21 金 |
---|
終日
|
00:00
01:00
02:00
03:00
04:00
05:00
06:00
07:00
08:00
09:00
10:00
11:00
12:00
13:00
14:00
15:00
16:00
17:00
18:00
19:00
20:00
21:00
22:00
23:00
◤
◢
00:00
支倉常長像と南蛮美術―400年前の日欧交流―」
支倉常長像と南蛮美術―400年前の日欧交流―」
3月 21 @ 00:00 – 3月 22 @ 00:00
【会期】 2014年2月11日(火・祝) ~ 2014年3月23日(日)【開館時間】 9:30~17:00(入館は閉館の30分前まで)【観覧料金】 一般600円(500円)、大学生400円(300円) 総合文化展観覧料でご覧いただけます。* ( )内は20名以上の団体料金 * 障がい者とその介護者一名は無料です。入館の際に障がい者手帳などをご提示ください。 * 高校生以下、および満18歳未満と満70歳以上の方は無料です。入館の際、年齢のわかるもの(生徒手帳、健康保険証、運転免許証など)をご提示ください。 * 特別展「クリーブランド美術館展─名画でたどる日本の美」「人間国宝展―生み出された美、伝えゆくわざ―」(2014年1月15日(水) ~ 2月23日(日)、平成館)は別途観覧料が必要です。 【交通】 JR上野駅公園口・鶯谷駅より徒歩10分【お問い合わせ】 03-5777-8600 (ハローダイヤル)
◢
10:00
JICA横浜 海外移住史料館 特別展示 雄飛 -沖縄移民の歴史と世界のウチナーンチュ
JICA横浜 海外移住史料館 特別展示 雄飛 -沖縄移民の歴史と世界のウチナーンチュ
3月 21 @ 10:00 – 3月 22 @ 00:00
琉球王国として独自の文化を育んできた沖縄は、日本有数の移民 県でもある。なぜ、沖縄は移民が多いのか。どこの国へ行ったのか。 そして、新天地でどのように自らの文化を守り伝えてきたのか。 沖縄の海外移住の歴史を美しいグラフィックでわかりやすく解説 するとともに、沖縄から海外へ「雄飛」し、故郷との絆を大切に しながら、さらに独自のネットワークを広げ、世界を舞台に活躍 するウチナーンチュ(沖縄人)の現在の姿を紹介。 【主催】独立行政法人国際協力機構(JICA) 【共催】沖縄県 【展示監修】沖縄県立博物館・美術館 【企画・制作】公益財団法人海外日系人協会 【協力】沖縄県公文書館、沖縄県立博物館・美術館、沖縄テレビ放送 株式会社、株式会社ビーエル、金武町教育委員会、特定非 営利活動法人AMDA沖縄、那覇市歴史博物館、南風原町立 南風原文化センター、琉球大学国際沖縄研究所 【開催期間】2014年3月1日(土)~5月11日(日) 【会場】 JICA横浜 海外移住資料館 企画展示室 http://www.jomm.jp/information/index.html#access【詳細HP】http://www.jomm.jp/events/index.html#yuhi
19:00
「ラテンアメリカ音楽の魅力」
「ラテンアメリカ音楽の魅力」
3月 21 @ 19:00 – 20:30
ラテンアメリカ音楽の魅力をギターと歌の生演奏を交えながら語ります。 演奏を楽しみ、ワインを味わいつつ、ラテン音楽への理解を深めるひとときをどうぞ。 【日時】3月21日(金) 19:00-20:30 (原則月1回)【会費】2000円 (1ドリンク付き) 【講師】Andrés Duarte Loza (アルゼンチン出身)【プロフィール・活動詳細】 http://tataduarte.com
19:00
「ラテンアメリカ音楽の魅力」
「ラテンアメリカ音楽の魅力」
3月 21 @ 19:00 – 20:30
ラテンアメリカ音楽の魅力をギターと歌の生演奏を交えながら語ります。演奏を楽しみ、ワインを味わいつつ、ラテン音楽への理解を深めるひとときをどうぞ。 【日時】4月18日(金) 19:00-20:30 (原則月1回) 【テーマ】ブラジル音楽【講師】 Andrés Duarte Loza (アルゼンチン出身) 【プロフィール・活動詳細は】 http://tataduarte.com 【参加費】2000円 (1ドリンク付き)
|
購読