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来日ツアー「アルフレッド・ロドリゲス・トリオ presented by クインシー・ジョーンズ・プロダクションズ」
来日ツアー「アルフレッド・ロドリゲス・トリオ presented by クインシー・ジョーンズ・プロダクションズ」
6月 13 終日
来日ツアー「アルフレッド・ロドリゲス・トリオ presented by クインシー・ジョーンズ・プロダクションズ」 日時:6月13日(月)~15日(水) [1st]Open5:00pm Start6:00pm [2nd]Open7:45pm Start8:30pm 場所:ブルーノート東京 ※6.15 wed. 2ndショウのみインターネット配信(有料)実施予定 料金: [会場でのご観覧]¥8,000(税込)~ [配信でのご観覧]※6.15 wed. 2ndショウのみ 一般:¥3,000(税込) http://www.bluenote.co.jp/jp/artists/alfredo-rodriguez/ ※その他の日程 6月12日【群馬 高崎】 高崎芸術劇場 スタジオシアター ポピュラー・ミュージック史に輝く名プロデューサー、クインシー・ジョーンズが惚れ込んだ天才として知られるキューバ出身のピアニスト、アルフレッド・ロドリゲスが3年ぶりに来日公演を行う。スイスのモントルー・ジャズフェスでクインシーの目に留まり、2012年にワールド・デビュー。雄大で独創的なピアノで一躍人気アーティストの仲間入りを果たし、リチャード・ボナ、ペドリート・マルティネスといったジャンルを超えたトップ・アーティストたちとの共演も話題に。今回の公演には盟友マイケル・オリヴェラと、NYを拠点にNow vs Nowなどで活躍する鬼才ベーシスト、パナギオティス・アンドレウが帯同。コロナ禍も精力的に発信し続けてきた彼のようやく実現するライヴ・ステージ。
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経済産業省よりのお知らせ:ラテンアメリカやアフリカで実施するIT人材育成事業に関する説明会:6月13日(月)10:00~11:00
経済産業省よりのお知らせ:ラテンアメリカやアフリカで実施するIT人材育成事業に関する説明会:6月13日(月)10:00~11:00
6月 13 @ 10:00 – 11:00
アフリカ及びラテンアメリカ(以下、「事業対象地域」という。)を対象に、コーディングテストを通じて、日本企業がIT開発を行うために即戦力となる現地人材の発掘、育成を行います。現地のIT人材の育成を通じて、日本企業による事業対象地域への進出や現地でのビジネス活動を円滑に行うための事業環境の整備を目指します。 この事業(公募期間:令和4年5月9日(月曜日)~令和4年6月2日(木曜日)午後12時必着)に関する説明会(ウェビナー)を以下の要領で開催致します。 ●ウェビナー(事前登録制/6月10日(金)正午〆切)━━━━━━━━━━━ 【説明会のご案内】アフリカやラテンアメリカにおいて、IT人材育成を実施 令和4年度「技術協力活用型・新興国市場開拓事業(制度・事業環境整備事業(開発途上国のIT人材育成を通じた事業環境整備事業)」※現在、委託先を公募中 【日時】6月13日(月)10:00~11:00 【会場】Teams(参加希望者には個別にリンクを送付します) 【言語】日本語 【参加登録】参加ご希望者は、 <bzl-tech-co-op@meti.go.jp>宛てに、①社名、②ご参加者名、②電話番号、④メールアドレスをご送付下さい。 【登録締切】6月10日(金)正午 【どんなセミナー?】 標記事業では、アフリカやラテンアメリカでITを学ぶ学生を対象にコーディング・コンテストを実施し、優秀な学生(各地域10名程度を想定)には、日本または第三国でのインターンに参加して頂く予定です。 インターンの受け入れ先となる企業を広く募集させて頂きたく、本事業についての説明会を開催致します。 【こんな方にお勧め】 ・アフリカ/ラテンアメリカでITを学ぶ学生の受け入れを検討して頂ける企業、 ・アフリカ/ラテンアメリカでオフショアIT開発を行っている企業、 ・アフリカ/ラテンアメリカでのIT人材育成に関心のある企業 【詳細(Webサイトリンク)】 https://www.meti.go.jp/information/publicoffer/kobo/2022/k220509001.html なお、本イベントに関する問い合わせは、以下の連絡先までお願いいたします。 経済産業省 貿易経済協力局 技術・人材協力課 担当:関澤久美 課長補佐
17:20
イベロアメリカ研究所公開講座 ラテンアメリカ・レクチャーシリーズ10 「身近な『たべもの』から見るラテンアメリカ」(全3回)
イベロアメリカ研究所公開講座 ラテンアメリカ・レクチャーシリーズ10 「身近な『たべもの』から見るラテンアメリカ」(全3回)
6月 13 @ 17:20 – 19:00
1990年代以降、ラテンアメリカの多くの国で農産物の輸出が大きく伸びたことが注目されました。身の回りを見ても、アボカド、カボチャ、アスパラガス、ブドウ、ブルーベリー、牛肉や豚肉、ワインなど、日ごろ私たちが買い物をしているスーパーで、ラテンアメリカからやってきた食材が当たり前のように店頭に並べられているのを目にします。 今回のレクチャーシリーズでは、この身近な「たべもの」を切り口に、ラテンアメリカ経済の「今」を垣間見てみたいと思います。期間中に開催します連携講演会と併せ、積極的なご参加をお待ちしています。 *このレクチャーシリーズと関連した講演会、フォトジャーナリスト森枝卓士氏による「写真で見るラテンアメリカのワイン文化:チリを中心に」を 6 月 23 日(木)に開催します。詳細はイベロアメリカ研究所ホームページ(https://dept.sophia.ac.jp/is/ibero/)をご覧ください。 第1回 2022年6月6日(月) ●趣旨説明 ・トマトからレタスへ—メキシコにおける野菜果物輸出の新展開— 谷 洋之(上智大学外国語学部教授・イベロアメリカ研究所所長) ・アスパラガスからブルーベリーへ—ペルーにおける青果物輸出産業の発展— 清水達也(アジア経済研究所 地域研究センター・研究センター長) 第2回 2022年6月13日(月) ●趣旨説明 ・有機バナナをめぐる栽培と輸出の諸相—エクアドルを中心に― 新木秀和(神奈川大学外国語学部教授) ・果物輸出大国の先駆けチリの現在—持続的成長に向けた諸課題— 村瀬幸代(イベロアメリカ研究所準所員・北海道大学他非常勤講師) 第3回 2022年6月27日(月) ●ミニシンポジウム 第1回・第2回の議論とコメンテーターから問題提起を受け、受講された皆さまからアンケートで寄せられた質問への回答を交えながら、シリーズ全体の総括を試みます。 《パネリスト》清水 達也、新木 秀和、村瀬 幸代、谷 洋之 《コメンテーター》水谷 裕佳(イベロアメリカ研究所所員・上智大学グローバル教育センター教授) 時間 :各回とも17:20~19:00 開催方法:Zoomミーティングによるオンライン開催 使用言語:日本語 要事前申込:一括のお申し込みはできません。1回ごとに各URLからお申し込みください。 第1回 https://eipro.jp/sophia/events/view/IB20220606 (締切:6月 5日23時) 第2回 https://eipro.jp/sophia/events/view/IB20220613 (締切:6月12日23時) 第3回 https://eipro.jp/sophia/events/view/IB20220627 (締切:6月26日23時) (お申込みいただいた方々には、アクセスに必要な情報を各回の前日–前日にお申込みいただいた方々には当日朝–にお知らせいたします)
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