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南山大学人類学研究所2020年度第2回公開シンポジウム 「バイオアーケオロジーの最前線」
南山大学人類学研究所2020年度第2回公開シンポジウム 「バイオアーケオロジーの最前線」
3月 5 @ 13:30 – 15:50
日時: 2021年3月5日(金曜)13:30 ~ 15:50 会場: Zoom Meetingによるオンライン開催 詳細・申し込み: https://rci.nanzan-u.ac.jp/jinruiken/activities/information/020664.html 内容: 人間の活動の痕跡が残る遺跡。そこからは人間そのものの痕跡である人骨がしばしば出土する。遺跡から出土する人骨から何が分かるのか、あるいは人骨からどのような情報を引き出すことができるのか。本シンポジウムでは2名の気鋭の研究者にバイオアーケオロジーの最先端について語っていただく。 時間帯 題目 13:30~13:40 「趣旨説明」 渡部森哉(南山大学人類学研究所・所長) 13:40~14:40 「バイオアーケオロジーから見た古代アンデスの病気と死」 長岡朋人(聖マリアンナ医科大学・准教授) 14:40~14:50 休憩 14:50~15:50 「古代DNAの最前線―遺跡資料から分かること―」澤藤りかい(日本学術振興会・特別研究員CPD(総合研究大学院大学))
18:30
オンライン講演会「文学帝国メキシコへの招待―現代小説の名作を味わう」
オンライン講演会「文学帝国メキシコへの招待―現代小説の名作を味わう」
3月 5 @ 18:30 – 20:00
オンライン講演会「文学帝国メキシコへの招待―現代小説の名作を味わう」 日時:2021年3月5日(金) 18時30分-20時(日本時間) 会場:Zoomミーティングを用いてのオンライン開催 参加無料/申し込み先着順(定員あり) 申込や詳細はこちら:https://bit.ly/3uojzp5 お問合せ等は下記までお願いいたします。 culturalembjap@sre.gob.mx (在日メキシコ大使館文化部) 1920年代から今日までのメキシコ小説の代表作を時代順に追っていくことで、文学帝国メキシコの「文学近現代史」を概観していきます。 フアン・ルルフォ、カルロス・フエンテス、フェルナンド・デル・パソ、エレナ・ポニアトウスカなど、数々の名作家を生み出してきたメキシコ。ラテンアメリカ文学とその世界的ブームの枠組みだけに収まらないメキシコ文学の多様な魅力を紹介します。 本オンライン講演会では、メキシコ文学の研究者、翻訳家たちの手引きのもと1920年代から今日までのメキシコ小説の代表作を時代順に追っていくことで、文学帝国メキシコの「文学近現代史」を概観していきます。 講演者: ― 寺尾隆吉氏 (早稲田大学社会科学総合学術院教授) ― 富田広樹氏 (北九州市立大学文学部准教授) ― 仁平ふくみ氏 (京都産業大学外国語学部准教授) ― 山辺弦 氏 (東京経済大学全学共通教育センター准教授) 【協力】水声社
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