イベントカレンダー - 一般社団法人 ラテンアメリカ協会

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ブラジル映画『ニーゼと光のアトリエ』12/17(土)より全国公開
ブラジル映画『ニーゼと光のアトリエ』12/17(土)より全国公開
12月 17 終日
ブラジル映画『ニーゼと光のアトリエ』12/17(土)より全国公開 @ ユーロスペースほか全国公開 |
【原題】Nise – O Coração da Loucura 【監督・脚本】ホベルト・ベリネール 【出演】グロリア・ピレス、シモーネ・マゼール、ジュリオ・アドリアォン、クラウジオ・ジャボランジー 2015年/ブラジル/109分/ポルトガル語/後援:ブラジル大使館/配給:ココロヲ・動かす・映画社 ◯ 【劇場】ユーロスペースほか全国公開 http://maru-movie.com/nise.html 1944年のブラジル。女性医師ニーゼは、精神病院で毎日のように行われているショック療法などの暴力的治療を目の当たりにして言葉を失う。ニーゼは、患者に絵具や粘土などを与えて、彼らが自由に表現できるよう病室をアトリエに作り変える。  2015年にリオデジャネイロ国際映画祭で観客賞を受賞し、同年の東京国際映画祭ではグランプリと最優秀女優賞をW受賞。  ドキュメンタリー出身の奇才、ホベルト・ベリネール監督が構想に13年、撮影期間4年をかけて作り上げた渾身の一作。  実在の医師ニーゼを、ブラジルを代表する名女優グロリア・ピレスが情熱的に演じている。
ブラジル映画『ニーゼと光のアトリエ』12/17(土)より全国公開
ブラジル映画『ニーゼと光のアトリエ』12/17(土)より全国公開
12月 18 終日
ブラジル映画『ニーゼと光のアトリエ』12/17(土)より全国公開 @ ユーロスペースほか全国公開 |
【原題】Nise – O Coração da Loucura 【監督・脚本】ホベルト・ベリネール 【出演】グロリア・ピレス、シモーネ・マゼール、ジュリオ・アドリアォン、クラウジオ・ジャボランジー 2015年/ブラジル/109分/ポルトガル語/後援:ブラジル大使館/配給:ココロヲ・動かす・映画社 ◯ 【劇場】ユーロスペースほか全国公開 http://maru-movie.com/nise.html 1944年のブラジル。女性医師ニーゼは、精神病院で毎日のように行われているショック療法などの暴力的治療を目の当たりにして言葉を失う。ニーゼは、患者に絵具や粘土などを与えて、彼らが自由に表現できるよう病室をアトリエに作り変える。  2015年にリオデジャネイロ国際映画祭で観客賞を受賞し、同年の東京国際映画祭ではグランプリと最優秀女優賞をW受賞。  ドキュメンタリー出身の奇才、ホベルト・ベリネール監督が構想に13年、撮影期間4年をかけて作り上げた渾身の一作。  実在の医師ニーゼを、ブラジルを代表する名女優グロリア・ピレスが情熱的に演じている。
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14:30 NHKグレートサミッツ 「インカの聖なる高峰 ペルー・アウサンガテ」(再放送)
NHKグレートサミッツ 「インカの聖なる高峰 ペルー・アウサンガテ」(再放送)
12月 15 @ 14:30 – 16:00
 南米ペルーの6000m峰に挑む取材班は、アンデス最大の祭りコイユリーティに遭遇。高度順化のためインカ道を辿り世界遺産マチュピチュへ、氷壁を登り神が住む頂をめざす。  南米ペルーの高峰アウサンガテ(6384m)は、インカ帝国の時代から崇(あが)められてきた聖なる山。取材班は、アウサンガテを望んで盛大なフィナーレを迎えるアンデス最大の祭りコイユリーティに遭遇し、人々の熱狂的な情熱や独特の文化を体感。かつての帝国の都クスコからインカ道をたどり、空中都市として名高い世界遺産マチュピチュへ、世界のトレッカー垂ぜんのコースを巡る。神がすむインカの聖なる頂を目指す。 【語り】滑川和男、礒野佑子
19:00 日比谷カレッジ 古書で紐解く近現代史セミナー 第24回 青山士 パナマ運河と荒川放水路建設に生き様を刻んだ伝説的土木技師
日比谷カレッジ 古書で紐解く近現代史セミナー 第24回 青山士 パナマ運河と荒川放水路建設に生き様を刻んだ伝説的土木技師
12月 15 @ 19:00 – 20:30
日比谷カレッジ  古書で紐解く近現代史セミナー  第24回 青山士 パナマ運河と荒川放水路建設に生き様を刻んだ伝説的土木技師 @ 日比谷図書文化館 4階 スタジオプラス(小ホール) |
【日時】2016年12月15日(木) 19:00から20:30(18:30開場) 【場所】日比谷図書文化館 4階 スタジオプラス(小ホール) 【定員】60名(事前申込順) 【参加費用】1000円(千代田区民・学生500円) 【講師】清水弘幸 http://hibiyal.jp/data/card.html?s=1&cno=2855
14:00 アンデス文明研究会 12月の定例講座
アンデス文明研究会 12月の定例講座
12月 17 @ 14:00 – 17:00
【日時】12月17日(土)14:00~17:00【講師】関 雄二先生(国立民族学博物館教授) 【テーマ】パコパンパ遺跡発掘速報 2016 【場所】東京外国語大学本郷サテライト5F     地下鉄丸ノ内線・大江戸線「本郷三丁目」駅から徒歩3~5分     JR中央線・総武線「御茶ノ水」駅から徒歩8~10分     http://www.tufs.ac.jp/access/hongou.html【受講料】入会案内はメールで、「お名前」「ご住所」「お電話番号」      および入会ご希望の旨をお知らせください。      メールのあて先:andes@r5.dion.ne.jp     入会金:1000円      年会費:4000円(毎年4月更新)       ※9月~12月入会の方、初年度3000円      ※1月~3月入会の方、初年度2000円      定例講座受講料:5000円(3カ月) 【試受講制度】      非会員の方が特別に定例講座を受講されたい場合、1回 3000円で試受講することができます。 【懇親パーティ】12月17日の定例講座終了(17時頃)後に、会場近くのレストランで、恒例の年末懇親パーティ(有料)が開催されます。講師の先生方・会員と親しく交歓できます。
21:00 NHK BS ザ・プレミアム「地球ファイナル・ミステリー21 天空の秘密都市マチュピチュ
NHK BS ザ・プレミアム「地球ファイナル・ミステリー21 天空の秘密都市マチュピチュ
12月 17 @ 21:00 – 22:30
謎多き古代文明。新たなる科学技術が投入され、これまで分からなかった新事実が発見されている。その成果を紹介するシリーズ第1弾は南米アンデス文明。特に巨大な動物を描いた地上絵で有名なナスカだ。挑んでいるのは山形大学チーム。高性能レーザーを駆使して数十にものぼる未知の地上絵を発見してきた。ドキュメンタリー番組の案内役に初挑戦という、俳優の佐藤健が現地を訪ね、地上絵の知られざる役割を紹介していく。【リポーター】 佐藤健【語り手】 古野晶子—————-【第3回 地球ファイナル・ミステリー21 天空の秘密都市マチュピチュ】地球上に残された最後のミステリー、「天空の秘密都市」マチュピチュ。標高2400メートルの険しい尾根にへばりつくように、約200の石積みの建物が築かれた街は、1911年に発見されてからわずか100年、今なお数多くの謎が残されています。【密林で突然発見!の謎】【天空都市成立と失われた技術の謎】【誰が何に使ったのか?の謎】【黄金伝説と変形頭蓋骨の謎】【なぜ放棄されたのか?の謎】この5つの大テーマに沿って、現地の最新研究をもとに、都市誕生から滅亡までを、ダイナミックに描きます。マチュピチュのすべてがわかる2時間です!http://www4.nhk.or.jp/thepremium/