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コスタリカの国連平和大学(University for Peace)日本講座から講演会のご案内「SDGs and Indigenous Peoples in Latin America: Benefits and Tensions」東京大学大学院 宮地 隆廣教授 2022年12月9日(金)午前9時―10時半(日本時間)
コスタリカの国連平和大学(University for Peace)日本講座から講演会のご案内「SDGs and Indigenous Peoples in Latin America: Benefits and Tensions」東京大学大学院 宮地 隆廣教授 2022年12月9日(金)午前9時―10時半(日本時間)
12月 9 @ 09:00 – 10:30
<英語(通訳はありません)による講演会:添付案内資料ご参照> “SDGs and Indigenous Peoples in Latin America: Benefits and Tensions” Date: Friday, 9 December 2022, 09:00am-10:30am (Japan) Speaker:Dr. Takahiro MIYACHI, The University of Tokyo, Graduate School of Arts and Sciences, Professor Please note that this event will be in English only. Japanese interpretation will not be provided. Advance registration is required at http://bit.ly/3tlnX9d .
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京都外国語大学ラテンアメリカ研究所からのお知らせ:ブラジル独立200周年記念シンポジウム「社会の鑑としてのブラジル文学」2022年12月10日(土)13:00~16:00
京都外国語大学ラテンアメリカ研究所からのお知らせ:ブラジル独立200周年記念シンポジウム「社会の鑑としてのブラジル文学」2022年12月10日(土)13:00~16:00
12月 10 @ 13:00 – 16:00
この度、下記のとおり駐日ブラジル大使館の後援を頂き「ブラジル独立200周年記念シンポジウム」を開催いたしますので、ご案内申し上げます。 【テーマ】 「社会の鑑としてのブラジル文学」 【日 時】 2022年12月10日(土)13:00~16:00 【主 催】 京都外国語大学ブラジルポルトガル語学科・京都外国語大学ラテンアメリカ研究所 【後 援】 駐日ブラジル大使館 【場 所】 京都外国語大学452教室(対面形式)並びにZoomによるオンライン形式 ※参加費無料(事前申し込みが必要です) 【プログラム】 〔基調講演〕旦敬介(翻訳家、明治大学)「ラテンアメリカにおけるブラジル文学」 〔研究発表〕 江口佳子(常葉大学)「リジア・ファグンジス・テーリス『三人の女たち』における多様な声」 平田惠津子(大阪大学)「近代芸術週間100周年に寄せて」 岐部雅之(京都外国語大学)「ブラジル文学に描かれたサッカーのかたち」 フェリッペ・モッタ(京都外国語大学)「アニーバル・マシャード著『サンバガールの死』におけるカーニバル、人種、ジェンダー」 〔パネルディスカッション〕 タイトル「ブラジル社会の鑑としてのブラジル文学」 コーディネーター 伊藤秋仁(京都外国語大学) ※講演会案内・申し込み方法等、以下のURLをご覧ください。 https://www.kufs.ac.jp/news/detail.html?id=hcoW27Fv お問合せ: 京都外国語大学ラテンアメリカ研究所 〒615-8558 京都市右京区西院笠目町6 TEL: 075-312-3388/E-mail: ielak@kufs.ac.jp
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