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Voces de Nuestra Tierra ~故郷の声 コロンビア先住民族 柴田大輔写真展
Voces de Nuestra Tierra ~故郷の声 コロンビア先住民族 柴田大輔写真展
8月 30 @ 10:30 – 8月 31 @ 00:00
【日程】8月30日(火) ~ 9月5日(月) 10:30~18:30(最終日は15:00まで) 【ギャラリートーク開催】 9/3(土)12:30~13:30 【会場】ニコンサロン bis 新宿「山には生きるために必要なものが全てある」 半世紀を超えたコロンビアの国内紛争。その舞台となる山間部に暮らす人々がそう語る。 本展で展示する写真は、紛争の渦中となった同国南部に暮らす「先住民族」と呼ばれる人々と、故郷を去り避難民となった人々を2006年から15年にかけて撮ったものである。 【作者プロフィール】 柴田 大輔(シバタ ダイスケ) 1980年茨城県生まれ。2003年日本写真芸術専門学校 ? 部報道・写真芸術科卒業。 06年からコロンビアを中心に、ぺルーやエクアドル、メキシコ、ニカラグアなどのラテンアメリカの先住民族、民衆の社会運動、日常を取材し始める。現在、フリーランスで活動中。 http://www.nikon-image.com/activity/salon/exhibition/2016/08_bis.html#05
15:00
元朝日新聞社記者 伊藤千尋氏 講演会「米国と国交回復後のキューバ
元朝日新聞社記者 伊藤千尋氏 講演会「米国と国交回復後のキューバ
8月 30 @ 15:00 – 16:30
定員に達しましたので申込受付は締め切らせていただきました。時下ますますご清祥のこととお喜び申しあげます。平素より当協会の諸活動に対し格段のご支援とご協力を賜り厚く御礼申しあげます。さて、元朝日新聞記者 伊藤千尋氏をお招きし、学生時代以来、40 年以上もキューバと深く係わって来られた同氏の目から見たキューバの実像を語っていただきます。特に、今回の講演では、超大国の圧力を前に毅然と自立し、昨年 7 月に 54 年ぶりに米国との歴史的な国交回復を果たしたキューバの長い歩みと、同国の社会主義体制が今後どのような道に進むのかに焦点を当ていただくと共に、米国の立場から見た米国・キューバの二国間関係についても触れていただきます。多様な視点から今後のキューバの動向を知る好い機会となりますので、奮ってご参加いただきたくご案内申し上げます。【1.講演会】「米国と国交回復後のキューバ」 (ご講演及び質疑応答)【2.日時】 平成 28 年 8 月 30 日(火)15:00~16:30【3.会場】 米州開発銀行アジア事務所 会議室 東京都千代田区内幸町 2 丁目 2-2 富国生命ビル 16 階電話:03-3591-0461【4.講師】 元朝日新聞記者 伊藤千尋氏【5.参加費】 会員 2000 円、非会員 3000 円大学院・大学生は無料【6.申込み】 下記 Web サイトより平成 28年 8月25日(木)までに、一名単位でご登録ください。URL: https://latin-america.jp/seminar-entry※定員は先着 50 名までですので、お早めにお申込み下さい。【お問合せ】 一般社団法人 ラテンアメリカ協会事務局 〒100-0011 東京都千代田区内幸町 2-2-3 日比谷国際ビル1階(120A) Tel: 03-3591-3831 Fax: 03-3591-3831 E-mail: info@latin-america.jp【詳細チラシ】こちらをクリック
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