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セミナー「日・中米交流年フォローアップセミナー ~中米地域 経済統合と物流・インフラの現状と課題について~」
セミナー「日・中米交流年フォローアップセミナー ~中米地域 経済統合と物流・インフラの現状と課題について~」
2月 23 @ 10:00 – 12:30
独立行政法人国際協力機構(JICA)は、2月21日、中米地域から来日している物流・ロジスティックス分野の要人を講師に、メキシコとコロンビアに隣接し、南北アメリカをつなぐ地理的に重要な地域である中米地域が抱える経済統合と物流・インフラの現状と課題について発表するセミナーを実施します。中米地域に関する情報収集やビジネス展開にご関心をお持ちの企業・団体様は、是非御参加ください。 中米は、グアテマラ、エルサルバドル、コスタリカ、ニカラグア、ホンジュラス、パナマ、ベリーズの7か国からなり、中米統合機構(SICA)が中心となって地域の経済社会統合を進めておりますが、経済統合を進めるうえで大きな課題となっているのが物流コストの高さです(中米地域における陸上運搬コストは先進国平均の4倍程度)。JICAは、SICAとの協働による地域協力を推進しており、その中でも物流・ロジスティックスを重点分野とし、課題解決に向けた支援を行っています。【実施日時】 2016年2月23日(火) 10:00~12:30 (9:30開場)【実施場所】 スクワール麹町5階 (JR四ツ谷駅前/アクセス:http://www.square.or.jp/access/)【議事次第】10:00-10:10⇥開会の挨拶⇥JICA10:10-10:25⇥我が国物流システムの海外展開に向けた取組⇥国土交通省国際物流課長 勝山 潔10:25-10:40⇥広域物流におけるJICAの取組み⇥JICA10:40-11:00⇥中米の経済統合と現状と課題⇥中米経済統合一般条約事務局長カルメン・ヴェルガラ11:00-11:20⇥中米における物流・ロジスティックスの展望と課題⇥エルサルバドル公共事業・運輸・住宅・都市開発大臣へルソン・マルティネス11:20-11:30⇥休憩⇥11:30-11:50⇥中米における物流インフラの現状と課題⇥ホンジュラスインフラ・公共サービス省運輸担当副大臣ロベルト・ピネダ11:50-12:05⇥質疑応答12:05-12:10⇥閉会の挨拶⇥未定12:10-12:30⇥名刺交換【参加】 無料 / 事前申し込み要 (2月18日(木)までにご連絡ください。)【対象】 民間企業、大学関係者等【使用言語】 スペイン語・日本語(同時通訳あり)【申し込み方法】本セミナーにご参加ご希望の方は、①お名前、②ご所属先(部署名、役職)、③連絡先(電話番号、メールアドレス)をご記入の上、件名「中米物流セミナー参加申込」にて、JICA地域部支援ユニット 1rta1-shien_unit@jica.go.jp 宛てにお申し込み願います。【詳細チラシ】こちらをクリック【お問い合わせ先】 独立行政法人国際協力機構 中南米部中米・カリブ課小林 03-5226-8563
15:00
講演会 「わが社のラテンアメリカ戦略」―第1回―」スペインを通じた攻略
講演会 「わが社のラテンアメリカ戦略」―第1回―」スペインを通じた攻略
2月 23 @ 15:00 – 16:30
ラテンアメリカ協会ではこれまで、ビジネス講演会シリーズとして「時代を超え地場に定着する企業群」と題する講演会を実施し好評をえてきました。本年度より、このシリーズに並行して、新たなシリーズ「わが社のラテンアメリカ戦略」を開始いたします。このシリーズでは、国内外の企業の方々から、各社のラテンアメリカ市場への戦略アプローチと活動の現状をご紹介いただきます。 今回はその第一弾として、「スペインを通じた攻略」というテーマで、(株)NTTデータとスペインのビルバオ・ビスカヤ・アルヘンタリア銀行(BBVA)東京支店にご登場いただき、それぞれのラテンアメリカ市場攻略の現状をお話しいただきます。 NTTデータは、2014年にスペインを代表するITサービス大手のエヴェリス社(マドリード市)を買収し、同社のネットワークを活用してラテンアメリカでの事業基盤の構築を進めております。一方、ビルバオ・ビスカヤ・アルヘンタリア銀行 (Banco Bilbao Vizcaya Argentaria S.A.) は、バスク自治州ビスカヤ県ビルバオに本拠を置くスペインの大手銀行グループで、メキシコをはじめラテンアメリカ 11 カ国で大きな存在感を発揮しております。共にスペインを拠点としたラテンアメリカ・ビジネス展開のモデルとして参考になるケースですので、奮ってご参加をいただきたくご案内申し上げます。 参加ご希望の方は、以下WEBサイトからお申込みください。大学院・大学生については、3名まで無料特典枠(先着順)を設けます。【1.日時】2016年2月23日(火)15:00~16:30 【2.会場】米州開発銀行アジア事務所東京都千代田区内幸町2丁目2-2 富国生命ビル16階電話:03-3591-0461【3.講師】①株式会社NTTデータ 西畑 一宏 取締役常務執行役員②ビルバオ・ビスカヤ・アルヘンタリア銀行 橋田 博 東京支店長【4.参加費】会員 2000 円、非会員 3000 円 / 大学院・大学生 1000円(先着順3人まで無料)【5.備考】①申込受付:先着順 50 名まで。定員に達し次第、締め切らせて頂きます。②申込締め切り:2016年10月22日(木)③本講演会は、米州開発銀行アジア事務所の後援を得て開催されます。【6.お申込み】以下WEBサイトからお申し込みください。URL: https://latin-america.jp/seminar-entry【7.詳細チラシ&お申込み書】こちらをクリック
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10:00
ブラジル食品展示会
ブラジル食品展示会
2月 25 @ 10:00 – 2月 26 @ 00:00
【日時】2月25日(木)26日(金) 10:00~16:00【場所】駐日ブラジル連邦共和国大使館⇥東京都港区北青山2丁目11-12 (銀座線外苑前駅2番出口より徒歩5分)【入場料】無料(受付にて名刺のご提出をお願い致します)※大使館には駐車場がございませんので、恐れ入りますがお車でご来場の皆様は近辺の有料駐車場をご利用ください。【詳細チラシ】こちらをクリック————————同時開催セミナーご案内————————【テーマ】「ブラジル産品のポテンシャル再評価の機運 ~ 国産ブランド、国産製品への注目の高まり」【日時】2月25日(木) 15:00~16:00⇥2月26日(金) 15:00~16:00(同セミナーを2回開催いたします。ご都合にあわせ、是非ご参加ください)1)これまで輸入品に頼っていた製品の国産品クオリティの向上。ワイン、クラフトビールに続き、チーズ、オリーブオイル、フロールジサウなど。数珠つなぎで生まれる新しいトレンド。2)ブラジルのポテンシャルが見直されグルメ外食産業で地方料理が注目。各地方産物への関心の高まり~健康ブームとも連動。ナッツ、オイルなどスーパーフードの普及。3)国内のグローバル化:高級スーパーによる流通の変革。地方から都市部、都市部同士など、越境による市場の拡大。市営ピニェイロス市場でのサンパウロ市とインスティテュートATAの取り組み【講演】麻生雅人ブラジルの文化の紹介、文筆、TV・ラジオ番組やブラジル関連催事企画監修、編集、音楽選曲。2001年以来、年に数回渡伯してブラジル各地の食文化、伝統芸術などを調査。編著に「A Boa Vida」(三越伊勢丹ホールディングス)、「A Boa Vida 2015」(三越伊勢丹ホールディングス)、「ブラジルカルチャー図鑑」(共同編集:山本綾子)(スペースシャワー・ブックス)、など。「るるぶ ブラジル・アルゼンチン」、「R25」など旅行ガイド、雑誌、ブラジル音楽CD解説などにも執筆。ブラジル情報サイト「Mega Brasil」編集長。ブラジルの食文化を紹介した「おいしいブラジル」をスペースシャワー・ブックスより2月刊行予定セミナー参加には座席の制限もありますので、事前に大使館まで下記の情報と共にお申込みください。==========================ご芳名(ローマ字):貴社名(ローマ字):電話番号:メールアドレス:ご希望のセッション:( )25日(15:00~16:00)( )26日(15:00~16:00)==========================【お問合せ】駐日ブラジル連邦共和国大使館・通商投資部相原:akira.aihara@itamaraty.gov.br高橋:wilson.takahashi@itamaraty.gov.br電話(直通):03-3405-6838
16:00
中南米日系社会との連携セミナーin 札幌
中南米日系社会との連携セミナーin 札幌
2月 25 @ 16:00 – 18:00
国際協力機構(JICA)では、昨年 10 月に全国から応募いただいた中小企業 11 社による「中南米日系社会との連携調査団」をアルゼンチン、パラグアイ、ボリビアに派遣し、道内から 3 社参加いただきました。現地では先方政府や現地日系社会との懇談、日系人が経営する企業を中心に意見交換を行ない、中南米地域への事業展開に繋がるヒントを得て頂くとともに、研修員の受入れや、当機構が支援する民間連携型 ODA 事業への参画検討等に繋がる可能性が出てきました。 本セミナーでは駐日パラグアイ共和国豊歳大使の基調講演とともに、調査団に参加した道内企業からの報告、中南米日系社会と道内民間企業との連携に関する今後の展望について意見交換できればと考えております。みなさま、是非ご出席くださいますようご案内申し上げます。【日時】2016 年 2 月 25 日(木)15:30 会場 16:00 開会 18:00 懇親会【場所】札幌駅前ビジネススペース http://sebs.pw/access.html 北海道札幌市中央区北5条西6丁目 第二北海道通信ビル2階【主催】独立行政法人国際協力機構(JICA)【参加費】無料【プログラム】1.中南米日系社会に対する支援・連携事業について JICA 中南米部審議役 斉藤顕生2.基調講演 駐日パラグアイ共和国特命全権大使 豊歳直之3.中南米日系社会との連携調査団参加企業報告及びパネルディスカッション、質疑応答 調査団報告 (1)ジャパンモールディング有限会社 代表取締役 中野秀治 (2)サンエイ工業株式会社 代表取締役社長 毛利剛 (3)アーストラストエンジニアリング株式会社 工事部主任 福井亮 ●パネルディスカッション 【テーマ 】中小企業の中南米への事業展開について 【モデレーター】未定 【パネリスト】上記調査団参加企業、JICA 中南米部審議役 斉藤顕生4.閉会挨拶 JICA 北海道センター所長 松島正明5.懇親会 ※飲み物・軽食を用意しております。【申込方法】下記問い合わせ先(メールアドレス:1rta1-shien_unit@jica.go.jp )まで、Eメールにて件名に「中南米日系社会との連携セミナー参加」とご記入頂き、(1)お名前(2)ご所属(お役職)、(3)懇親会のご参加の有無をお知らせのうえ、お申込みください。【申込締切日】2016年 2月 23日(火)正午まで【詳細チラシ】こちらをクリック【お問い合わせ】JICA 地域部支援ユニット ※申込みのお問い合わせについてご対応いたします。■担当:二宮(TEL:03-5226-8954 Email:1rta1-shien_unit@jica.go.jp )JICA 中南米部 計画・移住課 ※本セミナーの内容に関してご対応いたします。■担当:寺薗(TEL:03-5226-8510 Email:Terazono.Yusuke@jica.go.jp )
18:30
「和平合意後」のコロンビア社会の課題
「和平合意後」のコロンビア社会の課題
2月 25 @ 18:30 – 20:00
日本コロンビア友好協会(AACJ)ではこの機会に幡谷則子上智大学教授をお招きして、“「和平合意後」のコロンビア社会の課題”と題してセミナーを開催いたします。コロンビアの平和を願い、ビジネスや観光、文化・学術の交流拡大を期待する皆さまにとって大変示唆に富むセミナーとなりますので、奮ってご参加いただきたくご案内申し上げます。 参加ご希望の方は、AACJ事務局アドレス amistad.colombia.japon@gmail.com 宛てに、氏名・所属・電話番号記載の上メール申込み方ご案内頂ければ幸いです。 【日時】 2016年2月25日(木)18:30~20:00 【会場】 米州開発銀行アジア事務所 会議室 東京都千代田区内幸町2-2-2 富国生命ビル16階 【電話】03-3591-0461 【交通】地下鉄三田線「内幸町駅」A6出口徒歩1分 【講師】 幡谷則子上智大学教授 【講演概要】 60年以上の長きにわたり、第一の政治課題であったコロンビアの国内紛争は、サントス第二期政権においてFARCとの和平交渉のテーブルが改めて開設されたのち、和平合意調印という形でようやくひとつの区切りを迎えようとしている。治安改善という課題のため、これまで日本のパートナーとしての評価が他のラテンアメリカ諸国と比較して必ずしも高くなかった同国に対する今日の期待の高まりは、経済界に限らず、文化、学術交流促進を願ってきた各界でもみられている。 しかしながら、和平調印までの道のりは決して順風満帆の状況にあるとはいえない。また「和平合意後」(pos conflicto)の社会には、社会的排除によって生まれた地域間格差が根深く、和平構築プロセスに対する国民の理解も一様ではないようである。すなわち、国際社会が期待するような、治安改善と開発促進、そしてそれらが導く市場拡大と格差解消という図式は、コロンビア社会で果たして等しく共有されているのであろうか。コロンビアは紛れもなく有数の資源・人材・国土を誇る豊かな国である。しかし、和平合意後社会に対する展望は、国内外の地域、立場によってまったく異なるのではないか。本報告では、サントス政権における和平交渉戦略の特徴を振り返りつつ、国内の異なる地方における生活圏に立って和平合意後のコロンビア社会とその課題について考えてみたい。 【言語】 日本語(スペイン語通訳はなし) 【参加費】 会員無料、非会員1000円 【備考】①申込み受付:先着順40名まで ②申込み締切:2月12日(金) ③後援:在日コロンビア大使館、米州開発銀行アジア事務所 【お問合せ先】 日本コロンビア友好協会事務局 【担当】内田、パオラ永松 【Tel】 080-6688-9879 ———————————————–日本コロンビア友好協会 事務局 Asociación de Amistad Colombia Japón Secretaría General ———————————————–
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00:00
ブラジル食品展示会
ブラジル食品展示会
2月 26 @ 00:00 – 16:00
【日時】2月25日(木)26日(金) 10:00~16:00【場所】駐日ブラジル連邦共和国大使館⇥東京都港区北青山2丁目11-12 (銀座線外苑前駅2番出口より徒歩5分)【入場料】無料(受付にて名刺のご提出をお願い致します)※大使館には駐車場がございませんので、恐れ入りますがお車でご来場の皆様は近辺の有料駐車場をご利用ください。【詳細チラシ】こちらをクリック————————同時開催セミナーご案内————————【テーマ】「ブラジル産品のポテンシャル再評価の機運 ~ 国産ブランド、国産製品への注目の高まり」【日時】2月25日(木) 15:00~16:00⇥2月26日(金) 15:00~16:00(同セミナーを2回開催いたします。ご都合にあわせ、是非ご参加ください)1)これまで輸入品に頼っていた製品の国産品クオリティの向上。ワイン、クラフトビールに続き、チーズ、オリーブオイル、フロールジサウなど。数珠つなぎで生まれる新しいトレンド。2)ブラジルのポテンシャルが見直されグルメ外食産業で地方料理が注目。各地方産物への関心の高まり~健康ブームとも連動。ナッツ、オイルなどスーパーフードの普及。3)国内のグローバル化:高級スーパーによる流通の変革。地方から都市部、都市部同士など、越境による市場の拡大。市営ピニェイロス市場でのサンパウロ市とインスティテュートATAの取り組み【講演】麻生雅人ブラジルの文化の紹介、文筆、TV・ラジオ番組やブラジル関連催事企画監修、編集、音楽選曲。2001年以来、年に数回渡伯してブラジル各地の食文化、伝統芸術などを調査。編著に「A Boa Vida」(三越伊勢丹ホールディングス)、「A Boa Vida 2015」(三越伊勢丹ホールディングス)、「ブラジルカルチャー図鑑」(共同編集:山本綾子)(スペースシャワー・ブックス)、など。「るるぶ ブラジル・アルゼンチン」、「R25」など旅行ガイド、雑誌、ブラジル音楽CD解説などにも執筆。ブラジル情報サイト「Mega Brasil」編集長。ブラジルの食文化を紹介した「おいしいブラジル」をスペースシャワー・ブックスより2月刊行予定セミナー参加には座席の制限もありますので、事前に大使館まで下記の情報と共にお申込みください。==========================ご芳名(ローマ字):貴社名(ローマ字):電話番号:メールアドレス:ご希望のセッション:( )25日(15:00~16:00)( )26日(15:00~16:00)==========================【お問合せ】駐日ブラジル連邦共和国大使館・通商投資部相原:akira.aihara@itamaraty.gov.br高橋:wilson.takahashi@itamaraty.gov.br電話(直通):03-3405-6838
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