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第2回コロンビア映画上映会(セルバンテス文化センター)
第2回コロンビア映画上映会(セルバンテス文化センター)
10月 14 @ 00:00 – 18:00
【会場】 セルバンテス文化センター オーディトリアム【日程】10月111314日 【入場】無料:要予約 http://reservas.palabras.jp/ja/evento最近5年間に制作されたコロンビアの多様な文化、地理的豊かさ、そして様々な地域で起きる日常生活を映し出す作品をご紹介します。 国際的に高い評価を得た作品の中でも『彷徨える河』は2016年アカデミー賞最優秀外国語映画部門にノミネートされました。映画を通じてコロンビアの文化を知るまたとない機会です。 ※スペイン語上映、日本語字幕付き【プログラム】 10/11(金) オープニング 18:00 彷徨える河 10/13(金) 16:30 『ロス・オンゴス』 19:00 『ソフィアとガンコ親父』 10/14(土) 12:30 『グッド・ピープル』 16:30 『ランドアンドシャドウ』
14:00
「世界古代文明の謎を探るJ ( 13) 「マヤの神話ポポノレ ・ヴフ」
「世界古代文明の謎を探るJ ( 13) 「マヤの神話ポポノレ ・ヴフ」
10月 14 @ 14:00 – 17:00
神話に よれば世界はマヤの聖域の神々の意志によって無から生み出されたとされる。そ の神々を敬い、祭壇に伝弱を捧げ、祭把を行わせるために人間を作ろ うとした。万能の神々にしては中々 うまく行かず、泥や木で作っても失敗し、最後にト ウモロコシでやってみたらマトモな人聞が出 来たという。 この書の主人公たるこ人の英雄の誕生もまた奇想天外 で、球戯場の隣の木に吊るされた父親の首が唾を吐き、木の実に誘惑され近づいた冥界 の神の娘が身議るとい う次第である。二人は父親の仇討を果し、光となって 昇天し、太陽と月になる。 この書ポポノレ・ヴフの原典は、マヤ文明が千年近く受け継いた物語を 、中米グアテマラ付近に 1 1世紀頃住んでいたマヤの一部族キチェ一人の 誰かによってアノレファベットで書かれたものである。その著者は書中で、既にマヤ語で書 かれた元の書は失われていたと記している。やがて神父ヒメネスに よりスペイン語に書き 写されたのもが発見され、マヤの神秘に満ちた広大な世界観を我 々が知る事 となる。 この超絶した文明の一端を、世界的研究の現在進行 形と して改めて把握して行きたい。「世界古代文明の謎を探るJ ( 13) 「マヤの神話ポポノレ ・ヴフ」 【日時】 平成 29 年10月 14日 (士) 14:00~17:00【会場】 豊島区生活産業プラザ 703 号室 (池袋駅東口徒歩 8 分) 【ゲス ト】 横山玲子さん 東海大学教授⇥著書 「マヤの時間」 他 【費用】 お茶代込み参加費 2000円【主催】 アストライアの会【協力】 日本セカ ンドライフ協会【備考】 画像を見ながらお話し。後半はゲストを交えたお茶会です。【連絡先】 TEL: 049 (258) 3218 松原まで【詳細チラシ】(PDF) こちらをクリック
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