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ラテンアメリカ協会後援イベントのご案内「メキシコ投資セミナー ~中小製造業のメキシコ進出の可能性を探る~」
ラテンアメリカ協会後援イベントのご案内「メキシコ投資セミナー ~中小製造業のメキシコ進出の可能性を探る~」
3月 8 @ 14:00 – 16:30
急速に自動車産業の集積が進むメキシコは、2014年にブラジルを抜き中南米随一の自動車生産国に成長しています。これに伴い、自動車・自動車部品メーカーを中心に日系企業の進出も目覚ましく、進出企業数は既に800社を超えています。更に、メキシコは日本と同じくTPP参加国であり、今後、貿易・投資面でのNAFTAや太平洋同盟との連携の拡大も期待できることから、日本の中堅・中小企業の関心も広がりを見せています。 こういう背景から、この度、日本商工会議所や(独)日本貿易振興機構(JETRO)などが主催する「メキシコ投資セミナー~中小製造業のメキシコ進出の可能性を探る~」に、東京商工会議所とともに当協会が後援することになりました。メキシコの最新の投資環境を知る貴重な機会ですので、ぜひご参加いただきたくご案内申し上げます。【日時】平成28年3月8日(火)14:00~16:30(受付13:30~)【場所】JPタワーホール&カンファレンス4階「ホール」(千代田区丸の内2-7-2)【主催】日本商工会議所、在日メキシコ大使館、経済産業省、(独)日本貿易振興機構【後援】東京商工会議所、一般社団法人 ラテンアメリカ協会【内容(予定)】(1)開会挨拶 久貝卓・日本商工会議所常務理事 伊藤伸彰・経済産業省大臣官房審議官(通商戦略担当)(2)基調講演「日墨経済連携協定:発効10周年の成功談」 セルジオ・インクラン・在日メキシコ大使館公使(3)質疑応答・意見交換(4)講 演「メキシコ経済の最新事情と日本企業の進出動向」 中畑貴雄・日本貿易振興機構(JETRO)海外調査部米州課課長代理(中南米)(5)講 演 「メキシコにおける自動車関連分野の発展の可能性と日本の中小企業のメキシコ進出にあたっての弊社の進出支援について」 今西隆・豊田通商株式会社グローバル部品第二部米州地域グループ部長補(6)質疑応答・意見交換【言語】 日-英同時通訳【定員】 300名(先着順、定員になり次第締め切り)【参加費】 無 料【申込方法】下記リンク先(日本商工会議所HP)の申込フォームより、お申込みください。 URL:http://www.jcci.or.jp/post-119.html【申込締切】2016年3月1日(火)【問合せ先】日本商工会議所国際部 高田、鈴木、橋爪〒100-0005東京都千代田区丸の内2-5-1TEL: 03-3283-7762 FAX: 03-3216-6497 E-mail: us-pacific@tokyo-cci.or.jp【詳細チラシ】 (Word) こちらをクリック【詳細チラシ】 (PDF) こちらをクリック
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11:00
日外協協賛セミナー「グローバル・キャリアデザイン・フェア」
日外協協賛セミナー「グローバル・キャリアデザイン・フェア」
3月 9 @ 11:00 – 16:30
日外協では、一般社団法人 国際交流サービス協会によるグローバル・キャリアデザイン・フェアを協賛することになりましたのでご案内いたします。 【日 時】2016年2月11日(木・祝日) 11:00~16:30 【会 場】JICA 地球ひろば(JICA市ヶ谷ビル) 【内 容】 ★第1部 基調講演(会場:国際会議場) 11:00~12:10 テーマ:「グローバルキャリアのつくり方」 対 談:大崎 麻子氏 ジェンダー/ 国際協力専門家 木村 恭子氏 日本経済新聞社編集局編集委員 12:20~12:50 テーマ:「グローバル人材になって、『さあ』どうしましょう? ――国際機関で働くという選択肢」 講 師:萩野 敦年氏 外務省国際機関人事センター課長補佐 ★第2部 体験談・パネルディスカッション(会場:国際会議場) 14:00~15:30 テーマ:「あなたにも身近なグローバルキャリア ――入り口としての3つの選択肢/経験者に聞く!」 モデレーター:木村 恭子氏 日本経済新聞社編集局編集委員 パネリスト:元外務省在外公館派遣員 元外務省在外公館専門調査員 他 ★出展会 (会場:201AB 202AB 大会議室) 12:30~16:30 (入退室自由) 出 展:外務省在外公館派遣員 外務省在外公館専門調査員 外務省国際機関人事センター 企業・団体(グローバル人材リクルートコーナー) 【参加費】無 料 (事前申込みをお願いします) 【ブース出展料】無 料(日外協会員) 出展される方は、【出展申込書】を日外協ホームページから ダウンロードの上、主催者 ihcsa-gct@ihcsa.or.jp へ 直接送信をお願いします。 ◆講演の詳細・お申込みにつきましては下記ホームページをご覧下さい。 http://www.joea.or.jp/post-590/latestevent/1087
19:00
パラグアイ共和国の魅力と投資環境
パラグアイ共和国の魅力と投資環境
3月 9 @ 19:00 – 20:30
JICA地球ひろばでは3月にパラグアイ共和国を 月間特別展示内でご紹介いたします。 またご興味をお持ちになりそうな方へ、ご紹介いただけますと幸いです。 【セミナー申込み先】 下記まで電話またはEメールにて、お名前、連絡先・ご所属をお知らせください。 ホームページからもお申込みいただけます。 【問合・申込先】 JICA地球ひろば 地球案内デスク 【tel】0120-767278 【e-mail】 chikyuhiroba@jica.go.jp 【会場への行き方】JR中央線・総武線 「市ヶ谷」 徒歩10分 都営地下鉄新宿線 「市ヶ谷」A1番出口 徒歩10分 東京メトロ有楽町線・南北線 「市ヶ谷」4番/6番出口 徒歩8分 【地図】 http://www.jica.go.jp/hiroba/about/map.html ————————————————————— ◆ パラグアイ共和国の魅力と投資環境 ◆ パラグアイ共和国大使のナオユキ トヨトシ氏より、パラグアイにかけた夢をビデオにてご紹介いただきます。さらにパラグアイの歴史や経済、文化なども写真等で説明いただきます。また、パラグアイは近年急成長を遂げており、世界各国、日本からも注目を集めています。産業の進出など、投資環境についてもお話しいただきます。 ※当日会場にて、18時30分よりマテ茶の試飲と、パラグアイハープの演奏があります。 【ゲスト】 ナオユキ トヨトシ閣下(在日パラグアイ共和国特命全権大使) 【関連サイト】 http://www.jica.go.jp/hiroba/event/2016/160309_01.html 【日時】3月9日(水)19:00-20:30 【場所】JICA市ヶ谷ビル 2階 国際会議場 (東京都新宿区市谷本村町10-5) 【主催】JICA地球ひろば 【対象】ご興味のある方はどなたでも 【定員】100名(先着順) 【参加費】無料
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10:00
日本在外企業協会 第14回「海外安全・危機管理者 認定試験」のご案内
日本在外企業協会 第14回「海外安全・危機管理者 認定試験」のご案内
3月 12 @ 10:00 – 16:00
本認定試験は、企業の海外安全・危機管理者の育成を側面から支援し、企業の危機管理対応力の更なる強化に貢献することを主眼に計画したものです。 本年10月17日に第13回を実施したのに続き、第14回を下記の通り実施いたします。 本認定試験は、海外安全や危機管理の分野でリスク管理を担当するに当たって、必要な基礎知識を身に付けているかを認定するものです。 試験の合格者には、当協会より「海外安全・危機管理者認定証」を授与します。 【1.日時】2016年3月12日(土)10:00~16:00 【2.会場】日外協・セミナー室 【3.受験料】32400円(消費税込)/名【4.定員】先着26名 試験の詳細・お申込みについては、下記URLよりご覧ください。 http://www.joea.or.jp/post-589/latestevent/1086
19:00
天空の村と巨大遺跡に隠されたインカ帝国の謎 (ナビゲーター:中村雅俊)
天空の村と巨大遺跡に隠されたインカ帝国の謎 (ナビゲーター:中村雅俊)
3月 12 @ 19:00 – 21:00
【番組Webサイト】http://www.bs-asahi.co.jp/kiseki_earth/■絶景!アンデスの谷底に眠る真っ白な塩の世界!! インカが国家をあげて着手した、インカ道の敷設。その総延長距離はローマ道をしのぎ、約4万キロに達する。インカ道によってインカ全土に行き渡った”貴重なモノ”を 訪ねた中村。アンデスの山奥で遭遇したのは真っ白な塩の世界! 一体何のために”道”にこだわったのか? インカ独自の戦略に迫る。 ■インカの知恵と技術の結晶 ピサック遺跡を徹底解明!「インカ式」と呼ばれる精巧な石組み技術を駆使して作られた段々畑(ピサック遺跡)を、インカ研究の世界的権威、ピーター・カウリケ博士と訪れた中村。急峻(きゅうしゅん)な山肌に築き上げられた段々畑の壮大な光景もさることながら、そこにはアンデス独自の地形、気候を知りぬいたインカならではの”科学の知恵”が詰め込まれていた。 ■秘境 標高4800m「天空の村」 チュアチュア村標高4800メートル、アンデスの山奥に存在し、「現代に存在する唯一のアンデス文明」と考古界も注目する村を番組スタッフが訪ねた。1000年前と変わらぬ営み を続ける彼ら…。アンデスの夏の夜空は無数の星々に埋め尽くされ、そこにはアンデスの人々ならではの”宇宙観”が。 ■最新技術が解明したインカのルーツインカ族は一体どこからやって来たのか? 長年の論争に最新科学のメスで終止符を打った科学者が日本にいた! 国立科学博物館名誉教授 篠田謙一先生だ。DNA解 析によって浮かび上がった”インカのルーツ”とは!? ■インカ滅亡の真実 その? ~インカを内乱におとしめたミイラ皇帝とは!?~ スペインがやって来たとき、インカは内乱状態にあったというのが定説だ。この内乱の引き金となった存在に、”新たな説”が生まれた。「インカ皇帝のミイラの存在が内 乱を引き起こした!」というものだ。実は、ペルーはエジプトよりも古い歴史を持つミイラ発祥の地。インカ王族がこの”ミイラ文化”を手にした時、インカは滅亡への道 を歩み始めたのだという…。インカ王族のミイラは当時どのような存在だったのか? ミイラが内乱を引き起こすとはどういうことなのか? ミイラ初対面の中村が謎に迫る! ■インカ滅亡の真実 その? ~奇跡の勝利にはからくりがあった! 1枚の絵が語る歴史の闇~4万の軍隊を擁するインカ軍とわずか165人のスペイン軍の戦いは、スペイン側の”奇跡の勝利”で幕を閉じた。定説は「圧倒的な装備の違いが勝因」だが、番組は”歴 史の闇に葬られた者たち”が描かれた1枚の絵を手にした。実は、奇跡の勝利にはインディオたちの加勢があったのだ。なぜ彼らは歴史の闇に葬られたのか? その謎を あぶり出していく。
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