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「アートからラテンアメリカ社会を考える パフォーマンスとしての演劇を通して―ビオレタ・ルナ氏に聞く―」
「アートからラテンアメリカ社会を考える パフォーマンスとしての演劇を通して―ビオレタ・ルナ氏に聞く―」
11月 21 @ 17:00 – 19:00
パフォーミング・アーティストのビオレタ・ルナ氏が『国境の記憶』(Apuntes de la Frontera)という作品を持って来日されます。11月19日と20日両国のシアターX公演をふまえ、アメリカとメキシコの国境地帯が抱える不法入国をめぐる問題や人間のアイデンティティーに関する問いに、どうアーティストが向き合うのかについてお話いただき、ラテンアメリカにおける舞台芸術の使命について考えます。皆さま是非万障お繰り合わせの上、ご来場ください。 【日時】 2014年11月21日(金)午後5時00分~7時00分 【場所】 上智大学中央図書館8階821会議室 【使用言語】 スペイン語(インタビュアーによる随時通訳) 【参加費】無料/予約不要・Entrada Libre 【主催】 上智大学イベロアメリカ研究所 【共催】 上智大学グローバル・コンサーン研究所 【問い合わせ先】 イベロアメリカ研究所 Tel: 03-3238-3530 E-mail: ibero@sophia.ac.jp—————————–上智大学イベロアメリカ研究所 (所長 幡谷則子) 〒102-8554千代田区紀尾井町7-1 TEL: 03-3238-3530 Mail: ibero@sophia.ac.jp
18:30
コロンビアの現代美術について
コロンビアの現代美術について
11月 21 @ 18:30 – 20:30
【テーマ】 “コロンビアの現代美術について” 本年ヒロシマアートプライズの受賞者Doris Salcedo さんの作品を中心にその先達となる二人の女性作家の作品が紹介されます。 DorisSalcedoさんについては下記ご参照下さい。 http://www.hiroshima-moca.jp/exhibition/doris_salcedo/【講演者】 竹久 野生 竹久夢二の次男・不二彦さんの養女で、40年以上前に造園家の夫早川氏(故人)に伴い渡コロンビア、30歳代になってコロンビア国立大学芸術学部美術科で絵を学び画家となり現在も活躍中。 野生さんの詳細については“夢二の孫・竹久野生さん初来岡! http://yumeji-art-museum.com/%E5%A4%A2%E4%BA%8C%E3%81%AE%E5%AD%AB%E3%83%BB%E7%AB%B9%E4%B9%85%E9%87%8E%E7%94%9F%E3%81%95%E3%82%93%E5%88%9D%E6%9D%A5%E5%B2%A1%EF%BC%81/をご参照ください。 【日時】 2014年11月21日(金) 18:30~20:30 【会場】 ラテン文化サロン Café y Libros 【住所】 東京都品川区上大崎2丁目20-4 1F 【電話】 03-6228-0234 詳細は下記H/Pご参照下さい。 http://www.cafeylibros.com/【交通手段】 JR山手線 目黒駅又は地下鉄南北線目黒駅より徒歩5分 【会費】 無料 (非会員の方も参加可能ですので、ご興味のあるご家族・ご友人などもお誘い下さい) 【定員】 会場の都合により先着40名様とさせて頂きますのでご了承願います。 【講演言語】 基本的には日本語(但し、質疑応答はスペイン語可) ——————————————————-日本コロンビア友好協会 事務局 (担当理事 山崎) 尚、竹久野生さんの個展は東京目白の“ギャラリーゆめじ”(下記参照)にて11月15日から21日まで開催されております。こちらにも是非お足をお運び下さい。但し、11月19日は休館日です。“ギャラリーゆめじ”の詳細は下記HPをご参照願います。 http://galleryyumeji.hatenablog.com/entry/2014/08/09/223246住所 〒171-0033 東京都豊島区高田1-36-22 電話番号 03-3988-7751 アクセス 東京メトロ 副都心線 雑司が谷駅 3番出口 徒歩3分 営業時間 11:00~19:00——————————————————-
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