イベントカレンダー - 一般社団法人 ラテンアメリカ協会

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ベネズエラピアノ作品集『プリズム』CDリリース記念コンサート 19:00
ベネズエラピアノ作品集『プリズム』CDリリース記念コンサート
12月 3 @ 19:00 – 21:00
ベネズエラピアノ作品集『プリズム』CDリリース記念コンサート 日時:12月3日(火) 19:00開演(18:30開場) 会場:スペースDo(新大久保) 東京都新宿区百人町2-8-9 チケット:一般4,000円 Piano 下山静香 Guest artists:牧野 翔(マラカス)/豊田 健(クアトロ)/古谷俊英(歌) 詳細・チケット購入:https://peatix.com/event/4132984
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京都外国語大学ラテンアメリカ研究センターよりラテンアメリカ研究講座(対面、無料)のご案内:「ルイス・フロイスとラテンアメリカの宣教師たち:イエズス会の布教とは何であったのか」2024 年 12 月 14日(土)13:30―17:30 13:30
京都外国語大学ラテンアメリカ研究センターよりラテンアメリカ研究講座(対面、無料)のご案内:「ルイス・フロイスとラテンアメリカの宣教師たち:イエズス会の布教とは何であったのか」2024 年 12 月 14日(土)13:30―17:30
12月 14 @ 13:30 – 17:30
本年、京都外国語大学に「ルイス・フロイス学術講座」を設置されたことを機に、ラテンアメリカ研究センターでは、戦国時代に日本で布教活動を行ったイエズス会の宣教師であるルイス・フロイスの著書『日本史』から読み取ることのできる「布教」をテーマとし、日本、そしてラテンアメリカにおける宣教師たちのミッションが現代に生きる我々に何を残したのかを考える研究講座を開催します。 なお、本講座では「イエズス会総長宛ルイス・フロイス自筆書簡」(原本)ほか、本学が所蔵するフロイスに関する貴重な資料の展示も併せて行います。 ぜひこの機会にご参加ください。 第24回ラテンアメリカ研究講座のご案内 講座名:ルイス・フロイスとラテンアメリカの宣教師たち:イエズス会の布教とは何であったのか 主 催:ルイス・フロイス学術講座・京都外国語大学ラテンアメリカ研究センター主催  後 援:ポルトガル大使館/カモンイス院 【日時】2024 年 12 月 14日(土)13:30―17:30 【会場】京都外国語大学452教室 ※申込不要・参加費無料 ※詳細は以下のURLをご覧ください。  https://www.kufs.ac.jp/news/detail.html?id=p4innD8p お問い合わせ: 京都外国語大学ラテンアメリカ研究センター 〒615-8558 京都市右京区西院笠目町6 TEL: 075-925-6853/Email: ielak@kufs.ac.jp
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チリのドキュメンタリー映画『私の想う国』12/20(金)公開
チリのドキュメンタリー映画『私の想う国』12/20(金)公開
12月 20 終日
チリのドキュメンタリー映画『私の想う国』12/20(金)公開 原題:Mi País Imaginario 監督:パトリシオ・グスマン 2022年/チリ・フランス/83分/スペイン語 2024年12月20日(金)よりアップリンク他で全国公開 https://www.uplink.co.jp/watashino/ 2019年、突然チリのサンティアゴで民主化運動が動きだした。その口火となったのは、首都サンティアゴで地下鉄料金の値上げ反対がきっかけだった。 その運動は、リーダーもイデオロギーもなく、爆発的なうねりとなり、チリの保守的・家父長的な社会構造を大きく揺るがした。 運動の主流となったのは、若者と女性たちだった。150万の人々が、より尊厳のある生活を求め、警察と放水車に向かってデモを行ったのだった。 それは2021年、36歳という世界で最も若いガブリエル・ボリッチ大統領誕生に結実する。 名作『チリの闘い』、チリ弾圧の歴史を描いた3部作『光のノスタルジア』、『真珠のボタン』、『夢のアンデス』に続き、グスマン監督は過去の記憶と往来を重ね、劇的に変わりゆくチリを、新たな社会運動を前にして希望を信じ、かつて想像した国が実現することに願い込めて詩的な、圧倒的映像美で描き出す。
メキシコ映画『型破りな教室』12/20(金)公開
メキシコ映画『型破りな教室』12/20(金)公開
12月 20 終日
メキシコ映画『型破りな教室』12/20(金)公開 原題:Radical 監督・脚本:クリストファー・ザラ 出演:エウヘニオ・デルベス、ダニエル・ハダッド、ジェニファー・トレホ 2023年/メキシコ/スペイン語/125分 2024年12月20日(金)、ヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館ほか全国公開 https://katayaburiclass.com/ https://ttcg.jp/movie/1144600.html  麻薬と殺人が日常と化した国境近くの小学校。子供たちは常に犯罪と隣り合わせの環境で育ち、教育設備は不足し、意欲のない教員ばかりで、学力は国内最底辺。しかし、新任教師のフアレスが赴任し、そのユニークで型破りな授業で、子供たちは探求する喜びを知り、クラス全体の成績は飛躍的に上昇。そのうち10 人は全国上位 0.1%のトップクラスに食い込んだ!  アメリカとの国境近くにあるメキシコ・マタモロスの小学校で 2011 年に起きた実話を描いた本作は、本国で 300 万人を動員し、2023年 No.1 の大ヒットを記録。更にアメリカでも限定公開かつスペイン語作品にも関わらず初週 5位の快挙をとげ、絶賛の嵐は北米まで広がった。  型破りな授業によって子どもたちを導く教師・フアレスに扮したのは『コーダあいのうた』の音楽教師役で世界的に注目を集めたエウヘニオ・デルベス。未来を望むことさえしなかった子供たちが、可能性や夢に出会い、瞳がきらきら輝きだす光景に心打たれる奇跡の感動作が誕生!
日本ボリビア協会から講演会・交流会(有料・対面)のお知らせ:日本・ボリビア外交関係樹立110周年及び日本人のボリビア移住125周年記念講演会及び交流会 18:30
日本ボリビア協会から講演会・交流会(有料・対面)のお知らせ:日本・ボリビア外交関係樹立110周年及び日本人のボリビア移住125周年記念講演会及び交流会
12月 20 @ 18:30 – 21:00
日本・ボリビア外交関係樹立110周年及び日本人のボリビア移住125周年を記念し、日本ボリビア協会主催の講演会及び引き続いて交流会を以下の通り開催いたします。 ANB2024協会年末交流会案内状[PDF] 日時:2024年12月20日(金)午後6時30分~9時00分 場所:Salon de Julliet サロン ド ジュリエ:歌舞伎座の向い側を新橋方向へ100m進み、直ぐ左側のレストランです。(〒104-0061) 東京都中央区銀座5-13-16 東銀座三井ビル1F   アクセス 都営地下鉄浅草線・東京メトロ日比谷線・東銀座駅下車・西へ徒歩1分 TEL:03-3543-3151 会費:2,000円(日本ボリビア協会会員)3,000円(同左の非会員) 定員:40名 申込:admin@nipponbolivia.org へ(12月6日締め切り)
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アンデス文明研究会 定例講座(2024年 12月) 14:00
アンデス文明研究会 定例講座(2024年 12月)
12月 21 @ 14:00 – 17:00
アンデス文明研究会 定例講座 2024年 12月 【日 時】 2024年12月21日(土)14:00~17:00  【講 師】 安倍 雅史(東京文化財研究所文化遺産国際協力センター保存計画研究 室長) 【テ-マ】「ラ・カピーヤ遺跡2024年発掘調査速報」 【場 所】 対面での講座となります。       東京外国語大学本郷サテライト 4階会議室         https://loco.yahoo.co.jp/place/g-qJW7isvC0-U/map/?bm=sydd_spt_slo_p_ttl 【受講料】 以下のアンデス文明研究会 HP ご参照 https://andesken.jimdofree.com/ 【参加申込メール送付先】 To: andesken55@gmail.com Cc: kazum.mori@nifty.com
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