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講演会「―駐日大使が語るチリの現状と将来―」
講演会「―駐日大使が語るチリの現状と将来―」
7月 9 @ 15:00 – 16:30
この度、チリ共和国のパトリシオ・トーレス駐日大使に、チリの現状とその将来性について、お話をうかがう機会を得ましたので、ご案内申し上げます。 南米のチリには、現在、80以上もの日本企業が進出しています。チリは貿易自由化を積極的に推進しており、日本・チリ経済協定をはじめ、2012年にはメキシコ、コロンビア、ペルーと共に太平洋同盟を発足させ、自由貿易に基づくアジア太平洋地域との連携をますます強化する動きを見せています。この機会に、チリの最新の知識を得て、今後の活動の糧にしていただければと思います。 参加ご希望の方は、メール又はファックスにて事前に協会事務局へご連絡頂きたくお願い申し上げます。大学院・大学生については、3人分の無料特典枠(先着順)を設けます。【1.日時】 2015年7月9日(木)15:00~16:30 【2.会場】フォーリンプレスセンター会見室(日本プレスセンタービル6階) 東京都千代田区内幸町2丁目2-1【3.講演者】パトリシオ・トーレス(Patricio Torres)駐日チリ共和国大使【4.参加費】 会員 2000 円 非会員 3000 円 / 大学院・大学生 1000円(先着順3人まで無料)【5.備考】①申込み受付:先着順90名までです。お早めに事務局へお申込み下さい。②申込み締切:2015年7月3日(金)③本講演会は、日本チリー協会とフォーリンプレスセンターの後援を得て開催されます。④西語で行われます。(日本語の逐語通訳あり)【6.申込先】ラテンアメリカ協会 事務局E-mail:info@latin-america.jp ファックス03-3591-3831 WEB:https://latin-america.jp/seminar-entry(当協会ホームページからもお申込みが出来るようになりました)【詳細&お申込み書】(Word) こちらをクリック
17:00
イベロアメリカ研究所公開講座 「アジア太平洋時代のメキシコ:多面的な国際経済環境」
イベロアメリカ研究所公開講座 「アジア太平洋時代のメキシコ:多面的な国際経済環境」
7月 9 @ 17:00 – 19:00
21世紀に入り、ラテンアメリカ世界では、国々をとりまく国際環境にも、個々の地域社会とそこに生きる人々の行動にも、著しい変容がみられます。このたび上智大学イベロアメリカ研究所では、ラテンアメリカの現状とその歴史的背景を幅広く知るための公開教養講座として新たに「ラテンアメリカ・レクチャーシリーズ」を立ち上げることになりました。2015年度の初回シリーズは「トランスボーダー」をキーワードに、国境を越えて展開される事象に焦点を当てます。国単位では解決できない問題や、これまで私たちがイメージしてきた「ラテンアメリカ地域」の枠組みを超えるような動態について、各講師が迫ります。皆さまどうぞ奮ってご参加ください。 ■第2回 7月9日(木)【講師】 谷 洋之(上智大学外国語学部教授・イベロアメリカ研究所所員) 北米自由貿易協定(NAFTA)の発効から20年あまり、その間、国際経済におけるメキシコの位置づけは大きく変わってきました。対米輸出プラットフォームとして直接投資を引きつけ、経済社会の「北米化」が進む一方で、世界経済における中国の台頭、日本との経済連携協定(EPA)締結、一部南米諸国との「太平洋同盟」結成など、より多面的な経済環境の中で新たな展開を見せるメキシコの「今」を考えます。 【場所】中央図書館8階L-821会議室 【時間】17:00 – 19:00 【参加費】無料/予約不要 【詳細チラシ】こちらをクリック——————————-上智大学イベロアメリカ研究所 〒102-8554千代田区紀尾井町7-1 TEL: 03-3238-3530Mail: ibero@sophia.ac.jp——————————-
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