19 月 | 20 火 | 21 水 | 22 木 | 23 金 | 24 土 | 25 日 |
---|---|---|---|---|---|---|
終日
|
||||||
00:00
01:00
02:00
03:00
04:00
05:00
06:00
07:00
08:00
09:00
10:00
11:00
12:00
13:00
14:00
15:00
16:00
17:00
18:00
19:00
20:00
21:00
22:00
23:00
|
◢
18:30
ELIANE ELIAS TRIO イリアーヌ・イリアス・トリオ
ELIANE ELIAS TRIO イリアーヌ・イリアス・トリオ
6月 20 @ 18:30 – 6月 21 @ 00:00
【日程】6.20 tue. 6.21 wed. 6.22 thu. [1st] Open 17:30 / Start 18:30 [2nd] Open 20:20 / Start 21:00 【会場】ブルーノート東京 【代金】8500(税込)円 前作『メイド・イン・ブラジル』がグラミー賞のベスト・ラテン・ジャズ・アルバム賞を獲得。リリカルなピアノとサウダージ感覚溢れる歌声で音楽ファンを魅了するイリアーヌ・イリアスが会心のステージを繰り広げる。ブラジル・サンパウロに生まれ、‘81年に米国へ移住。“ http://www.bluenote.co.jp/jp/artists/eliane-elias/
|
◤
◢
00:00
ELIANE ELIAS TRIO イリアーヌ・イリアス・トリオ
ELIANE ELIAS TRIO イリアーヌ・イリアス・トリオ
6月 21 @ 00:00 – 6月 22 @ 00:00
【日程】6.20 tue. 6.21 wed. 6.22 thu. [1st] Open 17:30 / Start 18:30 [2nd] Open 20:20 / Start 21:00 【会場】ブルーノート東京 【代金】8500(税込)円 前作『メイド・イン・ブラジル』がグラミー賞のベスト・ラテン・ジャズ・アルバム賞を獲得。リリカルなピアノとサウダージ感覚溢れる歌声で音楽ファンを魅了するイリアーヌ・イリアスが会心のステージを繰り広げる。ブラジル・サンパウロに生まれ、‘81年に米国へ移住。“ http://www.bluenote.co.jp/jp/artists/eliane-elias/
|
◤
00:00
ELIANE ELIAS TRIO イリアーヌ・イリアス・トリオ
ELIANE ELIAS TRIO イリアーヌ・イリアス・トリオ
6月 22 @ 00:00 – 23:00
【日程】6.20 tue. 6.21 wed. 6.22 thu. [1st] Open 17:30 / Start 18:30 [2nd] Open 20:20 / Start 21:00 【会場】ブルーノート東京 【代金】8500(税込)円 前作『メイド・イン・ブラジル』がグラミー賞のベスト・ラテン・ジャズ・アルバム賞を獲得。リリカルなピアノとサウダージ感覚溢れる歌声で音楽ファンを魅了するイリアーヌ・イリアスが会心のステージを繰り広げる。ブラジル・サンパウロに生まれ、‘81年に米国へ移住。“ http://www.bluenote.co.jp/jp/artists/eliane-elias/
17:00
【上智大学イベロアメリカ研究所】公開講座 第5回ラテンアメリカ・レクチャーシリーズ「コロンビア和平の現状」「2016年和平合意の意義と課題―コロンビアにおける国内紛争と和平政策を振り返って―」
【上智大学イベロアメリカ研究所】公開講座 第5回ラテンアメリカ・レクチャーシリーズ「コロンビア和平の現状」「2016年和平合意の意義と課題―コロンビアにおける国内紛争と和平政策を振り返って―」
6月 22 @ 17:00 – 19:00
上智大学イベロアメリカ研究所で、新規に立ち上げた公開教養講座も今年度で3年目を迎えます。通算第5回となる今回のテーマは、「コロンビア和平の現状」です。 コロンビアでは、半世紀以上にわたり様々の非合法武装組織の存在により国内紛争に苦しんできましたが、2016年9月、ようやく左翼ゲリラ「コロンビア革命軍」(FARC)との間に和平合意を締結しました。この歴史的ニュースは世界の注目を集めました。しかし直後の国民投票でこの和平合意は否決され、国際メディアでは衝撃をもって報道されました。幸い2か月後には修正和平合意が国会で承認され、現在はFARCの武装解除が始まっています。現在、コロンビアの和平プロセスはどのような状況にあるのでしょうか。「紛争後社会」に向けて、国民の合意形成はあるのでしょうか。 本講座では、まずこれまでの紛争と和平政策の歴史にさかのぼり、2016年の和平合意までの道のりを振り返ります。そして「紛争後」へと進むコロンビアにとって、真の和平構築、国民和解にむけてどのような課題と展望があるのかを、「統合的農村開発」、「移行期正義」、「和平の恒久化」という側面に焦点を当てて考察します。皆さまどうぞ奮ってご参加ください。 イベロアメリカ研究所公開講座 ラテンアメリカ・レクチャーシリーズ⑤ 「コロンビア和平プロセスの今―『合意後』から『紛争後』社会に向かう課題と展望―」 ① 6月22日(木) 「2016年和平合意の意義と課題―コロンビアにおける国内紛争と和平政策を振り返って―」 【講師】 幡谷則子(上智大学外国語学部教授・イベロアメリカ研究所所員) 安定的な民主体制を維持しながら、なぜコロンビアは半世紀以上も国内紛争を抱えたのでしょうか。本報告では、今日の和平プロセスに至るまでの同国の国内紛争と歴代和平政策を振り返り、現サントス政権の対話による和平交渉の意義を考えたいと思います。また、続く2回のレクチャーの前提ともなる2016年10月2日の和平合意に関する国民投票の否決の背景も読み解いてゆきたいと思います。現在和平合意アジェンダに基づく政策実行をめざし、様々な制度改革が行われていますが、その中で、紛争の根本的原因であり、和平合意の根幹をなす「統合的農村開発」と土地問題を取り上げます。【場所】中央図書館9階 921会議室(定員150名) 【時間】17:00 ~ 19:00 【参加費】無料/予約不要(先着順) 【主催/問い合わせ先】上智大学イベロアメリカ研究所 ibero@sophia.ac.jp ∞∴∞*∞∴∞*∞∴∞*∞∴∞*∞∴∞ 上智大学イベロアメリカ研究所 〒102-8554千代田区紀尾井町7-1 TEL: 03-3238-3530 / Mail: ibero@sophia.ac.jp ∞∴∞*∞∴∞*∞∴∞*∞∴∞*∞∴∞
18:00
アンジェラ・デタニコ & ハファエル・ライン、アートインスタレーション、 カルチャートークとカジュアル レセプション
アンジェラ・デタニコ & ハファエル・ライン、アートインスタレーション、 カルチャートークとカジュアル レセプション
6月 22 @ 18:00 – 20:00
【日付】6月22日 (木)【時間】18:00 ~ 20:00 (開場: 17:50) 【会場】 ブラジル大使館オーディトリアム 【入場】無料、ホールの定員70名。 https://www.facebook.com/events/297757897335765/?acontext=%7B%22source%22%3A5%2C%22page_id_source%22%3A215657681832964%2C%22action_history%22%3A[%7B%22surface%22%3A%22page%22%2C%22mechanism%22%3A%22main_list%22%2C%22extra_data%22%3A%22%7B%5C%22page_id%5C%22%3A215657681832964%2C%5C%22tour_id%5C%22%3Anull%7D%22%7D]%2C%22has_source%22%3Atrue%7D
|
|
13:00
南山大学ラテンアメリカ研究センター、チリ大使館、日本・スペイン・ラテンアメリカ学会(CANELA)主催: チリ-日本修好 120 周年記念シンポジウム
南山大学ラテンアメリカ研究センター、チリ大使館、日本・スペイン・ラテンアメリカ学会(CANELA)主催: チリ-日本修好 120 周年記念シンポジウム
6月 24 @ 13:00 – 19:00
さてこのたび、南山大学ラテンアメリカ研究センター、チリ大使館、日本・スペイン・ラテンアメリカ学会(CANELA)主催チリ-日本修好 120 周年記念シンポジウム開催する運びとなりました。 皆様のご参加を、お待ちしております。【タイトル】 チリ-日本修好 120 周年記念シンポジウム【日時】 2017年 6月 24日(土) 13:00 ~ 19:10【場所】 南山大学 S 棟 S22 教室【講師】 Marcos Jaramillo Contreras 氏(チリ・カトリック大学アジア研究センター教授)、他 9 名【その他】 参加費無料【詳細チラシ】(日本語)こちらをクリック【スケジュール】(スペイン語)こちらをクリック氏名、年齢、電話番号を明記の上、以下まで。FAX▶ 052-832-3111(内線:3427) または、E-mail▶ centro-latino@ic.nanzan-u.ac.jp※その他詳細については、下記 URL をご覧ください。 http://www.ic.nanzan-u.ac.jp/LATIN/workshop/index.html
16:30
立教大学ラテンアメリカ研究所セミナー 「ブラジル生まれの国際企業群~鶏から飛行機まで~」「ブラジル奄美移民 受け継がれる島っちゅアイデンティティー」
立教大学ラテンアメリカ研究所セミナー 「ブラジル生まれの国際企業群~鶏から飛行機まで~」「ブラジル奄美移民 受け継がれる島っちゅアイデンティティー」
6月 24 @ 16:30 – 18:30
【受講生セミナー】入場無料【日時】2017年6月24日[土] 16:45~18:30【会場】立教大学池袋キャンパス11号館2階A203教室■第1部 演題ブラジル生まれの国際企業群~鶏から飛行機まで~【演者】松野 哲朗 氏(本講座受講生)筑波大学大学院人文社会科学研究科国際地域研究専攻(ラテンアメリカ研究コース)修士課程修了。現在、東京外国語大学大学院総合国際学研究科国際社会専攻博士後期課程在籍。2017年度より本講座受講生。ブラジル生まれの多国籍企業の活動が21世紀に入って目立つようになった。取り扱う商品は鶏肉から航空機まで幅広く、近隣のラ米諸国だけでなく米欧などの先進諸国に進出するケースも珍しくない。こうした企業が台頭した足取りを追うと、歴史と資源に培われたブラジルの特色がみえてくる。■第2部 演題「ブラジル奄美移民 受け継がれる島っちゅアイデンティティー」【演者】加藤 里織 氏(本講座受講生)神奈川大学大学院歴史民俗資料学研究科博士後期課程在籍。2017年度より本講座受講生。1908年6月18日笠戸丸がブラジルのサントス港に到着して以来、多くの人々が海を渡り新天地ブラジルを目指した。 鹿児島と沖縄の間に位置する奄美大島からもブラジルを目指した人々がいた。彼らはどのような人々だったのだろうか。 本発表では奄美大島からブラジルへ渡った人々について紹介する。詳細;下記URLをご参照ください。http://www.rikkyo.ac.jp/research/laboratory/ILAS/koenkai_html/koenkai.html
|
購読