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音楽ドキュメンタリー『ビバ・マエストロ!指揮者ドゥダメルの挑戦』10/4公開
音楽ドキュメンタリー『ビバ・マエストロ!指揮者ドゥダメルの挑戦』10/4公開
10月 4 終日
音楽ドキュメンタリー『ビバ・マエストロ!指揮者ドゥダメルの挑戦』10/4公開 原題:¡Viva Maestro! 主演:グスターボ・ドゥダメル 監督:テッド・ブラウン 2022年/アメリカ/103分 10/4(金)より角川シネマ有楽町、YEBISU GARDEN CINEMA 他全国順次公開 https://www.viva-maestro-movie.com/ 1981年1月26日ベネズエラに生まれ、10代の頃から天才指揮者として名だたる巨匠たちの薫陶を受けてきたドゥダメルは、2004年「第1回グスタフ・マーラー国際指揮者コンクール」優勝、2009年に弱冠28歳で名門ロサンゼルス・フィルハーモニックの音楽監督に就任。たちまちクラシック界で注目を集めると共に、『TIME』誌が選ぶ「世界で最も影響力のある100人」にも選出。 本作は、そんなジャンルの枠を超えスターへの階段を駆け上がり続ける、クラシック界の新ヒーローの物語―――となるはずであった。 しかし撮影中に予想外の事態が起こる。2017年、政治的混迷を極めるベネズエラの反政府デモに参加した未来ある若き音楽家が殺害された事態を受け、ドゥダメルは現マドゥロ政権への訴えをNYタイムズ紙に展開。大統領府と対立したことで、シモン・ボリバル響とのツアーが中止にさせられ、祖国へ足を踏み入れることすらも禁じられてしまう。 祖国の子供達と交わした「いつか必ずまた指揮をしに行く」という約束を守る為、ドゥダメルは世界各地でタクトで語り続ける。その最中、2018年3月24日に偉大なる恩師、「エル・システマ」創設者マエストロ・ホセ・アントニオ・アブレウが死去。その志を未来へと受け継ぐ使命を果たすべく、ドゥダメルの挑戦は続く。
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ホセ・ドノソを讃えて―「ラテンアメリカ文学のブーム」と文学に憑かれた作家の素顔
18:00
ホセ・ドノソを讃えて―「ラテンアメリカ文学のブーム」と文学に憑かれた作家の素顔
10月 24 @ 18:00 – 20:00
開催日:10月24日(木)18:00-20:00 会場インスティトゥト・セルバンテス東京 入場無料、要予約 言語:スペイン語(日本語の同時通訳付) https://jose-donoso.peatix.com/view https://peatix.com/group/61885/events 登壇者: フアン・ビジョーロ(メキシコ人作家) オラシオ・カステジャーノス・モヤ(エルサルバドル人作家) カルロス・フランス(チリ人作家) 司会:寺尾隆吉(早稲田大学教授) 主催:早稲田大学、インスティトゥト・セルバンテス東京 協力:在日チリ大使館、在日メキシコ大使館 チリの偉大な小説家ホセ・ドノソ。彼の傑作『夜のみだらな鳥』は、ガルシア・マルケスの『百年の孤独』と並び、「ラテンアメリカ文学のブーム」がもたらした最高の文化遺産として世界中で読まれ続けています。ドノソの生誕百年を記念して、現代ラテンアメリカ文学を代表する三人の作家、フアン・ビジョーロ氏、オラシオ・カステジャーノス・モヤ氏、カルロス・フランス氏に、その知られざる魅力をたっぷり語っていただきます。
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「南米料理を楽しむ会」
13:30
「南米料理を楽しむ会」
10月 27 @ 13:30 – 16:30
「南米料理を楽しむ会」 マハディート・デ・チャルケ(Majadito de charque))とアサディート・コロラド(Asadito colorado)の調理とボリビアワインの会 日時:10月27日(日)13時半から16時半(予定) 場所:千代田区立スポーツセンター7階 調理教室 会費:3000円(日本ボリビア協会員の場合は2000円) 定員:24名 申込:admin@nipponbolivia.org (担当細萱)まで ※ 詳細は下記をご覧ください。 https://nipponbolivia.org/
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