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アート・ドキュメンタリー『フリーダ・カーロに魅せられて』
アート・ドキュメンタリー『フリーダ・カーロに魅せられて』
1月 29 終日
アート・ドキュメンタリー『フリーダ・カーロに魅せられて』 原題:FRIDA KAHRO 監督:アリ・レイ 90分/2020年 2021年1月29日(金)~TOHOシネマズ シャンテほかで公開予定 【料金】大人2,000円 学生1,500円 (税込) ※映画館の各種割引や、株主優待券等は使用できません。 https://artonscreen.jp/lineup.html アート・オン・スクリーンは、“映画館の大画面で美術を楽しむ”という全く新しい体験を提案するアート・ドキュメンタリーシリーズ。現地の風景、建築、文化に触れながら、時代背景と共に専門家による解説と併せてアーティストの人生に迫り、作品に秘められた想いを紐解く映像エンターテインメント。 自身の人生をカンヴァスに描き続けた、メキシコの現代絵画を代表するフリーダ・カーロ。画家としての彼女を、私たちはどれだけ「本当に」知っているだろうか? 現在『フリーダ・カーロ博物館』となっている彼女の生家である有名な『青い家』や、メキシコシティにあるフリーダ・カーロの作品を所有するすべての美術館、ギャラリー、また各国で開催されている彼女に関する展覧会も収録。 花冠とカラフルな民俗衣装をまとい、時代のミューズとなった彼女の人生の根底に流れるものを、民俗芸術の第一人者としても知られる彼女の絵画を通じて探る。 彼女の日記や書簡を紐解き、魅惑的で壊れやすくも、激しく燃えたフリーダの魂を解き明かしていく。
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2021年1月29日(金) 第16回 ORIS (早稲田大学地域・地域間研究機構) 国際シンポジウム『統合と移民のその後:欧米比較~新型コロナ禍による影響を踏まえて』
2021年1月29日(金) 第16回 ORIS (早稲田大学地域・地域間研究機構) 国際シンポジウム『統合と移民のその後:欧米比較~新型コロナ禍による影響を踏まえて』
1月 29 @ 13:00 – 17:15
日 時 2021年1月29日(金)/ 13:00-17:10 言 語 英語、日本語(同時通訳あり) 開催方法 Zoom Webinarによるオンライン開催 参加費 無料(事前申し込み制 主催 早稲田大学 地域・地域間研究機構 基調講演 「バイデン政権下における米墨関係」 講演者 Rafael Fernández de Castro教授 カリフォルニア大学サンディエゴ校の米墨関係研究所所長 メキシコのカルデロン政権下では大統領の外交問題顧問政権 シンポジウム案内 https://www.waseda.jp/inst/oris/news/2020/12/09/3391/ 出演者プロファイル https://www.waseda.jp/inst/oris/assets/uploads/2020/12/5ff3aac4dcbd7a60f0a1d05424217733-1.pdf 参加申し込み (下記サイトから、事前のご登録をお願いいたします) https://wasedaorissymp-2020.peatix.com/
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