イベントカレンダー - 一般社団法人 ラテンアメリカ協会

イベントカレンダー

18
終日
【日本ペルー経済委員会】第13回日本ペルー経済協議会開催のご案内
【日本ペルー経済委員会】第13回日本ペルー経済協議会開催のご案内
11月 18 終日
2019年8月 日本ペルー経済委員会 委員長 槍田 松瑩 ペルー訪問ミッションのご案内(日本ペルー商工会議所経済フォーラム/第13回日本ペルー経済協議会) 拝啓 時下益々ご清祥のこととお喜び申しあげます。 今年は日本人が初めてペルーに移住して120周年を迎えました。日本・東京商工会議所では、この貴重な機会に、日本ペルー商工会議所と共催で、幅広く一般参加を募り、多くの皆さまとペルーを訪問し、二国間経済委員会、ビジネスマッチング(希望者)、生産現場や観光資源等の視察(オプショナルツアー)を実施します。 ご参加いただける皆さまにつきましては、下記WEBページより参加ご登録お願い申しあげます。 敬 具 記 【ペルー訪問概要】 1.日本ペルー商工会議所経済フォーラム・第13回日本ペルー経済協議会 日程:11月18日(月)午後~19日(火)全日(詳細は添付ご参照) 会場:スイスホテル・リマ(ペルー・リマ市) 言語:日本語・スペイン語同時通訳 参加費:過去実績では55,000円程度。経済委員会メンバー以外は若干の割り増しあり。 2.オプショナルツアー(希望者) マチュピチュ・クスコ 大規模灌漑農場 大手銅鉱山(住友金属鉱山・住友商事出資先) 日系企業工場(味の素、ホンダ) 3.ビジネスマッチング〔19日(火)会議終了後17:00~19:30〕(希望者) 希望者は下記【本件担当】日本・東京商工会議所国際部 日本ペルー経済委員会事務局にビジネスマッチングの希望内容(分野・業種、面談先、具体的なビジネス詳細など)を10月15日までにご連絡ください。 スペイン語日本語の通訳をご希望される場合には事前にお申し付けください。 【ご参加登録について】 ご参加いただける皆さまは10月15日(火)までに下記WEBサイトよりご登録ください。 フライトや宿泊手配が不要な方も、参加される方は全員WEBで参加登録お願いします。 ご登録用ウェブサイト:https://www.nittsu-ryoko.co.jp/mission/2019/ ※ご不明な点は、下記【ご登録に関するお問い合わせ先(日通旅行)】にご連絡ください。 【添付書類】 日本ペルー商工会議所経済フォーラム 第13回日本ペルー経済協議会 プログラム案[PDF] 【ご登録に関するお問い合わせ先】 日通旅行株式会社 団体営業部 団体営業第二課 舩倉(フナクラ)、鈴木、阿部 TEL:03-6256-0172  FAX:03-6212-1522 メールアドレス:sa-suzuki@nittsu.co.jp 〒100-0004 東京都千代田区大手町1-6-1 大手町ビル1階 営業時間:月~金 9:00~18:00(土・日・祝日は休みです) 【本件担当】 日本・東京商工会議所国際部 日本ペルー経済委員会事務局 TEL: 03-3283-7762 E-mail: us-pacific@tokyo-cci.or.jp 〒100-0005 東京都千代田区丸の内3-2-2(丸の内二重橋ビル)
00:00
01:00
02:00
03:00
04:00
05:00
06:00
07:00
08:00
09:00
10:00
11:00
12:00
13:00
14:00
15:00
16:00
17:00
18:00
19:00
20:00
21:00
22:00
23:00
19:00 座談会「新たなる移民国家スペインとラテンアメリカ」
座談会「新たなる移民国家スペインとラテンアメリカ」
11月 18 @ 19:00 – 22:00
座談会「新たなる移民国家スペインとラテンアメリカ」 日時:11月18日(月)19:00~ 会場:インスティトゥト・セルバンテス東京 無料 詳細・予約は下記をご覧ください。 https://tokio.cervantes.es/jp/culture_spanish/activities_cultural_spanish.htm https://peatix.com/group/61885/events 21世紀に入ってから400万以上の移民を受け入れたスペインは、他の移民受け入れ国に比べ、ラテンアメリカ諸国出身者との良好な関係を構築してきました。その経験は、ブラジルやペルーの出身者が重要な移民コミュニティをなす日本の参照例にもなりえます。そこで今回は、ラテンアメリカ移民研究の世界的権威であるアレハンドロ・ポルテス氏、スペインの代表的な移民研究者であるホアキン・アランゴ氏、都市における間文化主義に詳しいジェマ・ピニョル氏と、ラテンアメリカ移民受け入れの背景と現状について議論します。