21 土 |
---|
終日
|
00:00
01:00
02:00
03:00
04:00
05:00
06:00
07:00
08:00
09:00
10:00
11:00
12:00
13:00
14:00
15:00
16:00
17:00
18:00
19:00
20:00
21:00
22:00
23:00
◤
◢
00:00
エル・システマフェスティバル2017
エル・システマフェスティバル2017
10月 21 @ 00:00 – 10月 22 @ 00:00
【日時】10月20日 (金) ~10月22日 (日) 【場所】東京芸術劇場 【チケット】1枚 1000円(一般発売は7/21) 【主催】駐日ベネズエラ・ボリバル共和国大使館 東京芸術劇場(公益財団法人東京都歴史文化財団) 一般社団法人 エル・システマジャパン 豊島区 エル・システマ出身のベルリン・フィルハーモニー管弦楽団コントラバス奏者 エディクソン・ルイスを迎えて贈るマスタークラス、室内楽、ガラ・コンサート 詳細は下記をご覧ください。 http://www.geigeki.jp/performance/concert123/
◢
11:00
ラテンビート映画祭(大阪)
ラテンビート映画祭(大阪)
10月 21 @ 11:00 – 10月 22 @ 00:00
【開催場所&日程】 新宿バルト9:10月5日(木)~9日(月)、13日(金)~15日(日) 梅田ブルク7:10月21日(土)~22日(日) 横浜ブルク13:11月2日(木)~5日(日) 【ラテンビート映画祭オフィシャルサイト】 http://www.lbff.jphttps://www.facebook.com/LatinBeatFilmFestival【主なラテンアメリカ関連作品】(一部) ■ドス・オリエンタレス Dos Orientales 監督:ソフィア・コルドバ、ソフィア・カサノバ出演:ウーゴ・ファトルーソ、ヤヒロトモヒロ(八尋知洋)/2014年/ウルグアイ・日本/ドキュメンタリー/70分 ウルグアイを代表する南米最高峰のミュージシャン、ウーゴ・ファトルーソは、日本のパーカッショニストであるヤヒロトモヒロと2007年にデュオ「Dos Orientales」を結成し、ライヴツアーを続けている。「Dos Orientales」とは、欧州からみた東洋人ヤヒロと、南米の中での東方人(ウルグアイの正式名称はウルグアイ東方共和国)であるウーゴ、二人の出会いを意味している。日本と南米のトップミュージシャンが奏でる変幻自在の音楽と、二人の魅力に迫った極上の音楽ドキュメンタリー。 ■家族のように Una especie de familia 監督:ディエゴ・レルマン/出演:バルバラ・レニー、ダニエル・アラオス、クラウディオ・トルカチル/2017年/アルゼンチン・ブラジル・ポーランド・フランス・デンマーク/ドラマ/90分 ブエノスアイレスに住む38歳の医師マレナは、ある午後コスタス医師から「北部の村で赤ん坊が生まれようとしている。すぐ向かってくれ」との電話を受ける。マレナはアルゼンチン北部の寒村へ向かう決心をするが…。子供の誕生という出来事を通じ、道徳心やモラルとの葛藤に直面する一人の女性医師の姿を描いたサスペンスタッチの心理ドラマ。主演は日本でも大ヒットしたスペイン映画『マジカル・ガール』のバルバラ・レニー。『ル・コルビュジエの家』のダニエル・アラオスら個性派俳優が脇を固める。監督はデビュー作『ある日、突然。』が各国で絶賛されたディエゴ・レルマン。 ■ネルーダ 大いなる愛の逃亡者 監督:パブロ・ラライン出演:ルイス・ニェッコ、ガエル・ガルシア・ベルナル、 メルセデス・モラン、アルフレド・カストロ/2016年/チリ・アルゼンチン・フランス・スペイン・アメリカ/ドラマ/108分 配給:東北新社 STAR CHANNEL MOVIES チリの国民的詩人で共産党員のパブロ・ネルーダは、1948年に成立した独裁政権から迫害を受け、地下に潜伏する。ネルーダの逮捕を命じられた刑事は、彼を追跡するうちにネルーダの詩の魅力に強く吸い寄せられていく…。ネルーダと彼を執拗に追う刑事の実話を大胆に脚色した異色のサスペンス。ノーベル文学賞受賞作家パブロ・ネルーダは日本でも大ヒットしたイタリア映画『イル・ポスティーノ』の老作家のモデルとしても知られている。監督は『ジャッキー/ファーストレディ 最後の使命』『NO』(LBFF2013出品)のパブロ・ラライン監督。ネルーダを追う刑事をガエル・ガルシア・ベルナルが演じている。 ■ベル・カント Bel Canto 監督:ケヴィン・ニューベリー出演:ダニエル・ドゥ・ニース、チャ・ジョンチョル、ジェナイ・ブリッジス/2015年/アメリカ/オペラ/約180分(予定) 南米のある国で開かれたパーティー会場が反政府ゲリラに占拠され、主賓である日本企業の社長やゲストとして招かれた著名なオペラ歌手らが人質となる。長い膠着状態の中、ゲリラと人質との緊張関係に少しずつ変化が生まれる。1996年に起こった在ペルー日本大使公邸占拠事件をヒントに書かれたアン・パチェットの小説が原作のオペラを映像化。キューバ系アメリカ人でピュリツァー賞受賞劇作家ニロ・クルスとペルー出身の作曲家ジミー・ロペスが手掛け、米国で高い評価を得た。歌曲は英語、スペイン語、日本語、そしてペルー先住民族の言語であるケチュア語など多言語で歌われている。
14:00
アンデス文明研究会 秋季定例講座「同位体分析で探る先スペイン期アンデスの食資源利用」
アンデス文明研究会 秋季定例講座「同位体分析で探る先スペイン期アンデスの食資源利用」
10月 21 @ 14:00 – 17:00
【日時】 2017年10月21日(土) 14:00~17:00 【講師】 瀧上 舞(山形大学研究員) 【テーマ】「同位体分析で探る先スペイン期アンデスの食資源利用」 【場所】 東京外国語大学本郷サテライト 5階 地下鉄丸ノ内線・大江戸線「本郷三丁目」駅から徒歩3~5分 JR中央線・総武線「御茶ノ水」駅から徒歩8~10分 http://www.tufs.ac.jp/access/hongou.html【受講料】入会案内はメールで、「名前」「住所」「電話番号」 および入会ご希望の旨をお知らせください。 メールのあて先:andes@r5.dion.ne.jp 入会金:1000円 会費:4000円(毎年4月更新) 定例講座受講料:6000円(3カ月) 【試受講制度】 非会員の方が特別に定例講座を受講されたい場合、1回 3000円で試し受講することができます。
|
購読