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支倉常長像と南蛮美術―400年前の日欧交流―」
支倉常長像と南蛮美術―400年前の日欧交流―」
3月 12 @ 00:00 – 3月 13 @ 00:00
【会期】 2014年2月11日(火・祝) ~ 2014年3月23日(日)【開館時間】 9:30~17:00(入館は閉館の30分前まで)【観覧料金】 一般600円(500円)、大学生400円(300円) 総合文化展観覧料でご覧いただけます。* ( )内は20名以上の団体料金 * 障がい者とその介護者一名は無料です。入館の際に障がい者手帳などをご提示ください。 * 高校生以下、および満18歳未満と満70歳以上の方は無料です。入館の際、年齢のわかるもの(生徒手帳、健康保険証、運転免許証など)をご提示ください。 * 特別展「クリーブランド美術館展─名画でたどる日本の美」「人間国宝展―生み出された美、伝えゆくわざ―」(2014年1月15日(水) ~ 2月23日(日)、平成館)は別途観覧料が必要です。 【交通】 JR上野駅公園口・鶯谷駅より徒歩10分【お問い合わせ】 03-5777-8600 (ハローダイヤル)
15:00
「最近のブラジル情勢」 三輪 昭 前駐ブラジル日本国大使
「最近のブラジル情勢」 三輪 昭 前駐ブラジル日本国大使
3月 12 @ 15:00 – 17:00
21世紀に入り新興国として大きな変貌を遂げてきたブラジルにとって今年、2014年は重要な局面にあります。6月には、世界的なスポーツ・イベントであるサッカーのワールドカップ(W杯)の開催を控えているほか、10月には、正副大統領をはじめ国会議員、州知事、州議会議員を選出する4年に1度の総選挙が予定されています。物価や為替に配慮しながら貿易収支や財政収支の黒字を確保しつつ成長軌道に復帰すべく政財界の苦悩が続きます。昨年6月以降、しばしば発生しているデモの行方も気にかかるところです。 当協会では、3年余のご活躍を終え近く帰任されます三輪昭駐ブラジル大使をお迎えして、日本ブラジル中央協会と共催で標記の講演会を行います。日本ペルー協会・日本チリー協会からのご協力も得ています。 三輪大使は2010年8月に、それまで大使を務めておられたポルトガルからブラジルに赴かれ、その堪能なポルトガル語を活かされ、2期8年続いたルーラ政権の終盤から現ルセフ政権まで、同国の変化をつぶさにご覧になり、日伯両国間の関係緊密化に多大な貢献をされてきました。 最新のブラジル情勢を直接お聞きできる絶好の機会ですので是非ご参加ください。なお、会場はセキュリティの関係上、事前申込みが必要です(先着70名様まで)。1.日時 2014年(平成26年)3月12日(水)午後3時より 2.会場 飯野ビル14階 川崎汽船(株)大会議室1401号室(受付は3階)千代田区内幸町2-1-1最寄りの駅:東京メトロ千代田線、丸の内線、日比谷線「霞が関駅」 都営地下鉄三田線「内幸町駅」3. 講師 前駐ブラジル日本国大使 三輪 昭氏 司会:堀坂浩太郎氏(上智大学名誉教授、協会常務理事)4.演題 「最近のブラジル情勢」5.申込み 3月10日(月)まで6.参加費 会員1000円、非会員2000円 (当日会場にて申し受けます) お申込先⇥ ラテンアメリカ協会 事務局E-mail: info@latin-america.jp ファックス 03-3591-3831【詳細&お申込み用紙PDF】こちらをクリック
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