イベントカレンダー - 一般社団法人 ラテンアメリカ協会

イベントカレンダー

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00:00 特別写真展 パウケの見た世界
特別写真展 パウケの見た世界
9月 8 @ 00:00 – 9月 9 @ 00:00
特別写真展 パウケの見た世界 @ Cafe y Libros |
 展覧会は9/5から無料公開。但し会場使用中は入場できませんので、事務局まで事前に時間をお問い合わせください。 【後援】アルゼンチン大使館、オーストリア大使館、ポーランド広報文化センター 【詳細チラシ】こちらをクリック  【フロリアン・パウケ略歴】  18世紀、イエズス会士フロリアン・パウケはラプラタ河地方の狩猟民族モコビ族をサン・ハビエル村に定住させてキリスト教を布教しながら、彼らの生活やその地方の自然を主題とした100枚以上の絵を描き残しました。その村出身のミュージシャン、ルイス・サルトールはその後疎外されて生きてきたモコビ族の人々が誇りを取り戻すための活動を展開中で、今回の展覧会ではパウケの絵の写真約30点が展示されます。
00:00 「抵抗と解放の身体―ブラジル伝統芸能『カポエィラ』による対話と実践―」
「抵抗と解放の身体―ブラジル伝統芸能『カポエィラ』による対話と実践―」
9月 8 @ 00:00 – 9月 9 @ 00:00
◆次世代ワークショップ 「抵抗と解放の身体―ブラジル伝統芸能『カポエィラ』による対話と実践―」 【日時】2014年9月5日(金)~14日(日) 【会場】東京会場 → Kurkku home(講演)、          目黒区東山住区センター、品川区南大井文化センター (カポエィラ実践WS) 京都会場 → 京都大学稲盛財団記念館(講演)、          京都市東山いきいき市民センター(カポエィラ実践WS) 【共催】地域研究コンソーシアム、Grupo NzingaカポエィラWS実行委員会 PO法人平和環境もやいネット JCAS社会連携プロジェクト「女性地域研究者のライフ・キャリア ネット ワークプロ ジェクト」 【詳細】http://www.jcas.jp/event/2014/08/1743.html    http://www.cias.kyoto-u.ac.jp/event/?p=2412【連絡先】JCAS事務局 jcasjimu@jcas.jp
19:00 テーマ 「もうひとつの演劇のかたち-ラテンアメリカのパフォーマンスー」
テーマ 「もうひとつの演劇のかたち-ラテンアメリカのパフォーマンスー」
9月 8 @ 19:00 – 21:00
近年、ラテンアメリカでは「パフォーマンス」というくくりで示されるアートがひとつの潮流を作っている。劇作家、演出家、俳優、劇場、舞台装置、衣裳といった従来の演劇の枠組みの外にある新しい演劇の形である。今秋来日するメキシコ人パフォーマーの紹介も含めて、なぜラテンアメリカで「パフォーマンス」が勢いを増しつつあるのかを考えてみたい。 【日時】2014年9月8日(月) 19:00~21:00 【会場】千代田区和泉橋区民館5階洋室D   JR秋葉原駅昭和通り口下車、駅前の昭和通りを岩本町方向に歩き、最初の信号を渡って右折。書泉ブックタワー隣り。駅から徒歩3分くらいの距離。書泉の大きなビルを目指せば、すぐわかります。 【発題】吉川恵美子 【会場費】400円 【ラテンアメリカ探訪HP】http://www.ab.auone-net.jp/~tanpo/
00:00 特別写真展 パウケの見た世界
特別写真展 パウケの見た世界
9月 9 @ 00:00 – 9月 10 @ 00:00
特別写真展 パウケの見た世界 @ Cafe y Libros |
 展覧会は9/5から無料公開。但し会場使用中は入場できませんので、事務局まで事前に時間をお問い合わせください。 【後援】アルゼンチン大使館、オーストリア大使館、ポーランド広報文化センター 【詳細チラシ】こちらをクリック  【フロリアン・パウケ略歴】  18世紀、イエズス会士フロリアン・パウケはラプラタ河地方の狩猟民族モコビ族をサン・ハビエル村に定住させてキリスト教を布教しながら、彼らの生活やその地方の自然を主題とした100枚以上の絵を描き残しました。その村出身のミュージシャン、ルイス・サルトールはその後疎外されて生きてきたモコビ族の人々が誇りを取り戻すための活動を展開中で、今回の展覧会ではパウケの絵の写真約30点が展示されます。
00:00 「抵抗と解放の身体―ブラジル伝統芸能『カポエィラ』による対話と実践―」
「抵抗と解放の身体―ブラジル伝統芸能『カポエィラ』による対話と実践―」
9月 9 @ 00:00 – 9月 10 @ 00:00
◆次世代ワークショップ 「抵抗と解放の身体―ブラジル伝統芸能『カポエィラ』による対話と実践―」 【日時】2014年9月5日(金)~14日(日) 【会場】東京会場 → Kurkku home(講演)、          目黒区東山住区センター、品川区南大井文化センター (カポエィラ実践WS) 京都会場 → 京都大学稲盛財団記念館(講演)、          京都市東山いきいき市民センター(カポエィラ実践WS) 【共催】地域研究コンソーシアム、Grupo NzingaカポエィラWS実行委員会 PO法人平和環境もやいネット JCAS社会連携プロジェクト「女性地域研究者のライフ・キャリア ネット ワークプロ ジェクト」 【詳細】http://www.jcas.jp/event/2014/08/1743.html    http://www.cias.kyoto-u.ac.jp/event/?p=2412【連絡先】JCAS事務局 jcasjimu@jcas.jp
13:30 日外協「海外赴任前セミナー」(関西)開催のご案内
日外協「海外赴任前セミナー」(関西)開催のご案内
9月 9 @ 13:30 – 18:00
 日外協「海外赴任前セミナー」(2014年9月9日)開催のご案内を配信いたします。  本セミナーを関西地区でも開催してほしいとのご要望が多いため、パナソニック エクセルインターナショナル株式会社様のご協力を得て、今年度も2回開催することにいたします。これまでご参加が難しかった関西地区会員の皆様にご利用いただければ幸いです。 【日時】2014年9月9日(火)13:30~18:00 【会場】パナソニック エクセルインターナショナル大阪本社 5階A会議室 (大阪市中央区高麗橋1-6-8 高麗橋和幸ビル) 【参加費】会員:5400円(消費税込)/名、一般:16200円 【定員】28名 詳細・お申込みは下記URLをご覧ください。 http://www.joea.or.jp/post-274/latestevent/809赴任予定の方がいらっしゃいましたらご紹介ください。 ご参加お待ち申し上げております。 以上 *** 日外協・出版物のご紹介************************************ 『海外赴任者とその家族のメンタルヘルス』をご活用ください。 本書では、海外赴任者とその家族(夫人・子ども)ならびに日本本社で海外派遣業務に携わる担当者の皆さんに向け、海外生活におけるストレスとそれを乗り越えていくための方法が、数多くの事例を引きながら、懇切丁寧に解説されています。 当協会ホームページからお申込みいただけます。 ――――――――――――――――――――――――――――――― 一般社団法人 日本在外企業協会 TEL:03-3567-9271 FAX:03-3564-6836 URL:http://www.joea.or.jp ―――――――――――――――――――――――――――――――
00:00 特別写真展 パウケの見た世界
特別写真展 パウケの見た世界
9月 10 @ 00:00 – 9月 11 @ 00:00
特別写真展 パウケの見た世界 @ Cafe y Libros |
 展覧会は9/5から無料公開。但し会場使用中は入場できませんので、事務局まで事前に時間をお問い合わせください。 【後援】アルゼンチン大使館、オーストリア大使館、ポーランド広報文化センター 【詳細チラシ】こちらをクリック  【フロリアン・パウケ略歴】  18世紀、イエズス会士フロリアン・パウケはラプラタ河地方の狩猟民族モコビ族をサン・ハビエル村に定住させてキリスト教を布教しながら、彼らの生活やその地方の自然を主題とした100枚以上の絵を描き残しました。その村出身のミュージシャン、ルイス・サルトールはその後疎外されて生きてきたモコビ族の人々が誇りを取り戻すための活動を展開中で、今回の展覧会ではパウケの絵の写真約30点が展示されます。
00:00 「抵抗と解放の身体―ブラジル伝統芸能『カポエィラ』による対話と実践―」
「抵抗と解放の身体―ブラジル伝統芸能『カポエィラ』による対話と実践―」
9月 10 @ 00:00 – 9月 11 @ 00:00
◆次世代ワークショップ 「抵抗と解放の身体―ブラジル伝統芸能『カポエィラ』による対話と実践―」 【日時】2014年9月5日(金)~14日(日) 【会場】東京会場 → Kurkku home(講演)、          目黒区東山住区センター、品川区南大井文化センター (カポエィラ実践WS) 京都会場 → 京都大学稲盛財団記念館(講演)、          京都市東山いきいき市民センター(カポエィラ実践WS) 【共催】地域研究コンソーシアム、Grupo NzingaカポエィラWS実行委員会 PO法人平和環境もやいネット JCAS社会連携プロジェクト「女性地域研究者のライフ・キャリア ネット ワークプロ ジェクト」 【詳細】http://www.jcas.jp/event/2014/08/1743.html    http://www.cias.kyoto-u.ac.jp/event/?p=2412【連絡先】JCAS事務局 jcasjimu@jcas.jp
13:30 メキシコ大使館商務部主催、LOADSTONEセミナー 「日本・メキシコ自動車産業の今~メキシコ自動車産業におけるビジネスチャンス」
メキシコ大使館商務部主催、LOADSTONEセミナー 「日本・メキシコ自動車産業の今~メキシコ自動車産業におけるビジネスチャンス」
9月 10 @ 13:30 – 16:30
 さてこの度、メキシコ大使館商務部Promexicoは以下の通りセミナーを開催いたします。  メキシコへの投資が相次ぐ中、特にご要望の多い情報を、州政府代表団および各分野の専門家より直接ご提供させていただきます。  すでに進出されている企業様にも有益な機会かと存じますので、是非ともこの機会にご参加賜りますようご案内申し上げます。 —————————————–【日時】2014年9月10日(水)13:30~16:30【場所】 メキシコ大使館5階(千代田区永田町2-15-2) 4回目の開催となるLOADSTONEとの共催セミナー。同社他、不動産業者、建設業者、弁護士を迎え、メキシコ自動車産業に関する最新情報をお届けします。 ※3か所のセミナープログラムは同内容となります。 ※日英同時通訳がございます。 —————————————–詳細につきましては添付のご案内をご参照の上、ご参加される各セミナーのお申込書をメールまたはFAXにてご返信下さい。 【詳細&お申込書】 こちらをクリック==============================アーロン・ベラ 参事官 メキシコ大使館商務部 PROMEXICO JAPAN 〒100-0014 東京都千代田区永田町2-15-2、2F Tel +81-(0)3 3580-0811 Fax +81-(0)3 3580-9204 (担当:伊東) japan@promexico.gob.mxwww.promexico.gob.mx
13:30 特別講座 ラテンアメリカ- 歴史の中の女たち 「パウケの見た世界」 -イエズス会士パウケが描いた18世紀のラプラタ河地方のモコビ族たち-
特別講座 ラテンアメリカ- 歴史の中の女たち 「パウケの見た世界」 -イエズス会士パウケが描いた18世紀のラプラタ河地方のモコビ族たち-
9月 10 @ 13:30 – 15:00
 9月4日からカフェ・イ・リブロスで開催されるフロリアン・パウケの絵の写真展を記念し、「ラテンアメリカー歴史の中の女たち」特別講座として「パウケの見た世界」を開催します。パウケは18年間にわたる先住民布教の傍ら、彼らの生活やその地方の動植物を描いた100点以上の貴重な絵を描き残しました。彼の生涯、モコビ族の生活、ラプラタ河地方、イエズス会などについてご紹介します。 【テーマ】 フロリアン・パウケの見た世界 【日時】 9月10日(水) 13:30~15:00 【講師】 伊藤滋子(ラテンアメリカ史研究家) 【参加費】 1500円( コーヒー・菓子付き) 【フロリアン・パウケ略歴】  18世紀、イエズス会士フロリアン・パウケはラプラタ河地方の狩猟民族モコビ族をサン・ハビエル村に定住させてキリスト教を布教しながら、彼らの生活やその地方の自然を主題とした100枚以上の絵を描き残しました。その村出身のミュージシャン、ルイス・サルトールはその後疎外されて生きてきたモコビ族の人々が誇りを取り戻すための活動を展開中で、今回の展覧会ではパウケの絵の写真約30点が展示されます。【詳細チラシ】こちらをクリック【お問い合わせ】ラテン文化サロン カフェ・イ・リブロス〒141-0021東京都品川区上大崎2-20-4tel: 03-6228-0234 http://www.cafeylibros.comラテン文化サロン カフェ・イ・リブロス
00:00 特別写真展 パウケの見た世界
特別写真展 パウケの見た世界
9月 11 @ 00:00 – 9月 12 @ 00:00
特別写真展 パウケの見た世界 @ Cafe y Libros |
 展覧会は9/5から無料公開。但し会場使用中は入場できませんので、事務局まで事前に時間をお問い合わせください。 【後援】アルゼンチン大使館、オーストリア大使館、ポーランド広報文化センター 【詳細チラシ】こちらをクリック  【フロリアン・パウケ略歴】  18世紀、イエズス会士フロリアン・パウケはラプラタ河地方の狩猟民族モコビ族をサン・ハビエル村に定住させてキリスト教を布教しながら、彼らの生活やその地方の自然を主題とした100枚以上の絵を描き残しました。その村出身のミュージシャン、ルイス・サルトールはその後疎外されて生きてきたモコビ族の人々が誇りを取り戻すための活動を展開中で、今回の展覧会ではパウケの絵の写真約30点が展示されます。
00:00 「抵抗と解放の身体―ブラジル伝統芸能『カポエィラ』による対話と実践―」
「抵抗と解放の身体―ブラジル伝統芸能『カポエィラ』による対話と実践―」
9月 11 @ 00:00 – 9月 12 @ 00:00
◆次世代ワークショップ 「抵抗と解放の身体―ブラジル伝統芸能『カポエィラ』による対話と実践―」 【日時】2014年9月5日(金)~14日(日) 【会場】東京会場 → Kurkku home(講演)、          目黒区東山住区センター、品川区南大井文化センター (カポエィラ実践WS) 京都会場 → 京都大学稲盛財団記念館(講演)、          京都市東山いきいき市民センター(カポエィラ実践WS) 【共催】地域研究コンソーシアム、Grupo NzingaカポエィラWS実行委員会 PO法人平和環境もやいネット JCAS社会連携プロジェクト「女性地域研究者のライフ・キャリア ネット ワークプロ ジェクト」 【詳細】http://www.jcas.jp/event/2014/08/1743.html    http://www.cias.kyoto-u.ac.jp/event/?p=2412【連絡先】JCAS事務局 jcasjimu@jcas.jp
14:00 日外協 国別・テーマ別講演会 『メキシコ講演会』
日外協 国別・テーマ別講演会 『メキシコ講演会』
9月 11 @ 14:00 – 16:30
【日時】2014年9月11日(木)14:00~16:30 【会場】(一社) 日本在外企業協会 セミナー室 【講師】 ■河嶋 正之氏 現ラテンアメリカ協会監事 元ジェトロ・メキシコ事務所所長 ■中畑 貴雄氏 日本貿易振興機構 海外調査部中南米課 課長代理 お申込み、および詳細につきましては下記ホームページをご覧 下さい。 http://www.joea.or.jp/post-445/latestevent/891皆さま奮ってのご参加をお待ちしております。
14:00 男女共同参画の画期的な取り組み: シウダ・ムヘール「女性の街」
男女共同参画の画期的な取り組み: シウダ・ムヘール「女性の街」
9月 11 @ 14:00 – 15:30
[ラテンアメリカ協会協力イベント] 日頃は、米州開発銀行アジア事務所の活動に多大なるご支援・ご高配を賜り、誠にありがとうございます。 さて、当事務所は、在京エル・サルバドル共和国大使館との共催で、セミナー: 「中男女共同参画の画期的な取り組み:シウダ・ムヘール「女性の街」-バンダ・ピニャト大統領補佐官(閣僚級)が語るエルサルバドルの現状と日本への示唆-を開催いたします。 エルサルバドルの『シウダ・ムヘール (女性の街)』プロジェクトは、社会統合担当大統領補佐官(閣僚級) を務めるピニャト前大統領夫人のイニシアティブにより創設された、女性のための複合的な社会福祉サービス施設であり、女性の医療検診,就職・起業支援,マイクロ・クレジット供与、DV 被害者のメンタルケア・法的支援等、さまざまなサービスを提供しています。関係機関と連携して、警察官、医師、栄養士、精神科医、法律相談員、仕事の斡旋やキャパシティ・ビルディングを行う専門家等が同じ施設に駐在し、訪れる女性が様々な対応を受けられるよう工夫されている点が高い評価を受けております。 IDBはエルサルバドルにおける本プロジェクトを財政面でサポートするとともに、プロジェクトの成功に鑑み、このモデルを広くラ米地域に普及させるための財政的サポートをすすめており、また、日本政府は、IDBの日本基金を活用し「ジェンダー・バイオレンス予防のためのコミュニティ活動モデル」プロジェクトを連動させることにより、シウダ・ムヘールへの支援を行っております。 本セミナーでは、9月12~14日の日程で開催予定の「女性が輝く社会に向けた国際シンポジウム」World Assembly for Women in Tokyo(略称:WAW! Tokyo 2014)のパネリストのお一人であるピニャト大統領補佐官に『シウダ・ムヘール』の取り組みについて直接お話をいただきます。またパネリストとして、森まさこ現男女共同参画担当大臣、猪口邦子元男女共同参画担当大臣にもご参加を頂く予定です。 ご多忙の折とは存じますが、是非ご参加を賜りたく宜しくお願いいたします。参加ご希望の方は、9月9日(火)までにFAX (03-3591-0641)、またはakikot@iadb.org) らお申込みいただきますようお願いいたします。※なおピニャト大統領補佐官は、このシウダ・ムヘールへの取組みを高く評価され、国連、米州機構及びカーター・センター (Premio Americas 2011)、米国議会 (“Honor Ellis Island”メダル) 等、様々な機関から表彰されている。【1.日時】⇥2014年9月11日(木) 14:00 ~ 15:30【2.場所】⇥日本記者クラブ 10Fホール【3.住所】⇥東京都千代田区内幸町2-2-1 日本プレスセンタービル10F【4.主催】⇥米州開発銀行(IDB)アジア事務所、在京エル・サルバドル共和国大使館【5.協力】⇥(一社)ラテンアメリカ協会 【6.言語】⇥日西同時通訳付【7.参加費】⇥無料【8.お申込み】 03-3591-0641※お問合せ先:米州開発銀行アジア事務所 担当: 田口宛 <Tel: 03-3591-0461 /E-mail: akikot@iadb.org【詳細チラシ&PDF】https://latin-america.jp/wp-content/uploads/2014/08/20140911_El-Salvador-Semina-J.doc
00:00 特別写真展 パウケの見た世界
特別写真展 パウケの見た世界
9月 12 @ 00:00 – 9月 13 @ 00:00
特別写真展 パウケの見た世界 @ Cafe y Libros |
 展覧会は9/5から無料公開。但し会場使用中は入場できませんので、事務局まで事前に時間をお問い合わせください。 【後援】アルゼンチン大使館、オーストリア大使館、ポーランド広報文化センター 【詳細チラシ】こちらをクリック  【フロリアン・パウケ略歴】  18世紀、イエズス会士フロリアン・パウケはラプラタ河地方の狩猟民族モコビ族をサン・ハビエル村に定住させてキリスト教を布教しながら、彼らの生活やその地方の自然を主題とした100枚以上の絵を描き残しました。その村出身のミュージシャン、ルイス・サルトールはその後疎外されて生きてきたモコビ族の人々が誇りを取り戻すための活動を展開中で、今回の展覧会ではパウケの絵の写真約30点が展示されます。
00:00 「抵抗と解放の身体―ブラジル伝統芸能『カポエィラ』による対話と実践―」
「抵抗と解放の身体―ブラジル伝統芸能『カポエィラ』による対話と実践―」
9月 12 @ 00:00 – 9月 13 @ 00:00
◆次世代ワークショップ 「抵抗と解放の身体―ブラジル伝統芸能『カポエィラ』による対話と実践―」 【日時】2014年9月5日(金)~14日(日) 【会場】東京会場 → Kurkku home(講演)、          目黒区東山住区センター、品川区南大井文化センター (カポエィラ実践WS) 京都会場 → 京都大学稲盛財団記念館(講演)、          京都市東山いきいき市民センター(カポエィラ実践WS) 【共催】地域研究コンソーシアム、Grupo NzingaカポエィラWS実行委員会 PO法人平和環境もやいネット JCAS社会連携プロジェクト「女性地域研究者のライフ・キャリア ネット ワークプロ ジェクト」 【詳細】http://www.jcas.jp/event/2014/08/1743.html    http://www.cias.kyoto-u.ac.jp/event/?p=2412【連絡先】JCAS事務局 jcasjimu@jcas.jp
14:00 中米の新政権の開発政策と JICA の取り組み ~コスタリカ、エルサルバドル、そしてパナマ~
中米の新政権の開発政策と JICA の取り組み ~コスタリカ、エルサルバドル、そしてパナマ~
9月 12 @ 14:00 – 16:00
 本年、中米のコスタリカ・エルサルバドル・パナマでは大統領等選挙が行われ、各国で新政権が発足しています。コスタリカでは、2 月に行われた国政選挙では大統領が決まらず、4 月に決選投票が行われるも、直前に与党候補が離脱宣言等を行ったことにより、新興政党を率いたソリス・リベラ候補が個人として過去最多得票率を得て当選し、5 月に新政権を発足させました。伝統的二大政党によらない、新興政党による今後の政権運営は未知数です。エルサルバドルにおいても 2 月に行われた国政選挙では大統領が決まらず、3 月に決選投票が行われ、僅差により与党 FMLN 党の候補サンチェス・セレン候補が当選し、6 月に新政権を発足させました。和平プロセスを経た FMLN 党による本格的な政権運営の動向が注目を集めています。5 月に行われたパナマの国政選挙では現職副大統領バレーラ・ロドリゲス候補が与党対立候補として大統領に立候補し、やはり伝統的二大政党を破って当選しました。メガプロジェクトが目白押しである中、元副大統領として前政権に参加していた立場が、7 月に発足した新政権の運営方針にどのように影響するのかが注目されます。 今般、9 月 8 日から 1 週間、国際協力機構(JICA)において在外拠点長会議が開催され、これら 3 カ国の拠点長が揃って一時帰国する機会を捉え、JICA の中米・カリブ地域における取り組みについてのご説明と、これら 3 カ国の現場報告の機会を下記のとおり設けさせて頂きました。皆様のビジネス・研究活動などのご一助となれば幸いです。 参加ご希望の方は、JICA 中米・カリブ課にメール又はファックスにて、9 月 5 日(金)までに申し込み頂けますようお願い致します。【日時】 9 月 12 日(金)14:00~16:00【場所】 米州開発銀行アジア事務所セミナールーム(富国生命ビル 16 階)【主催】 国際協力機構(JICA)、ラテンアメリカ協会【後援】 米州開発銀行(IDB)アジア事務所【講演】 高野 剛 JICA 中南米部長 立原 佳和 JICA エルサルバドル事務所長 篠崎 泰昌 JICA コスタリカ支所長 小林 一三 JICA パナマ支所長【参加】 無料(先着 40 名様)【お申込み】 JICA 中南米部中米・カリブ課(担当:丹下/楠原)【メール】 5rtcc@jica.go.jp【詳細&お申込み書】(PDF)こちらをクリック以上
00:00 特別写真展 パウケの見た世界
特別写真展 パウケの見た世界
9月 13 @ 00:00 – 9月 14 @ 00:00
特別写真展 パウケの見た世界 @ Cafe y Libros |
 展覧会は9/5から無料公開。但し会場使用中は入場できませんので、事務局まで事前に時間をお問い合わせください。 【後援】アルゼンチン大使館、オーストリア大使館、ポーランド広報文化センター 【詳細チラシ】こちらをクリック  【フロリアン・パウケ略歴】  18世紀、イエズス会士フロリアン・パウケはラプラタ河地方の狩猟民族モコビ族をサン・ハビエル村に定住させてキリスト教を布教しながら、彼らの生活やその地方の自然を主題とした100枚以上の絵を描き残しました。その村出身のミュージシャン、ルイス・サルトールはその後疎外されて生きてきたモコビ族の人々が誇りを取り戻すための活動を展開中で、今回の展覧会ではパウケの絵の写真約30点が展示されます。
00:00 「抵抗と解放の身体―ブラジル伝統芸能『カポエィラ』による対話と実践―」
「抵抗と解放の身体―ブラジル伝統芸能『カポエィラ』による対話と実践―」
9月 13 @ 00:00 – 9月 14 @ 00:00
◆次世代ワークショップ 「抵抗と解放の身体―ブラジル伝統芸能『カポエィラ』による対話と実践―」 【日時】2014年9月5日(金)~14日(日) 【会場】東京会場 → Kurkku home(講演)、          目黒区東山住区センター、品川区南大井文化センター (カポエィラ実践WS) 京都会場 → 京都大学稲盛財団記念館(講演)、          京都市東山いきいき市民センター(カポエィラ実践WS) 【共催】地域研究コンソーシアム、Grupo NzingaカポエィラWS実行委員会 PO法人平和環境もやいネット JCAS社会連携プロジェクト「女性地域研究者のライフ・キャリア ネット ワークプロ ジェクト」 【詳細】http://www.jcas.jp/event/2014/08/1743.html    http://www.cias.kyoto-u.ac.jp/event/?p=2412【連絡先】JCAS事務局 jcasjimu@jcas.jp
11:00 第15回フィエスタ・メヒカーナ 2014 in お台場 Tokyo
第15回フィエスタ・メヒカーナ 2014 in お台場 Tokyo
9月 13 @ 11:00 – 9月 14 @ 00:00
【日時】 2014年9月13日(土) 11:00 ~9月15日(月・祝) 19:00 【場所】 東京・お台場・ウエストプロムナード 【アクセス】新交通ゆりかもめ「台場」駅下車、すぐ       りんかい線「東京テレポート」駅下車、徒歩10分 【連絡先】 フィエスタ・メヒカーナ2014実行委員会 TEL: 0422-59-0833 / FAX: 0422-59-0834 【E-MAIL】mexicana@hola-amigos.co.jp 【料金】入場無料 【詳細ウェブサイト】http://www.fiestamexicana-tokyo.com/ 今年15回目を迎えるフィエスタ・メヒカーナ(メキシコのお祭り)。メキシコの文化・芸術・音楽・芸能等を通じてメキシコと日本の友好の輪を広げ、日墨の文化交流を促進することを目的としています。メキシコ大使館を中心に、メキシコ料理店、雑貨店などメキシコに関係するテントが30以上並びます。ステージではメキシコの民族音楽や民族舞踊等のパフォーマンス、屋外特設リングではメキシコ流プロレス“ルチャリブレ”が行われ、様々な角度からメキシコをまるごとご紹介。実行委員や学生ボランティアに支えられ、3日間お台場はメキシコになります。
00:00 特別写真展 パウケの見た世界
特別写真展 パウケの見た世界
9月 14 @ 00:00 – 9月 15 @ 00:00
特別写真展 パウケの見た世界 @ Cafe y Libros |
 展覧会は9/5から無料公開。但し会場使用中は入場できませんので、事務局まで事前に時間をお問い合わせください。 【後援】アルゼンチン大使館、オーストリア大使館、ポーランド広報文化センター 【詳細チラシ】こちらをクリック  【フロリアン・パウケ略歴】  18世紀、イエズス会士フロリアン・パウケはラプラタ河地方の狩猟民族モコビ族をサン・ハビエル村に定住させてキリスト教を布教しながら、彼らの生活やその地方の自然を主題とした100枚以上の絵を描き残しました。その村出身のミュージシャン、ルイス・サルトールはその後疎外されて生きてきたモコビ族の人々が誇りを取り戻すための活動を展開中で、今回の展覧会ではパウケの絵の写真約30点が展示されます。
00:00 「抵抗と解放の身体―ブラジル伝統芸能『カポエィラ』による対話と実践―」
「抵抗と解放の身体―ブラジル伝統芸能『カポエィラ』による対話と実践―」
9月 14 @ 00:00 – 17:00
◆次世代ワークショップ 「抵抗と解放の身体―ブラジル伝統芸能『カポエィラ』による対話と実践―」 【日時】2014年9月5日(金)~14日(日) 【会場】東京会場 → Kurkku home(講演)、          目黒区東山住区センター、品川区南大井文化センター (カポエィラ実践WS) 京都会場 → 京都大学稲盛財団記念館(講演)、          京都市東山いきいき市民センター(カポエィラ実践WS) 【共催】地域研究コンソーシアム、Grupo NzingaカポエィラWS実行委員会 PO法人平和環境もやいネット JCAS社会連携プロジェクト「女性地域研究者のライフ・キャリア ネット ワークプロ ジェクト」 【詳細】http://www.jcas.jp/event/2014/08/1743.html    http://www.cias.kyoto-u.ac.jp/event/?p=2412【連絡先】JCAS事務局 jcasjimu@jcas.jp
00:00 第15回フィエスタ・メヒカーナ 2014 in お台場 Tokyo
第15回フィエスタ・メヒカーナ 2014 in お台場 Tokyo
9月 14 @ 00:00 – 9月 15 @ 00:00
【日時】 2014年9月13日(土) 11:00 ~9月15日(月・祝) 19:00 【場所】 東京・お台場・ウエストプロムナード 【アクセス】新交通ゆりかもめ「台場」駅下車、すぐ       りんかい線「東京テレポート」駅下車、徒歩10分 【連絡先】 フィエスタ・メヒカーナ2014実行委員会 TEL: 0422-59-0833 / FAX: 0422-59-0834 【E-MAIL】mexicana@hola-amigos.co.jp 【料金】入場無料 【詳細ウェブサイト】http://www.fiestamexicana-tokyo.com/ 今年15回目を迎えるフィエスタ・メヒカーナ(メキシコのお祭り)。メキシコの文化・芸術・音楽・芸能等を通じてメキシコと日本の友好の輪を広げ、日墨の文化交流を促進することを目的としています。メキシコ大使館を中心に、メキシコ料理店、雑貨店などメキシコに関係するテントが30以上並びます。ステージではメキシコの民族音楽や民族舞踊等のパフォーマンス、屋外特設リングではメキシコ流プロレス“ルチャリブレ”が行われ、様々な角度からメキシコをまるごとご紹介。実行委員や学生ボランティアに支えられ、3日間お台場はメキシコになります。