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在日メキシコ共和国大使館から無料講演会のお知らせ:「ロサリオ・カステリャノス生誕100周年:世紀を超えて、あなたの言葉は力となる」洲崎 圭子 先生(お茶の水女子大学 研究協力員)2025年6月5日(木)17:30~18:30(開場 17:15)@在日メキシコ共和国大使館
17:30
在日メキシコ共和国大使館から無料講演会のお知らせ:「ロサリオ・カステリャノス生誕100周年:世紀を超えて、あなたの言葉は力となる」洲崎 圭子 先生(お茶の水女子大学 研究協力員)2025年6月5日(木)17:30~18:30(開場 17:15)@在日メキシコ共和国大使館
6月 5 @ 17:30 – 18:30
![]() 当館では、講演会「ロサリオ・カステリャノス生誕100周年:世紀を超えて、あなたの言葉は力となる」を開催する運びとなりました。 本講演では、メキシコ代表的な作家、詩人として認められるロサリオ・カステリャノスの文学作品と、その活動を通じてジェンダー平等の実現を訴え続けた歩みをご紹介します。 この機会を通じて、ラテンアメリカ文学の魅力を広くご紹介するとともに、現代社会においても重要なテーマについて、皆様とともに考える場となれば幸いです。 つきましては、本イベントを貴協会内および関係者の皆様へのご周知を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。 【講演概要】 日時:2025年6月5日(木)17:30~18:30(開場 17:15) 会場:メキシコ大使館内「エスパシオ・メヒカーノ」(東京都千代田区永田町2-15-1) 言語:日本語 講演者:洲崎 圭子 先生(お茶の水女子大学 研究協力員) ※入場無料・要事前登録(下記リンクよりお申込みください) https://forms.gle/23A83EP3JeiCJwC1A 今後ともメキシコ大使館の活動に変わらぬご支援を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。 【お問い合わせ先】 在日メキシコ大使館 TEL:03-3581-1131 infojpn@sre.gob.mx
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米国・メキシコ合作映画『La Cocina 厨房』6月13日公開
米国・メキシコ合作映画『La Cocina 厨房』6月13日公開
6月 13 終日
米国・メキシコ合作映画『La Cocina 厨房』6月13日公開 原題:La Cocina 監督:アロンソ・ルイスパラシオス 出演:ラウル・ブリオネス、ルーニー・マーラ、アンナ・ディアス 2024年製作/139分/アメリカ・メキシコ合作 6月13日(金)よりヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館、YEBISU GARDEN CINEMAほか全国公開。 https://sundae-films.com/la-cocina/ ニューヨークの大型レストラン「ザ・グリル」の厨房は、いつも目の回るような忙しさ。ある朝、店のスタッフ全員に売上金盗難の疑いがかけられる。加えて次々に新しいトラブルが勃発し、料理人やウェイトレスたちのストレスはピークに。カオスと化した厨房での一日は、無事に終わるのだろうか…。 ハリウッド女優ルーニー・マーラを迎え気鋭のメキシコ人監督アロンソ・ルイスパラシオス(『Museo』『グエロス』)が描いたのは「厨房=世界の縮図」。約70年前の戯曲「調理場」を原作に、今も昔も変わらない国同士の格差と埋まらない溝を盛り込んだ痛烈かつユーモラスなエンターテインメントに仕上げた。監督が第64回ベルリン国際映画祭で最優秀新人賞を受賞してから一貫して用いてきたドキュメント手法が本作にも盛り込まれ、圧巻の14分間ノーカットシーンは必見だ。
第23回ラテンアメリカ教養講座『日本とラテンアメリカの絆:35年の歩みを振り返って』開催のご案内
18:00
第23回ラテンアメリカ教養講座『日本とラテンアメリカの絆:35年の歩みを振り返って』開催のご案内
6月 13 @ 18:00 – 19:30
第23回ラテンアメリカ教養講座『日本とラテンアメリカの絆:35年の歩みを振り返って』開催のご案内 【日時】2025年6月13日~7月4日 毎週金曜日(全4回)18:00-19:30 【会場】京都外国語大学1号館7階小ホール/9号館7階インターナショナルホール 【後援】京都ラテンアメリカ文化協会 ※申込不要・入場無料 ※詳細は以下のURLよりご覧ください。 https://www.kufs.ac.jp/news/detail.html?id=ILtJEvLK 日本とラテンアメリカは、人的交流を通じて密接な関係を築いてきました。主なトピックには、移住、ビジネス、ラテン音楽の人気、日系人の日本への還流があります。本講座では、1990年の入管法改正以降の日本とラテンアメリカの関係に焦点を当て、日系人の動向や関連問題、日本とラテン音楽との関係、将来の展望について、多様な専門家を招いて、刺激的なシリーズ講座を提供します。 第1回 6月13日(金) 「日系人の来日と日本社会の変化」 伊藤秋仁(京都外国語大学ラテンアメリカ研究センター長/ブラジルポルトガル語学科教授) 第2回 6月20日(金) 「日本で暮らすブラジルルーツの若者たち~伴走と対話の現場から見えてくること」 北川ペドロソ実萌(特定非営利活動法人 immi lab(イミラボ)代表理事) 第3回 6月27日(金) 「音楽は世界をつなぐ」(レクチャーと演奏) フローレスデュオ(フレディ・フローレス、ヘスス・フローレス) 第4回 7月4日(金) 「わたしも(あなたも)あそこにいたかもしれない〜日系移民のコミュニティを巡りながら考えたこと」 神里雄大(劇作家、舞台演出家) お問合せ: 京都外国語大学ラテンアメリカ研究センター 〒615-8558 京都市右京区西院笠目町6 TEL: 075-925-6853/E-mail: ielak@kufs.ac.jp
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上智大学イベロアメリカ研究所公開講座 ラテンアメリカ・レクチャーシリーズ13(オンライン)「中米の今 ― 移民、人権、法の支配」
17:30
上智大学イベロアメリカ研究所公開講座 ラテンアメリカ・レクチャーシリーズ13(オンライン)「中米の今 ― 移民、人権、法の支配」
6月 16 @ 17:30 – 19:00
中米諸国について、私たちはどのくらい現地の事情を正しく認識しているでしょうか。移民問題や治安問題に偏った米国メディアから入ってくる情報によって、ステレオタイプ的なイメージを描きがちではないでしょうか。他方で、移民の問題は、グローバルなイシューとして社会が関心をもっているテーマでもあります。 今回のレクチャー・シリーズでは、ラテンアメリカ地域の中でもとりあげられる機会の少ない中米諸国の現状をとらえます。エルサルバドル、ホンジュラス、グアテマラを中心に現地に立脚した分析・研究に基づいて3人の講師からお話を伺い、中米にとって「移民」とはどのような存在なのか、また移民政策に対応する国家による法の支配にはどのような問題があるか、を理解する機会としたいと思います。 (日時:6月16日(月)、23日(月)、30日(月) いずれの日も17:30~19:00) 2025レクチャーシリーズフライヤー[PDF] モデレーター:幡谷則子(イベロアメリカ研究所所員/上智大学外国語学部教授) 第1回/6月16日(月)講師:笛田千容(駒澤大学 総合教育研究部准教授) 「移民の『安全保障化』を中米から考える」 人の越境移動→国家間の相互依存→戦争しなくなる、平和になる」というリベラルな国際秩序観がこの四半世紀でなぜ、 どのように後退したのか。「安全保障化」を鍵概念に、中米3カ国から米国への移民に焦点を当てて考えてみます。 日本のメディアでも目にした「移民キャラバン」についてもお話しします。 第2回/6月23日(月)講師:狐崎知己 (専修大学 経済学部教授) 「中米移民の経済学―光と影」 主に開発経済学の視点から、移民の功罪を国家、コミュニティ、家族、個人を単位に考えてみます。 在米エルサルバドルやホンジュラス移民についての具体的な調査にもとづいてお話しします。 第3回/6月30日(月)講師:Nancy Eunice Alas Moreno(イベロアメリカ研究所所員/上智大学外国語学部准教授) ”El fenómeno del habeas SNS en El Salvador ante la inoperancia del habeas corpus” Del habeas corpus al habeas SNS. Recurriendo a las críticas de los usuarios de las redes sociales en países con un sistema de justicia debilitado: el caso de El Salvador. 開催方法: Zoomミーティングによるオンライン開催 使用言語: 第1回および第2回:日本語、 第3回:スペイン語 要事前申込: 1回ごとに各URLからお申し込みください。(無料) 第1回: https://eipro.jp/sophia/events/view/IB20250616 (締切:6月15日23時) 第2回: https://eipro.jp/sophia/events/view/IB20250623 (締切:6月22日23時) 第3回: https://eipro.jp/sophia/events/view/IB20260630 (締切:6月29日23時) *お申込みいただいた方々には、アクセスに必要な情報を各回の前日に、前日にお申込みいただいた方々には当日朝にお知らせいたします 主催:上智大学イベロアメリカ研究所:https://dept.sophia.ac.jp/is/ibero/ 問合せ先:ibero@sophia.ac.jp
京都外国語大学ラテンアメリカ研究センターから対面講演会のご案内:「ルイス・フロイス:日本庭園、都市、景観に関する最初の西洋的記述」2025年6月16日(月)18:00~19:30@京都外国語大学 4号館5階 452教室
18:00
京都外国語大学ラテンアメリカ研究センターから対面講演会のご案内:「ルイス・フロイス:日本庭園、都市、景観に関する最初の西洋的記述」2025年6月16日(月)18:00~19:30@京都外国語大学 4号館5階 452教室
6月 16 @ 18:00 – 19:30
京都外国語大学ラテンアメリカ研究センターでは、下記のとおり講演会を開催いたしますので、ご案内申し上げます。 ぜひご参加ください。 京都外国語大学ラテンアメリカ研究センター講演会 【テーマ】「ルイス・フロイス:日本庭園、都市、景観に関する最初の西洋的記述」 【講演者】 クリスティーナ・カステル=ブランコ氏(リスボン大学教授・ランドスケープ建築家) 【日時】 2025年6月16日(月)18:00~19:30 【場所】 京都外国語大学 4号館5階 452教室 【使用言語】ポルトガル語(通訳あり) ※参加費無料/予約不要 ※詳細を以下のURLよりご覧ください。 https://www.kufs.ac.jp/news/detail.html?id=EGECD5IX お問合せ: 京都外国語大学ラテンアメリカセンター 〒615-8558 京都市右京区西院笠目町6 E-mail: ielak@kufs.ac.jp
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日本動力協会からの無料講演会(ハイブリッド方式)のお知らせ:駐日パナマ共和国大使 ワルテル・コーエン閣下「Panama, Carbon Negative Country」2025年6月18日(水)15時30分~16時30分
15:30
日本動力協会からの無料講演会(ハイブリッド方式)のお知らせ:駐日パナマ共和国大使 ワルテル・コーエン閣下「Panama, Carbon Negative Country」2025年6月18日(水)15時30分~16時30分
6月 18 @ 15:30 – 16:30
この度、駐日パナマ共和国大使をお招きし、2025年10月に開催される「世界エネルギーウィーク(*)」のホスト国であるパナマ共和国についてご講演いただく運びとなりました。 (*)https://www.worldenergy.org/experiences-events/world-energy-week 講演では、同国の概要に加え、すでに実現した「カーボン・ネガティブ」の現状や、進行中の気候変動対策への取り組みについてもご紹介いただきます。 本講演会は、会員企業・団体の皆さまをはじめ、一般の方々にもご参加いただける公開形式で開催いたします。ぜひこの貴重な機会にご参加くださいますようお願い申し上げます。 ご関心をお持ちの皆さまにおかれましては、ぜひご参加賜りますよう、お願い申し上げます。 日 時 2025年6月18日(水)15時30分~16時30分(日本動力協会の定時総会終了後に開催) 演 題 “Panama, Carbon Negative Country” 講 師 駐日パナマ共和国 特命全権大使 ワルテル・コーエン閣下 開催方法 一般公開(参加費:無料)/ハイブリッド形式(日・英;同時通訳あり) ■公開講演会の詳細はこちら https://www.jea-wec.or.jp/topics/840/ ・会場:参加登録: https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSc0Ab5lRe2eDIoCQPDETbvxVUudLEcvyv4NYiTMUMFVM8hTYQ/viewform?usp=header 経団連会館5階ルビールーム(東京都千代田区大手町1-3-2) ※会場の参加申込締切は6月11日(水) ・オンライン:ZOOM Webinar ※ご登録は、開催の1時間前まで 参加登録: https://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_zNNytcWQR5qtK4rDT0pjYQ ■問合せ先:一般社団法人 日本動力協会 TEL (03)3502-1261 URL:http://jea-wec.or.jp/
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第23回ラテンアメリカ教養講座『日本とラテンアメリカの絆:35年の歩みを振り返って』開催のご案内
18:00
第23回ラテンアメリカ教養講座『日本とラテンアメリカの絆:35年の歩みを振り返って』開催のご案内
6月 20 @ 18:00 – 19:30
第23回ラテンアメリカ教養講座『日本とラテンアメリカの絆:35年の歩みを振り返って』開催のご案内 【日時】2025年6月13日~7月4日 毎週金曜日(全4回)18:00-19:30 【会場】京都外国語大学1号館7階小ホール/9号館7階インターナショナルホール 【後援】京都ラテンアメリカ文化協会 ※申込不要・入場無料 ※詳細は以下のURLよりご覧ください。 https://www.kufs.ac.jp/news/detail.html?id=ILtJEvLK 日本とラテンアメリカは、人的交流を通じて密接な関係を築いてきました。主なトピックには、移住、ビジネス、ラテン音楽の人気、日系人の日本への還流があります。本講座では、1990年の入管法改正以降の日本とラテンアメリカの関係に焦点を当て、日系人の動向や関連問題、日本とラテン音楽との関係、将来の展望について、多様な専門家を招いて、刺激的なシリーズ講座を提供します。 第1回 6月13日(金) 「日系人の来日と日本社会の変化」 伊藤秋仁(京都外国語大学ラテンアメリカ研究センター長/ブラジルポルトガル語学科教授) 第2回 6月20日(金) 「日本で暮らすブラジルルーツの若者たち~伴走と対話の現場から見えてくること」 北川ペドロソ実萌(特定非営利活動法人 immi lab(イミラボ)代表理事) 第3回 6月27日(金) 「音楽は世界をつなぐ」(レクチャーと演奏) フローレスデュオ(フレディ・フローレス、ヘスス・フローレス) 第4回 7月4日(金) 「わたしも(あなたも)あそこにいたかもしれない〜日系移民のコミュニティを巡りながら考えたこと」 神里雄大(劇作家、舞台演出家) お問合せ: 京都外国語大学ラテンアメリカ研究センター 〒615-8558 京都市右京区西院笠目町6 TEL: 075-925-6853/E-mail: ielak@kufs.ac.jp
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アンデス文明研究会 定例講座(2025年6月)
13:30
アンデス文明研究会 定例講座(2025年6月)
6月 21 @ 13:30 – 16:30
アンデス文明研究会 定例講座 2025年 6月 【日 時】 2025年6月21日(土)13:30~16:30 (対面) 【講 師】 青山 和夫(茨城大学教授) 【テ-マ】 「クントゥル・ワシ遺跡 第3・第4テラスの発掘調査」 【場 所】 対面 -ホームページをご参照ください) 東京外国語大学 本郷サテライト 4階 https://gaigokai.or.jp/access/hongo 東京メトロ丸ノ内線: 本郷三丁目駅(M21) 2番出口下車徒歩3分 都営地下鉄大江戸線: 本郷三丁目駅(E08) 5番出口下車徒歩4分 【ご注意】 レコ-ディング(録音)、写真撮影・引用等は不可 【受講料】 以下のアンデス文明研究会 HP ご参照 https://andesken.jimdofree.com/ 【オンライン講座ご参加の方法】: 上記の年会費・受講料の支払いの方へは(受領確認後)、受講日の2日前までに講座参加のための Invitation のURL及びID・パスワ-ドをお知らせするので、振込次第、メ-ルで下記宛てにご連絡をお願いします。 【参加申込メール送付先】 To: andesken55@gmail.com Cc: kazum.mori@nifty.com
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上智大学イベロアメリカ研究所公開講座 ラテンアメリカ・レクチャーシリーズ13(オンライン)「中米の今 ― 移民、人権、法の支配」
17:30
上智大学イベロアメリカ研究所公開講座 ラテンアメリカ・レクチャーシリーズ13(オンライン)「中米の今 ― 移民、人権、法の支配」
6月 23 @ 17:30 – 19:00
中米諸国について、私たちはどのくらい現地の事情を正しく認識しているでしょうか。移民問題や治安問題に偏った米国メディアから入ってくる情報によって、ステレオタイプ的なイメージを描きがちではないでしょうか。他方で、移民の問題は、グローバルなイシューとして社会が関心をもっているテーマでもあります。 今回のレクチャー・シリーズでは、ラテンアメリカ地域の中でもとりあげられる機会の少ない中米諸国の現状をとらえます。エルサルバドル、ホンジュラス、グアテマラを中心に現地に立脚した分析・研究に基づいて3人の講師からお話を伺い、中米にとって「移民」とはどのような存在なのか、また移民政策に対応する国家による法の支配にはどのような問題があるか、を理解する機会としたいと思います。 (日時:6月16日(月)、23日(月)、30日(月) いずれの日も17:30~19:00) 2025レクチャーシリーズフライヤー[PDF] モデレーター:幡谷則子(イベロアメリカ研究所所員/上智大学外国語学部教授) 第1回/6月16日(月)講師:笛田千容(駒澤大学 総合教育研究部准教授) 「移民の『安全保障化』を中米から考える」 人の越境移動→国家間の相互依存→戦争しなくなる、平和になる」というリベラルな国際秩序観がこの四半世紀でなぜ、 どのように後退したのか。「安全保障化」を鍵概念に、中米3カ国から米国への移民に焦点を当てて考えてみます。 日本のメディアでも目にした「移民キャラバン」についてもお話しします。 第2回/6月23日(月)講師:狐崎知己 (専修大学 経済学部教授) 「中米移民の経済学―光と影」 主に開発経済学の視点から、移民の功罪を国家、コミュニティ、家族、個人を単位に考えてみます。 在米エルサルバドルやホンジュラス移民についての具体的な調査にもとづいてお話しします。 第3回/6月30日(月)講師:Nancy Eunice Alas Moreno(イベロアメリカ研究所所員/上智大学外国語学部准教授) ”El fenómeno del habeas SNS en El Salvador ante la inoperancia del habeas corpus” Del habeas corpus al habeas SNS. Recurriendo a las críticas de los usuarios de las redes sociales en países con un sistema de justicia debilitado: el caso de El Salvador. 開催方法: Zoomミーティングによるオンライン開催 使用言語: 第1回および第2回:日本語、 第3回:スペイン語 要事前申込: 1回ごとに各URLからお申し込みください。(無料) 第1回: https://eipro.jp/sophia/events/view/IB20250616 (締切:6月15日23時) 第2回: https://eipro.jp/sophia/events/view/IB20250623 (締切:6月22日23時) 第3回: https://eipro.jp/sophia/events/view/IB20260630 (締切:6月29日23時) *お申込みいただいた方々には、アクセスに必要な情報を各回の前日に、前日にお申込みいただいた方々には当日朝にお知らせいたします 主催:上智大学イベロアメリカ研究所:https://dept.sophia.ac.jp/is/ibero/ 問合せ先:ibero@sophia.ac.jp
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第23回ラテンアメリカ教養講座『日本とラテンアメリカの絆:35年の歩みを振り返って』開催のご案内
18:00
第23回ラテンアメリカ教養講座『日本とラテンアメリカの絆:35年の歩みを振り返って』開催のご案内
6月 27 @ 18:00 – 19:30
第23回ラテンアメリカ教養講座『日本とラテンアメリカの絆:35年の歩みを振り返って』開催のご案内 【日時】2025年6月13日~7月4日 毎週金曜日(全4回)18:00-19:30 【会場】京都外国語大学1号館7階小ホール/9号館7階インターナショナルホール 【後援】京都ラテンアメリカ文化協会 ※申込不要・入場無料 ※詳細は以下のURLよりご覧ください。 https://www.kufs.ac.jp/news/detail.html?id=ILtJEvLK 日本とラテンアメリカは、人的交流を通じて密接な関係を築いてきました。主なトピックには、移住、ビジネス、ラテン音楽の人気、日系人の日本への還流があります。本講座では、1990年の入管法改正以降の日本とラテンアメリカの関係に焦点を当て、日系人の動向や関連問題、日本とラテン音楽との関係、将来の展望について、多様な専門家を招いて、刺激的なシリーズ講座を提供します。 第1回 6月13日(金) 「日系人の来日と日本社会の変化」 伊藤秋仁(京都外国語大学ラテンアメリカ研究センター長/ブラジルポルトガル語学科教授) 第2回 6月20日(金) 「日本で暮らすブラジルルーツの若者たち~伴走と対話の現場から見えてくること」 北川ペドロソ実萌(特定非営利活動法人 immi lab(イミラボ)代表理事) 第3回 6月27日(金) 「音楽は世界をつなぐ」(レクチャーと演奏) フローレスデュオ(フレディ・フローレス、ヘスス・フローレス) 第4回 7月4日(金) 「わたしも(あなたも)あそこにいたかもしれない〜日系移民のコミュニティを巡りながら考えたこと」 神里雄大(劇作家、舞台演出家) お問合せ: 京都外国語大学ラテンアメリカ研究センター 〒615-8558 京都市右京区西院笠目町6 TEL: 075-925-6853/E-mail: ielak@kufs.ac.jp
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上智大学イベロアメリカ研究所公開講座 ラテンアメリカ・レクチャーシリーズ13(オンライン)「中米の今 ― 移民、人権、法の支配」
17:30
上智大学イベロアメリカ研究所公開講座 ラテンアメリカ・レクチャーシリーズ13(オンライン)「中米の今 ― 移民、人権、法の支配」
6月 30 @ 17:30 – 19:00
中米諸国について、私たちはどのくらい現地の事情を正しく認識しているでしょうか。移民問題や治安問題に偏った米国メディアから入ってくる情報によって、ステレオタイプ的なイメージを描きがちではないでしょうか。他方で、移民の問題は、グローバルなイシューとして社会が関心をもっているテーマでもあります。 今回のレクチャー・シリーズでは、ラテンアメリカ地域の中でもとりあげられる機会の少ない中米諸国の現状をとらえます。エルサルバドル、ホンジュラス、グアテマラを中心に現地に立脚した分析・研究に基づいて3人の講師からお話を伺い、中米にとって「移民」とはどのような存在なのか、また移民政策に対応する国家による法の支配にはどのような問題があるか、を理解する機会としたいと思います。 (日時:6月16日(月)、23日(月)、30日(月) いずれの日も17:30~19:00) 2025レクチャーシリーズフライヤー[PDF] モデレーター:幡谷則子(イベロアメリカ研究所所員/上智大学外国語学部教授) 第1回/6月16日(月)講師:笛田千容(駒澤大学 総合教育研究部准教授) 「移民の『安全保障化』を中米から考える」 人の越境移動→国家間の相互依存→戦争しなくなる、平和になる」というリベラルな国際秩序観がこの四半世紀でなぜ、 どのように後退したのか。「安全保障化」を鍵概念に、中米3カ国から米国への移民に焦点を当てて考えてみます。 日本のメディアでも目にした「移民キャラバン」についてもお話しします。 第2回/6月23日(月)講師:狐崎知己 (専修大学 経済学部教授) 「中米移民の経済学―光と影」 主に開発経済学の視点から、移民の功罪を国家、コミュニティ、家族、個人を単位に考えてみます。 在米エルサルバドルやホンジュラス移民についての具体的な調査にもとづいてお話しします。 第3回/6月30日(月)講師:Nancy Eunice Alas Moreno(イベロアメリカ研究所所員/上智大学外国語学部准教授) ”El fenómeno del habeas SNS en El Salvador ante la inoperancia del habeas corpus” Del habeas corpus al habeas SNS. Recurriendo a las críticas de los usuarios de las redes sociales en países con un sistema de justicia debilitado: el caso de El Salvador. 開催方法: Zoomミーティングによるオンライン開催 使用言語: 第1回および第2回:日本語、 第3回:スペイン語 要事前申込: 1回ごとに各URLからお申し込みください。(無料) 第1回: https://eipro.jp/sophia/events/view/IB20250616 (締切:6月15日23時) 第2回: https://eipro.jp/sophia/events/view/IB20250623 (締切:6月22日23時) 第3回: https://eipro.jp/sophia/events/view/IB20260630 (締切:6月29日23時) *お申込みいただいた方々には、アクセスに必要な情報を各回の前日に、前日にお申込みいただいた方々には当日朝にお知らせいたします 主催:上智大学イベロアメリカ研究所:https://dept.sophia.ac.jp/is/ibero/ 問合せ先:ibero@sophia.ac.jp
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