イベントカレンダー - 一般社団法人 ラテンアメリカ協会

イベントカレンダー

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「カリブ海へ旅する映画祭 ~CARIBBEAN FILM FESTIVAL 2024~」
「カリブ海へ旅する映画祭 ~CARIBBEAN FILM FESTIVAL 2024~」
7月 26 終日
「カリブ海へ旅する映画祭 ~CARIBBEAN FILM FESTIVAL 2024~」 7/26(金) ~ 8/1(木) ヒューマントラストシネマ渋谷 8/2(金) 〜8/8(木) テアトル梅田 上映作品: 「PANORAMA 世界最大スティールドラムオーケストラの祭典」(日本初上映) 「This is Soca!」「ハーダー・ゼイ・カム」「ロッカーズ」「ダーティー・ジムズ」「キューバップ アクロス・ザ・ボーダー」「カリプソ・ローズ」「スティールパンの惑星」「テクアニとドゥエンデ」(短編アニメーション) 詳細は下記をご覧ください。 https://lime-jp.com/caribbeanfilmfestival2024/index.php
キューバ映画『マンボ・マン』7/26より配信開始
キューバ映画『マンボ・マン』7/26より配信開始
7月 26 終日
キューバ映画『マンボ・マン』7/26より配信開始 原題:MAMBO MAN 監督・脚本:モ・フィニ、共同監督:エデシオ・アレハンドロ 出演:エクトル・ノアス(『セルジオ&セルゲイ 宇宙からハロー!』)、ジュデヒ・デ・ラ・トレ・メサ、デビッド・ペレス、アレハンドロ・パロミノ、ジュデヒ・デ・ラ・トレ・メサ、カミラ・チレ 他 イギリス、キューバ/1時間23分/カラー 7/26(金)よりAmazon Prime Video、Apple TV、Google Playで配信開始 海外公式HP: http://mambomanfilm.com/  舞台は、キューバ革命から半世紀以上経った後で西洋と米ドルを歓迎している2017年のキューバ。JC(エクトル・ノアス)は、地元の音楽プロデューサー兼プロモーターであり、農民であり、知恵と想像力で生きる小商人。家族と小さな”仕事仲間”を養い、地元の”ゴッドファーザー”としての地位を維持するため、JCは身の丈を超えた生活をしている。  思いがけない電話から大金を手にするチャンスを得た彼は、できれば人生をより良いものに変えたいと、必死の現金探しに乗り出す。  30年以上にわたりキューバ音楽に情熱を捧げるイギリス人のラテン音楽プロデューサーであり写真家のモ・フィニと、キューバ人の音楽作曲家で音楽プロデューサーのエデシオ・アレハンドロが共同監督を務めた感動作『マンボ・マン』がついに日本に上陸。本作は実話に基づいており、世界132の国際映画祭や映画賞にノミネートされ、最優秀作品賞や監督賞など数々の賞を受賞しています。   1953年7月26日に始まったキューバ革命記念日、7月26日(金)より、Amazon Prime Video、AppleTV、Google Playにて配信いたします。  サウンドトラックには、ヴィム・ヴェンダース監督によるドキュメンタリー映画『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ』(99)で広く日本に知られたバンドで、グラミー賞受賞のエリアデス・オチョアをはじめ、オマーラ・ポルトゥオンド、フアン・デ・マルコス・ゴンザレス&アフロ・キューバン・オールスターズら、ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブのメンバーが参加。伝説のミュージシャンのカンディド・ファブレやデヴィッド・アルバレスなど名だたるミュージシャンの演奏をバックに、マンボの精神を見事に表現しています。
コロンビアが舞台の映画『お隣さんはヒトラー?』7/26より公開
コロンビアが舞台の映画『お隣さんはヒトラー?』7/26より公開
7月 26 終日
コロンビアが舞台の映画『お隣さんはヒトラー?』7/26より公開 原題:My Neighbor Adolf 監督:レオン・プルドフスキー 出演:デビッド・ヘイマン、ウド・キア 2022年製作/96分/イスラエル・ポーランド合作 7月26日(金)より、新宿ピカデリー、シネスイッチ銀座ほか全国公開 https://hitler-movie.com/  1960年の南米・コロンビア。第二次世界大戦終結から15年が経過し、巷ではアルゼンチンで逃亡生活を続けていたアドルフ・アイヒマンが拘束された記事で賑わっていた。ホロコーストで家族を失い、ただ一人生き延びたポルスキーは、町外れの一軒家で日々を穏やかに過ごしていた。そんな老人の隣家に越してきたのは、ドイツ人のヘルツォーク。その青い瞳を見た瞬間、ポルスキーの生活は一変する。その隣人は56歳で死んだはずのアドルフ・ヒトラーに酷似していたのだ。  ポルスキーは、大使館に出向いて隣人はヒトラーだと訴えるが信じてもらえない。ならばと、カメラを購入し、ヒトラーに関する本を買い込み、自らの手で証拠を掴もうと行動を開始する。正体を暴こうと意気込んでいたポルスキーだったが、やがて、互いの家を行き来するようになり、チェスを指したり、肖像画を描いてもらうまでの関係に。2人の距離が少し縮まった時、ヘルツォークが、ヒトラーだと確信する場面を目撃してしまう…。  歴史に、「if」はないが、アドルフ・ヒトラーの「南米逃亡説」をモチーフに、実際に起こり得たかもしれない世界線を大胆なアプローチで描いた、ナチス映画の新たな系譜がここに誕生。監督は、本作が長編2作目となるレオン・プルドフスキー。
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