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南山大学ラテンアメリカ研究センター、チリ大使館、日本・スペイン・ラテンアメリカ学会(CANELA)主催: チリ-日本修好 120 周年記念シンポジウム
南山大学ラテンアメリカ研究センター、チリ大使館、日本・スペイン・ラテンアメリカ学会(CANELA)主催: チリ-日本修好 120 周年記念シンポジウム
6月 24 @ 13:00 – 19:00
さてこのたび、南山大学ラテンアメリカ研究センター、チリ大使館、日本・スペイン・ラテンアメリカ学会(CANELA)主催チリ-日本修好 120 周年記念シンポジウム開催する運びとなりました。 皆様のご参加を、お待ちしております。【タイトル】 チリ-日本修好 120 周年記念シンポジウム【日時】 2017年 6月 24日(土) 13:00 ~ 19:10【場所】 南山大学 S 棟 S22 教室【講師】 Marcos Jaramillo Contreras 氏(チリ・カトリック大学アジア研究センター教授)、他 9 名【その他】 参加費無料【詳細チラシ】(日本語)こちらをクリック【スケジュール】(スペイン語)こちらをクリック氏名、年齢、電話番号を明記の上、以下まで。FAX▶ 052-832-3111(内線:3427) または、E-mail▶ centro-latino@ic.nanzan-u.ac.jp※その他詳細については、下記 URL をご覧ください。 http://www.ic.nanzan-u.ac.jp/LATIN/workshop/index.html
16:30
立教大学ラテンアメリカ研究所セミナー 「ブラジル生まれの国際企業群~鶏から飛行機まで~」「ブラジル奄美移民 受け継がれる島っちゅアイデンティティー」
立教大学ラテンアメリカ研究所セミナー 「ブラジル生まれの国際企業群~鶏から飛行機まで~」「ブラジル奄美移民 受け継がれる島っちゅアイデンティティー」
6月 24 @ 16:30 – 18:30
【受講生セミナー】入場無料【日時】2017年6月24日[土] 16:45~18:30【会場】立教大学池袋キャンパス11号館2階A203教室■第1部 演題ブラジル生まれの国際企業群~鶏から飛行機まで~【演者】松野 哲朗 氏(本講座受講生)筑波大学大学院人文社会科学研究科国際地域研究専攻(ラテンアメリカ研究コース)修士課程修了。現在、東京外国語大学大学院総合国際学研究科国際社会専攻博士後期課程在籍。2017年度より本講座受講生。ブラジル生まれの多国籍企業の活動が21世紀に入って目立つようになった。取り扱う商品は鶏肉から航空機まで幅広く、近隣のラ米諸国だけでなく米欧などの先進諸国に進出するケースも珍しくない。こうした企業が台頭した足取りを追うと、歴史と資源に培われたブラジルの特色がみえてくる。■第2部 演題「ブラジル奄美移民 受け継がれる島っちゅアイデンティティー」【演者】加藤 里織 氏(本講座受講生)神奈川大学大学院歴史民俗資料学研究科博士後期課程在籍。2017年度より本講座受講生。1908年6月18日笠戸丸がブラジルのサントス港に到着して以来、多くの人々が海を渡り新天地ブラジルを目指した。 鹿児島と沖縄の間に位置する奄美大島からもブラジルを目指した人々がいた。彼らはどのような人々だったのだろうか。 本発表では奄美大島からブラジルへ渡った人々について紹介する。詳細;下記URLをご参照ください。http://www.rikkyo.ac.jp/research/laboratory/ILAS/koenkai_html/koenkai.html
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