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JICA横浜 海外移住史料館 特別展示 雄飛 -沖縄移民の歴史と世界のウチナーンチュ
JICA横浜 海外移住史料館 特別展示 雄飛 -沖縄移民の歴史と世界のウチナーンチュ
4月 7 @ 00:00 – 4月 8 @ 00:00
琉球王国として独自の文化を育んできた沖縄は、日本有数の移民 県でもある。なぜ、沖縄は移民が多いのか。どこの国へ行ったのか。 そして、新天地でどのように自らの文化を守り伝えてきたのか。 沖縄の海外移住の歴史を美しいグラフィックでわかりやすく解説 するとともに、沖縄から海外へ「雄飛」し、故郷との絆を大切に しながら、さらに独自のネットワークを広げ、世界を舞台に活躍 するウチナーンチュ(沖縄人)の現在の姿を紹介。 【主催】独立行政法人国際協力機構(JICA) 【共催】沖縄県 【展示監修】沖縄県立博物館・美術館 【企画・制作】公益財団法人海外日系人協会 【協力】沖縄県公文書館、沖縄県立博物館・美術館、沖縄テレビ放送 株式会社、株式会社ビーエル、金武町教育委員会、特定非 営利活動法人AMDA沖縄、那覇市歴史博物館、南風原町立 南風原文化センター、琉球大学国際沖縄研究所 【開催期間】2014年3月1日(土)~5月11日(日) 【会場】 JICA横浜 海外移住資料館 企画展示室 http://www.jomm.jp/information/index.html#access【詳細HP】http://www.jomm.jp/events/index.html#yuhi
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展覧会 「記憶の迷宮・ブエノスアイレスより」 ラファエル ヒル・星野美智子・フリオ ゴヤ 三人展
展覧会 「記憶の迷宮・ブエノスアイレスより」 ラファエル ヒル・星野美智子・フリオ ゴヤ 三人展
4月 7 @ 00:00 – 4月 8 @ 00:00
アルゼンチン ブエノスアイレスを文学的側面から構成した この展覧会は、壁が語る歴史お描く版画家 Rafael Gil、アル ゼンチンの国民的詩人ホルヘ・ボルヘスに魅せられ、長年リト グラフとデジタル技法でボルヘス文学の世界を表現し続けてい る版画家 星野美智子、ギャラリーアーティストであり、アル ゼンチン人彫刻家 Julio Goyaの仮面をはじめとした立体作品 を、新作を含め約50作品を紹介。 【日時】2014年 3月28日(金)~ 4月 8日(火) 11:00~19:00(最終日は17時まで)月曜日休館 【場所】PROMO-ARTE プロモ・アルテ ラテンアメリカン アート ギャラリー 東京都渋谷区神宮前5-51-3 GALERIA 2F (東京メトロ 銀座線・千代田線・半蔵門線 「表参道」B4出口より徒歩5分) 電話: 03-3400-1995 【詳細】 http://www.promo-arte.com 【主催】PROMO-ARTE プロモ・アルテ ラテンアメリカン アートギャラリー 【後援】在日アルゼンチン共和国大使館 【詳細Web】 http://www.promo-arte.com【チラシPDF】こちらをクリック
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JICA横浜 海外移住史料館 特別展示 雄飛 -沖縄移民の歴史と世界のウチナーンチュ
JICA横浜 海外移住史料館 特別展示 雄飛 -沖縄移民の歴史と世界のウチナーンチュ
4月 8 @ 00:00 – 4月 9 @ 00:00
琉球王国として独自の文化を育んできた沖縄は、日本有数の移民 県でもある。なぜ、沖縄は移民が多いのか。どこの国へ行ったのか。 そして、新天地でどのように自らの文化を守り伝えてきたのか。 沖縄の海外移住の歴史を美しいグラフィックでわかりやすく解説 するとともに、沖縄から海外へ「雄飛」し、故郷との絆を大切に しながら、さらに独自のネットワークを広げ、世界を舞台に活躍 するウチナーンチュ(沖縄人)の現在の姿を紹介。 【主催】独立行政法人国際協力機構(JICA) 【共催】沖縄県 【展示監修】沖縄県立博物館・美術館 【企画・制作】公益財団法人海外日系人協会 【協力】沖縄県公文書館、沖縄県立博物館・美術館、沖縄テレビ放送 株式会社、株式会社ビーエル、金武町教育委員会、特定非 営利活動法人AMDA沖縄、那覇市歴史博物館、南風原町立 南風原文化センター、琉球大学国際沖縄研究所 【開催期間】2014年3月1日(土)~5月11日(日) 【会場】 JICA横浜 海外移住資料館 企画展示室 http://www.jomm.jp/information/index.html#access【詳細HP】http://www.jomm.jp/events/index.html#yuhi
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展覧会 「記憶の迷宮・ブエノスアイレスより」 ラファエル ヒル・星野美智子・フリオ ゴヤ 三人展
展覧会 「記憶の迷宮・ブエノスアイレスより」 ラファエル ヒル・星野美智子・フリオ ゴヤ 三人展
4月 8 @ 00:00 – 19:00
アルゼンチン ブエノスアイレスを文学的側面から構成した この展覧会は、壁が語る歴史お描く版画家 Rafael Gil、アル ゼンチンの国民的詩人ホルヘ・ボルヘスに魅せられ、長年リト グラフとデジタル技法でボルヘス文学の世界を表現し続けてい る版画家 星野美智子、ギャラリーアーティストであり、アル ゼンチン人彫刻家 Julio Goyaの仮面をはじめとした立体作品 を、新作を含め約50作品を紹介。 【日時】2014年 3月28日(金)~ 4月 8日(火) 11:00~19:00(最終日は17時まで)月曜日休館 【場所】PROMO-ARTE プロモ・アルテ ラテンアメリカン アート ギャラリー 東京都渋谷区神宮前5-51-3 GALERIA 2F (東京メトロ 銀座線・千代田線・半蔵門線 「表参道」B4出口より徒歩5分) 電話: 03-3400-1995 【詳細】 http://www.promo-arte.com 【主催】PROMO-ARTE プロモ・アルテ ラテンアメリカン アートギャラリー 【後援】在日アルゼンチン共和国大使館 【詳細Web】 http://www.promo-arte.com【チラシPDF】こちらをクリック
15:00
「中米・カリブの駐日女性大使が語る―発展の現状と女性の役割」
「中米・カリブの駐日女性大使が語る―発展の現状と女性の役割」
4月 8 @ 15:00 – 17:00
初の女性駐日大使としてケネディ米大使の来日が話題を呼びましたが、中米・カリブからは3人の女性大使が日本で活躍されています。マルレーネ・ビジェラ・デ・タルボット駐日ホンジュラス大使、マルタ・セラヤンディア駐日エルサルバドル大使、ジュディット・エグザビエ駐日ハイチ臨時代理大使のお3方です。 今世紀に入り、消費社会はもとよりあらゆる分野で女性の役割が注目されるようになりました。アベノミックスの第3の矢・成長戦略においても女性の一層の社会進出がうたわれています。本講演会では、3カ国の大使に外務省中米・カリブ課の小林麻紀課長を交え、それぞれの国の発展の現状と女性の役割、対日外交についてお話をお伺いします。国際交流における女性ならではの視点を含め、中米・カリブ地域への知識を深める絶好の機会となりますので奮ってご参加ください。 わが国と中米諸国との間では、毎年政府間による「対話と協力」フォーラムが開催され、今年は「日本・カリブ交流年」でもあります。ビジネスの拡大や観光客の誘致、文化・スポーツの交流が期待されるところです。 参加ご希望の方は、メール、ファックス、または協会ホームページの「セミナーお申込み」フォームにて、事前に協会事務局へご連絡頂きたくお願い申し上げます。【1.日時】 2014年4月8日(火)15:00~17:00【2.会場】 富国生命ビル・会議室 http://fukoku-bldg.jp/access/東京都千代田区内幸町2丁目2-2 富国生命ビル28 階【3.講師】ホンジュラス共和国マルレーネ・ビジェラ・デ・タルボット大使エルサルバドル共和国マルタ・セラヤンディア大使ハイチ共和国ジュディット・エグザビエ臨時代理大使 外務省中南米局中米カリブ課小林麻紀課長【4.参加費】 参加費:会員2000円、非会員3000円(当日会場にて申し受けます)【5.備考】①申込み受付:先着順80名までです。お早めに下記事務局へお申込み下さい。②申込み締め切り:2014年4月7日(月)③本講演会は、米州開発銀行アジア事務所から後援を頂いております。④講演は、英語で行われます(通訳は、ありません)。 【6.申込先】 ラテンアメリカ協会 事務局【E-Mail】info@latin-america.jp 【ファックス】03-3591-3831【WEB】https://latin-america.jp/seminar-entry(当協会ホームページからもお申込みが出来るようになりました)【お申込書】こちらをクリック
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JICA横浜 海外移住史料館 特別展示 雄飛 -沖縄移民の歴史と世界のウチナーンチュ
JICA横浜 海外移住史料館 特別展示 雄飛 -沖縄移民の歴史と世界のウチナーンチュ
4月 9 @ 00:00 – 4月 10 @ 00:00
琉球王国として独自の文化を育んできた沖縄は、日本有数の移民 県でもある。なぜ、沖縄は移民が多いのか。どこの国へ行ったのか。 そして、新天地でどのように自らの文化を守り伝えてきたのか。 沖縄の海外移住の歴史を美しいグラフィックでわかりやすく解説 するとともに、沖縄から海外へ「雄飛」し、故郷との絆を大切に しながら、さらに独自のネットワークを広げ、世界を舞台に活躍 するウチナーンチュ(沖縄人)の現在の姿を紹介。 【主催】独立行政法人国際協力機構(JICA) 【共催】沖縄県 【展示監修】沖縄県立博物館・美術館 【企画・制作】公益財団法人海外日系人協会 【協力】沖縄県公文書館、沖縄県立博物館・美術館、沖縄テレビ放送 株式会社、株式会社ビーエル、金武町教育委員会、特定非 営利活動法人AMDA沖縄、那覇市歴史博物館、南風原町立 南風原文化センター、琉球大学国際沖縄研究所 【開催期間】2014年3月1日(土)~5月11日(日) 【会場】 JICA横浜 海外移住資料館 企画展示室 http://www.jomm.jp/information/index.html#access【詳細HP】http://www.jomm.jp/events/index.html#yuhi
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JICA横浜 海外移住史料館 特別展示 雄飛 -沖縄移民の歴史と世界のウチナーンチュ
JICA横浜 海外移住史料館 特別展示 雄飛 -沖縄移民の歴史と世界のウチナーンチュ
4月 10 @ 00:00 – 4月 11 @ 00:00
琉球王国として独自の文化を育んできた沖縄は、日本有数の移民 県でもある。なぜ、沖縄は移民が多いのか。どこの国へ行ったのか。 そして、新天地でどのように自らの文化を守り伝えてきたのか。 沖縄の海外移住の歴史を美しいグラフィックでわかりやすく解説 するとともに、沖縄から海外へ「雄飛」し、故郷との絆を大切に しながら、さらに独自のネットワークを広げ、世界を舞台に活躍 するウチナーンチュ(沖縄人)の現在の姿を紹介。 【主催】独立行政法人国際協力機構(JICA) 【共催】沖縄県 【展示監修】沖縄県立博物館・美術館 【企画・制作】公益財団法人海外日系人協会 【協力】沖縄県公文書館、沖縄県立博物館・美術館、沖縄テレビ放送 株式会社、株式会社ビーエル、金武町教育委員会、特定非 営利活動法人AMDA沖縄、那覇市歴史博物館、南風原町立 南風原文化センター、琉球大学国際沖縄研究所 【開催期間】2014年3月1日(土)~5月11日(日) 【会場】 JICA横浜 海外移住資料館 企画展示室 http://www.jomm.jp/information/index.html#access【詳細HP】http://www.jomm.jp/events/index.html#yuhi
10:30
「ラテン文学を読む」 クラス1.
「ラテン文学を読む」 クラス1.
4月 10 @ 10:30 – 12:00
【講師】Hector Sierra(コロンビア出身)コロンビアの作家「ガルシア・マルケスを読む」 講師の著作紹介:Hector Sierra 【日時】4月10日/24日 10:30~12:00 ( 原則月2回第2第4木曜日)【作品】Garcia Marquez 短編集
10:30
「ラテン文学を読む」 クラス2.
「ラテン文学を読む」 クラス2.
4月 10 @ 10:30 – 12:00
【講師】Andres Duarte Loza (アルゼンチン出身) アルゼンチンの作家「Manuel Puigの短編集を読む」 講師プロフィール・活動詳細は http://tataduarte.com/photos.html【作品】Boquitas pintadas【日時】4月10日/24日(原則月2回第2第4木曜日)10:30~12:00クラス1.2.とも会費:4000円 (月謝制) (コーヒー菓子付き) 両クラスともnativeの講師と共に中南米の現代文学の代表的作家の短編を読みながら、各文章や背景の深い意味を理解し、スペイン語の豊かさや美しさを実感します。 生徒募集中。見学も可能(30分無料)です。予約はお早目にどうぞ!
10:30
「ラテン文学を読む」 クラス2.
「ラテン文学を読む」 クラス2.
4月 10 @ 10:30 – 12:00
【講師】Andres Duarte Loza (アルゼンチン出身) アルゼンチンの作家「Manuel Puigの短編集を読む」 講師プロフィール・活動詳細は http://tataduarte.com/photos.html【作品】Boquitas pintadas【日時】4月10日/24日(原則月2回第2第4木曜日)10:30~12:00クラス1.2.とも会費:4000円 (月謝制) (コーヒー菓子付き) 両クラスともnativeの講師と共に中南米の現代文学の代表的作家の短編を読みながら、各文章や背景の深い意味を理解し、スペイン語の豊かさや美しさを実感します。 生徒募集中。見学も可能(30分無料)です。予約はお早目にどうぞ!
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JICA横浜 海外移住史料館 特別展示 雄飛 -沖縄移民の歴史と世界のウチナーンチュ
JICA横浜 海外移住史料館 特別展示 雄飛 -沖縄移民の歴史と世界のウチナーンチュ
4月 11 @ 00:00 – 4月 12 @ 00:00
琉球王国として独自の文化を育んできた沖縄は、日本有数の移民 県でもある。なぜ、沖縄は移民が多いのか。どこの国へ行ったのか。 そして、新天地でどのように自らの文化を守り伝えてきたのか。 沖縄の海外移住の歴史を美しいグラフィックでわかりやすく解説 するとともに、沖縄から海外へ「雄飛」し、故郷との絆を大切に しながら、さらに独自のネットワークを広げ、世界を舞台に活躍 するウチナーンチュ(沖縄人)の現在の姿を紹介。 【主催】独立行政法人国際協力機構(JICA) 【共催】沖縄県 【展示監修】沖縄県立博物館・美術館 【企画・制作】公益財団法人海外日系人協会 【協力】沖縄県公文書館、沖縄県立博物館・美術館、沖縄テレビ放送 株式会社、株式会社ビーエル、金武町教育委員会、特定非 営利活動法人AMDA沖縄、那覇市歴史博物館、南風原町立 南風原文化センター、琉球大学国際沖縄研究所 【開催期間】2014年3月1日(土)~5月11日(日) 【会場】 JICA横浜 海外移住資料館 企画展示室 http://www.jomm.jp/information/index.html#access【詳細HP】http://www.jomm.jp/events/index.html#yuhi
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JICA横浜 海外移住史料館 特別展示 雄飛 -沖縄移民の歴史と世界のウチナーンチュ
JICA横浜 海外移住史料館 特別展示 雄飛 -沖縄移民の歴史と世界のウチナーンチュ
4月 12 @ 00:00 – 4月 13 @ 00:00
琉球王国として独自の文化を育んできた沖縄は、日本有数の移民 県でもある。なぜ、沖縄は移民が多いのか。どこの国へ行ったのか。 そして、新天地でどのように自らの文化を守り伝えてきたのか。 沖縄の海外移住の歴史を美しいグラフィックでわかりやすく解説 するとともに、沖縄から海外へ「雄飛」し、故郷との絆を大切に しながら、さらに独自のネットワークを広げ、世界を舞台に活躍 するウチナーンチュ(沖縄人)の現在の姿を紹介。 【主催】独立行政法人国際協力機構(JICA) 【共催】沖縄県 【展示監修】沖縄県立博物館・美術館 【企画・制作】公益財団法人海外日系人協会 【協力】沖縄県公文書館、沖縄県立博物館・美術館、沖縄テレビ放送 株式会社、株式会社ビーエル、金武町教育委員会、特定非 営利活動法人AMDA沖縄、那覇市歴史博物館、南風原町立 南風原文化センター、琉球大学国際沖縄研究所 【開催期間】2014年3月1日(土)~5月11日(日) 【会場】 JICA横浜 海外移住資料館 企画展示室 http://www.jomm.jp/information/index.html#access【詳細HP】http://www.jomm.jp/events/index.html#yuhi
12:00
Clase de cuatro クアトロのグループレッスン
Clase de cuatro クアトロのグループレッスン
4月 12 @ 12:00 – 14:00
ベネズエラは、知られざる音楽の宝庫です。ウクレレを大きくしたような、4弦の楽器クアトロで、ベネズエラ音楽を弾いてみませんか。 【講師】出口泰司【Instructor】 Yasuji DEGUCHI 原則毎月1回土曜日 【日時】4月12日(土)12:00~14:00【会費】2500円/回http://www.cafeycuatros.com/cat8223730/生徒募集中! 見学歓迎(30分まで無料)!ご予約はお早目に!
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JICA横浜 海外移住史料館 特別展示 雄飛 -沖縄移民の歴史と世界のウチナーンチュ
JICA横浜 海外移住史料館 特別展示 雄飛 -沖縄移民の歴史と世界のウチナーンチュ
4月 13 @ 00:00 – 4月 14 @ 00:00
琉球王国として独自の文化を育んできた沖縄は、日本有数の移民 県でもある。なぜ、沖縄は移民が多いのか。どこの国へ行ったのか。 そして、新天地でどのように自らの文化を守り伝えてきたのか。 沖縄の海外移住の歴史を美しいグラフィックでわかりやすく解説 するとともに、沖縄から海外へ「雄飛」し、故郷との絆を大切に しながら、さらに独自のネットワークを広げ、世界を舞台に活躍 するウチナーンチュ(沖縄人)の現在の姿を紹介。 【主催】独立行政法人国際協力機構(JICA) 【共催】沖縄県 【展示監修】沖縄県立博物館・美術館 【企画・制作】公益財団法人海外日系人協会 【協力】沖縄県公文書館、沖縄県立博物館・美術館、沖縄テレビ放送 株式会社、株式会社ビーエル、金武町教育委員会、特定非 営利活動法人AMDA沖縄、那覇市歴史博物館、南風原町立 南風原文化センター、琉球大学国際沖縄研究所 【開催期間】2014年3月1日(土)~5月11日(日) 【会場】 JICA横浜 海外移住資料館 企画展示室 http://www.jomm.jp/information/index.html#access【詳細HP】http://www.jomm.jp/events/index.html#yuhi
11:00
第6回 『みんなで、ジャズやラテン、タンゴの映画を見る会』
第6回 『みんなで、ジャズやラテン、タンゴの映画を見る会』
4月 13 @ 11:00 – 15:00
かっての映画の中に登場する歌手や演奏家達を思い出し、当時の生き生きした演奏の姿を再認識しましょう。 【開催日】原則として毎月1回第2日曜日、各会洋画、邦画の2本立て 【会費】毎回1000円(1本でも2本でも同一) 【会場】ラテン文化サロンCafé y Libros 第6回はアルゼンチンタンゴの二本立て!!【開催日時】2014年4月13日(日)午前11:00~14:401)洋画『タンゴ我が人生』 (1939年、アルゼンチン映画) 11:00~12:20タンゴ歌手のウーゴ・デル・カリル、サビーナ・オルモスが出演する。 2)邦画『月に飛ぶ雁』(1955年、東京映画) 12:40~14:40若尾文子他社第1回出演 藤沢嵐子、オルケスタ・テイピカ東京が登場す。 【お問い合わせ】Café y Libros 03-6228-0234、高橋研二 048-839-7091
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