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小原みなみアルゼンチンタンゴ公演 ~タンゴがつなぐ親子・夫婦3つの絆~
小原みなみアルゼンチンタンゴ公演 ~タンゴがつなぐ親子・夫婦3つの絆~
4月 18 @ 13:30 – 14:30
小原みなみアルゼンチンタンゴ公演 ~タンゴがつなぐ親子・夫婦3つの絆~ タンゴを歌い続けて38年。横浜を拠点に国内外で講演を重ねてきた小原みなみさんによる母子2組、夫婦一組のアーティストを音楽でつなぐコンサートが開催されます。 日時:2024年4月18日(木)13:30~ 会場:〈かなっくホール〉(JR・京急 東神奈川駅前) 料金: 全席指定:7,000円 お申し込み先: 電話 TEL/Fax: 045-712-0066(オフィス小原) 携 帯:090-3904-7554 E-mail:minami@yks-tango.com
21:00
「ラテンアメリカなるほどトーク」2024年第1回「日本の古典をスペイン語の世界へー翻訳の苦労と楽しみー」伊藤昌輝氏 元ベネズエラ大使
「ラテンアメリカなるほどトーク」2024年第1回「日本の古典をスペイン語の世界へー翻訳の苦労と楽しみー」伊藤昌輝氏 元ベネズエラ大使
4月 18 @ 21:00 – 22:30
本年度第1回目の「ラテンアメリカなるほどトーク」は、「日本の古典をスペイン語の世界へ ―翻訳の苦労と楽しみー」という文化と教養にあふれたテーマを取り上げました。 講師の伊藤昌輝さんは、1941年生まれで、外務省に入省され、マイアミやリオデジャネイロ総領事、ホンジュラス大使、ベネズエラ大使を務められました退任後は、一橋大学客員教授、ラテンアメリカ協会副会長、日本ベネズエラ協会会長も歴任されました。その間、訳書として『コルテス報告書簡』(法政大学出版局)等様々な翻訳も手掛けられました。日本の古典を広くスペイン語圏に普及すべく、数多くの古典作品、例えば、『方丈記』、『閑吟集』、『梁塵秘抄』、『芭蕉文集』、『世間胸算用』、『小倉百人一首』、『一握の砂』、『悲しき玩具』、『ローマ字日記』、『土佐日記』等)を翻訳され、日本、スペイン、アルゼンチンおよびベネズエラにおいて出版されました。 今回のウエビナーでは、伊藤大使が30年間に及ぶ中南米での外交官としての生活を終えた後、どうして日本の古典のスペイン語訳に専念する気になったのか? なぜ上述した多くの作品を翻訳することにしたのか、それぞれの作品の紹介、翻訳や出版の際に苦労した点等について語っていただきます。 日本文化の世界、とりわけスペインやラテンアメリカへの普及に関心のある方、スペイン語の学習に関心のある方、文化力・教養力のアップを目指したい方、駐在員の方で日本文化を現地で語りたい方、等々のご参加をお待ちします。 日 時 2024年4月18日(木)21:00-22:30(日本時間) 形式 ZOOMによるウエビナー 講演題 「日本の古典をスペイン語の世界へー翻訳の苦労と楽しみー」 講師 伊藤昌輝氏(元ベネズエラ大使 ) 主催 一般社団法人 ラテンアメリカ協会 参加費 無料 申込期限 2024年4月15日(月) お申込み 下記Webサイトより、2024年4月15日(月)までに、お一人ずつご登録ください。お早めにお申込み頂ければ幸いです。 https://latin-america.jp/seminar-entry お問い合わせ 一般社団法人 ラテンアメリカ協会事務局 〒100-0011東京都千代田区内幸町2-2-3日比谷国際ビル120A Tel: 03-3591-3831、E-mail: info@latin-america.jp
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