イベントカレンダー - 一般社団法人 ラテンアメリカ協会

イベントカレンダー

9 10 11 12 13 14 15
終日
00:00
01:00
02:00
03:00
04:00
05:00
06:00
07:00
08:00
09:00
10:00
11:00
12:00
13:00
14:00
15:00
16:00
17:00
18:00
19:00
20:00
21:00
22:00
23:00
19:00 ドキュメンタリー上映&トーク マリアーノ・ピコン・サラスと20世紀のベネズエラ文化講演会
ドキュメンタリー上映&トーク マリアーノ・ピコン・サラスと20世紀のベネズエラ文化講演会
11月 10 @ 19:00 – 21:00
ドキュメンタリー上映&トーク マリアーノ・ピコン・サラスと20世紀のベネズエラ文化講演会 @ セルバンテス文化センター 地下1階オーディトリアム |
 マリアーノ・ピコン・サラス(1901-1965)は、ベネズエラを代表する作家のひとりであり、エッセイスト、ナレーター、伝記作家、思想家、歴史家です。その知的貢献から20世紀最も際立った人文主義者となっています。その人物像に迫るべく、ドキュメンタリー「道を探して」の上映後、サラス研究の第一人者グレゴリー・サンブラーノ教授にお話を伺います。【日程】11月10日 19:00【会場】セルバンテス文化センター 地下1階オーディトリアムhttp://tokio.cervantes.es/FichasCultura/Ficha103447_67_25.htm
14:00 東京商工会議所貿易部会「WTO を活用した海外規制の是正について」
東京商工会議所貿易部会「WTO を活用した海外規制の是正について」
11月 12 @ 14:00 – 15:30
このたび、東京商工会議所貿易部会・日本貿易会市場委員会で、WTO の枠組みを通じた、海外の保護主義的な規制の是正に関する説明会を開催いたします。近年、新興国を中心として自国の産業保護する国内規制が多く導入される動きがありますが、このような措置について、WTO 協定違反に該当し WTO の枠組みを活用して解決できる可能性があることを、新興国の規制内容の紹介やWTO 紛争解決手続きの活用例を交えてご説明致します。紛争解決の活用例では、本年 1 月に WTO の上級委員会で日本の主張が認められたアルゼンチンの輸入規制措置について、今後の対応も併せてご説明致します。海外ビジネスを行う皆様にとって WTO が身近なツールであることを認識頂くきっかけになる良い機会ですので、是非ご参加くださいますよう、ご案内申しあげます。【日時】 平成27年11月12日(木曜日)14:00~15:30(13:30受付開始)【講師】 ●経済産業省 通商政策局 通商機構部 参事官・国際経済紛争対策室長 西脇 修 氏● 同 参事官補佐 清水 茉莉 氏【内容】①WTO の枠組みを活用した海外規制の是正について②アルゼンチン輸入規制措置に関する WTO 上級委員会判断を踏まえた今後の履行対応について③新興国の保護主義的な動きについて【場所】 丸の内二丁目ビル3F「会議室5・6」(千代田区丸の内 2-5-1)【地図】http://www.tokyo-cci.or.jp/about/map/【参加費】無料【定員】 60名(定員になり次第、締切とさせていただきます。)【お申込み方法&詳細】こちらをクリック【担当】東京商工会議所国際部 原田・近野 TEL:3283-7604 FAX:3216-6497 E-mail:kokusai@tokyo-cci.or.jp※参加票の送付はいたしませんので、当日はお名刺をご持参のうえ、受付へ提示ください。※受付の混雑が予想されますので、お時間に余裕を持ってお越しくださいますよう、お願いいたします。※定員に達し、ご参加いただけない場合はその旨ご連絡いたします。※お申し込み後にキャンセルされる場合は、下記担当までご連絡くださいますよう、お願いいたします。
16:00 講演会「ラテンアメリカにおける地域安全保障の動静」
講演会「ラテンアメリカにおける地域安全保障の動静」
11月 13 @ 16:00 – 17:30
 この度、防衛大学校の澤田眞治教授をお招きし、ラテンアメリカ地域の安全保障についてお話をうかがう機会を得ましたのでご案内申し上げます。 当協会はこれまで講演会の主題として、太平洋同盟やメルコスルなどの地域統合、自由貿易協定(FTA)の締結状況、地域内の政治外交関係など、ラテンアメリカを俯瞰するテーマを取り上げて参りましたが、その中で欠けていたのが安全保障の観点です。とりわけ米国、キューバ間の外交関係回復によって、従来みられた親米・反米といった二分法的な見方だけで判断するリスクが高まっているのが現状です。 澤田眞治先生は、防衛大学校の防衛学教育学群安全保障・危機管理教育センターに所属され、国際政治学と比較政治学の観点からラテンアメリカの地域安全保障を研究されてこられました。米州の集団防衛体制、核不拡散の取り組み(非核地帯の設立・保持)、通常戦力を主体とした信頼醸成メカニズム等を踏まえて現況をお話しいただくことにしています。 この機会にラテンアメリカの地域安全保障に関する最新の情報を得て、今後の活動の糧にしていただければと思います。 参加ご希望の方は、メール又はファックスにて事前に協会事務局へご連絡頂きたくお願い申し上げます。【1.日時】 2015年11月13日(金)16:00~17:30 【2.会場】 米州開発銀行アジア事務所   東京都千代田区内幸町2丁目2-2 富国生命ビル16階   電話:03-3591-0461 【3.講演者】 防衛大学校 防衛学教育学群 安全保障・危機管理教育センター        澤田 眞治 教授【4.参加費】 会員 2000 円、非会員 3000 円 / 大学院・大学生 1000円(先着順3人まで無料)【5.備考】①申込み受付:先着順50名までです。お早めに事務局へお申込み下さい。②申込み締切:2015年11月9日(月)③本講演会は、米州開発銀行アジア事務所の後援を得て開催されます。【6.申込先】ラテンアメリカ協会 事務局 E-mail: info@latin-america.jp  ファックス03-3591-3831  WEB:https://latin-america.jp/seminar-entry【詳細チラシ&お申込書】こちらをクリック(当協会ホームページからもお申込みが出来るようになりました)
20:00 NHK総合「キッチンが走る!」紅葉に染まる“天空の里”でペルーを味わう~徳島・三好市祖谷~ 荒井商店 新作ペルー料理披露
NHK総合「キッチンが走る!」紅葉に染まる“天空の里”でペルーを味わう~徳島・三好市祖谷~ 荒井商店 新作ペルー料理披露
11月 13 @ 20:00 – 21:00
全国有数の秘境といわれる徳島県祖谷(いや)地区をペルー料理の荒井隆宏シェフが訪問。山里の暮らしに欠かせない穀物やイモ類を使って独創的なペルー料理を披露する。徳島県三好市は土地の約8割が山地で、険しい谷に約80の集落が点在する。とくに祖谷(いや)地区は平家の落人伝説が残る秘境。まさにペルーの世界遺産マチュピチュの世界だ。コメの栽培ができない土地で人々は穀物や豆、根菜類などを使って独特の食文化を創り出してきた。旅人は、ペルー料理の荒井隆宏(41)。若くしてペルー各地を訪ね、郷土料理を習得。バラエティーあふれるペルーのレシピで山里の暮らしにエールを送る。【出演】ペルー料理…荒井隆宏【リポーター】杉浦太陽【語り】高橋克実サイトへのリンク↓http://www4.nhk.or.jp/kitchen-wagon/x/2015-11-13/21/1631/1365135/