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パウロ・モンテイロ「The outside of distance」展 (at MISAKO & ROSEN)
パウロ・モンテイロ「The outside of distance」展 (at MISAKO & ROSEN)
4月 20 @ 00:00 – 4月 21 @ 00:00
【日時】2017年3月18日(土)~ 4月23日(日)【会場】MISAKO & ROSEN 東京都豊島区南大塚3-21-6 1F TEL:03-6915-2763 FAX:03-6915-2764【休廊日】月曜/火曜/祭日【開廊時間】水曜~土曜 12:00~19:00/日曜 12:00~17:00【Mail】gallery@misakoandrosen.jp■オープニングレセプション(サタデーブランチ)3月18日(土)13:00~16:00本展はオープニングレセプションを土曜日に開催いたします。なお、オープニングレセプション終了後も、19:00まで営業しております。【協力】駐日ブラジル大使館MISAKO & ROSENと小山登美夫ギャラリーでは、サンパウロを拠点とするアーティスト、Paulo Monteiroの個展「The outside of dIstance」を共同で開催します。それぞれの会場では、ペインティング、紙を支持体とする作品、彫刻といった多様なメディウムによる作品が、展示空間の特質と独自の関係性を取り結びながら個別のインスタレーションを構成します。1990年のドローイングから2017年のペインティングまで、様々な時期の作品を通じて、ブラジルの重要なアーティストであるモンテイロの実践の全貌を日本の皆さんにご紹介します。パウロ・モンテイロは1961年生まれ、現在はサンパウロを拠点に制作活動を行っています。代表的な展覧会に「Casa 7」ピーヴォ、サンパウロ(2015年グループ展)、「Paintings on Paper」デビッド・ズワーナー、ニューヨーク( 2014年 グループ展)、サンパウロ州立ピナコテッカ美術館、(2008年個展)、「第22回/第18回 サンパウロビエンナーレ」(1994年/1985年)などがあります。【関連イベント】「パウロ・モンテイロ アーティストトーク」駐日ブラジル大使館 3月17日(金)18:00~19:30http://cgtoquio.itamaraty.gov.br/ja/【同時開催】■小山登美夫ギャラリー 2017年3月18日(土)~4月22日(土)■オープニングレセプション:2017年3月18日(土) 18:00~20:00http://tomiokoyamagallery.com/
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パウロ・モンテイロ「The outside of distance」展 (at 小山登美夫ギャラリー)
パウロ・モンテイロ「The outside of distance」展 (at 小山登美夫ギャラリー)
4月 20 @ 00:00 – 4月 21 @ 00:00
【日時】2017年3月18日(土)~4月22日(土)日月祝【会場】小山登美夫ギャラリー【共催】小山登美夫ギャラリー、MISAKO & ROSEN 【後援】駐日ブラジル大使館【オープニングレセプション】 (作家も在廊いたします) ■MISAKO & ROSEN:3月18日(土)13:00~16:00 ■小山登美夫ギャラリー:3月18日(土)18:00~20:00【パウロ・モンテイロ アーティストトーク】作家自身の言葉で語られる、モンテイロの作品世界を知る事ができる貴重な機会となります。ぜひ皆様のお越しをお待ち申し上げます。【日時】3月17日(金)18:00~19:30(予定)【場所】駐日ブラジル大使館(東京都港区北青山2-11-12 TEL: 03-3404-5211)https://www.facebook.com/events/160810061097128/【申し込み方法】下記の内容にて、メールでご応募ください。【宛先】paulo.talkevent@gmail.com【件名】「パウロ・モンテイロトークイベント参加希望」募集人数に達し次第、締め切らせていただきます。【作家プロフィール】1961年ブラジル、サンパウロ生まれ。サンパウロ美術大学のヴィジュアルアート科を卒業。現在もサンパウロにて制作活動をしています。1977年にアーティストとしての活動を初め、当初はロバート・クラム等から影響を受けたコミックを描き、雑誌の表紙などに掲載されていました。1981年からフィリップ・ガストンの後期作品に影響を受けて絵画を制作し始め、1983年には、ブラジル絵画の復興を目指したアーティストグループ「Casa7」の創設メンバーに。1985年サンパウロビエンナーレに参加し、彼らの新表現主義は、ブラジルのアートシーンの中心となっていきます。1986年、パイプや木などを使った立体彫刻の制作を開始。1994年に鉛の彫刻で第12回サンパウロビエンナーレに出展し、1999年には「Bolsa Vitae de Artes Visuais」賞を受賞しています。2000年には、ペインティング制作を再開。2008年には、サンパウロ州立美術館でモンテイロの大回顧展が開催され、2014年ニューヨーク近代美術館(MoMA)にモンテイロ作品を20点所蔵されました。国内外多くの展覧会に出展し、作品はニューヨーク近代美術館(MoMA)、サンパウロ近代美術館、サンパウロ州立美術館、サンパウロ大学現代美術館など、多数の美術館にコレクションされています。
17:30
【上智大学イベロアメリカ研究所】メキシコ・グアダラハラ大学レオ・グスマン=アナヤ教授講演会「日本の対メキシコ自動車投資―空間的立地の決定要因―」
【上智大学イベロアメリカ研究所】メキシコ・グアダラハラ大学レオ・グスマン=アナヤ教授講演会「日本の対メキシコ自動車投資―空間的立地の決定要因―」
4月 20 @ 17:30 – 19:30
【講師】Dr. Leo Guzmán Anaya(メキシコ、グアダラハラ大学教授)【日時】2017年4月20日(木)17:30~19:30【場所】上智大学中央図書館8階821会議室【使用言語】スペイン語(通訳なし)【参加費】無料【予約】不要【主催】上智大学イベロアメリカ研究所⇥【概要】⇥ 報道などを通じて周知の通り、メキシコには米国市場を主たるターゲットとした自動車メーカーが生産基地として多く進出していますが、なかでも日本企業の進出には目を見張るものがあります。ここ数年に限っても、同国で半世紀以上の歴史を持つ日産がその生産規模を倍増させたのをはじめ、マツダ、ホンダが現地生産を本格化、2019年にはトヨタの新工場も稼働を予定しています。また、これらの最終メーカーに部品を供給するサプライヤーも数多く進出し、すでにメキシコにおける日系企業の数は1000を超える勢いになっています。 今回の講演では、こうした企業がどのような要因を考慮に入れて立地を決定しているのかを、市町村レベルのデータを用いながら実証的に分析した結果が報告されます。日本メーカーの進出は、メキシコ中西部のバヒーオ地方に集中していますが、その地方内でどのような力学が働いているのか、現場にほど近いグアダラハラ大学を拠点に活躍する気鋭の研究者によるヴィヴィッドな報告が期待されます。 皆さま是非万障お繰り合わせの上、ご来場ください。【詳細チラシ】こちらをクリック【詳細Web】http://dept.sophia.ac.jp/is/ibero/?p=2176【お問い合わせ】イベロアメリカ研究 TEL: 03-3238-3530 / Email:ibero@sophia.ac.jp
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