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第57回品川セミナー 「ネオリベラリズム後の政治世界─安定化の条件をラテンアメリカの経験からさぐる─」 村上 勇介(京都大学地域研究統合情報センター准教授)
第57回品川セミナー 「ネオリベラリズム後の政治世界─安定化の条件をラテンアメリカの経験からさぐる─」 村上 勇介(京都大学地域研究統合情報センター准教授)
2月 6 @ 17:30 – 19:30
【日時】平成27年2月6日(金) 17:30~19:30【場所】京都大学東京オフィス(JR品川駅前インターシティー品川27階) アクセスマップ http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/tokyo-office/about/access.html【参加費】無料(事前登録をお願いしています。下記の「申し込みページ」からお願いします)【趣旨】 国家が一定の役割を果たす経済社会発展のあり方が行きづまり、市場経済原理を徹底し国家の役割を縮小させる経済路線がとられる。そうした路線は、ネオリベラリズム、新自由主義と呼ばれる。ネオリベラリズム路線のもと、社会における格差が拡大する一方、政治が流動化する。いまさら多言を弄する必要もあるまい。細かい状況や歴史的、地域的な文脈が異なるものの、わが国をふくめ、多くの国々において観察されている現象である。ネオリベラル改革後に政治が安定することはないのであろうか。安定化する場合があるとすれば、それは、どのような条件のもとで実現するのであろうか。本セミナーでは、前述の問いにたいする答えを、ラテンアメリカの経験を振りかえる作業をつうじて、探してみたい。【セミナーウエブページ】http://www.kuic.jp/top_sinagawa57.html【申し込みページ】http://www.kuic.jp/top_form57.html【同内容チラシ】(word)こちらをクリック
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