150周年を迎えます。1899年、移民船第1船の佐倉丸で790人の最初の移民者がペルーのカヤオ港に降り立ちました。それから124年、ペルーの日系人は今や10万人を超え、世界で3番目の規模を誇っています。その日系社会の存在は、今では日本とペルーとの交流においても重要な役割を果たしています。 今日に至るまで、日系移民とその子孫は如何にしてペルー社会に溶け込んでこられたのか。また、様々な苦難をどのように乗り越えられてきたのか、そして現代において日系社会が果たしている役割は何か。ペルーにおける日系社会の歴史を振り返ります。 【広報】APJ記念講演会[PDF] 広報サイト:https://www.jpf.go.jp/j/about/award/archive/2023/lecture.html 日時 :2023年10月20日(金曜日) 18時30分~20時(18時開場) 会場 :独立行政法人国際交流基金(新宿区四谷1-6-4 四谷クルーセ1階)(※定員30名)      <アクセス:https://www.jpf.go.jp/j/access/map.html> 登壇者:ペルー日系人協会 会長 フアン・カルロス・ナカソネ・オオシロ氏 言語 :日本語・スペイン語(逐次通訳つき) 参加費:無料 申込み:https://ez-entry.jp/jpf/entry 申込締切:2023年10月19日(木曜日)17時 お申し込みは先着順とさせていただきます。定員に達し次第受付を終了します。 問合せ:国際交流基金賞記念講演イベント事務局(株式会社サンケイ会館内) 電話: 03-3516-7813 ファックス: 03-3516-7812
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オンライン映画上映会「チリ、執拗な記憶」 03:30
オンライン映画上映会「チリ、執拗な記憶」
10月 21 @ 03:30 – 10月 23 @ 03:30
オンライン映画上映会「チリ、執拗な記憶」 日程:10 月21日(土)午前3時 (日本時間) から 48 時間、 インスティトゥト・セルバンテスのVimeo チャンネルで視聴いただけます。 原題: Chile, la memoria obstinada 監督: Patricio Guzman 制作年: 1997 上映時間: largometraje – 52 min ジャンル: Documental 制作国: Chile 原作: español 字幕付: inglés, francés, portugués (de Brasil), italiano, español https://cultura.cervantes.es/tokio/ja/Chile,-la-memoria-obstinada/164755 パトリシオ・グスマン映画監督は、クーデター以来、民主主義国家としてのチリの未来が打ち砕かれた記憶をスクリーンに映し出してきました。アジェンデ政権を理解するための三部作「チリの戦い」、モネダ宮殿襲撃とその後の日々の現地記録は、ラテンアメリカのドキュメンタリーにおいて重要な位置を占めています。監督はその後『チリ、記憶の記憶』(1997年)、『ピノチェト事件』(2001 年)、『アジェンデ』(2004 年)などで同テーマを取り上げ続けました。 あらすじ:パトリシオ・グスマン監督がドキュメンタリー『チリの戦い』で捉えた恐ろしい事件から20年以上が経過しました。監督は当時のドキュメンタリー主人公たち、あのクーデターに何らかの形で関わったした人々に再会するため祖国サンティアゴに戻ります…。
ブエナワイカからのお知らせ:ペルー映画祭(新宿K’s cinema 2023年10月、京都シネマ 2023年12月)クラウドファンディング開始とホームぺージ開設
ブエナワイカからのお知らせ:ペルー映画祭(新宿K’s cinema 2023年10月、京都シネマ 2023年12月)クラウドファンディング開始とホームぺージ開設
10月 21 終日
2021年に開催いたしました初のペルー映画祭はお陰様で大変ご好評をいただきました。 そして、皆様の後押しで第二回のペルー映画祭開催が決定いたしました!! 今年は 日本ペルー外交関係樹立150周年ということもあり、日本人監督作品も数本上映いたします。 日本初公開作品も多数!ドキュメンタリーあり、ドラマありの珠玉の14本です。 さまざまな視点からペルーをみつめることができる映画祭を目指しています。詳細は順次発表いたします! 詳細は下記PDFをご覧ください。 ペルー映画祭2023概要[PDF] ●ペルー映画祭vol.2に向けてクラウドファンディングを開始いたしました。 https://www.facebook.com/buenawayka ●合わせてホームページもオープンしました。 https://www.buenawayka.info/festival2 ◎ブエナワイカ/Buenawayka ペルー映画の上映情報と配信情報はこちら https://buenawayka.com/ ◎<クラウドファンディング実施中> https://motion-gallery.net/projects/peru2023 ◎ペルー映画祭vol.2開催決定! https://www.buenawayka.info/festival2
ペルー映画祭(新宿K’s cinema10/21-11/3、京都シネマ11/25-12/8、横浜シネマリン12/8-12/21)
ペルー映画祭(新宿K’s cinema10/21-11/3、京都シネマ11/25-12/8、横浜シネマリン12/8-12/21)
10月 21 終日
お知らせ第1弾(https://latin-america.jp/archives/58417 )にて事前ご案内していますが、新宿K’s cinema、京都シネマ、横浜シネマリンでの日程が決定致しました。 ・新宿 K’s cinema 2023/10/21(土) ~ 11/3(金) ・横浜シネマリン  2023/11/25(土) ~ 12/8(金) ・京都シネマ    2023/12/8(金) ~ 12/21(木) 又、ペルー映画祭チラシ[PDF]も完成しました。 ペルー映画祭vol.2案内サイト:https://www.buenawayka.info/festival2 クラウドファンディング実施中:https://motion-gallery.net/projects/peru2023 ブエナワイカ/Buenawayka ペルー映画の上映情報と配信情報:https://buenawayka.com/
アンデス文明研究会 定例講座のご案内:古代文明シリーズ(第94期 2023年 7月~12月) 13:30
アンデス文明研究会 定例講座のご案内:古代文明シリーズ(第94期 2023年 7月~12月)
10月 21 @ 13:30 – 15:00
【日 時】 2023年10月21日(土)13:30~15:00  【講 師】 海部陽介(東京大学総合研究博物館教授) 【テ-マ】 「アジア人類史:原人から現代人までの200万年」 【場 所】 Zoom オンライン形式 又は条件が整えば対面 -ホームページでご確認ください)  【ご注意】レコ-ディング(録音)、写真撮影・引用等は不可  【受講料】 以下のアンデス文明研究会 HP ご参照      https://andesken.jimdofree.com/ 【オンライン講座ご参加の方法】 上記の年会費・受講料の支払いの方へは(受領確認後)、受講日の2日前までに講座参加のための Invitation のURL及びID・パスワ-ドをお知らせするので、振込次第、メ-ルで下記宛てにご連絡をお願いします。  【参加申込メール送付先】 To: andesken55@gmail.com Cc: kazum.mori@nifty.com
舞台「マリアーノ・ペンソッティ / Grupo Marea LOS AÑOS(歳月)」 14:00
舞台「マリアーノ・ペンソッティ / Grupo Marea LOS AÑOS(歳月)」
10月 21 @ 14:00 – 15:00
舞台「マリアーノ・ペンソッティ / Grupo Marea LOS AÑOS(歳月)」 フライヤー[PDF] 日時:2023年10月21日(土) 14:00 ★ 22日(日) 13:00 〇 ★ポスト・パフォーマンス・トーク 〇託児あり ※開場は開演の30分前 ※上演時間 約105分 会場:京都芸術劇場 春秋座 前売:一般 5,000円、ユース(25歳以下)・学生 3,000円、高校生以下 1,000円、ペア 9,500円 *当日券は+500円(高校生以下は同額) ※言語:スペイン語(日本語・英語字幕あり) 公演詳細: https://k-pac.org/events/9881/ https://kyoto-ex.jp/shows/2023_mariano-pensotti/ 後援:アルゼンチン共和国大使館 主催:KYOTO EXPERIMENT、京都芸術大学 舞台芸術研究センター 2020年と2050年。2つの時間軸がひとつの舞台の上で映画の画面割りのように現れ、同時に進行していく。 一方は2020年。主人公のマヌエルは、貧困地区の少年をとらえたドキュメンタリー映画で脚光を浴び、そのキャリアを飛躍させていく。 もう一方は2050年。長く暮らした海外からブエノスアイレスへと戻ってきたマヌエル。そこで、過去にうまくいかなかった人々や場所との関係を再構築しようと試みるのだが……。 本作に描かれるのは、おかしく、そして悲しいひとりの男の人生だ。あるいは、観客席に座る私たちの世界に引き寄せるとしたら、私(たち)が「こうなりたい」と思う自分と、実際に私(たち)がどうなったかの間にある“致命的な違い”を描いたとも言えるだろう。 大掛かりなセットや緻密な会話構成で、演劇の構造を幻想的なフィクションへと昇華するマリアーノ・ペンソッティ。世界30都市以上で公演を行ってきた屈指の劇作家・演出家が、日本で初の劇場公演を行う。その作品世界をじっくりと堪能したい。
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舞台「マリアーノ・ペンソッティ / Grupo Marea LOS AÑOS(歳月)」 14:00
舞台「マリアーノ・ペンソッティ / Grupo Marea LOS AÑOS(歳月)」
10月 22 @ 14:00 – 15:00
舞台「マリアーノ・ペンソッティ / Grupo Marea LOS AÑOS(歳月)」 フライヤー[PDF] 日時:2023年10月21日(土) 14:00 ★ 22日(日) 13:00 〇 ★ポスト・パフォーマンス・トーク 〇託児あり ※開場は開演の30分前 ※上演時間 約105分 会場:京都芸術劇場 春秋座 前売:一般 5,000円、ユース(25歳以下)・学生 3,000円、高校生以下 1,000円、ペア 9,500円 *当日券は+500円(高校生以下は同額) ※言語:スペイン語(日本語・英語字幕あり) 公演詳細: https://k-pac.org/events/9881/ https://kyoto-ex.jp/shows/2023_mariano-pensotti/ 後援:アルゼンチン共和国大使館 主催:KYOTO EXPERIMENT、京都芸術大学 舞台芸術研究センター 2020年と2050年。2つの時間軸がひとつの舞台の上で映画の画面割りのように現れ、同時に進行していく。 一方は2020年。主人公のマヌエルは、貧困地区の少年をとらえたドキュメンタリー映画で脚光を浴び、そのキャリアを飛躍させていく。 もう一方は2050年。長く暮らした海外からブエノスアイレスへと戻ってきたマヌエル。そこで、過去にうまくいかなかった人々や場所との関係を再構築しようと試みるのだが……。 本作に描かれるのは、おかしく、そして悲しいひとりの男の人生だ。あるいは、観客席に座る私たちの世界に引き寄せるとしたら、私(たち)が「こうなりたい」と思う自分と、実際に私(たち)がどうなったかの間にある“致命的な違い”を描いたとも言えるだろう。 大掛かりなセットや緻密な会話構成で、演劇の構造を幻想的なフィクションへと昇華するマリアーノ・ペンソッティ。世界30都市以上で公演を行ってきた屈指の劇作家・演出家が、日本で初の劇場公演を行う。その作品世界をじっくりと堪能したい。
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国際協力機構(JICA)からの発刊記念セミナーのお知らせ:「プロジェクト・ヒストリー『ペルーでの愉快な、でも少し壮絶なスポーツ協力~国際協力をスポーツで~』出版記念セミナー – JICA緒方研究所:2023年10月27日(金)15時~16時(日本時間) 15:00
国際協力機構(JICA)からの発刊記念セミナーのお知らせ:「プロジェクト・ヒストリー『ペルーでの愉快な、でも少し壮絶なスポーツ協力~国際協力をスポーツで~』出版記念セミナー – JICA緒方研究所:2023年10月27日(金)15時~16時(日本時間)
10月 27 @ 15:00 – 16:30
1980年から長年に渡りペルー全土での陸上指導に従事し、教え子の63のペルー新記録樹立、オリンピック出場に導くという功績を残された綿谷章様による「ペルーでの愉快な、でも少し壮絶なスポーツ協力」を発刊いたしました。 発刊を記念して、10月27日(金)15時~16時半に発刊記念セミナーを行います。 <セミナー案内サイト> 日時:2023年10月27日(金曜日)15:00-16:30 会場:オンライン(Zoom) ※オンライン参加登録をいただいた方に、追ってミーティングIDを連絡いたします。 主催:JICA緒方貞子平和開発研究所 言語:日本語 参加費:無料 定員:1000人 <セミナー概要> JICA緒方貞子平和開発研究所では、これまで行ってきたJICAの事業を振り返り、その軌跡と成果を分析してまとめた書籍「プロジェクト・ヒストリー(*)」シリーズ を刊行しています。 (*)https://www.jica.go.jp/jica_ri/publication/projecthistory/index.html 本シリーズの第36弾として、『ペルーでの愉快な、でも少し壮絶なスポーツ協力~国際協力をスポーツで~』を刊行しました。 「失われた80年代」とも称されるように、1980年代は累積債務問題を抱えた中南米諸国にとって経済低迷の時代でした。ペルーではハイパーインフレーションが発生した結果、貧富の格差は拡大、人々の間に不和をもたらし、青少年が犯罪や事故に巻き込まれる例は枚挙に暇がない状況でした。 本書の著者である綿谷章氏は、そんなペルーで陸上指導を通じ、青少年に夢を追いかけ、自分の手でつかむことの素晴らしさを教えてきました。 本書の中で綿谷氏は、この10年間の活動を「疑問」「苦悩」「葛藤」「貧困」「挑戦」「創造」と振り返ります。時に裏切られ、時に職を失い、それでも教え子を愛し、ペルーを愛する理由は何だったのでしょうか。 本セミナーでは、スポーツ協力のこれまでの歩みを書籍紹介を通じて振り返るとともに、スポーツ協力やボランティア教育の可能性について議論します。みなさまのご参加をお待ちしています。
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オンライン映画上映会「私の祖父アジェンデを超えて」 03:30
オンライン映画上映会「私の祖父アジェンデを超えて」
10月 28 @ 03:30 – 10月 30 @ 03:30
オンライン映画上映会「私の祖父アジェンデを超えて」 日程:10月28日(土)午前3時 (日本時間) から 48 時間、 インスティトゥト・セルバンテスのVimeo チャンネルで視聴できます。 原題: Allende, mi abuelo Allende 監督: Marcia Tambutti Allende 制作年: 2015 フォーマット: archivo digital 上映時間: largometraje – 98 min ジャンル: Documental 制作国: Chile y México 原作: español 字幕付: inglés, francés, portugués (de Brasil), italiano, español https://cultura.cervantes.es/tokio/ja/Allende,-mi-abuelo-Allende/164754 サルバドール・アジェンデ大統領の孫娘は、映画制作を学んだ後短編映画監督としてのキャリアを築きました。本作では彼女の個人的なドキュメンタリーを作り映画界を驚かせました。わずか2歳でメキシコに亡命、個人的には面識のない、神話化された祖父の人物像に迫る彼女のアプローチが認められ、カンヌ国際映画祭への参加の他、他の分野でも素晴らしいキャリアを残しました。一人称でドキュメンタリーを語って成功しています。 あらすじ:サルバドール・アジェンデの孫娘、マルシア・タンブッティ・アジェンデ監督は、本作で、1973年9月のクーデターで軍によって倒された社会主義大統領である祖父の生涯とイメージを再構成しています。亡命と苦痛によって課せられた沈黙を破り家族が胸の内を語っています。
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第6回ベネズエラ映画祭(10/29) 15:00
第6回ベネズエラ映画祭(10/29)
10月 29 @ 15:00 – 21:00
第6回ベネズエラ映画祭(10/29) 日時:10月29日(日)15時/18時 料金:2000円/1作品 会場:CAPSULEシアター(原宿) https://capsule-theater.jp/ 詳細は下記をご覧ください。 https://venfilmfestjapan.com/ 15時~ 「ファン JUAN」 エイドリアン・ガイヤー監督 上映時間:70分・字幕: 日本語・ドキュメンタリー アドリアンは都市から遠く離れ、魔法と自然に満ちた世界に飛び込み、彼の両親の人生を変えた孤独なアーティスト、フアン・フェリックス・サンチェスに関する思い出を取り戻すための旅に出ることを決意します。 18時~ 「Me & the Beasts」 ニコ・マンツァーノ監督 上映時間:78分・字幕: 日本語 オルタナティブ・ロックのシンガー兼ギタリストの主人公アンドレスは、バンドを脱退し、ソロ・キャリアを歩み始める。ベネズエラ社会の危機的状況が続くなか、彼は、仮面をつけた謎めいた存在、「ザ・ビースト」の助けを借り、インスピレーションを探し求める。
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