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日外協協賛「危機管理産業展」2015における危機管理セミナー
日外協協賛「危機管理産業展」2015における危機管理セミナー
10月 15 @ 15:00 – 16:30
【日時】2015年10月15日(木)15:00~16:30【会場】東京ビッグサイト 会議棟6F 605+606会議室 【テーマ】「海外進出企業を取り巻く危機の現状と現地駐在員の危機管理対策」 【講師】深津 嘉成 氏 東京海上日動リスクコンサルティング(株) ビジネスリスク本部 主席研究員 【定員】200名(定員になり次第、受付終了となりますので 早めのお申込みをお勧めします。 参加要領等の詳細は、下記をご覧ください。http://www.joea.or.jp/post-567/latestevent/1048
17:00
上智大学公開講座 ラテンアメリカ・レクチャーシリーズ② 第1回「スペイン帝国の歴史書のなかのインカ―16世紀後半を中心として―」
上智大学公開講座 ラテンアメリカ・レクチャーシリーズ② 第1回「スペイン帝国の歴史書のなかのインカ―16世紀後半を中心として―」
10月 15 @ 17:00 – 19:00
【日時】10月15日(木)17:00 – 19:00 【会場】上智大学四谷キャンパス・中央図書館8階L-821会議室 【講師】 内村俊太(上智大学外国語学部助教・イベロアメリカ研究所所員) 先住民国家としてのインカは1533年に解体し、アンデスにはスペインによる植民地国家が築かれました。しかし、スペイン王権は現実の支配機構を整えるだけでなく、「アメリカ史」編纂をつうじてインカ史の意義を否定し、スペイン帝国の正統性を構築することにも力を注ぎました。それは、勝者が一方的に「敗者の視点」を踏みにじる行為と言っていいでしょう。しかし、スペイン帝国の歴史書のなかでインカがどのように描かれたかを分析することは、ヨーロッパ近世国家が他地域の歴史をどのような語彙と論理で解釈し、歪曲していったかという、植民地支配を支えた理論的な柱のひとつを歴史学として明らかにする作業になるでしょう。 【参加費】無料/予約不要 【問い合わせ先】上智大学イベロアメリカ研究所 ibero@sophia.ac.jp
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