イベントカレンダー - 一般社団法人 ラテンアメリカ協会

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18:00 メキシコ歴史文化講演会(全4回) 第2回「日本とメキシコ:日墨友好130年の歩み」
メキシコ歴史文化講演会(全4回) 第2回「日本とメキシコ:日墨友好130年の歩み」
10月 1 @ 18:00 – 20:00
【日時】2018年9月6日(木)、10月1日(月)、11月9日(金)、12月4日(火)     18:00~20:00 (開場17:30) (講演90分+質疑応答30分) 【会場】駐日メキシコ大使館別館5階「エスパシオ・メヒカ-ノ」     ※東京メトロ「赤坂見附」が近くて便利です 【定員】先着順100名/参加費:無料 【主催】メキシコ・日本アミーゴ会 / 協力:駐日メキシコ大使館 【申込】メキシコ・日本アミーゴ会 info@mex-jpn-amigo.orgへ「講座名・参加者氏名(フリガナ)・メールアドレス・所属or案内入手先(河嶋@山ろく会)」を明記してお申し込み下さい。 なお、詳細は以下参照:http://docs.mex-jpn-amigo.org/mex-jpn-130th.pdfあるいはアミーゴ会HP:http://www.mex-jpn-amigo.org/【講演会テ-マと講師】第2回 10月1日(月) 「日本とメキシコ:日墨友好130年の歩み」 【講師】柳沼 孝一郎 先生(神田外語大教授/副学長)
15:30 ブラジル法律セミナーのご案内 日本企業が直面する典型的なリーガルリスクについて
ブラジル法律セミナーのご案内 日本企業が直面する典型的なリーガルリスクについて
10月 4 @ 15:30 – 17:00
 平素は当協会の活動に格別のご支援、ご協力を賜わり感謝申しあげます。 今般、日本ブラジル中央協会との共催で、長島・大野・常松法律事務所の企画・ご協力によるブラジル法律セミナーを開催いたします。本講演会では、長島・大野・常松法律事務所の笠原康弘弁護士からコンプライアンス、労務、税務、許認可など、ブラジルで日本企業が直面する典型的なリーガルリスクについて分かり易く解説いただきます。引き続いて、サンパウロの大手法律事務所「トッツィーニ・フレィレ法律事務所」(Tozzini Freire Advocados)の4名の弁護士から、大統領選挙の動静、インフラ・プロジェクトの展望と投資機会など、ブラジル最新のトピックスを、主に法務の観点から、お話しいただきます。  複雑で知られるブラジルの法規制の概要や政治・ビジネスの最新動向を知る貴重な機会ですので、是非奮ってご参加いただきたく、ご案内申しあげます。【日時】 2018年 10月4日(木)15:30~17:00 【会場】 長島・大野・常松法律事務所 会議室     東京都千代田区丸の内二丁目7番2号 JPタワー(受付36階)【主催】 一般社団法人ラテンアメリカ協会、一般社団法人日本ブラジル中央協会【講演題】「ブラジルにおいて日本企業が直面する典型的なリーガルリスク」⇥【講演者】 ①長島・大野・常松法律事務所 笠原康弘弁護士②TozziniFreire 法律事務所 フェルナンド・セレク(Fernando Serec)弁護士③同 アントニオ・フェリックス・デ・アラウジョ・チントラ(Antonio Felix de Araujo Cintra)弁護士④同 シン・ジェ・キム(Shin Jae Kim)弁護士⑤同 ジュン・マクタ(Jun Makuta)弁護士【言語】 ブラジルの弁護士は英語で講演。但し、随時、日本語で補足説明を入れる。【参加費】 会員 2000 円、非会員 3000 円 / 大学院・大学生 無料【備考】 ①申込み受付:先着順 100名までです。お早めに以下からお申込み下さい。②申込締め切り:平成2018年10月1日(月)以下WEBサイトからお申し込みください。URL: https://latin-america.jp/seminar-entry【詳細チラシ】(PDF) こちらをクリック <ラテンアメリカ協会>〒100-0011東京都千代田区内幸町2-2-3日比谷国際ビル120ATel: 03-3591-3831 Fax: 03-6205-4262 E-mail: info@latin-america.jp
18:00 セファルディ文化の日
セファルディ文化の日
10月 4 @ 18:00 – 20:00
セファルディ文化の日 @ インスティトゥト・セルバンテス東京 |
【日時】10月4日(木) 18:00~ パコ・ディエスによるセファルディ音楽コンサート 19:00~ 写真展「セファルディ発見」、セファルディのお菓子試食 【会場】インスティトゥト・セルバンテス東京 【入場】無料、要予約 https://congreso-sefardi.peatix.com/view 本年度の日本スペイン語・スペイン語圏文化国際会議は、スペインユダヤ人協会の協力によりセファルディ文化の紹介で幕を開けます。セファルディは中世後期にイベリア半島から追放されたユダヤ人の子孫を指し、彼らは欧州や中東、北アフリカに移住するも独自の文化を保ち続けました。イベリア半島の伝統音楽の演奏家パコ・ディエスによるコンサート、展覧会、お菓子の試食などをお楽しみ下さい。
09:00 第3回日本スペイン語・スペイン語圏文化国際会議
第3回日本スペイン語・スペイン語圏文化国際会議
10月 5 @ 09:00 – 10月 6 @ 00:00
第3回日本スペイン語・スペイン語圏文化国際会議 @ インスティトゥト・セルバンテス東京 |
【日時】10月5日(金)6日(土) 【会場】インスティトゥト・セルバンテス東京 【入場】無料、要予約 https://congresohispanismotokio.peatix.com/9:00- 参加者受付 9:30- 開会の挨拶 歓迎の挨拶インスティトゥト・セルバンテス東京館長 ビクトル・ウガルテ公式開会挨拶駐日スペイン大使 ゴンサロ・デ・ベニト閣下9:45 – セファラド-イスラエル センター セファラド-イスラエル センター 代表 ミゲル・デ・ルカス講演       10:00 – ディアスポラ セファルディとの出会い インスティトゥト・セルバンテス クラクフ館長フェルナンド・ヴァラ・デ・レイ講演 10:20 -今日のスペイン及びヨーロッパのユダヤ作家 アドルフォ・ガルシア・オルテガ講演10:40-コーヒータイム11:00- ラウンドテーブル1 ユダヤ文化とスペイン文化【司会者】木下登教授(南山大学) 【参加者】本田 誠二教授(神田外語大学)、鴨志田聡子教授(東京大学)、関哲行教授(流通経済大学)■本田 誠二教授:ファン・ゴイティソーロの作品におけるアメリコ・カストロの大きな影響:セルバンテスの解釈に関して■鴨志田聡子教授:ラディーノ(ユダヤ系スペイン)なぜスペインから来たのか:スペイン語のなかのユダヤ人の記憶と文化 ■関哲行教授:スペインでのコンベルソ(ユダヤ教からキリスト教への改宗者)の問題 13:00- 午前の部終了 14:30 – ニュー・スパニッシュ・ブックス2018 金関あさ(スペイン大使館経済商務部スペシャリスト)ニュー・スパニッシュ・ブックスの紹介 14:40 -ラウンドテーブル2 【編集について】 いかに翻訳とスペイン語文学の拡散を推進してゆくのか 【司会者】 稲本 健二 教授(同志社大学) 【参加者】 太田昌国氏(現代企画室編集者)、野谷文昭教授(ニュー・スパニッシュ・ブックス選考委員長)、アドルフォ・ガルシア・オルテガ(作家)■マリア・ルイサ・フィッシャー教授(CUNYハンターカレッジ)■松本 健二教授(ネルーダ『すべての歌』翻訳者) ■太田昌国氏:スペイン語文学の編集者としての経験 ■野谷文昭教授によるプレゼンテーション ■アドルフォ・ガルシア・オルテガ氏:翻訳することは反逆することではない。編集することは書くことではない。マリア・ルイサ・フィッシャー教授と松本 健二教授対談:パブロ・ネルーダの『大いなる歌』について 16:45 – 終了
00:00 第3回日本スペイン語・スペイン語圏文化国際会議
第3回日本スペイン語・スペイン語圏文化国際会議
10月 6 @ 00:00 – 17:00
第3回日本スペイン語・スペイン語圏文化国際会議 @ インスティトゥト・セルバンテス東京 |
【日時】10月5日(金)6日(土) 【会場】インスティトゥト・セルバンテス東京 【入場】無料、要予約 https://congresohispanismotokio.peatix.com/9:00- 参加者受付 9:30- 開会の挨拶 歓迎の挨拶インスティトゥト・セルバンテス東京館長 ビクトル・ウガルテ公式開会挨拶駐日スペイン大使 ゴンサロ・デ・ベニト閣下9:45 – セファラド-イスラエル センター セファラド-イスラエル センター 代表 ミゲル・デ・ルカス講演       10:00 – ディアスポラ セファルディとの出会い インスティトゥト・セルバンテス クラクフ館長フェルナンド・ヴァラ・デ・レイ講演 10:20 -今日のスペイン及びヨーロッパのユダヤ作家 アドルフォ・ガルシア・オルテガ講演10:40-コーヒータイム11:00- ラウンドテーブル1 ユダヤ文化とスペイン文化【司会者】木下登教授(南山大学) 【参加者】本田 誠二教授(神田外語大学)、鴨志田聡子教授(東京大学)、関哲行教授(流通経済大学)■本田 誠二教授:ファン・ゴイティソーロの作品におけるアメリコ・カストロの大きな影響:セルバンテスの解釈に関して■鴨志田聡子教授:ラディーノ(ユダヤ系スペイン)なぜスペインから来たのか:スペイン語のなかのユダヤ人の記憶と文化 ■関哲行教授:スペインでのコンベルソ(ユダヤ教からキリスト教への改宗者)の問題 13:00- 午前の部終了 14:30 – ニュー・スパニッシュ・ブックス2018 金関あさ(スペイン大使館経済商務部スペシャリスト)ニュー・スパニッシュ・ブックスの紹介 14:40 -ラウンドテーブル2 【編集について】 いかに翻訳とスペイン語文学の拡散を推進してゆくのか 【司会者】 稲本 健二 教授(同志社大学) 【参加者】 太田昌国氏(現代企画室編集者)、野谷文昭教授(ニュー・スパニッシュ・ブックス選考委員長)、アドルフォ・ガルシア・オルテガ(作家)■マリア・ルイサ・フィッシャー教授(CUNYハンターカレッジ)■松本 健二教授(ネルーダ『すべての歌』翻訳者) ■太田昌国氏:スペイン語文学の編集者としての経験 ■野谷文昭教授によるプレゼンテーション ■アドルフォ・ガルシア・オルテガ氏:翻訳することは反逆することではない。編集することは書くことではない。マリア・ルイサ・フィッシャー教授と松本 健二教授対談:パブロ・ネルーダの『大いなる歌』について 16:45 – 終了
10:00 第7回 パラグアイ・フェスティバル
第7回 パラグアイ・フェスティバル
10月 7 @ 10:00 – 16:00
第7回 パラグアイ・フェスティバル @ 東京都練馬区光が丘公園 けやき広場 |
【日時】2018年10月7日(日)10:00~16:00【場所】東京都練馬区光が丘公園 けやき広場【詳細Web】http://paraguayfestival.org