イベントカレンダー - 一般社団法人 ラテンアメリカ協会

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10:00 第5回投資セミナー「アルゼンチン鉱業への投資チャンス」
第5回投資セミナー「アルゼンチン鉱業への投資チャンス」
10月 19 @ 10:00 – 12:00
【日時】2015年10月19日(月)10:00~12:00 【会場】 独立行政法人 石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)本部   虎ノ門ツインビルディング 中会議室B 地下1階   東京都港区虎ノ門2-10-1 虎ノ門ツインビル西棟 B1F 【主催】駐日アルゼンチン共和国大使館、アルゼンチン鉱業庁 【お問い合わせ】一般社団法人 日本アルゼンチン協会 阿部 和子 〒108-0073 東京都港区三田2-7-16 協和三田ビル3F Tel:03-6809-3681 Fax:6809-3682 E-mail: nippon@argentina.jp http://www.argentina.jp/
13:30 国際仲裁セミナー
国際仲裁セミナー
10月 19 @ 13:30 – 16:30
 国際商業会議所(ICC:本部・パリ)は、企業法務、仲裁に関心のある実務家を対象に、国際仲裁セミナー「仲裁の効果的管理:企業法務・仲裁代理人向けガイド」を下記の通り開催いたします。  本セミナーでは2014年6月に出版された“ The Guide for In-House Counsel and Other Party Representatives on Effective Management of Arbitration (仲裁の効果的管理:社内弁護士や当事者代理人用のガイドライン)” を紹介するとともに、仲裁の効果的な利用法、国際仲裁や調停の最新動向等を参加者へ提供いたします。また、パネル討論では、国際ビジネスにおける紛争解決に関与している、企業法務の専門家や実務担当者が紛争解決の経験を説明し議論します。  この機会になるべく多くの関係者の方々にICC国際仲裁についてご理解いただきたく、多数の方々のご参加をお待ち致しております。(日英同時通訳付) 【1.日時】2015年10月19日(月)13:30~16:20 (受付は13:00から) 【2.場所】アークヒルズクラブ・クラブルーム 東京都港区赤坂1-12-32アーク森ビルイーストウィング37階 【3.内容】別紙をご参照ください 【4.参加費】無料 【5.定員】150名 (定員になり次第、締切らせていただきます) 【6.申込】別添の申込書に和英併記で記入し、切り取らずにFAXまたは Eメールにて、国際商業会議所(ICC)日本委員会事務局宛にお送りください。 【7.問合せ】国際商業会議所(ICC)日本委員会事務局 ICC Japan Tel. 03-3213-8585 Fax. 03-3213-8589 E-mail:icc3@iccjapan.org 【セミナー概要】こちらをクリック【お申込み書】こちらをクリック※なお、国際商業会議所本部主催、同日本委員会共催、日本・東京商工会議所後援にて開催される、本セミナーへの参加(お申込み)に際しいただきました個人情報につきましては、本セミナーの管理運営、および国際商業会議所日本委員会または日本・東京商工会議所の各種事業(講演会、セミナー、交流会)のご案内に利用させていただきますのでご了承願います。
15:00 講演会 協会初の海外セミナー「Japan–Latin America Relations: Then and Now」―米ワシントンで語った日本・ラテンアメリカ関係の現状と展望―
講演会 協会初の海外セミナー「Japan–Latin America Relations: Then and Now」―米ワシントンで語った日本・ラテンアメリカ関係の現状と展望―
10月 22 @ 15:00 – 16:30
当協会は、予てより活動のグローバル化を志向して参りましたが、さる9月17日米国の首都ワシントンDCにて、ラテンアメリカ・カリブ地域を守備範囲とする米国のシンクタンクInter-American Dialogue(IAD)との共催で、Japan –Latin America Relations: Then and Nowと題する国際セミナーを実施しました。当協会としては初の国外での海外団体との共催イベントで、外務省の多大なるご協力を得て成功裏に終えることができました。セミナー前日には、IADと当協会が推薦する日米ラテンアメリカの専門家によるラウンドテーブルを開催し、中国経済の台頭やTPP交渉の進展などの国際情勢を踏まえ、日本とラテンアメリカ(および米国を含めた)関係の現状および今後について活発な意見交換を行いました。本講演会は、2日間にわたったイベントでの討議内容をご報告とするとともに、今後の日本とラテンアメリカ関係の取り組みについて広く意見交換をする場としたく、皆様のご参加をお願いするしだいです。ワシントン・セミナーでメインスピーカーをつとめていただきました外務省の高瀬寧中南米局長にお話しいただくほか、当協会の佐々木幹夫会長も出席いたします。参加ご希望の方は、メール又はファックスにて事前に協会事務局へご連絡頂きたくお願い申し上げます。尚、当協会のサービスの一環として会員の皆様の参加費は無料とし、大学院・大学生については3人分の無料特典枠(先着順)を設けます。【1.日時】 2015年10月22日(木)15:00~16:30 【2.会場】 フォーリンプレスセンター会見室(日本プレスセンタービル6階)  東京都千代田区内幸町2丁目2-1 【3.講演者】高瀬 寧 外務省中南米局長細野昭雄 協会副会長桑山幹夫 協会常務理事(報告) 工藤章 協会専務理事 (司会)堀坂浩太郎 協会常務理事・研究所長【4.参加費】 会員 無料 非会員 2000円 / 大学院・大学生 500円(先着順3人まで無料)【5.備考】①申込み受付:先着順90名までです。お早めに事務局へお申込み下さい。②申込み締切:2015年10月19日(月)【6.申込先】⇥ラテンアメリカ協会 事務局 E-mail:info@latin-america.jp  ファックス03-3591-3831  WEB:https://latin-america.jp/seminar-entry  (当協会ホームページからもお申込みが出来るようになりました)【7.詳細チラシ】こちらをクリック
17:00 上智大学公開講座 ラテンアメリカ・レクチャーシリーズ② 第2回「黒人運動家にとってのブラジル―20世紀前半の黒人新聞を中心に―」
上智大学公開講座 ラテンアメリカ・レクチャーシリーズ② 第2回「黒人運動家にとってのブラジル―20世紀前半の黒人新聞を中心に―」
10月 22 @ 17:00 – 19:00
【日時】10月22日(木)17:00 – 19:00 上智大学四谷キャンパス・中央図書館8階L-821会議室 【会場】上智大学四谷キャンパス・中央図書館8階L-821会議室【講師】 矢澤達宏(上智大学外国語学部教授・イベロアメリカ研究所所員)  ブラジルは植民地開発にともない大量のアフリカ人を奴隷として導入し、独立以後も国民の半数以上が混血を含むアフリカ系の人々で占められてきました。それゆえ「ブラジル(人)とは何か」を問うとき、黒人の存在を抜きには考えられません。実際、植民地期よりブラジルは「人種の天国」、すなわち人種偏見など存在せず、異人種間の融和が実現している地であるとしばしば語られてきました。しかし実際には、奴隷制が廃止された後も、黒人は白人とのあいだに明白な経済的格差を抱え、人種偏見・差別にもさらされてきたのです。ブラジルについて流布していたイメージと、黒人が現実に日々体験していた実態とのギャップを前に、黒人運動家はどのようにとらえ、どう発信したのでしょうか。  20世紀前半に発行された黒人新聞の紙面から、この問いについて考えてみたいと思います。 【参加費】無料/予約不要 【問い合わせ先】上智大学イベロアメリカ研究所 ibero@sophia.ac.jp