イベントカレンダー - 一般社団法人 ラテンアメリカ協会

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03:30 オンライン映画上映会 「1973年9月11日、サルバドール・アジェンデの最後の戦い」
オンライン映画上映会 「1973年9月11日、サルバドール・アジェンデの最後の戦い」
10月 14 @ 03:30 – 10月 15 @ 00:00
オンライン映画上映会 「1973年9月11日、サルバドール・アジェンデの最後の戦い」 日程:10月14日(土)午前3時 (日本時間) から 48 時間 インスティトゥト・セルバンテス Vimeo チャンネルで視聴いただけます。 原題:último combate de Salvador Allende 監督: Patricio Henríquez 制作年: 1998 上映時間: largometraje – 57 min ジャンル: Documental 制作国: Canadá 原作: español, inglés 字幕付: inglés, francés, portugués (de Brasil), italiano y español https://cultura.cervantes.es/tokio/ja/11-de-septiembre-de-1973.-El-%C3%BAltimo-combate-de-Salvador-Allende-/164753 パトリシオ・エンリケス監督はチリのクーデター後、カナダに亡命しました。 ドキュメンタリー映画監督として、ラテンアメリカ大陸の社会現実を取り上げた無数の社会的テーマに取り組んでいます。彼の最新作2つは、グアンタナモ刑務所に収容されている囚人に焦点を当てています。チリの政治史の将来を憂慮し、クーデター当日に何が起こったかを描いたこのドキュメンタリーを制作した後、アウグスト・ピノチェトの人物像を分析した『独裁のイメージ』(2004)を監督しています。 あらすじ: 本ドキュメンタリーは、チリのサンティアゴで起きた1973年9月11日同日を分刻みで語ります。その日、モネダ宮殿はピノチェトの命令により軍によって爆撃されましたが、内部ではチリ国民によって民主的に選出されたアジェンデ大統領が抵抗を続けていました。このドキュメンタリーは、クーデター当日に起きたサルバドール・アジェンデ大統領の最後の24時間を再構成したものです。
13:30 古代アメリカ学会から記念講演会のお知らせ:日本・ペルー外交関係樹立150周年記念:天理ギャラリー第180回展「アンデスのツボ ― 器で旅する北ペルー 」10月7日(土)、14日(土)
古代アメリカ学会から記念講演会のお知らせ:日本・ペルー外交関係樹立150周年記念:天理ギャラリー第180回展「アンデスのツボ ― 器で旅する北ペルー 」10月7日(土)、14日(土)
10月 14 @ 13:30 – 15:00
① イベント名:日本・ペルー外交関係樹立150周年記念:天理ギャラリー第180回展「アンデスのツボ ― 器で旅する北ペルー 」記念講演会 ② 日時:10月7日(土)・10月14日(土)13:30~15:00 ※13:00受付開始     10月7日(土) 坂井正人氏(山形大学教授)           「ナスカの地上絵の調査と解読:リモートセンシングと人工知能」     10月14日(土) 關 雄二氏(国立民族学博物館名誉教授)           「アンデス文明の遺産を活かす―盗掘を回避するための地域社会との共創」 ③ 会場:専修大学神田キャンパス 5号棟5階551教室 (5号館入口は、専大通り「西神田」交差点から西に入る枝道に面しています。正門からはアクセスできませんのでご注意ください。) ④ 内容: 日本とペルー両国の学術研究の発展に寄与されている研究者による記念講演会です。日本とペルーが外交関係を樹立して150周年になる記念の年に、最先端の研究手法を用いた調査成果や、現在進行形で実践されている地域社会との共創についてお話しいただきます。 ⑤定員:200名/当日先着順。参加費:無料 ⑥主催:天理大学附属天理参考館   問合せ先:天理大学附属天理参考館 TEL:0743-63-8414  イベント関連URL:https://www.sankokan.jp/news_and_information/ex_tg/tg180.html
14:15 ボリビア映画上映会「最後の庭の息子たち」
ボリビア映画上映会「最後の庭の息子たち」
10月 14 @ 14:15 – 16:30
ボリビア映画上映会「最後の庭の息子たち」 日時:2023年10月14日(土) 14時15分~16時30分 場所:千代田区スポーツセンター 8階 映写室  (JR神田駅・地下鉄大手町駅より徒歩5分) 参加費:500円(会員)/1000円(非会員)   原題:Los hijos del último jardín 監督;ホルヘ・サンヒネス 製作:ウカマウ集団 2003年・97分・ボリビア アンデス先住民の文化と世界を描き続けてきたボリビアの映画製作グループ、ウカマウ集団が、ボリビアの都市に暮らす若者たちに着目。混沌とした社会の中で正義感に駆り立てられる青年、展望を持てずに快楽主義に走る青年など、それぞれの苦悩と葛藤を描き出す。さまざまな青春像を真正面から見つめた社会派ドラマ。 座談会:ウカマウ集団の映画を日本に紹介しているシネマテーク・インディアスの太田昌国氏を迎え、映画にまつわる座談会をする予定です。 ご参加をご希望される方は、参加される方のお名前(フルネーム)をご記入のうえ、admin@nipponbolivia.org (担当:大川)までご連絡ください。 ※詳細は下記当協会HPまたは添付チラシをご覧ください。 https://nipponbolivia.org/tapa/%e3%83%9c%e3%83%aa%e3%83%93%e3%82%a2%e6%98%a0%e7%94%bb%e4%b8%8a%e6%98%a0%e4%bc%9a%e3%81%ae%e3%81%8a%e7%9f%a5%e3%82%89%e3%81%9b#more-4482 最後の庭の息子たち[PDF]